次世代クリエイターへ向けた天才デザイナーの未来へのメッセージとは?『未来のリハーサル 〜 シド・ミード特別講座 in DHU』|主催:デジタルハリウッド大学メディアライブラリー
[19/04/19]
提供元:PRTIMES
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2019年4月23日(火)19:30-21:00|デジタルハリウッド大学[DHU]駿河台ホール
・デジタルハリウッド大学[DHU]では、メディアライブラリー主催による『未来のリハーサル 〜 シド・ミード特別講座 in DHU』を4月23日に開催
・4月27日(土)よりアーツ千代田3331にて開催される『シド・ミード展』に先駆け、彼の功績を辿る特別講義として開催
・本特別講義では、世界的なインダストリアルデザイナー、シド・ミード氏の仕事を振り返り、彼が描いた未来とそのコンセプトやヴィジュアルに影響を受けたクリエイターやCGアーティストと共にこれからのクリエイティブについて語り合う
デジタルハリウッド大学【DHU】では、メディアライブラリー主催で、本を読むきっかけづくりと、学外への情報発信の一環としてオープンセミナーを定期開催しています。
今回は、2019年4月27日(土)よりアーツ千代田3331にて開催される『シド・ミード展』に先駆け、彼の功績を辿る特別講義を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-480608-0.png ]
本特別講義では、世界的なインダストリアルデザイナー、シド・ミード氏の仕事を振り返り、彼が描いた未来とそのコンセプトやヴィジュアルに影響を受けたクリエイターやCGアーティストと共にこれからのクリエイティブについて語り合います。天才デザイナーの魅力と来るべき〈未来〉をテーマに、各界のゲストと共に語り合う特別講座として開催します。若い世代のクリエイターに向けたシド・ミード氏の未来へのメッセージとは何かをゲストを交えたパネルディスカッションで議論します。
この貴重な機会にぜひご参加ください。
【開催概要】
■日時:2019年4月23日(火)19:30-21:00
■会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■定員:150名(※要事前予約)
■費用:無料
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1554364669aMrVpwwT
【プロデューサー】
メディアライブラリー館長 橋本 大也 教授
※イベント当日、橋本大也教授の登壇はございません。
【モデレーター】
福岡 俊弘 教授
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-491266-1.png ]
89年アスキー入社。'92年よりパソコン情報誌『EYE・COM』編集長。'97年より『週刊アスキー』編集長。ほかに2つの雑誌の創刊にも携わる。TBSラジオ『デジ虫』のパーソナリティー、『森本毅郎のスタンバイ』コメンテーターを各3年務めるなど、ラジオパーソナリティーとしての顔も。株式会社アスキーメディアワークス第7編集部部長、週刊アスキー総編集長を経て、現在は、秋葉原プログラミング教室を展開する株式会社UEI エデュケーションズ代表取締役社長、Editors’Lounge 主宰。
荻野 健一 教授
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-991273-2.png ]
稲垣デザイン研究所にてCIディレクターを担当後食品メーカーでマーケティングやプロダクトマネジメントに携わり、92年K-1Works設立。90年代、広告代理店でプランニング、日本能率協会総合研究所で次世代メディアネットワーク研究開発。日テレアート、日テレAX-ONにてコミュニケーション戦略を中心にプロデュースを担当。
2007年からロケーションメディアとモバイルを活用したメディアコミュニケーション研究活動を中心に、自治体や企業と連携した地域メディア開発や海外メディアと連動した日本文化のコンテンツビジネス展開を行っている。
聖地創生サロン主宰。
【ゲストパネラー】
株式会社スカイフォール代表取締役/プロデューサー 植田 益朗氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-958044-3.png ]
1979年 (株)日本サンライズ(現(株)サンライズ)入社。TV「機動戦士ガンダム」の制作に参加。1983年劇場版「機動戦士ガンダムIII」初プロデュース。以後TV「銀河漂流バイファム」、「シティーハンター」シリーズなどをプロデュース。1993年 サンライズ常務取締役就任。2000年 [ガンダム20周年事業]完遂後サンライズを退社。フリープロデューサーとして「犬夜叉」シリーズに携わる。2003年 SMEグループ(株)アニプレックス制作本部長、執行役員。2005年執行役員常務就任。2010年6月アニプレックス子会社アニメスタジオ(株)A-1Pictures代表取締役社長就任。2014年(株)アニプレックス執行役員社長就任。2016年7月(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント常勤顧問就任。
