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【バスマガジン vol.87】いすゞのブイハチ伝説〜キュービック・V8車列伝!!
[18/01/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ますますバスが好きなる！ バス好きのためのバス総合情報誌
バスへの熱いロマンと郷愁が感じられるいすゞのキュービックの今を追う！
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-583800-0.jpg ]
たび重なる排出ガス規制と燃費基準への対応で、みるみるダウンサイジングが進むバスのエンジン。
環境のためには間違いなくイイことで、技術革新の素晴らしさを実感できるものの、バスへのロマンを持つバス好きにとっては、ちょっと寂しい状況だ。かつてはV8・15リッターの強力なエンジン搭載車が、どこでもブイブイいわせていた。その走りっぷり、音、匂い、振動……。どれもバス好きの五感を熱く刺激する要素だろう。
そこで今号のバスマガジンでは、まだまだ体験できる名車・V8のキュービックの現在を追うことにした。
「キュービック」とは？ それは、いすゞ自動車が1984（昭和59）年から2000（平成12）年までの長きにわたり製造していた大型路線用バス車両で、スクエアなイメージの車体デザインから付いた名称といわれている。
80年代前半に製造されていた、CJM、CQAなどのいわゆる「C系」の大型路線用バス車両をフルモデルチェンジして誕生した型式で、いすゞの大型路線バスで初めて、車両名称がつけられた車両でもあった。
今回取り上げるのは、91（平成3）年に東京都交通局向けの試作車から始まる、V型8気筒エンジン搭載の「V8 キュービック」たち。路線バスでは珍しいV8エンジン搭載車で、「ズドドドドド……」という観光バスを思わせる重厚なサウンドが最大の魅力といえる。
今号では、キュービックの歴史を振り返りつつ、現存車両について特集。
すでに後継にあたる「エルガ」が全国で活躍する今、引退が加速するキュービック。今のうちにしっかりと目に焼き付け、体験するべく、いまも現役の車両をたっぷりと巻頭にて紹介する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-581334-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-218058-2.jpg ]
■『バスマガジン vol.87』 商品概要
定価：本体1430 円（税別）
発売日：2018年1月27日
判型／ページ：A4 判／ 112 ページ
ISBN：978-4-06-366745-5
発行：講談社ビーシー／講談社
http://amzn.to/2ndbD9b
■主な内容
【巻頭特集】
いまも現役のKC-LV280と380
〜いすゞのブイハチ伝説〜『キュービック・V8車列伝!!』
【スペシャルリポート】
今年のヒュンダイユニバース
[庵田自動車商会訪問]
ユニバースをそれまで以上に元気にする!?
スゴ腕メカニックがそろうカー・ドクター!!
~バスづくりの新勢力から~
オノエンスターAT登場!!
全長8mのハイデッカーが
イージードライブ性能を手に入れた!!
BUS REPO!!
JRバス発足30周年アニバーサリーのビッグイベント
『全国JRバスグループ運転競技会』
バスドライバーへの道
日本初のバス運転手専門求人サイト「どらなび」を
隅々まで使い倒して憧れのバス運転手になろう!!
《好評連載》
[コミュバス コミュニティ]
第1回 日立自動車交通
帰ってきた!! 都道府県別地域別全方位レポート [山梨県]
おじゃまします! バス会社潜入レポート [東海バスグループ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-682564-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-707048-4.jpg ]
バス屋稼業(第19回)マイスターが語る人・バス・時代
名鉄バス/春日井営業所(現・名古屋営業所)所長 小竿重一さん
バスのちょこっとヒストリア
~天下の険の箱根路をめぐるバス100 年の歴史~
『富士屋自動車誕生秘話と 箱根登山バスのあゆみ』
思い出の長距離バス
第13回 埼玉(大宮、浦和、川口)~大阪
『サテライト号』(近畿日本鉄道株式会社(現・近鉄バス株式会社))
編集長指令!!「 しばり」のバス旅ミッション
~フィリピンで“無茶なバス”を探して取材してきてね。~ by編集長
終点の情景を求めて(第19回) 「漆平(うるしだいら)」(茨城県常陸太田市) 茨城交通
きらりと光るバス会社の女子力!!
~大型二種免許取得へのプロローグ~
東京バス運行管理者・尾崎聖加さん
『バス用品探訪』
~古今東西運賃箱大集合/小田原機器~
方向幕の世界
[第17回]羽深式の方向幕
バスへの熱いロマンと郷愁が感じられるいすゞのキュービックの今を追う！
[画像1: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-583800-0.jpg ]
たび重なる排出ガス規制と燃費基準への対応で、みるみるダウンサイジングが進むバスのエンジン。
環境のためには間違いなくイイことで、技術革新の素晴らしさを実感できるものの、バスへのロマンを持つバス好きにとっては、ちょっと寂しい状況だ。かつてはV8・15リッターの強力なエンジン搭載車が、どこでもブイブイいわせていた。その走りっぷり、音、匂い、振動……。どれもバス好きの五感を熱く刺激する要素だろう。
そこで今号のバスマガジンでは、まだまだ体験できる名車・V8のキュービックの現在を追うことにした。
「キュービック」とは？ それは、いすゞ自動車が1984（昭和59）年から2000（平成12）年までの長きにわたり製造していた大型路線用バス車両で、スクエアなイメージの車体デザインから付いた名称といわれている。
80年代前半に製造されていた、CJM、CQAなどのいわゆる「C系」の大型路線用バス車両をフルモデルチェンジして誕生した型式で、いすゞの大型路線バスで初めて、車両名称がつけられた車両でもあった。
今回取り上げるのは、91（平成3）年に東京都交通局向けの試作車から始まる、V型8気筒エンジン搭載の「V8 キュービック」たち。路線バスでは珍しいV8エンジン搭載車で、「ズドドドドド……」という観光バスを思わせる重厚なサウンドが最大の魅力といえる。
今号では、キュービックの歴史を振り返りつつ、現存車両について特集。
すでに後継にあたる「エルガ」が全国で活躍する今、引退が加速するキュービック。今のうちにしっかりと目に焼き付け、体験するべく、いまも現役の車両をたっぷりと巻頭にて紹介する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-581334-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/1719/1592/resize/d1719-1592-218058-2.jpg ]
■『バスマガジン vol.87』 商品概要
定価：本体1430 円（税別）
発売日：2018年1月27日
判型／ページ：A4 判／ 112 ページ
ISBN：978-4-06-366745-5
発行：講談社ビーシー／講談社
http://amzn.to/2ndbD9b
■主な内容
【巻頭特集】
いまも現役のKC-LV280と380
〜いすゞのブイハチ伝説〜『キュービック・V8車列伝!!』
【スペシャルリポート】
今年のヒュンダイユニバース
[庵田自動車商会訪問]
ユニバースをそれまで以上に元気にする!?
スゴ腕メカニックがそろうカー・ドクター!!
~バスづくりの新勢力から~
オノエンスターAT登場!!
全長8mのハイデッカーが
イージードライブ性能を手に入れた!!
BUS REPO!!
JRバス発足30周年アニバーサリーのビッグイベント
『全国JRバスグループ運転競技会』
バスドライバーへの道
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隅々まで使い倒して憧れのバス運転手になろう!!
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第1回 日立自動車交通
帰ってきた!! 都道府県別地域別全方位レポート [山梨県]
おじゃまします! バス会社潜入レポート [東海バスグループ]
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~古今東西運賃箱大集合/小田原機器~
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[第17回]羽深式の方向幕
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