バンドネオン・バイオリン・ピアノで贈る古典タンゴの名曲 『午後のアルゼンチンタンゴ 〜タンゴトリオ・コンサート〜』開催決定 カンフェティでチケット発売
[22/09/26]
提供元:PRTIMES
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ヒラルディージョ事務局(神奈川県横浜市)主催、『午後のアルゼンチンタンゴ 〜タンゴトリオ・コンサート〜』が2022年11月19日 (土)に横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 3階 音楽ホール(神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目31番2号シークレイン内)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=67787&
公式ホームページ
http://giraldillo.org/concierto20221119.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/1559/resize/d13972-1559-e8c5fc028b89b7109b8c-0.jpg ]
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昨年好評だったタンゴトリオの再演が決定!
素晴らしい響きの音楽ホールで古典タンゴの名曲をお届けします。
アルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれたタンゴの演奏を楽しんでいただくコンサート。今回は、バンドネオン、バイオリン、ピアノのトリオにより、古典タンゴの名曲を多めにお届けします。
躍動するリズムと美しくもありどこか物悲しい旋律、豊かに響き音に包まれる空間で、日本を代表するミュージシャンによる情熱的なタンゴの音とリズムの世界をお楽しみに!
出演者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/13972/1559/resize/d13972-1559-50f8f0a1622a5a204093-2.jpg ]
鈴木崇朗(バンドネオン)
2001年よりバンドネオンを小松亮太氏に師事。05年小松亮太&オルケスタティピカのメンバーとして南米ツアーに参加し、ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルで好評を博す。同年、アルゼンチンに留学、バンドネオンをオスバルド・ モンテス氏に師事。07、08年にはアルゼンチンに留学し、フリオ・パネ氏、ネストル・マルコーニ氏に師事。09年には2×4Tokioのメンバーとして世界タンゴサミットに参加。14、15年とアンドレスリ・ネツキー楽団のメンバーとして国内ツアーに参加。小松真知子&タンゴクリスタル、西塔祐三とオルケスタティピカ・パンパ、オルケスタ・アウロラ等のメンバーとしての演奏をはじめ、現在国内外でのコンサート、レコーディング等で活動中。また自身のグループ“鈴木崇朗cuarteto”を主宰し、20年3月1stアルバム「Todami vida」をリリース。
鈴木崇朗ウェブサイト:https://takatoki-suzuki.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/13972/1559/resize/d13972-1559-a149d2c0d3a06d8c582f-3.jpg ]
瀬尾鮎子(バイオリン)
4歳よりバイオリンを始める。東京音楽大学卒業。荒井英治、小野耕之補、故鈴木共子の各氏に師事。在学中より南米音楽に興味を持ち、アルゼンチンタンゴの楽団にて演奏を始める。2005年タンゴ四重奏団「キサスタンゴ」を結成し、ライブ公演やクルーズ客船に乗船する等活動。12年客船「飛鳥IIワールドクルーズ」にタンゴショーのメンバーとして乗船。またマリアッチのグループで08年、13年、メキシコのハリスコ州グアダラハラにて開催されたマリアッチ世界大会へ参加。また、アカプルコ・メキシコシティにて日墨友好400周年イベントに出演。11年アルバム「!EL MARIACHI SAMURAI HA LLEGADO!」をリリース。近年、アルパやケーナの奏者とも共演しフォルクローレの活動も広めている。現在は高度なテクニックを駆使しクラシック音楽とラテン音楽のバイオリニストとして活躍している。
瀬尾鮎子オフィシャルサイト:http://seoayu.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/13972/1559/resize/d13972-1559-ba523f41507f5f95f32c-4.jpg ]
須藤信一郎(ピアニスト)
国立音楽大学ピアノ科卒業。An Musicジャズピアノ科卒業。
卒業後、銀座のピアノバーや、アルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストを経て、アルゼンチンタンゴのピアニスト、そして、ジャズピアニストとして活動を始める。現在はtango、JAZZに留まらず、POPs、演歌、シャンソンと、国内外を問わずボーダーレスピアニストとして活動。海外では、tango pianistとして、韓国、カナダ、フランスで公演し好評を博している。近年は、八代亜紀の専属ピアニストとしても活躍中。様々な音楽シーンのレコーディングに参加。プロデュース、アレンジなども手掛ける。
クールでかつ情熱的な演奏は聴くものを非日常的な時空へ誘うと定評がある。
2011年1月、1stピアノソロアルバム「Interior」をリリース。
2015年8月、2ndピアノソロアルバム「Exterior」をリリース。
須藤信一郎ウェブサイト:https://sound.jp/sudo-man/
開催概要
ヒラルディージョ『午後のアルゼンチンタンゴ 〜タンゴトリオ・コンサート〜』
開催日時:2022年11月19日 (土) 13:30開場/14:00開演
会場:横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 3階 音楽ホール
(神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目31番2号シークレイン内)
■出演者
バンドネオン: 鈴木崇朗 / バイオリン: 瀬尾鮎子 / ピアノ: 須藤信一郎
■スタッフ
企画・進行: 大森勇治
■チケット料金
前売:2,800円
当日:3,000円
(全席自由・税込)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
車椅子対応席の利用希望の方は、予約前にヒラルディージョ事務局へ直接お申込みください。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=67787&
公式ホームページ
http://giraldillo.org/concierto20221119.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/1559/resize/d13972-1559-e8c5fc028b89b7109b8c-0.jpg ]
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昨年好評だったタンゴトリオの再演が決定!