2018年4月より現職。2019年春「シド・ミード展」企画・プロデュース中
アニメーションプロデューサー 竹内 宏彰氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-921757-4.png ]
(株)テイク・ワイ代表取締役社長、金沢工業大学客員教授
(一社)国際声優育成協会理事、長野県飯田市ブランディングプロジェクト委員長
集英社「週刊ヤングジャンプ」編集を経て84年独立。(株)コミックス・ウェーブ社を創業し、新海誠監督や森田修平監督などの著名アニメ監督のデビュー作品を輩出し、国内外で多くの受賞歴を持つ。SEGA、伊藤忠商事、ADKなどと起業し、株式上場やMBOなども経験。初代『WIRED』誌エディターとしても活躍するとともに、政府のクールジャパン政策関連委員などを務める。
『マトリックス』のアニメ版『アニマトリックス』でのハリウッド共同製作や、フランスベルサイユ宮殿村上隆展で展示アニメ作品『6Hp』にもプロデュース参加。昨年末『NHKスペシャルTOKYOリボーン』にて『AKIRA』をCG映像化して話題となる。
代表作:『鉄コン筋クリート』、『ほしのこえ』、『センコロール』、『Wake Up, Girls!』、『ベルセルク』等
木村 優氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-335452-5.png ]
外務省より原宿ファッション日本代表「カワイイ大使(ポップカルチャー発信使)」に任命され、世界各国のクールジャパンイベントでファッションショーや講演会を開催。
ファッションクリエイターとして活動する中、日本と中国ではロリータモデルとしても人気を博す。
代表作はアイドルグループ「わーすた」の衣装デザイン、NHK「Kawaiiどーもくん」のキャラクターデザイン、初音ミク×木村優コラボグッズデザインなど。
近年ではテレビアニメ「アイドルメモリーズ」で準主役に抜擢され声優としてデビューを果たし、漫画「ピスタとチオ」の執筆も開始。木村優の世界観=「KAWAII」を起点に「私らしく夢を叶える」を世界に発信している。
【当セミナーに関するお問い合わせ】
デジタルハリウッド大学事務局
mail:daigaku@dhw.ac.jp
TEL:0120-823-422(平日10:00〜18:30)
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
https://www.dhw.ac.jp
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国10位(平成28年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。
・デジタルハリウッド大学[DHU]では、メディアライブラリー主催による『未来のリハーサル 〜 シド・ミード特別講座 in DHU』を4月23日に開催
・4月27日(土)よりアーツ千代田3331にて開催される『シド・ミード展』に先駆け、彼の功績を辿る特別講義として開催
・本特別講義では、世界的なインダストリアルデザイナー、シド・ミード氏の仕事を振り返り、彼が描いた未来とそのコンセプトやヴィジュアルに影響を受けたクリエイターやCGアーティストと共にこれからのクリエイティブについて語り合う
デジタルハリウッド大学【DHU】では、メディアライブラリー主催で、本を読むきっかけづくりと、学外への情報発信の一環としてオープンセミナーを定期開催しています。
今回は、2019年4月27日(土)よりアーツ千代田3331にて開催される『シド・ミード展』に先駆け、彼の功績を辿る特別講義を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-480608-0.png ]
本特別講義では、世界的なインダストリアルデザイナー、シド・ミード氏の仕事を振り返り、彼が描いた未来とそのコンセプトやヴィジュアルに影響を受けたクリエイターやCGアーティストと共にこれからのクリエイティブについて語り合います。天才デザイナーの魅力と来るべき〈未来〉をテーマに、各界のゲストと共に語り合う特別講座として開催します。若い世代のクリエイターに向けたシド・ミード氏の未来へのメッセージとは何かをゲストを交えたパネルディスカッションで議論します。
この貴重な機会にぜひご参加ください。
【開催概要】
■日時:2019年4月23日(火)19:30-21:00
■会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス 駿河台ホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■定員:150名(※要事前予約)
■費用:無料
参加ご希望の方は下記URLにアクセスの上お申し込みください。
┗https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1554364669aMrVpwwT
【プロデューサー】
メディアライブラリー館長 橋本 大也 教授
※イベント当日、橋本大也教授の登壇はございません。
【モデレーター】
福岡 俊弘 教授
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-491266-1.png ]
