アニプレックス×カヤック、完全オリジナル新作ゲームアプリ『クロス×ロゴス』の製作を発表!2019年秋配信予定
[19/06/25]
提供元:PRTIMES
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事前登録キャンペーンの受付も同時に開始!
株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩上敦宏、以下「アニプレックス」)と、株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)は、スマートフォン向けの完全オリジナル新作ゲームアプリ『クロス×ロゴス(TM)』(ジャンル:言葉で戦うRPG)の製作と事前登録キャンペーンの受付を開始したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-223396-6.png ]
【アプリ概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-402654-1.jpg ]
タイトル:クロス×ロゴス
ジャンル:言葉で戦うRPG
配信時期:2019年秋予定
対応OS:iOS/Android™ ※一部端末には対応しない場合があります。
価格:基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
公式サイトURL:https://crossxlogos.com/
公式TwitterアカウントURL:https://twitter.com/crossxlogos
著作権表示:(C)Aniplex Inc. / KAYAC Inc. All Rights Reserved.
アニプレックスとカヤック両社の協業によるゲームアプリの配信は、本作が初の取り組みとなります。
2019年秋のサービス開始に向け、現在開発中です。
今後の最新情報は公式サイトやソーシャルメディア、プレスリリース等で順次公開してまいります。お楽しみに!
▼完全オリジナル新作ゲームアプリ『クロス×ロゴス』PV第1弾
https://youtu.be/6YRGWqf_Yeg
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6YRGWqf_Yeg ]
■実力派クリエイターが新たなタッグで贈る「言葉で戦うRPG」
『ことばのパズル もじぴったん』『冒険クイズキングダム』といった大ヒットゲームの生みの親として知られる後藤裕之ディレクターが新たに手がける言葉のパズルは、スクウェア・エニックスで数々の人気ゲームを手がけ、『ゲームDJ』として株式会社シシララの代表取締役社長を務める安藤武博プロデューサーとの強力タッグで本格RPGへと進化。シナリオ・虎走かける×キャラクターデザイン・タイキ×音楽・景山将太ら豪華クリエイター陣が創り出すドラマチックな世界観の中で、『クロス×ロゴス』の物語は始まります。
舞台となるのは、本で作られた不思議な塔「フィロソフィアの塔」。司書として選ばれたプレイヤーは、世界に起こる謎の真相を探る。様々なキャラクターたちとの出会いが待つ、心躍る冒険の旅に出発しましょう!
本作の製作発表に寄せて、後藤ディレクターと安藤プロデューサーからのコメントも到着。
ディレクター・後藤裕之コメント
お馴染みの「クロスワードパズル」「クイズ」「RPG」それぞれの気持ちいい部分だけをいいとこ取り。
ちょっとした言葉の"ひらめき"で大逆転が次々に起こる、白熱のバトルをお届けします。
毎日プレイするたびに、知らなかった言葉や、ものごとの意外な側面にも触れることができ、興味の世界がどんどん広がっていく。
そんな有意義なゲームを目指して鋭意開発中です。
どうぞご期待ください!
【プロフィール】
ディレクター:後藤裕之(ごとう ひろゆき)
慶応義塾大学在学中の1995年、円周率暗唱42,195桁の世界新記録(当時)を樹立。1999年株式会社ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)に入社し、ゲームクリエイターとして人気ゲーム『ことばのパズル もじぴったん』シリーズなどを開発。2011年より面白法人カヤックに在籍。メディア出演も多数。
プロデューサー・安藤武博コメント
「言葉」。面白いテーマだと思いました。
この世に生を受けたものの中で人間しか持ち得ないもの。
言葉によって世界は豊かになった。
その一方で言葉がきっかけで戦いや災いが起こった。
言葉は呪(まじな)いでもあり呪(のろ)いでもある。
人はなぜ言葉を生み出したのか?
この身近で深淵とも言えるテーマを優れた仲間と共に、面白いゲームと最高の物語にしてみました。
言葉で戦う、RPG。
ぜひ遊んでみてください!
