家賃交渉のお手伝いのオーシャン・ワイドが贈る賃料交渉セミナーのご案内
[10/05/11]
提供元:DreamNews
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◎日時 6月9日(水) 午後1時半〜5時
◎場所 東京・三田NNホール 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル地下1階
◎今回はオーシャン・ワイド開業5周年を記念して特別価格で皆さまをお招きします。
◎受講料…5,000円(税込)
◎定員…80名
◎セミナー申込
http://www.ocean-wide.co.jp/page-b_semina-mousikomi-20090929.htm
【第一部】 (不動産鑑定士 石川茂夫先生)
「最近の賃料動向について」
地価の下落、オフィス空室率の上昇が進む中、最近の賃料動向はどのようになっているか。そして、賃料交渉を効果的に進めるために、私たちは、どう考え、どう行動したら良いか。不動産や賃 料の評価業務に日々取り組んでおられる石川 先生が、具体的に 指針を与えてくれます。
【第二部】 (オーシャン・ワイド)
「賃料交渉ノウハウのすべて」
賃料交渉で成果をあげるカギは、借地借家法の考え方をきちんと認識し、客観的な適正賃料を正しくとらえることです。難しいといわれる賃貸借関係の中で、いかにトラブルなく話し合いを進め、大きな成果をあげるか。数多くの実際例を通して得た、目からウロコの「家賃交渉・虎の巻」を丁寧にご説明します。
【ご案内】
3月下旬に国土交通省から本年度の地価公示が発表されましたが、ご存知のように、2年連続地価下落となりました。地価の下落は賃料の低下につながります。今こそ賃料値下げ交渉の好機なのです。
最新の賃料動向を知り、いかに交渉の成果をあげるか、今回のセミナーではそれらを詳しく学びます。
御社はA社? それともB社?
グラフをご覧下さい地価下落の中で、後追いながら2年ごとに平均5%ずつの賃料引下げの努力をしたA社と、その間一度も引下げ努力をしなかったB社の比較です(指数)
・ 15年後(現在)の賃料水準→A社は67、B社は100のまま
・ 15年間の支払い総額→A社は1億3000万円、B社は 1億5000万円
(両社とも、当初の年間賃料が1000万円だったと仮定。数字は概数)
15年間で通算2000万円を失ったことの重みを知ることが「経営」です
賃料引下げ額は「純利益」そのもの!1の純利益をかせぐ為には20の売上げ増が必要といわれます。
賃料削減の重みをご理解下さい わが国の地価は過去15年間で概ね65%、10年間でも30%下落しています(三大商業圏)。
平成17年から20年までは一度上昇しましたが、20年後半から再び下落傾向を続けています(現在)
折れ線グラフ 地価の推移
棒グラフ 賃料改定をしたA社(年間賃料)
点 線 何もしなかったB社(年間賃料)
◎セミナー申込
http://www.ocean-wide.co.jp/page-b_semina-mousikomi-20090929.htm
□本件に関する問い合わせ先
株式会社オーシャン・ワイド
TEL 03-3320-0306
FAX 03-3320-0327
E-mail inf@ocean-wide.co.jp
http://www.ocean-wide.co.jp/
◎場所 東京・三田NNホール 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル地下1階
◎今回はオーシャン・ワイド開業5周年を記念して特別価格で皆さまをお招きします。
◎受講料…5,000円(税込)
◎定員…80名
◎セミナー申込
http://www.ocean-wide.co.jp/page-b_semina-mousikomi-20090929.htm
【第一部】 (不動産鑑定士 石川茂夫先生)
「最近の賃料動向について」
地価の下落、オフィス空室率の上昇が進む中、最近の賃料動向はどのようになっているか。そして、賃料交渉を効果的に進めるために、私たちは、どう考え、どう行動したら良いか。不動産や賃 料の評価業務に日々取り組んでおられる石川 先生が、具体的に 指針を与えてくれます。
【第二部】 (オーシャン・ワイド)
「賃料交渉ノウハウのすべて」
賃料交渉で成果をあげるカギは、借地借家法の考え方をきちんと認識し、客観的な適正賃料を正しくとらえることです。難しいといわれる賃貸借関係の中で、いかにトラブルなく話し合いを進め、大きな成果をあげるか。数多くの実際例を通して得た、目からウロコの「家賃交渉・虎の巻」を丁寧にご説明します。
【ご案内】
3月下旬に国土交通省から本年度の地価公示が発表されましたが、ご存知のように、2年連続地価下落となりました。地価の下落は賃料の低下につながります。今こそ賃料値下げ交渉の好機なのです。
最新の賃料動向を知り、いかに交渉の成果をあげるか、今回のセミナーではそれらを詳しく学びます。
御社はA社? それともB社?
グラフをご覧下さい地価下落の中で、後追いながら2年ごとに平均5%ずつの賃料引下げの努力をしたA社と、その間一度も引下げ努力をしなかったB社の比較です(指数)
・ 15年後(現在)の賃料水準→A社は67、B社は100のまま
・ 15年間の支払い総額→A社は1億3000万円、B社は 1億5000万円
(両社とも、当初の年間賃料が1000万円だったと仮定。数字は概数)
15年間で通算2000万円を失ったことの重みを知ることが「経営」です
賃料引下げ額は「純利益」そのもの!1の純利益をかせぐ為には20の売上げ増が必要といわれます。
賃料削減の重みをご理解下さい わが国の地価は過去15年間で概ね65%、10年間でも30%下落しています(三大商業圏)。
平成17年から20年までは一度上昇しましたが、20年後半から再び下落傾向を続けています(現在)
折れ線グラフ 地価の推移
棒グラフ 賃料改定をしたA社(年間賃料)
点 線 何もしなかったB社(年間賃料)
◎セミナー申込
http://www.ocean-wide.co.jp/page-b_semina-mousikomi-20090929.htm
□本件に関する問い合わせ先
株式会社オーシャン・ワイド
TEL 03-3320-0306
FAX 03-3320-0327
E-mail inf@ocean-wide.co.jp
http://www.ocean-wide.co.jp/