89年アスキー入社。'92年よりパソコン情報誌『EYE・COM』編集長。'97年より『週刊アスキー』編集長。ほかに2つの雑誌の創刊にも携わる。TBSラジオ『デジ虫』のパーソナリティー、『森本毅郎のスタンバイ』コメンテーターを各3年務めるなど、ラジオパーソナリティーとしての顔も。株式会社アスキーメディアワークス第7編集部部長、週刊アスキー総編集長を経て、現在は、秋葉原プログラミング教室を展開する株式会社UEI エデュケーションズ代表取締役社長、Editors’Lounge 主宰。
荻野 健一 教授
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-991273-2.png ]
稲垣デザイン研究所にてCIディレクターを担当後食品メーカーでマーケティングやプロダクトマネジメントに携わり、92年K-1Works設立。90年代、広告代理店でプランニング、日本能率協会総合研究所で次世代メディアネットワーク研究開発。日テレアート、日テレAX-ONにてコミュニケーション戦略を中心にプロデュースを担当。
2007年からロケーションメディアとモバイルを活用したメディアコミュニケーション研究活動を中心に、自治体や企業と連携した地域メディア開発や海外メディアと連動した日本文化のコンテンツビジネス展開を行っている。
聖地創生サロン主宰。
【ゲストパネラー】
株式会社スカイフォール代表取締役/プロデューサー 植田 益朗氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-958044-3.png ]
1979年 (株)日本サンライズ(現(株)サンライズ)入社。TV「機動戦士ガンダム」の制作に参加。1983年劇場版「機動戦士ガンダムIII」初プロデュース。以後TV「銀河漂流バイファム」、「シティーハンター」シリーズなどをプロデュース。1993年 サンライズ常務取締役就任。2000年 [ガンダム20周年事業]完遂後サンライズを退社。フリープロデューサーとして「犬夜叉」シリーズに携わる。2003年 SMEグループ(株)アニプレックス制作本部長、執行役員。2005年執行役員常務就任。2010年6月アニプレックス子会社アニメスタジオ(株)A-1Pictures代表取締役社長就任。2014年(株)アニプレックス執行役員社長就任。2016年7月(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント常勤顧問就任。
2018年4月より現職。2019年春「シド・ミード展」企画・プロデュース中
アニメーションプロデューサー 竹内 宏彰氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-921757-4.png ]
(株)テイク・ワイ代表取締役社長、金沢工業大学客員教授
(一社)国際声優育成協会理事、長野県飯田市ブランディングプロジェクト委員長
集英社「週刊ヤングジャンプ」編集を経て84年独立。(株)コミックス・ウェーブ社を創業し、新海誠監督や森田修平監督などの著名アニメ監督のデビュー作品を輩出し、国内外で多くの受賞歴を持つ。SEGA、伊藤忠商事、ADKなどと起業し、株式上場やMBOなども経験。初代『WIRED』誌エディターとしても活躍するとともに、政府のクールジャパン政策関連委員などを務める。
『マトリックス』のアニメ版『アニマトリックス』でのハリウッド共同製作や、フランスベルサイユ宮殿村上隆展で展示アニメ作品『6Hp』にもプロデュース参加。昨年末『NHKスペシャルTOKYOリボーン』にて『AKIRA』をCG映像化して話題となる。
代表作:『鉄コン筋クリート』、『ほしのこえ』、『センコロール』、『Wake Up, Girls!』、『ベルセルク』等
木村 優氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1630/resize/d496-1630-335452-5.png ]
外務省より原宿ファッション日本代表「カワイイ大使(ポップカルチャー発信使)」に任命され、世界各国のクールジャパンイベントでファッションショーや講演会を開催。
ファッションクリエイターとして活動する中、日本と中国ではロリータモデルとしても人気を博す。
代表作はアイドルグループ「わーすた」の衣装デザイン、NHK「Kawaiiどーもくん」のキャラクターデザイン、初音ミク×木村優コラボグッズデザインなど。
近年ではテレビアニメ「アイドルメモリーズ」で準主役に抜擢され声優としてデビューを果たし、漫画「ピスタとチオ」の執筆も開始。木村優の世界観=「KAWAII」を起点に「私らしく夢を叶える」を世界に発信している。
【当セミナーに関するお問い合わせ】
デジタルハリウッド大学事務局
mail:daigaku@dhw.ac.jp
TEL:0120-823-422(平日10:00〜18:30)
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
https://www.dhw.ac.jp
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国10位(平成28年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。