【プロフィール】
プロデューサー:安藤武博(あんどう たけひろ)
同志社大学卒業後、1998年株式会社エニックス(現 スクウェア・エニックス)に入社し、『拡散性ミリオンアーサー』など数々のヒット作を生み出す。現在は、ゲームを「創る」「伝える」「混ぜる」、『ゲームDJ』としてゲーム&総合エンタメサイト「シシララTV」を立ち上げ、株式会社シシララの代表取締役社長を務める。
■ターン制のクロスワードによる「ひらめき爽快バトル」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-471214-7.jpg ]
盤面のマスに文字ブロックを配置し、縦と横に言葉を作ることで相手への攻撃が可能です。互いに攻撃をしていき、先にHPをゼロにした方が見事勝者となります。言葉を次々に連鎖させることで、さらに攻撃力はUP!
簡単操作ながらも、自由に言葉を作り出すひらめきが求められます。
まさに、あなたがこれまでに培ってきた「言葉の力」が武器となるのです。
両プレイヤーが戦わせるキャラクター「シンボル」が持つ必殺技は、チャージ条件を満たすことで使用するチャンスが。クイズ形式のパズルで、正解となる言葉を作ることで発動!
『広辞苑 第七版』(岩波書店)より10万項目以上の辞書データを搭載し、さらに新語・流行語なども幅広く収録。今後も様々な言葉を随時追加予定です。
■主題歌は藍井エイル「voyage」に決定
[画像4: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-738584-3.jpg ]
TVアニメ『Fate/Zero』『ソードアート・オンライン』など数々のアニメ・ゲームタイトルとのタイアップを実現してきた藍井エイルが、本作の主題歌を担当します。多彩な表現力を持つ彼女から生み出される“言葉”と、『クロス×ロゴス』の世界が交差(クロス)する、大注目の楽曲です。
▼CDリリース情報
シングル「月を追う真夜中」
TVアニメ「グランベルム」オープニングテーマ
2019.7.6 「月を追う真夜中」先行フル配信
2019.8.28 CD RELEASE
初回[CD+DVD+Photobook] ¥1,800+税
通常[CD] ¥1,300+税
アニメ盤[CD+DVD] ¥1,600+税
<DISC1:CD>
M1. 「月を追う真夜中」(TVアニメ「グランベルム」オープニングテーマ)
M2. 「voyage」(ゲームアプリ「クロス×ロゴス」テーマソング)
M3. 「ヒトリトヒトリ」
M4. 「月を追う真夜中-Instrumental-」
※アニメ盤M4には「月を追う真夜中 –TV size ver.-」を収録
<DISC2:DVD(初回盤)>
M1.「月を追う真夜中」Music Video
<DISC2:DVD(アニメ盤)>
M1.TVアニメ「グランベルム」ノンクレジットオープニングムービー
【プロフィール】
11月30日生まれ。北海道札幌市出身。AB型。2011年10月、シングル「MEMORIA」でメジャーデビュー。自身のFACEBOOKページには世界中から50万以上のいいね!が寄せられるなど海外からの支持も大きい。
約1年半の休養期間を経て、2018年6月に14thシングル「流星/約束」をリリースし、8月16日(木)には復帰後初となる日本武道館でのライブは大盛況で幕を閉じる。
同年、シングル「アイリス」(「ソードアート・オンライン アリシゼーション」エンディングテーマ)やLIVE BD&DVD「藍井エイル Special Live 2018 RE BLUE at 日本武道館」発表。2019年4月17日に4枚目となるオリジナルアルバム「FRAGMENT」をリリース、オリコン週間チャート5位を記録。5月31日より「FRAGMENT」を引っ提げ、全国8会場をまわるホールツアーを開催。8月28日にニューシングル「月を追う真夜中」をリリースする。
【藍井エイル公式サイト】
https://www.aoieir.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-659079-5.jpg ]
■キャラクターボイスには豪華声優陣が参加
新米司書として冒険を始める主人公(プレイヤー)をはじめ、『クロス×ロゴス』には様々なキャラクターたちが登場。
キャラクターデザイン・タイキによって生み出されたキャラクターたちに命を吹き込む豪華声優陣によるボイスも、本作の大きな魅力です。
重厚な物語をどのように彩るのか、ご期待ください。
▼キャスト
石川界人/稲田 徹/瀬戸麻沙美/たかはし智秋/
高橋李依/竹達彩奈/田村奈央/東山奈央/
潘めぐみ/村瀬 歩/代永 翼 AND MORE...
