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【結婚相手紹介サービスのツヴァイ】成婚カップルが地方支援の新たな担い手に！「ミライカレッジ」で地域活性化の"輪"が広がっています
[18/04/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜「ミライカレッジ」開始から４年目、全国３０エリアを超えて事業展開し、多くのカップルが誕生・移住へ〜
イオングループの結婚相手紹介サービス、株式会社ツヴァイ（本社：東京都中央区 代表取締役社長：縣厚伸）は、地方創生を「地域活性化」と「結婚支援」の両面から取組む「ミライカレッジ」プロジェクトを展開しています。
「都市」から「地方」へ人の流れをつくり、新たな担い手の創出へ
「ミライカレッジ」は、地方での暮らしに関心の高い首都圏在住の独身女性と、地方の独身男性との婚活移住ツアーを中心に、地方での仕事体験イベント、地域おこし協力隊とのタイアップイベントなど、地域活性化や、各カップルのライフデザインまでを視野に入れた人生のトータルサポートを応援しています。
２０１５年度より展開開始して以来、全国３０か所以上で事業展開し、多くのカップルを創出してきました。既に結婚・移住につながったカップルも６組誕生しております。そのような中、カップルが現地での農業支援など、地方支援の新たな担い手として、若い視点を活かして活躍する例が出てきています。
この度、佐賀県の少子化対策として２０１５年度に開催した「ミライカレッジ佐賀」で出会い結婚したカップルが中心となり、嬉野市の鳥獣被害低減に向け、クラウドファンディングに挑戦します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-370230-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-597781-2.jpg ]
佐賀県嬉野市の鳥獣被害低減を目指して…悩む地元農家のために立ち上がる！
その名も『嬉野狩部』結成！
佐賀県では２０１６年の鳥獣による農作物被害額が1億６７７０万円となっており、このうちイノシシが約６割を占めます。イノシシの住処となる耕作放棄地は増え、狩猟免許保持者は約７割が６０歳以上と高齢化も課題となっています。今回のクラウドファンディングでは、野生動物が設置した罠に近づくと自動撮影する「ＩＯＴカメラ」を購入します。全国から多くの方が参加することで、地域への関心を高めることを目指しています。
（1台５万円×１０台 目標金額５０万円）
【クラウドファンディング詳細】https://www.makuake.com/project/ureshinokaribu/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-645342-1.jpg ]
結婚支援だけにとどまらない、地域のニーズに合わせた幅広い取組みを展開ミライカレッジ
「ミライカレッジ」では、「結婚」の域を超えて、ライフデザイン（人生設計）の視点から、様々な地域とのかかわり方を通じて、仕事、家族、人生について若者が自分らしい「ミライ」をデザインする機会を提供しています。
◎熊本県菊池市の平成２９年度菊池暮らし体験ツアーの一環で、「ミライカレッジ菊池 おばあちゃんの栗山を守るプロジェクト」を展開しました。都市部で暮らす、地方移住に関心の高い若者が、菊池市の里山で１人で栗を育てるおばあちゃんを始めとした菊池市民との交流体験や、収穫した栗を使ったスイーツ作りに挑戦。地域ぐるみで栗の６次産業化を考え、地域活性化に繋げることを目指した取り組みが評価され、環境省が主催する「第５回グッドライフアワード」で環境大臣賞 自治体部門賞を受賞しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-458982-3.jpg ]
◎２０１６年度わかやま若者移住支援事業の一環で展開した「ミライカレッジわかやま 神ワザ起業プロジェクト」では、和歌山県での移住・起業をテーマに、渋谷ヒカリエで地方起業セミナーを開催しました。地方を切り口に活躍するイノベーター達による起業セミナーや、和歌山県で起業した先輩移住者によるトークセッション、和歌山県担当者による移住支援説明などを実施し、２０代から３０代の若者を中心に１００名を超す来場者が。２泊３日の移住体験ツアー、最長約１ヶ月間の「しごと・くらし体験」で和歌山での暮らしや仕事を体験する機会を提供し、都市部から和歌山県への移住者の創出に繋げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-587915-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-144679-6.jpg ]
「ミライカレッジ」について
http://miraicollege.jp/
２０１５年よりツヴァイ、移住情報誌「TURNS(ターンズ)」（発行 株式会社第一プログレス、本社：東京 代表取締役社長：川島宏文）、株式会社電通（本社：東京 社長執行役員：山本敏博）の共同プロジェクトとしてスタート。人口減少が日本社会全体の問題となる中、都会から地方への人の流れを作ることを目標に、都会の若者へは「地域資産」と「地方暮らし」の学び・体験を提供し、その地域との縁を結び、地方の若者に対しては都会の若者との交流を通じて「地域の魅力再発見」を促して新たな「地域ＰＲ」の担い手へと育成することを目指し、全国の自治体などに様々なプログラムを提供しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-455594-5.jpg ]
＜株式会社ツヴァイ＞
http://www.zwei.com/
イオングループの結婚相手紹介サービス。ご入会から成婚までのプロセスを体系化した独自の出会いプログラム「ツヴァイ成婚メソッド」で、年間約６,０００名の成婚退会者(結婚・婚約・交際のお届けによる退会者)を輩出しています。相性・適合性診断による条件マッチングや、価値観マッチングによるお相手紹介を中心に、パーティやメッセージ、引合わせによる出会い等、多彩な出会いを準備、マリッジコンサルタントが結婚観やご希望をじっくりお伺いした上で婚活プランを設計し、成婚退会まできめ細かくサポートしています。
