TISインテックグループ新テレビCM、2本同時スタート!「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇「ここにもいたのか!ロボティクス」篇
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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2022年12月1(木)より東名阪福エリアでオンエア
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、古田新太さん、千葉雄大さん、川口春奈さんが出演する新テレビCM「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇、「ここにもいたのか!ロボティクス」篇の2本を2022年12月1日(木)から東名阪福エリアでオンエア開始することをお知らせします。
<テレビCMのイメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/11650/1254/resize/d11650-1254-1625b1f3eef1cdddb61a-0.jpg ]
TISインテックグループでは、「グループビジョン2026」の中で「高い知名度を誇り、お客様、社会、従業員、全ての人たちから選ばれる企業グループとなっている」を掲げており、本テレビCMシリーズは、その実現に向けた認知度向上と事業理解促進を目的に実施しています。
■本テレビCMシリーズについて
本テレビCMシリーズでは、「ここにもいたのか!TISインテックグループ」をキャッチフレーズに、TISインテックグループの幅広い事業領域を身近に感じていただけるよう、サラリーマンに扮する千葉雄大さんが日常生活のあちこちでTISインテックグループの技術を発見し、思わず「ここにもいたのか〜!」と叫んでしまう、という内容となっています。
■テレビCM「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇について
紹介された病院を受診する千葉さん。医師役の川口さんから「前の病院での記録を確認しますね」と言われ同意すると、これまでの受診歴や処方箋といった情報が空中に現れます。さらに「最近の健康情報も確認しても?」と聞かれると、千葉さんのスマートウォッチに記録された心拍等のデータが表示されます。初めて来た病院でも自分のことを分かってくれることに千葉さんが感激していると、医師役の川口さんがITで社会の願いを叶える「魔人」に変身。魔人はTISインテックグループの技術が医療・健康データをひとまとめにすることで健康をサポートしていることをリズミカルに踊りながら説明します。本CMにおいては、TISが提供するサービス「ヘルスケアパスポート」、インテックが提供する「医療情報連携プラットフォーム」の機能を主に描いています。
■テレビCM「ここにもいたのか!ロボティクス」篇について
千葉さんが取引先のオフィスを訪れると受付にはロボットが。ロボットに話しかけ来訪した旨を伝えると、信号を受け取った案内ロボットが千葉さんを会議室に案内します。「君ら誰かに似てるなぁ・・」と訝しみながらも会議室に到着すると、さらに信号を受け取った配膳ロボットが千葉さんにお茶を出します。受付からお茶出しまでスムーズに連携するロボットに、「人間以上のチームワーク!」と感心していると、ロボットが古田さん演じるITで社会の願いを叶える「魔人」に変身。魔人はTISインテックグループの技術がロボットたちを連携させて世の中を便利にしていることをリズミカルに踊りながら説明します。本CMにおいては、TISが提供する「RoboticBase(R)」の機能を主に描いております。
▼視聴はこちら
「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇
30秒 https://youtu.be/mT0B-36HbpU
15秒 https://youtu.be/ralXe5AVv2w
「ここにもいたのか!ロボティクス」篇
30秒 https://youtu.be/KhDxxzy6h4Q
15秒 https://youtu.be/2JmJz5sVHBk
▼CMスペシャルサイトはこちら
https://www.tis.co.jp/group_brand/
■「ヘルスケアパスポート」について
ヘルスケアパスポートとは、生活者個人に紐づく健康・医療情報をPHR(Personal Health Record)として管理し、地域の医療従事者や家族と双方向に共有できるPHR基盤サービスです。生活者の同意のもと、さまざまな情報を共有することで適切な医療の提供と生活者の健康増進を支えます。本サービスの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/healthcare-passport/
■「医療情報連携プラットフォーム」について
医療情報連携プラットフォームは、特定の製品やサービスに依存せず、医療データの標準化ができるため、院内での高度な医療データ利活用を可能にします。さらに、複数の医療機関の情報を統合して活用することも可能になるため、患者情報の相互共有など医療機関連携にも貢献します。加えて医療機関における経営観点や業務改善など、様々なニーズに合わせた医療DXを実現するプラットフォームを提供しています。
