『「USB一本」でウィルス感染やデータ漏リスクを回避する』というテーマのウェビナーを開催
[23/10/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
マジセミ株式会社は「「USB一本」でウィルス感染やデータ漏リスクを回避する」というテーマのウェビナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1447/resize/d54842-1447-089e5e1f1b66782fcdf6-0.jpg ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sangikyo-20231115/M1D
■リモートワークの普及により、新しい働き方が進んでいる
新型コロナウイルスの影響をきっかけに、多くの企業や組織は生産性の向上や従業員のワークライフバランスの改善を目指し、リモートワークを継続的な取り組みとして導入し、柔軟な働き方を推奨しています。この働き方には通勤時間の削減、柔軟な時間管理、さらに広範な人材採用の可能性の拡大など、数多くのメリットが考えられます。
■リモートアクセスでのセキュリティリスク
このようにリモートワークは多くの利点を持っていますが、同時に以下のようなセキュリティ上のリスクも伴います。
・オフィス外のネットワーク、特に自宅や公共のWi-Fiの使用による不正アクセスやデータの傍受のリスク
・接続元PCの不適切な利用に起因するマルウェアの感染
・PCの持ち運びによる盗難や紛失の危険性
テレワークを実施する企業の多くは、通信の安全性を保つためにVPNを採用しています。しかしながら、VPNはあくまでインターネット上での仮想的なプライベートネットワークを構築するもので、万が一接続元PCがマルウェアに感染したり、不正アクセスを受けた場合には、社内ネットワークに影響を及ぼすリスクが存在します。
また接続元PCから、直接、業務利用のSaaSや他のクラウドサービスを使用するといった運用でも、ファイルのダウンロード・アップロードなどに伴うマルウェアの拡散や、データ漏洩のリスクが発生します。
このような背景から、リモートワークを安全かつセキュアに行うための環境の構築と維持が、企業にとって非常に重要です。
■USB一本で実現する、安全なBYODソリューションとは
このセミナーでは、USBを使用したテレワーク支援サービス「Platform V System(R)」を通して、企業がリモートワークを実施する際のセキュリティリスクを最小限に抑える方法を詳しく解説いたします。
「Platform V System(R)」は、自宅にある接続元PCに「USBを刺す」といったシンプルな手順で、仮想転送方式(RDP)と暗号化通信(SSH公開鍵認証方式)を組み合わせた、セキュリティレベルの高い社内PCの遠隔操作を実現します。
通信内容が「画面情報」に限定され、接続元PCと社内PC間でのファイル転送ができない仕様のため、万が一接続元PCが紛失・盗難されたり、ウィルスに感染した場合でも、社内データの流出やウィルスの社内への拡散リスクを大幅に低減できます。これに加えて、接続に必要なソフトウェアは全てUSBに内蔵されていることから、接続元のPCは会社支給のPCに限定する必要も無くなります。これにより、社員に専用のUSBを配布するだけで安全なリモートワーク環境が整備できるため、セキュリティリスクの低減に加えて、追加のPC調達のコストも節約することができます。
リモートワーク環境でのセキュリティに課題を持っている方、コストを抑えたリモート環境の整備を検討している方、安全なBYODの取組みを検討している方、などに特におすすめです。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sangikyo-20231115/M1D
■主催
株式会社三技協
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1447/resize/d54842-1447-089e5e1f1b66782fcdf6-0.jpg ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sangikyo-20231115/M1D
■リモートワークの普及により、新しい働き方が進んでいる
新型コロナウイルスの影響をきっかけに、多くの企業や組織は生産性の向上や従業員のワークライフバランスの改善を目指し、リモートワークを継続的な取り組みとして導入し、柔軟な働き方を推奨しています。この働き方には通勤時間の削減、柔軟な時間管理、さらに広範な人材採用の可能性の拡大など、数多くのメリットが考えられます。
■リモートアクセスでのセキュリティリスク
このようにリモートワークは多くの利点を持っていますが、同時に以下のようなセキュリティ上のリスクも伴います。
・オフィス外のネットワーク、特に自宅や公共のWi-Fiの使用による不正アクセスやデータの傍受のリスク
・接続元PCの不適切な利用に起因するマルウェアの感染
・PCの持ち運びによる盗難や紛失の危険性
テレワークを実施する企業の多くは、通信の安全性を保つためにVPNを採用しています。しかしながら、VPNはあくまでインターネット上での仮想的なプライベートネットワークを構築するもので、万が一接続元PCがマルウェアに感染したり、不正アクセスを受けた場合には、社内ネットワークに影響を及ぼすリスクが存在します。
また接続元PCから、直接、業務利用のSaaSや他のクラウドサービスを使用するといった運用でも、ファイルのダウンロード・アップロードなどに伴うマルウェアの拡散や、データ漏洩のリスクが発生します。
このような背景から、リモートワークを安全かつセキュアに行うための環境の構築と維持が、企業にとって非常に重要です。
■USB一本で実現する、安全なBYODソリューションとは
このセミナーでは、USBを使用したテレワーク支援サービス「Platform V System(R)」を通して、企業がリモートワークを実施する際のセキュリティリスクを最小限に抑える方法を詳しく解説いたします。
「Platform V System(R)」は、自宅にある接続元PCに「USBを刺す」といったシンプルな手順で、仮想転送方式(RDP)と暗号化通信(SSH公開鍵認証方式)を組み合わせた、セキュリティレベルの高い社内PCの遠隔操作を実現します。
通信内容が「画面情報」に限定され、接続元PCと社内PC間でのファイル転送ができない仕様のため、万が一接続元PCが紛失・盗難されたり、ウィルスに感染した場合でも、社内データの流出やウィルスの社内への拡散リスクを大幅に低減できます。これに加えて、接続に必要なソフトウェアは全てUSBに内蔵されていることから、接続元のPCは会社支給のPCに限定する必要も無くなります。これにより、社員に専用のUSBを配布するだけで安全なリモートワーク環境が整備できるため、セキュリティリスクの低減に加えて、追加のPC調達のコストも節約することができます。
リモートワーク環境でのセキュリティに課題を持っている方、コストを抑えたリモート環境の整備を検討している方、安全なBYODの取組みを検討している方、などに特におすすめです。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/sangikyo-20231115/M1D
■主催
株式会社三技協
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY