メッセンジャーバッグで人気!「Timbuk2(ティンバックツー)」が新宿マルイ メンにオープン!
[18/03/16]
提供元:PRTIMES
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3月20日(火)〜、新宿マルイ メン 4F
新宿マルイ メン(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:佐々木 一)に、メッセンジャーバッグで人気の「ティンバックツー」が初登場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3860/1689/resize/d3860-1689-889136-0.jpg ]
クラッシックメッセンジャーはブランドのアイコン的バッグで、タフなボディに加え、フィット感や収納力の高さなど、使い勝手の良さが魅力。ショップでは、メッセンジャーバックやバックパックなど、本体を選び色や素材を決めてカスタマイズができる「FACTORY2」を併設。自分だけのバッグをつくれることでも人気のショップです。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3860/1689/resize/d3860-1689-173731-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/3860/1689/resize/d3860-1689-186442-3.jpg ]
■Timbuk2(ティンバックツー)
アメリカ西海岸、サンフランシスコで1989年に産声を上げたメッセンジャーバッグブランド、ティンバックツー。
ティンバックという名前は、伝説的なアフリカの街Timbuktu(トンブクトゥ)と人気のあるインディーズバンドTimbuk3の名前からとりました。
私たちは、都会を闊歩し渉猟するアーバン・アドベンチャーのための道具を造り続けています。それらすべてに共通する私たちの「哲学」、それはいつ何時でもそばにいてくれる、とてつもなくタフなバッグを生み出すことです。なぜなら私たちティンバックツーにとって、人生というものはある種の「冒険」のようなものと考えているからです。いつも何かを追い求め、時に思わぬ偶然に出会い興奮する、スリルな冒険です。
ティンバックツーはそのタフな旅での信頼できる相棒として、その時必要なものをすべて積み込んで、いつもあなたの側にいます。それはあなたの自由の証であり、また人生において欠かすことのできない、それでいて簡単に失われることもない、あなたの大切な道具の一つでもあります。
信頼。それはティンバックツーにこそ当てはまる言葉です。
▽https://timbuk2.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/3860/1689/resize/d3860-1689-739794-2.jpg ]
丸井グループでは、お客さまの「しあわせ」をすべてのステークホルダーの皆さまと共に創る「共創経営」を進めています。そして時代と共に変化するお客さまニーズに対して注目したのが「インクルージョン(包摂)」という考え方です。
さらに、EC化が急速にすすむ中、今後のリアル店舗には「ECに代替されないもの」と、「ECと補完関係にあるもの」が求められます。店づくりや新たなサービスの導入に際し、課題やお客さまの潜在ニーズを掘り起こし、時代に合った新たな価値を創りあげていきます。
ティンバックツーさまとの共創を通じて、すべてのお客さまに喜んでいただける商品・サービス・店舗のあり方を追求し、豊かなライフスタイルを提供することで、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会づくりをめざしてまいります。
▽新宿マルイ メン
http://www.0101.co.jp/074/
新宿マルイ メン(株式会社丸井、本社:東京都中野区、取締役社長:佐々木 一)に、メッセンジャーバッグで人気の「ティンバックツー」が初登場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3860/1689/resize/d3860-1689-889136-0.jpg ]
クラッシックメッセンジャーはブランドのアイコン的バッグで、タフなボディに加え、フィット感や収納力の高さなど、使い勝手の良さが魅力。ショップでは、メッセンジャーバックやバックパックなど、本体を選び色や素材を決めてカスタマイズができる「FACTORY2」を併設。自分だけのバッグをつくれることでも人気のショップです。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3860/1689/resize/d3860-1689-173731-1.jpg ]
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■Timbuk2(ティンバックツー)
アメリカ西海岸、サンフランシスコで1989年に産声を上げたメッセンジャーバッグブランド、ティンバックツー。
ティンバックという名前は、伝説的なアフリカの街Timbuktu(トンブクトゥ)と人気のあるインディーズバンドTimbuk3の名前からとりました。
私たちは、都会を闊歩し渉猟するアーバン・アドベンチャーのための道具を造り続けています。それらすべてに共通する私たちの「哲学」、それはいつ何時でもそばにいてくれる、とてつもなくタフなバッグを生み出すことです。なぜなら私たちティンバックツーにとって、人生というものはある種の「冒険」のようなものと考えているからです。いつも何かを追い求め、時に思わぬ偶然に出会い興奮する、スリルな冒険です。
ティンバックツーはそのタフな旅での信頼できる相棒として、その時必要なものをすべて積み込んで、いつもあなたの側にいます。それはあなたの自由の証であり、また人生において欠かすことのできない、それでいて簡単に失われることもない、あなたの大切な道具の一つでもあります。
信頼。それはティンバックツーにこそ当てはまる言葉です。
▽https://timbuk2.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/3860/1689/resize/d3860-1689-739794-2.jpg ]
丸井グループでは、お客さまの「しあわせ」をすべてのステークホルダーの皆さまと共に創る「共創経営」を進めています。そして時代と共に変化するお客さまニーズに対して注目したのが「インクルージョン(包摂)」という考え方です。
さらに、EC化が急速にすすむ中、今後のリアル店舗には「ECに代替されないもの」と、「ECと補完関係にあるもの」が求められます。店づくりや新たなサービスの導入に際し、課題やお客さまの潜在ニーズを掘り起こし、時代に合った新たな価値を創りあげていきます。
ティンバックツーさまとの共創を通じて、すべてのお客さまに喜んでいただける商品・サービス・店舗のあり方を追求し、豊かなライフスタイルを提供することで、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会づくりをめざしてまいります。
▽新宿マルイ メン
http://www.0101.co.jp/074/