本サービスの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.intec.co.jp/service/detail/medical-platform/
■「Robotic Base(R)」について
「RoboticBase(R)」はサービスロボットをインテグレーションするための統合管理機能を提供するソフトウェアです。運搬、清掃、案内、警備など種類の違うサービスロボットやセンサー、カメラなどのIoTデバイスを統合管理する基本機能を備え、施設管理や企業システム、外部データとの連携などを実現します。
本サービスの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/dxrb/multi-robot-integration/#tabitem_4
<タレント情報>
【古田新太さんプロフィール】
1965(昭和40)年、兵庫県生れ。1984年、大阪芸術大学在学中にデビュー。「劇団☆新感線」の看板役者である。独自の存在感と確かな演技力で、幅広く活躍をしている。近年の主な出演としては、舞台「ロッキーホラーショー」(2022)「衛生」「月影花乃丞大逆転」(2021)、映画「KAPPEI」(2022)、ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(2022)など。「関ジャム完全燃SHOW」レギュラー出演中。現在、劇団☆新感線「薔薇とサムライ2〜海賊女王の帰還〜」に出演している他、ドラマ「DORONJO/ドロンジョ」(WOWOW)がOA中。また、ドラマ「忍者に結婚は難しい」「離婚しようよ」への出演、映画「ヴィレッジ」の公開が控えている。
【千葉雄大さんプロフィール】
1989年3月9日生まれ。宮城県出身。2010年『天装戦隊ゴセイジャー』の主役に抜擢され本格的に俳優として活動を始める。17年、映画『殿、利息でござる!』で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。近年の出演作に、ドラマ『いいね!光源氏くん し〜ずん2』『アバランチ』『WOWOWオリジナルドラマ ダブル』、映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(中田秀夫監督)『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(日本語吹き替え版)。WEBラジオ『千葉雄大のラジオプレイ』(YouTube)が隔週金曜日配信中。音楽番組『MUSIC BLOOD』(日本テレビ系金曜午後11時〜)ではMCも務める。
【川口春奈さんプロフィール】
1995年2月10日生まれ。長崎県出身。2007年、雑誌『ニコラ』のオーディションでグランプリを獲得。モデルとして同年デビュー。近年の主な出演は、映画「聖地X」(21年)、ドラマ「教場」(20年)、「極主夫道」(20年)、「教場II」(21年)、「着飾る恋には理由があって」(21年)、「silent」(22年)、大河ドラマ「麒麟がくる」(20-21年)、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(22年)などがある。その他バラエティ番組などにも多数出演し、自身のYouTube「はーちゃんねる」の登録者数は 150万人を超えるなど、多岐にわたって活躍中。
<CM概要>
タイトル :「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇(15秒)(30秒)
「ここにもいたのか!ロボティクス」篇(15秒)(30秒)
出演 :古田新太、千葉雄大、川口春奈
放映開始日 :2022年12月1日(木)
放映地域 :東名阪福エリア
<スタッフリスト>
クリエイティブ・ディレクター コピーライター:野澤幸司
プランナー:上野恵
アートディレクター:小杉幸一
監督:石井克人
助監督:橋本繁武(HIGH-FIVE)
カメラマン:松島孝助
照明技師:木村太朗
美術:小島純哉/今西美幸(トライ・トライ)
ロケーションコーディネーター:島田一輝(BEAVERS)
スタイリスト:宇都宮郁子(古田新太)/寒河江健(千葉雄大)/杉本学子(川口春奈)
メイク:大渡八千代(古田新太)/堤紗也香(千葉雄大)/岡野瑞恵(川口春奈)
オフラインエディター:野地さやか
オンラインエディター:泉陽子
ミキサー:森浩一
CG:城戸久倫/池部宙/浅岡伸幸
キャスティング:上原敏博/山下将司
カラーリスト:伊藤裕二
音楽:緑川徹/濱野睦美
音響効果:徳永義明
プロデューサー:古田哲也(Spoon)
プロダクションマネージャー:宮下誠/佐藤秋香/村山未来/大友俊平(Spoon)
<ストーリーボード>
「ここにもいたのか!ヘルスケア篇」(30秒)
[画像2: https://prtimes.jp/i/11650/1254/resize/d11650-1254-2fda750ffad4faf31643-1.png ]
<ストーリーボード>
