映画「レッドクリフ」vs 映画「降りてゆく生き方」
[10/02/08]
提供元:DreamNews
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開催するたびに、好評を博している「降りてゆく生き方 プレ上映」。
今回は、あの大ヒット映画「レッドクリフ」(ジョン・ウー監督)の宣伝プロデューサーをスペシャルゲストに迎えての、特別バージョンです!
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●プレ上映とは
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「降りてゆく生き方 プレ上映」は、シナリオ開発ドキュメントやメイキングなど関連特別映像を上映し、上映者と参加者が語り合い、交流を深めるという企画です。
参加された方々は、映像のみならず、参加者の語りにも感銘を受けて、充実した時間を過ごされています。
でも、「プレ上映」に参加したことのない方々はきっと、
「プレ上映って、どんなものだろう?」「イメージがつかないなあ......」
そりゃそうです!
なぜなら、これまで全くなかったやり方なんですから!
「プレ上映」は、あらゆる映画の中で、
「降りてゆく生き方」にしか存在しない企画なのです!
そこで今回の「プレ上映」には、「スペシャルゲスト」を招いて、
皆さんと一緒に「プレ上映」を経験し、体感していただくこととしました。
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●「レッドクリフ」を大ヒットさせた
敏腕・映画宣伝プロデューサーが登場!
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今回の特別ゲストは、大ヒット映画「レッドクリフ」の
宣伝プロデューサー、木村徳永さんです。
映画「レッドクリフ」(ジョン・ウー監督)は、アジア映画としては空前絶後の費用を投じて、巨大なキャンペーンを実施し、パート1・パート2あわせて興収100億円を超える大成功を収めました。
しかし、その裏には、緻密な戦略立案と努力がありました。それをやり遂げ、映画「レッドクリフ」を大成功に導いた立役者が、木村さんだったのです。
木村さんは、「キル・ビル」「タイヨウのうた」などの
ヒット映画の宣伝を多数手がけ、成功へと導いてきました。
映画ビジネスにも詳しい「降りてゆく生き方」の森田プロデューサーによれば、木村さんは、既存のやり方に固執することなく、時代の変化や観客の反応にあわせて、新しい手法に果敢にチャレンジし、新しい境地を開拓してきたクリエイティビティにあふれる、日本ナンバーワンの映画宣伝プロデューサーだそうです。
「木村さんの宣伝プロデュースなくして、レッドクリフの大成功はなかったでしょう」と、森田プロデューサーは語っています。
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●「レッドクリフ」VS「降りてゆく生き方」!!
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数十億円の巨費を投じて宣伝を展開した「レッドクリフ」と
全く対照的なのが、「降りてゆく生き方」です。
「広告・宣伝をしません」「DVDにも、テレビ放送も、しません」
全くもって反対の「レッドクリフ」と「降りてゆく生き方」
果たして、レッドクリフを大成功に導いたトップ映画宣伝プロデューサーは、
「降りてゆく生き方」の世界をどう感じるのでしょうか?
今回の企画は、募集人数を15名に限定させていただきます。
*席には限りがありますので、お早めにお申込みください。
★「降りてゆく生き方」プレ上映 with 特別ゲスト
http://www.nippon-p.org/blog/2010/02/24_with_1.html
●実施日時:2月12日(金)午後7時30〜9時30分
※状況により延長する場合があります。
●実施場所:
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−33−3
(社)降りてゆく生き方 特別会議室
*最寄り駅-地下鉄(東京メトロ)の北参道駅より徒歩3分
*会場までのアクセスは、このブログ記事の最後にGoogleMapと写真でご紹介しています。
●特別ゲスト:木村徳永(映画宣伝プロデューサー)
■関連情報:映画「レッドクリフ」公式サイト
http://redcliff.jp
●司会:森田貴英(映画「降りてゆく生き方」脚本・製作、弁護士)」
http://www.nippon-p.org
●定員:15名限定
●参加費:無料
●お申し込み方法:
「申込みメールアドレス」宛に必要事項を記載頂き、メールでお申し込みください。
●必要事項:
お名前(フルネーム)/住所/携帯電話番号/参加人数
●お申し込みメールアドレス:
pre212@nippon-p.org
*携帯メールでもお申込みいただけます。
★注意:本編上映はいたしません。
★参加資格は特にありません。どなたでも参加可能。複数名の参加大歓迎。
★映画「降りてゆく生き方」の上映をご希望の方は、特にオススメです。
★セミナー終了後、スタッフと名刺交換や今後のご相談にも対応いたします。
映画「降りてゆく生き方」作品紹介
作品名:降りてゆく生き方
公式サイト http://www.nippon-p.org/
原作:完全オリジナル作品
製作・配給:(社)降りてゆく生き方
出演:武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作(新人)、野中ともよ、石田えり、ほか
主題歌:「ぼくらのあり方」(作詞作曲歌:熊木杏里)
監督:倉貫健二郎、撮影:赤川修也
【主演】
・武田鉄矢
1977年初の映画出演「幸せの黄色いハンカチ」により日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。1979年TBSテレビ「3年B組金八先生」主演。
主題歌「贈る言葉」は海援隊の代表曲になる。その後も、映画、テレビドラマ、バラエティー、執筆活動、映画監督、海援隊としてのライブとソロライブと多岐に渡って活動。
【監督】
・倉貫健二郎(「サラリーマン金太郎シリーズ」演出・プロデュース、他多数)
【撮影】
・赤川修也(映画「限りなく透明に近いブルー」撮影、他多数)
★会場での取材をご希望される方は、事前に事務局宛にご連絡ください。
担当スタッフがご対応させて頂きます。
●本件に関する取材・お問合せ:
(社)降りてゆく生き方
info@nippon-p.org
今回は、あの大ヒット映画「レッドクリフ」(ジョン・ウー監督)の宣伝プロデューサーをスペシャルゲストに迎えての、特別バージョンです!
