渋谷の日常に音楽とアートが訪れる、渋谷発の国際音楽祭“SOMEWHERE,”そのプレミアパーティー“DEATH DISCO”が開催!
[19/04/09]
提供元:PRTIMES
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伝説のパーティーが4月21日(日)渋谷に復活。Alan Mcgeeが登場!
[画像: https://prtimes.jp/i/5113/1689/resize/d5113-1689-502513-0.jpg ]
セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区、総支配人:宮島芳明)では、2019年4月21日(日)、世界で活躍するアーティストによる渋谷発の国際音楽祭「SOMEWHERE,」(渋谷ストリームホールにて開催)のプレミアパーティーとしてAlan Mcgeeほか国内外トップクラスDJが出演する「DEATH DISCO」を開催いたします。1名さま9,800円(消費税、サービス料込)。予約・事前振込制。
「DEATH DISCO」は、世界的ロック・バンド“オアシス”を自身のレーベルから輩出し、2000年代のUKロックシーンを代表するバンド“ザ・リバティーンズ”のマネジメントも手掛けたアラン・マッギーが世界各地で開催していた伝説的なイベントです。様々な国で開催され、ジャンルレスな選曲が世界各国のオーディエンスを熱狂の渦に巻き込みました。「SOMEWHERE,」は、今や国際都市、エンタテインメント充実の都市として認知されている渋谷こそ日本発信の国際音楽祭を開催する街としてふさわしいと、渋谷ストリームでの開催が決定されたミュージックフェスティバルです。そして、伝説のイベント「DEATH DISCO」が、音楽祭に出演するアーティスト、クリエイター参加のプレミアパーティーとして、セルリアンタワー東急ホテルで復活することとなりました。音楽とともに上質なホスピタリティで、美酒・音楽に酔う一夜限りのイベントをお楽しみください。
「DEATH DISCO」開催概要
■名称 DEATH DISCO
■期日 2019年4月21日(日)
■時間 開場16:30〜 開演17:00
■会場 セルリアンタワー東急ホテル タワーズバー「ベロビスト」(40F)
※4月16日に、宴会場より変更になりました。
■料金 1名さま 9,800円(フリードリンク付。消費税、サービス料込)※予約・事前振込制
■出演DJ Alan Mcgee/Alex Metric/80KIDZ/他
■主催 SOMEWHERE,実行委員事務局
■「SOMEWHERE,」公式サイト https://ecsc.tokyo/
■ご予約 https://eplus.jp/sf/detail/2821030001?P6=001&P1=0402&P59=1 (外部サイトへリンクします)
■「SOMEWHERE,」に関するお問い合わせ ECS株式会社(ecs_jpn@ecsc.tokyo)
出演者プロフィール
Alan Mcgee(アラン・マッギー)
90年代のブリットポップムーヴメントを牽引した音楽業界のエグゼクティブ。
1983年から1999年にオアシス、ジーザス&メリー・チェイン、プライマル・スクリームらが在籍した伝説的なレコードレーベル「クリエイション」、1999年に「ポップトーンズ」を共同創設し、運営していたことでよく知られる。2000年代は「DEATH DISCO」の開催など世界中で活躍。現在はレーベル「クリエイション23」の運営や、バンドのマネジメント業など活動は多岐に亘る。
Alex Metric(アレックス・メトリック)
プロデューサー、ソングライター、DJ。Black Eyed Peasのアルバム「The E.N.D」のプロダクションでグラミー賞を受賞し、N.E.R.D&Daft Punk、Gorillaz、Bloc Partyのリミックスなどを手掛ける。ディスコ、エレクトロ、テクノ、ハウス、ブレイク、そしてそれらの間にあるもの全てを深く掘り下げるAlex Metricは、エレクトロニックミュージックにおいてユニークな独特のステータスを確立しました。
80KIDZ(エイティーキッズ)
‘07年1月に結成したエレクトロ・ユニット。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、様々な国内外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICをはじめとするビッグ・フェスに出演。ロックとダンスの垣根を越えて活躍中。2018年春にデビュー10周年を迎え、初のベスト・アルバム『BEST KIDZ – The Best of 80KIDZ 2008-2017』をリリースした。
「DEATH DISCO」とは
アラン・マッギーが2000年代にロンドンをはじめグラスゴー、ニューヨーク、ロサンゼルス、ダブリンなど世界各地で開催していた、ジャンルレスなサウンド(UKロック、ポスト・パンク、ヒップホップ、ガレージ、ニュー・ウェーブ、ソウル、ダブ、レゲエなど)を楽しむイベント。自身もDJとして出演する中、ザ・リバティーンズ、ザ・キラーズ、 レイザーライト、カサビアンなど2000年代を代表する多くのロックアーティストが出演し、当時新たなタレント発掘の場として認知されていた。
「SOMEWHERE,」とは
2019年4月を皮切りに「渋谷ストリーム」で開催される渋谷発の国際音楽祭。
史上初の日本発信の国際音楽祭であり、渋谷の後、ロンドン公演が決まっている。
世界的なアーティストによる音楽だけでなく、イベント中の装飾や著名なバーのブース出店、また参加アーティストによる貴重な映像・映画上映等のアートインスタレーションも開催予定であり、多種多様な文化が交わる東京のリアリズムを体現するイベントとなっている。
■出演予定アーティスト
Phoenix, Carl Barat(Dirty Pretty Things/The Libertines), JUSTICE(DJ Set)
Friendly Fires, Basement Jaxx(DJ Set)
※上記は「渋谷ストリーム」で開催される“SOMEWHERE,”の出演者です。セルリアンタワー東急ホテルで開催されるプレミアパーティー「DEATH DISCO」の出演者とは異なりますことご注意ください。