「ここにもいたのか!ロボティクス篇」(30秒)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11650/1254/resize/d11650-1254-7e642b42300a3d5f2697-2.png ]
TIS株式会社について(https://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、古田新太さん、千葉雄大さん、川口春奈さんが出演する新テレビCM「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇、「ここにもいたのか!ロボティクス」篇の2本を2022年12月1日(木)から東名阪福エリアでオンエア開始することをお知らせします。
<テレビCMのイメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/11650/1254/resize/d11650-1254-1625b1f3eef1cdddb61a-0.jpg ]
TISインテックグループでは、「グループビジョン2026」の中で「高い知名度を誇り、お客様、社会、従業員、全ての人たちから選ばれる企業グループとなっている」を掲げており、本テレビCMシリーズは、その実現に向けた認知度向上と事業理解促進を目的に実施しています。
■本テレビCMシリーズについて
本テレビCMシリーズでは、「ここにもいたのか!TISインテックグループ」をキャッチフレーズに、TISインテックグループの幅広い事業領域を身近に感じていただけるよう、サラリーマンに扮する千葉雄大さんが日常生活のあちこちでTISインテックグループの技術を発見し、思わず「ここにもいたのか〜!」と叫んでしまう、という内容となっています。
■テレビCM「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇について
紹介された病院を受診する千葉さん。医師役の川口さんから「前の病院での記録を確認しますね」と言われ同意すると、これまでの受診歴や処方箋といった情報が空中に現れます。さらに「最近の健康情報も確認しても?」と聞かれると、千葉さんのスマートウォッチに記録された心拍等のデータが表示されます。初めて来た病院でも自分のことを分かってくれることに千葉さんが感激していると、医師役の川口さんがITで社会の願いを叶える「魔人」に変身。魔人はTISインテックグループの技術が医療・健康データをひとまとめにすることで健康をサポートしていることをリズミカルに踊りながら説明します。本CMにおいては、TISが提供するサービス「ヘルスケアパスポート」、インテックが提供する「医療情報連携プラットフォーム」の機能を主に描いています。
■テレビCM「ここにもいたのか!ロボティクス」篇について
千葉さんが取引先のオフィスを訪れると受付にはロボットが。ロボットに話しかけ来訪した旨を伝えると、信号を受け取った案内ロボットが千葉さんを会議室に案内します。「君ら誰かに似てるなぁ・・」と訝しみながらも会議室に到着すると、さらに信号を受け取った配膳ロボットが千葉さんにお茶を出します。受付からお茶出しまでスムーズに連携するロボットに、「人間以上のチームワーク!」と感心していると、ロボットが古田さん演じるITで社会の願いを叶える「魔人」に変身。魔人はTISインテックグループの技術がロボットたちを連携させて世の中を便利にしていることをリズミカルに踊りながら説明します。本CMにおいては、TISが提供する「RoboticBase(R)」の機能を主に描いております。
▼視聴はこちら
「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇
30秒 https://youtu.be/mT0B-36HbpU
15秒 https://youtu.be/ralXe5AVv2w
「ここにもいたのか!ロボティクス」篇
30秒 https://youtu.be/KhDxxzy6h4Q
15秒 https://youtu.be/2JmJz5sVHBk
▼CMスペシャルサイトはこちら
https://www.tis.co.jp/group_brand/
■「ヘルスケアパスポート」について
ヘルスケアパスポートとは、生活者個人に紐づく健康・医療情報をPHR(Personal Health Record)として管理し、地域の医療従事者や家族と双方向に共有できるPHR基盤サービスです。生活者の同意のもと、さまざまな情報を共有することで適切な医療の提供と生活者の健康増進を支えます。本サービスの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/healthcare-passport/
■「医療情報連携プラットフォーム」について
医療情報連携プラットフォームは、特定の製品やサービスに依存せず、医療データの標準化ができるため、院内での高度な医療データ利活用を可能にします。さらに、複数の医療機関の情報を統合して活用することも可能になるため、患者情報の相互共有など医療機関連携にも貢献します。加えて医療機関における経営観点や業務改善など、様々なニーズに合わせた医療DXを実現するプラットフォームを提供しています。
本サービスの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.intec.co.jp/service/detail/medical-platform/
