新放送サービス「i-dio」中国・四国ブロック 6/26開業
[18/06/22]
提供元:PRTIMES
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放送エリアは全国6ブロック/15局体制に!中国・四国地方のFM8局のデジタルサイマル放送も開始
株式会社エフエム東京(代表取締役社長:千代勝美)が中心となって設立したi-dio(V-Lowマルチメディア放送)の事業全般を推進する株式会社ジャパンマルチメディア放送(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梅本宏彦)、基幹放送局提供事業者(ハード事業者)となる株式会社VIP(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁平成彦)、移動受信用地上基幹放送局(ソフト事業者)となる中国・四国マルチメディア放送株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長:久保雅史)は、2018年6月26日(火)正午より、新放送サービス『i-dio(アイディオ)』を、広島親局において開業し、中国・四国ブロックでのサービスを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-706813-0.jpg ]
これにより、i-dioの放送エリアは既に開業している、関東甲信越ブロック、中部北陸ブロック、近畿ブロック、九州・沖縄ブロック、東北ブロックを含め全国で6ブロック、送信所は全国15局体制となります(北海道ブロックは2018年度内開業予定)。また、同日より中国・四国マルチメディア放送では、資本参加する中国・四国地方のFMラジオ8局の24時間サイマル放送をi-dio上で放送開始します。あわせて中国・四国ブロックでの自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT」の提供も開始いたします。
◆i-dioの人気チャンネルに加え、地元FMも加えた15チャンネルをラインナップ
中国・四国マルチメディア放送では、高音質デジタルラジオサービスとして、先行開業エリアでもご好評をいただいておりました『TS ONE』(TOKYO SMARTCAST株式会社)、『アニソンHOLIC』(東京マルチメディア放送株式会社)などのチャンネルに加え、地元FM 8局の24時間サイマル放送も実施いたします。全チャンネルラインナップは15チャンネルとなり、全エリアで最大のチャンネル数となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-183785-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-926559-4.jpg ]
◆広島親局のi-dio放送波のほか、中国・四国全域でインターネット視聴も可能
i-dio放送波での視聴は、広島市を中心としたエリアで新たに可能となります。加えて、スマートフォンのTS PLAY by i-dioアプリをお使いいただくことで、インターネット経由での視聴も中国・四国ブロック全域で新たに可能となり、北海道を除く全国で利用可能となります。いずれも無料でご利用いただけます。
<TS PLAY by i-dioアプリ> (iOS/Android/Windows(一部チャンネル除く):無料)
提供元:株式会社VIP
http://www.i-dio.jp/app/
<放送エリア>(2018年6月時点)
※エリア内であっても、地形などの影響で地域によっては
受信できないことがあります
[画像4: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-274720-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-302448-2.jpg ]
新放送サービス『i-dio』は、今後も全国への放送エリア拡大と、V-Lowマルチメディア放送ならではの独自性あふれるサービスの提供を推進してまいります。
参考資料
■新放送サービスi-dioとは http://www.i-dio.jp/
新放送サービスi-dio(アイディオ)は、2016年7月より全国で本格放送を順次開始している、デジタル放送サービスです。高音質のデジタル音声と多様な連動データ放送を特徴とした、BtoC向けのデジタルラジオサービスのほか、BtoB用途にIoT機器・デジタルサイネージ等向けのデータ放送を、BtoG(Government)市場には自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT」を提供しています。
■株式会社ジャパンマルチメディア放送、株式会社VIP、中国・四国マルチメディア放送株式会社について
株式会社ジャパンマルチメディア放送(JMB)は、エフエム東京、産業革新機構、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する i-dio(V-Low マルチメディア放送)事業全体を推進する持株会社です。2017年6月27日に、BIC株式会社から社名変更いたしました。
i-dioは、株式会社ジャパンマルチメディア放送の子会社である、ハード事業者の株式会社VIP(ヴイアイピー)が放送局のインフラを提供し、中国・四国マルチメディア放送株式会社が中国・四国広域圏の放送サービスを各コンテンツプロバイダに対して提供しています。中国・四国マルチメディア放送株式会社は、JMBの持分法適用会社です。
