「医療×介護×住まいの現在」をテーマに「地域包括ケアの街づくりセミナー」を開催いたします。
[17/10/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研ココファン(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)が協賛する、「地域包括ケアの街づくりセミナー」が10月30日(月)・31日(火)に開催されます。
主催は高齢者住宅新聞社。
(受講対象:地方自治体・官公庁職員、不動産開発・金融ご関係者限定)
現在、厚労省・国交省は、高齢社会に対応した基盤整備の柱として地域包括ケアシステムの構築を掲げており、各市町村でも取り組みが始まっています。一方、その構築は模索の途上でもあり、介護と医療をどう連携していくか、地域格差にどう取り組むか、など課題も多く上がっています。
セミナーでは「医療×介護×住まいの現在」をテーマに、自治体や民間企業の取り組みを取り上げ、課題を抽出、事例を紹介しながら、官民で地域包括ケアシステムの街づくり・住まいづくりを考え、取り組む方向を探ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1338/resize/d2535-1338-424150-0.jpg ]
基調講演に、介護保険制度や地域包括ケアシステムの制度設計において中心的な役割を担ってきた慶應義塾大学・田中滋教授をお招きし、各セミナーで各講師より事例を紹介、さらにパネルディスカッションで課題を多角的に検討します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1338/resize/d2535-1338-525037-1.jpg ]
翌日の現地見学会ではココファン横浜鶴見を訪れます。また、サ住協会長として学研ココファンホールディングスの代表取締役である小早川が登壇、PFI事業など官民で取り組む地域包括ケアシステムの構築、サ高住の役割について講演します。
--------------
【セミナー】 (定員100名)
高齢者住宅新聞社主催 『 地域包括ケアの街づくりセミナー』
「医療×介護×住まい」の現在 〜自治体・民間で考える地域包括ケア
受講対象:地方自治体・官公庁職員、不動産開発・金融ご関係者限定
日時:2017年 10月30日(月) 13:00〜17:00(受付開始12:15〜)
会場:学研ビル3F 大ホール(東京都品川区西五反田2-11-8 学研ビル)
【現地見学会】 (定員40名)
日時:2017年 10月31日(火) 10:00〜12:00(現地集合・現地解散)
見学施設:横浜市公有地活用事業〈多世代・交流型住宅〉ココファン横浜鶴見
【詳細・参加申込み】
詳しくは高齢者住宅新聞のホームページをご覧ください
https://www.koureisha-jutaku.com/gakken