素晴らしい響きの音楽ホールで古典タンゴの名曲をお届けします。
アルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれたタンゴの演奏を楽しんでいただくコンサート。今回は、バンドネオン、バイオリン、ピアノのトリオにより、古典タンゴの名曲を多めにお届けします。
躍動するリズムと美しくもありどこか物悲しい旋律、豊かに響き音に包まれる空間で、日本を代表するミュージシャンによる情熱的なタンゴの音とリズムの世界をお楽しみに!
出演者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/13972/1559/resize/d13972-1559-50f8f0a1622a5a204093-2.jpg ]
鈴木崇朗(バンドネオン)
2001年よりバンドネオンを小松亮太氏に師事。05年小松亮太&オルケスタティピカのメンバーとして南米ツアーに参加し、ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルで好評を博す。同年、アルゼンチンに留学、バンドネオンをオスバルド・ モンテス氏に師事。07、08年にはアルゼンチンに留学し、フリオ・パネ氏、ネストル・マルコーニ氏に師事。09年には2×4Tokioのメンバーとして世界タンゴサミットに参加。14、15年とアンドレスリ・ネツキー楽団のメンバーとして国内ツアーに参加。小松真知子&タンゴクリスタル、西塔祐三とオルケスタティピカ・パンパ、オルケスタ・アウロラ等のメンバーとしての演奏をはじめ、現在国内外でのコンサート、レコーディング等で活動中。また自身のグループ“鈴木崇朗cuarteto”を主宰し、20年3月1stアルバム「Todami vida」をリリース。
鈴木崇朗ウェブサイト:https://takatoki-suzuki.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/13972/1559/resize/d13972-1559-a149d2c0d3a06d8c582f-3.jpg ]
瀬尾鮎子(バイオリン)
4歳よりバイオリンを始める。東京音楽大学卒業。荒井英治、小野耕之補、故鈴木共子の各氏に師事。在学中より南米音楽に興味を持ち、アルゼンチンタンゴの楽団にて演奏を始める。2005年タンゴ四重奏団「キサスタンゴ」を結成し、ライブ公演やクルーズ客船に乗船する等活動。12年客船「飛鳥IIワールドクルーズ」にタンゴショーのメンバーとして乗船。またマリアッチのグループで08年、13年、メキシコのハリスコ州グアダラハラにて開催されたマリアッチ世界大会へ参加。また、アカプルコ・メキシコシティにて日墨友好400周年イベントに出演。11年アルバム「!EL MARIACHI SAMURAI HA LLEGADO!」をリリース。近年、アルパやケーナの奏者とも共演しフォルクローレの活動も広めている。現在は高度なテクニックを駆使しクラシック音楽とラテン音楽のバイオリニストとして活躍している。
瀬尾鮎子オフィシャルサイト:http://seoayu.jp/
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須藤信一郎(ピアニスト)
国立音楽大学ピアノ科卒業。An Musicジャズピアノ科卒業。
卒業後、銀座のピアノバーや、アルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストを経て、アルゼンチンタンゴのピアニスト、そして、ジャズピアニストとして活動を始める。現在はtango、JAZZに留まらず、POPs、演歌、シャンソンと、国内外を問わずボーダーレスピアニストとして活動。海外では、tango pianistとして、韓国、カナダ、フランスで公演し好評を博している。近年は、八代亜紀の専属ピアニストとしても活躍中。様々な音楽シーンのレコーディングに参加。プロデュース、アレンジなども手掛ける。
クールでかつ情熱的な演奏は聴くものを非日常的な時空へ誘うと定評がある。
2011年1月、1stピアノソロアルバム「Interior」をリリース。
2015年8月、2ndピアノソロアルバム「Exterior」をリリース。
須藤信一郎ウェブサイト:https://sound.jp/sudo-man/
開催概要
ヒラルディージョ『午後のアルゼンチンタンゴ 〜タンゴトリオ・コンサート〜』
開催日時:2022年11月19日 (土) 13:30開場/14:00開演
会場:横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 3階 音楽ホール
(神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目31番2号シークレイン内)
■出演者
バンドネオン: 鈴木崇朗 / バイオリン: 瀬尾鮎子 / ピアノ: 須藤信一郎
■スタッフ
企画・進行: 大森勇治
■チケット料金
前売:2,800円
当日:3,000円
(全席自由・税込)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
車椅子対応席の利用希望の方は、予約前にヒラルディージョ事務局へ直接お申込みください。