以上
イオングループの結婚相手紹介サービス、株式会社ツヴァイ（本社：東京都中央区 代表取締役社長：縣厚伸）は、地方創生を「地域活性化」と「結婚支援」の両面から取組む「ミライカレッジ」プロジェクトを展開しています。
「都市」から「地方」へ人の流れをつくり、新たな担い手の創出へ
「ミライカレッジ」は、地方での暮らしに関心の高い首都圏在住の独身女性と、地方の独身男性との婚活移住ツアーを中心に、地方での仕事体験イベント、地域おこし協力隊とのタイアップイベントなど、地域活性化や、各カップルのライフデザインまでを視野に入れた人生のトータルサポートを応援しています。
２０１５年度より展開開始して以来、全国３０か所以上で事業展開し、多くのカップルを創出してきました。既に結婚・移住につながったカップルも６組誕生しております。そのような中、カップルが現地での農業支援など、地方支援の新たな担い手として、若い視点を活かして活躍する例が出てきています。
この度、佐賀県の少子化対策として２０１５年度に開催した「ミライカレッジ佐賀」で出会い結婚したカップルが中心となり、嬉野市の鳥獣被害低減に向け、クラウドファンディングに挑戦します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-370230-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-597781-2.jpg ]
佐賀県嬉野市の鳥獣被害低減を目指して…悩む地元農家のために立ち上がる！
その名も『嬉野狩部』結成！
佐賀県では２０１６年の鳥獣による農作物被害額が1億６７７０万円となっており、このうちイノシシが約６割を占めます。イノシシの住処となる耕作放棄地は増え、狩猟免許保持者は約７割が６０歳以上と高齢化も課題となっています。今回のクラウドファンディングでは、野生動物が設置した罠に近づくと自動撮影する「ＩＯＴカメラ」を購入します。全国から多くの方が参加することで、地域への関心を高めることを目指しています。
（1台５万円×１０台 目標金額５０万円）
【クラウドファンディング詳細】https://www.makuake.com/project/ureshinokaribu/
[画像3: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-645342-1.jpg ]
結婚支援だけにとどまらない、地域のニーズに合わせた幅広い取組みを展開ミライカレッジ
「ミライカレッジ」では、「結婚」の域を超えて、ライフデザイン（人生設計）の視点から、様々な地域とのかかわり方を通じて、仕事、家族、人生について若者が自分らしい「ミライ」をデザインする機会を提供しています。
◎熊本県菊池市の平成２９年度菊池暮らし体験ツアーの一環で、「ミライカレッジ菊池 おばあちゃんの栗山を守るプロジェクト」を展開しました。都市部で暮らす、地方移住に関心の高い若者が、菊池市の里山で１人で栗を育てるおばあちゃんを始めとした菊池市民との交流体験や、収穫した栗を使ったスイーツ作りに挑戦。地域ぐるみで栗の６次産業化を考え、地域活性化に繋げることを目指した取り組みが評価され、環境省が主催する「第５回グッドライフアワード」で環境大臣賞 自治体部門賞を受賞しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-458982-3.jpg ]
◎２０１６年度わかやま若者移住支援事業の一環で展開した「ミライカレッジわかやま 神ワザ起業プロジェクト」では、和歌山県での移住・起業をテーマに、渋谷ヒカリエで地方起業セミナーを開催しました。地方を切り口に活躍するイノベーター達による起業セミナーや、和歌山県で起業した先輩移住者によるトークセッション、和歌山県担当者による移住支援説明などを実施し、２０代から３０代の若者を中心に１００名を超す来場者が。２泊３日の移住体験ツアー、最長約１ヶ月間の「しごと・くらし体験」で和歌山での暮らしや仕事を体験する機会を提供し、都市部から和歌山県への移住者の創出に繋げました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-587915-4.jpg ]
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「ミライカレッジ」について
http://miraicollege.jp/
２０１５年よりツヴァイ、移住情報誌「TURNS(ターンズ)」（発行 株式会社第一プログレス、本社：東京 代表取締役社長：川島宏文）、株式会社電通（本社：東京 社長執行役員：山本敏博）の共同プロジェクトとしてスタート。人口減少が日本社会全体の問題となる中、都会から地方への人の流れを作ることを目標に、都会の若者へは「地域資産」と「地方暮らし」の学び・体験を提供し、その地域との縁を結び、地方の若者に対しては都会の若者との交流を通じて「地域の魅力再発見」を促して新たな「地域ＰＲ」の担い手へと育成することを目指し、全国の自治体などに様々なプログラムを提供しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7505/1463/resize/d7505-1463-455594-5.jpg ]
＜株式会社ツヴァイ＞
http://www.zwei.com/
イオングループの結婚相手紹介サービス。ご入会から成婚までのプロセスを体系化した独自の出会いプログラム「ツヴァイ成婚メソッド」で、年間約６,０００名の成婚退会者(結婚・婚約・交際のお届けによる退会者)を輩出しています。相性・適合性診断による条件マッチングや、価値観マッチングによるお相手紹介を中心に、パーティやメッセージ、引合わせによる出会い等、多彩な出会いを準備、マリッジコンサルタントが結婚観やご希望をじっくりお伺いした上で婚活プランを設計し、成婚退会まできめ細かくサポートしています。
以上
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