※“SOMEWHERE,”出演アーティスト詳細や日程などの情報は下記URLをご参照ください。
「Somewhere,」公式サイト: https://ecsc.tokyo/
[画像: https://prtimes.jp/i/5113/1689/resize/d5113-1689-502513-0.jpg ]
セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区、総支配人:宮島芳明)では、2019年4月21日(日)、世界で活躍するアーティストによる渋谷発の国際音楽祭「SOMEWHERE,」(渋谷ストリームホールにて開催)のプレミアパーティーとしてAlan Mcgeeほか国内外トップクラスDJが出演する「DEATH DISCO」を開催いたします。1名さま9,800円(消費税、サービス料込)。予約・事前振込制。
「DEATH DISCO」は、世界的ロック・バンド“オアシス”を自身のレーベルから輩出し、2000年代のUKロックシーンを代表するバンド“ザ・リバティーンズ”のマネジメントも手掛けたアラン・マッギーが世界各地で開催していた伝説的なイベントです。様々な国で開催され、ジャンルレスな選曲が世界各国のオーディエンスを熱狂の渦に巻き込みました。「SOMEWHERE,」は、今や国際都市、エンタテインメント充実の都市として認知されている渋谷こそ日本発信の国際音楽祭を開催する街としてふさわしいと、渋谷ストリームでの開催が決定されたミュージックフェスティバルです。そして、伝説のイベント「DEATH DISCO」が、音楽祭に出演するアーティスト、クリエイター参加のプレミアパーティーとして、セルリアンタワー東急ホテルで復活することとなりました。音楽とともに上質なホスピタリティで、美酒・音楽に酔う一夜限りのイベントをお楽しみください。
「DEATH DISCO」開催概要
■名称 DEATH DISCO
■期日 2019年4月21日(日)
■時間 開場16:30〜 開演17:00
■会場 セルリアンタワー東急ホテル タワーズバー「ベロビスト」(40F)
※4月16日に、宴会場より変更になりました。
■料金 1名さま 9,800円(フリードリンク付。消費税、サービス料込)※予約・事前振込制
■出演DJ Alan Mcgee/Alex Metric/80KIDZ/他
■主催 SOMEWHERE,実行委員事務局
■「SOMEWHERE,」公式サイト https://ecsc.tokyo/
■ご予約 https://eplus.jp/sf/detail/2821030001?P6=001&P1=0402&P59=1 (外部サイトへリンクします)
■「SOMEWHERE,」に関するお問い合わせ ECS株式会社(ecs_jpn@ecsc.tokyo)
出演者プロフィール
Alan Mcgee(アラン・マッギー)
90年代のブリットポップムーヴメントを牽引した音楽業界のエグゼクティブ。
1983年から1999年にオアシス、ジーザス&メリー・チェイン、プライマル・スクリームらが在籍した伝説的なレコードレーベル「クリエイション」、1999年に「ポップトーンズ」を共同創設し、運営していたことでよく知られる。2000年代は「DEATH DISCO」の開催など世界中で活躍。現在はレーベル「クリエイション23」の運営や、バンドのマネジメント業など活動は多岐に亘る。
Alex Metric(アレックス・メトリック)
プロデューサー、ソングライター、DJ。Black Eyed Peasのアルバム「The E.N.D」のプロダクションでグラミー賞を受賞し、N.E.R.D&Daft Punk、Gorillaz、Bloc Partyのリミックスなどを手掛ける。ディスコ、エレクトロ、テクノ、ハウス、ブレイク、そしてそれらの間にあるもの全てを深く掘り下げるAlex Metricは、エレクトロニックミュージックにおいてユニークな独特のステータスを確立しました。
80KIDZ(エイティーキッズ)
‘07年1月に結成したエレクトロ・ユニット。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、様々な国内外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICをはじめとするビッグ・フェスに出演。ロックとダンスの垣根を越えて活躍中。2018年春にデビュー10周年を迎え、初のベスト・アルバム『BEST KIDZ – The Best of 80KIDZ 2008-2017』をリリースした。
「DEATH DISCO」とは
アラン・マッギーが2000年代にロンドンをはじめグラスゴー、ニューヨーク、ロサンゼルス、ダブリンなど世界各地で開催していた、ジャンルレスなサウンド(UKロック、ポスト・パンク、ヒップホップ、ガレージ、ニュー・ウェーブ、ソウル、ダブ、レゲエなど)を楽しむイベント。自身もDJとして出演する中、ザ・リバティーンズ、ザ・キラーズ、 レイザーライト、カサビアンなど2000年代を代表する多くのロックアーティストが出演し、当時新たなタレント発掘の場として認知されていた。
「SOMEWHERE,」とは
2019年4月を皮切りに「渋谷ストリーム」で開催される渋谷発の国際音楽祭。
史上初の日本発信の国際音楽祭であり、渋谷の後、ロンドン公演が決まっている。
世界的なアーティストによる音楽だけでなく、イベント中の装飾や著名なバーのブース出店、また参加アーティストによる貴重な映像・映画上映等のアートインスタレーションも開催予定であり、多種多様な文化が交わる東京のリアリズムを体現するイベントとなっている。
■出演予定アーティスト
Phoenix, Carl Barat(Dirty Pretty Things/The Libertines), JUSTICE(DJ Set)
Friendly Fires, Basement Jaxx(DJ Set)
※上記は「渋谷ストリーム」で開催される“SOMEWHERE,”の出演者です。セルリアンタワー東急ホテルで開催されるプレミアパーティー「DEATH DISCO」の出演者とは異なりますことご注意ください。
※“SOMEWHERE,”出演アーティスト詳細や日程などの情報は下記URLをご参照ください。
「Somewhere,」公式サイト: https://ecsc.tokyo/