■「Robotic Base(R)」について
「RoboticBase(R)」はサービスロボットをインテグレーションするための統合管理機能を提供するソフトウェアです。運搬、清掃、案内、警備など種類の違うサービスロボットやセンサー、カメラなどのIoTデバイスを統合管理する基本機能を備え、施設管理や企業システム、外部データとの連携などを実現します。
本サービスの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.tis.jp/service_solution/dxrb/multi-robot-integration/#tabitem_4
<タレント情報>
【古田新太さんプロフィール】
1965(昭和40)年、兵庫県生れ。1984年、大阪芸術大学在学中にデビュー。「劇団☆新感線」の看板役者である。独自の存在感と確かな演技力で、幅広く活躍をしている。近年の主な出演としては、舞台「ロッキーホラーショー」(2022)「衛生」「月影花乃丞大逆転」(2021)、映画「KAPPEI」(2022)、ドラマ「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(2022)など。「関ジャム完全燃SHOW」レギュラー出演中。現在、劇団☆新感線「薔薇とサムライ2〜海賊女王の帰還〜」に出演している他、ドラマ「DORONJO/ドロンジョ」(WOWOW)がOA中。また、ドラマ「忍者に結婚は難しい」「離婚しようよ」への出演、映画「ヴィレッジ」の公開が控えている。
【千葉雄大さんプロフィール】
1989年3月9日生まれ。宮城県出身。2010年『天装戦隊ゴセイジャー』の主役に抜擢され本格的に俳優として活動を始める。17年、映画『殿、利息でござる!』で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。近年の出演作に、ドラマ『いいね!光源氏くん し〜ずん2』『アバランチ』『WOWOWオリジナルドラマ ダブル』、映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(中田秀夫監督)『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(日本語吹き替え版)。WEBラジオ『千葉雄大のラジオプレイ』(YouTube)が隔週金曜日配信中。音楽番組『MUSIC BLOOD』(日本テレビ系金曜午後11時〜)ではMCも務める。
【川口春奈さんプロフィール】
1995年2月10日生まれ。長崎県出身。2007年、雑誌『ニコラ』のオーディションでグランプリを獲得。モデルとして同年デビュー。近年の主な出演は、映画「聖地X」(21年)、ドラマ「教場」(20年)、「極主夫道」(20年)、「教場II」(21年)、「着飾る恋には理由があって」(21年)、「silent」(22年)、大河ドラマ「麒麟がくる」(20-21年)、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(22年)などがある。その他バラエティ番組などにも多数出演し、自身のYouTube「はーちゃんねる」の登録者数は 150万人を超えるなど、多岐にわたって活躍中。
<CM概要>
タイトル :「ここにもいたのか!ヘルスケア」篇(15秒)(30秒)
「ここにもいたのか!ロボティクス」篇(15秒)(30秒)
出演 :古田新太、千葉雄大、川口春奈
放映開始日 :2022年12月1日(木)
放映地域 :東名阪福エリア
<スタッフリスト>
クリエイティブ・ディレクター コピーライター:野澤幸司
プランナー:上野恵
アートディレクター:小杉幸一
監督:石井克人
助監督:橋本繁武(HIGH-FIVE)
カメラマン:松島孝助
照明技師:木村太朗
美術:小島純哉/今西美幸(トライ・トライ)
ロケーションコーディネーター:島田一輝(BEAVERS)
スタイリスト:宇都宮郁子(古田新太)/寒河江健(千葉雄大)/杉本学子(川口春奈)
メイク:大渡八千代(古田新太)/堤紗也香(千葉雄大)/岡野瑞恵(川口春奈)
オフラインエディター:野地さやか
オンラインエディター:泉陽子
ミキサー:森浩一
CG:城戸久倫/池部宙/浅岡伸幸
キャスティング:上原敏博/山下将司
カラーリスト:伊藤裕二
音楽:緑川徹/濱野睦美
音響効果:徳永義明
プロデューサー:古田哲也(Spoon)
プロダクションマネージャー:宮下誠/佐藤秋香/村山未来/大友俊平(Spoon)
<ストーリーボード>
「ここにもいたのか!ヘルスケア篇」(30秒)
[画像2: https://prtimes.jp/i/11650/1254/resize/d11650-1254-2fda750ffad4faf31643-1.png ]
<ストーリーボード>
「ここにもいたのか!ロボティクス篇」(30秒)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11650/1254/resize/d11650-1254-7e642b42300a3d5f2697-2.png ]
TIS株式会社について(https://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。