http://bic.v-low.jp/
*V-ALERT(R)は、株式会社VIPの登録商標です。
株式会社エフエム東京(代表取締役社長:千代勝美)が中心となって設立したi-dio(V-Lowマルチメディア放送)の事業全般を推進する株式会社ジャパンマルチメディア放送(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梅本宏彦)、基幹放送局提供事業者(ハード事業者)となる株式会社VIP(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁平成彦)、移動受信用地上基幹放送局(ソフト事業者)となる中国・四国マルチメディア放送株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長:久保雅史)は、2018年6月26日(火)正午より、新放送サービス『i-dio(アイディオ)』を、広島親局において開業し、中国・四国ブロックでのサービスを開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-706813-0.jpg ]
これにより、i-dioの放送エリアは既に開業している、関東甲信越ブロック、中部北陸ブロック、近畿ブロック、九州・沖縄ブロック、東北ブロックを含め全国で6ブロック、送信所は全国15局体制となります(北海道ブロックは2018年度内開業予定)。また、同日より中国・四国マルチメディア放送では、資本参加する中国・四国地方のFMラジオ8局の24時間サイマル放送をi-dio上で放送開始します。あわせて中国・四国ブロックでの自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT」の提供も開始いたします。
◆i-dioの人気チャンネルに加え、地元FMも加えた15チャンネルをラインナップ
中国・四国マルチメディア放送では、高音質デジタルラジオサービスとして、先行開業エリアでもご好評をいただいておりました『TS ONE』(TOKYO SMARTCAST株式会社)、『アニソンHOLIC』(東京マルチメディア放送株式会社)などのチャンネルに加え、地元FM 8局の24時間サイマル放送も実施いたします。全チャンネルラインナップは15チャンネルとなり、全エリアで最大のチャンネル数となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-183785-3.jpg ]
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◆広島親局のi-dio放送波のほか、中国・四国全域でインターネット視聴も可能
i-dio放送波での視聴は、広島市を中心としたエリアで新たに可能となります。加えて、スマートフォンのTS PLAY by i-dioアプリをお使いいただくことで、インターネット経由での視聴も中国・四国ブロック全域で新たに可能となり、北海道を除く全国で利用可能となります。いずれも無料でご利用いただけます。
<TS PLAY by i-dioアプリ> (iOS/Android/Windows(一部チャンネル除く):無料)
提供元:株式会社VIP
http://www.i-dio.jp/app/
<放送エリア>(2018年6月時点)
※エリア内であっても、地形などの影響で地域によっては
受信できないことがあります
[画像4: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-274720-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/4829/1437/resize/d4829-1437-302448-2.jpg ]
新放送サービス『i-dio』は、今後も全国への放送エリア拡大と、V-Lowマルチメディア放送ならではの独自性あふれるサービスの提供を推進してまいります。
参考資料
■新放送サービスi-dioとは http://www.i-dio.jp/
新放送サービスi-dio(アイディオ)は、2016年7月より全国で本格放送を順次開始している、デジタル放送サービスです。高音質のデジタル音声と多様な連動データ放送を特徴とした、BtoC向けのデジタルラジオサービスのほか、BtoB用途にIoT機器・デジタルサイネージ等向けのデータ放送を、BtoG(Government)市場には自治体向け防災情報伝達システム「V-ALERT」を提供しています。
■株式会社ジャパンマルチメディア放送、株式会社VIP、中国・四国マルチメディア放送株式会社について
株式会社ジャパンマルチメディア放送(JMB)は、エフエム東京、産業革新機構、日本政策投資銀行、ジグノシステムジャパン、フェイス、パーク 24 など、35 社が資本参加する i-dio(V-Low マルチメディア放送)事業全体を推進する持株会社です。2017年6月27日に、BIC株式会社から社名変更いたしました。
i-dioは、株式会社ジャパンマルチメディア放送の子会社である、ハード事業者の株式会社VIP(ヴイアイピー)が放送局のインフラを提供し、中国・四国マルチメディア放送株式会社が中国・四国広域圏の放送サービスを各コンテンツプロバイダに対して提供しています。中国・四国マルチメディア放送株式会社は、JMBの持分法適用会社です。
http://bic.v-low.jp/
*V-ALERT(R)は、株式会社VIPの登録商標です。