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●プレ上映とは
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「降りてゆく生き方 プレ上映」は、シナリオ開発ドキュメントやメイキングなど関連特別映像を上映し、上映者と参加者が語り合い、交流を深めるという企画です。
参加された方々は、映像のみならず、参加者の語りにも感銘を受けて、充実した時間を過ごされています。
でも、「プレ上映」に参加したことのない方々はきっと、
「プレ上映って、どんなものだろう?」「イメージがつかないなあ......」
そりゃそうです!
なぜなら、これまで全くなかったやり方なんですから!
「プレ上映」は、あらゆる映画の中で、
「降りてゆく生き方」にしか存在しない企画なのです!
そこで今回の「プレ上映」には、「スペシャルゲスト」を招いて、
皆さんと一緒に「プレ上映」を経験し、体感していただくこととしました。
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●「レッドクリフ」を大ヒットさせた
敏腕・映画宣伝プロデューサーが登場!
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今回の特別ゲストは、大ヒット映画「レッドクリフ」の
宣伝プロデューサー、木村徳永さんです。
映画「レッドクリフ」(ジョン・ウー監督)は、アジア映画としては空前絶後の費用を投じて、巨大なキャンペーンを実施し、パート1・パート2あわせて興収100億円を超える大成功を収めました。
しかし、その裏には、緻密な戦略立案と努力がありました。それをやり遂げ、映画「レッドクリフ」を大成功に導いた立役者が、木村さんだったのです。
木村さんは、「キル・ビル」「タイヨウのうた」などの
ヒット映画の宣伝を多数手がけ、成功へと導いてきました。
映画ビジネスにも詳しい「降りてゆく生き方」の森田プロデューサーによれば、木村さんは、既存のやり方に固執することなく、時代の変化や観客の反応にあわせて、新しい手法に果敢にチャレンジし、新しい境地を開拓してきたクリエイティビティにあふれる、日本ナンバーワンの映画宣伝プロデューサーだそうです。
「木村さんの宣伝プロデュースなくして、レッドクリフの大成功はなかったでしょう」と、森田プロデューサーは語っています。
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●「レッドクリフ」VS「降りてゆく生き方」!!
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数十億円の巨費を投じて宣伝を展開した「レッドクリフ」と
全く対照的なのが、「降りてゆく生き方」です。
「広告・宣伝をしません」「DVDにも、テレビ放送も、しません」
全くもって反対の「レッドクリフ」と「降りてゆく生き方」
果たして、レッドクリフを大成功に導いたトップ映画宣伝プロデューサーは、
「降りてゆく生き方」の世界をどう感じるのでしょうか?
今回の企画は、募集人数を15名に限定させていただきます。
*席には限りがありますので、お早めにお申込みください。
★「降りてゆく生き方」プレ上映 with 特別ゲスト
http://www.nippon-p.org/blog/2010/02/24_with_1.html
●実施日時:2月12日(金)午後7時30〜9時30分
※状況により延長する場合があります。
●実施場所:
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−33−3
(社)降りてゆく生き方 特別会議室
*最寄り駅-地下鉄(東京メトロ)の北参道駅より徒歩3分
*会場までのアクセスは、このブログ記事の最後にGoogleMapと写真でご紹介しています。
●特別ゲスト:木村徳永(映画宣伝プロデューサー)
■関連情報:映画「レッドクリフ」公式サイト
http://redcliff.jp
●司会:森田貴英(映画「降りてゆく生き方」脚本・製作、弁護士)」
http://www.nippon-p.org
●定員:15名限定
●参加費:無料
●お申し込み方法:
「申込みメールアドレス」宛に必要事項を記載頂き、メールでお申し込みください。
●必要事項:
お名前(フルネーム)/住所/携帯電話番号/参加人数
●お申し込みメールアドレス:
pre212@nippon-p.org
*携帯メールでもお申込みいただけます。
★注意:本編上映はいたしません。
★参加資格は特にありません。どなたでも参加可能。複数名の参加大歓迎。
★映画「降りてゆく生き方」の上映をご希望の方は、特にオススメです。
★セミナー終了後、スタッフと名刺交換や今後のご相談にも対応いたします。
映画「降りてゆく生き方」作品紹介
作品名:降りてゆく生き方
公式サイト http://www.nippon-p.org/
原作:完全オリジナル作品
製作・配給:(社)降りてゆく生き方
出演:武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作(新人)、野中ともよ、石田えり、ほか
主題歌:「ぼくらのあり方」(作詞作曲歌:熊木杏里)
監督:倉貫健二郎、撮影:赤川修也
【主演】
・武田鉄矢
1977年初の映画出演「幸せの黄色いハンカチ」により日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。1979年TBSテレビ「3年B組金八先生」主演。
主題歌「贈る言葉」は海援隊の代表曲になる。その後も、映画、テレビドラマ、バラエティー、執筆活動、映画監督、海援隊としてのライブとソロライブと多岐に渡って活動。
【監督】
・倉貫健二郎(「サラリーマン金太郎シリーズ」演出・プロデュース、他多数)
【撮影】
・赤川修也(映画「限りなく透明に近いブルー」撮影、他多数)
★会場での取材をご希望される方は、事前に事務局宛にご連絡ください。
担当スタッフがご対応させて頂きます。
●本件に関する取材・お問合せ:
(社)降りてゆく生き方
info@nippon-p.org