<五十音順>
▼キャラクター
[画像6: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-357587-8.jpg ]
主人公(男/女)
CV:石川界人/瀬戸麻沙美
様々な世界のいろいろな要素を組み合わせて作った世界「カオス」出身の新米司書。図書館の二階に住んでおり、生まれたころから本の虫。好奇心旺盛な性格で、幅広い知識と優れた言語センスをもっている。いつか司書になってフィロソフィアの塔に登ることを夢見ていたところ、マクガフィンのコロナによって司書に選ばれ、晴れてフィロソフィアの司書となった。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-245819-9.jpg ]
エルス(男/女)
CV:代永 翼/村瀬 歩
主人公と同じ日に司書となった新米司書だが、司書ならば必ず持っているはずのマクガフィンを持たず、出身世界も不明。謎めいた存在だが、非常に明るくポジティブな性格で、ぐいぐいと人の懐に入り込んでいく人懐っこさがある。あらゆる物事をゲームに例えて考える生粋のゲーム好き。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-610654-10.jpg ]
ココ
CV:潘めぐみ
娯楽がすべてに優先されている世界「シュロギ」出身のベテラン司書。出身世界の性質上、娯楽こそが人生のすべてという性格で、人を楽しませる事と自分が楽しむ事を人生の至上命題としている。「否定するより理解したほうが楽しめることが増える」という考えにより、どんなことも否定せず、とりあえず理解と共感を示そうとする。ただし他人を苦しめることで得られる独りよがりの娯楽には一切の容赦がない。
[画像9: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-388814-11.jpg ]
地竜(じりゅう)
CV:稲田 徹
「ミヤビ」出身の司書。鬼という種族であるが、争いごとや暴力は好まない楽師である。「ミヤビ」において鬼はあらくれ者とされているため、荒事を嫌う地竜は身の置き所がなく、孤立していたが、柘榴と知り合って以来何かとつるむようになった。好みを押し付けたり、押し付けられたりすることを嫌うが、柘榴が容赦なく押し付けてくるのでしぶしぶ付き合ううちに「意外と悪くないな」と思うこともある。
[画像10: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-339592-12.jpg ]
柘榴(ざくろ)
CV:高橋李依
住民はみな獣の姿で、日本に酷似している世界「ミヤビ」出身の司書。卓越した運動能力を持つウサギ獣人の侍で、ワクワクするような冒険を何よりも好む。小さく、非力な存在として扱われがちだが、勇猛果敢なモノノフであり、どんな危険に対しても真っ先に飛び出していく。誰かを守ってやることが大好きで、今はもっぱら地竜を守っている。頼られると否と言えない性格なのでよく騙されるが、騙されても自分で切り抜けられる力は持っている。
[画像11: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-574343-13.jpg ]
コロンバイン
CV:田村奈央
高度に発展した化学技術により、アンドロイドが人間にとってかわった世界「センス・オブ・ワンダー」出身の司書。特別な機能をもたない「汎用機体」と呼ばれるタイプのアンドロイドであるが、司書同士が模擬戦を行う訓練施設において、ナンバー2の実力者。しかしとある理由から、フィロソフィアの塔に登ることを拒んでいる。粗雑な喋り方をするが、「センス・オブ・ワンダー」の住民に共通する方言のようなものであり、コロンバイン個人の性格に起因するものではない。「手を貸してほしい」と言われた時に腕を外して貸すことを鉄板ギャグだと思っている。
[画像12: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-421916-14.jpg ]
ヒュパテア
CV:たかはし智秋
破壊衝動にとらわれた殺人鬼などが跋扈(ばっこ)する、統治者のいない混沌とした世界「ババーヤガ」出身の司書団長。第五階層の九十階より上に至ったことのある超ベテラン司書ではあるが、能力があるだけでやる気があるわけではない。「めんどくさい」「かったるい」が口癖のわりに、毎日地獄のような量の仕事をこなすワーカーホリック。放っておくと働き続け、サボり始めると永遠にサボるため、普段は召喚室に詰めている副団長によってスケジュールを管理されている。
[画像13: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-608942-15.jpg ]
トントン
CV:竹達彩奈
人々の欲求はすべて「食」に注がれている美食の世界「グラッサージュ」出身の司書。美食がすべてにおいて優先される世界の出身で、日々新たなレシピとインスピレーションを求めてフィロソフィアの塔に登っている。どんなことでも「美味そうか否か」という基準で動くため、常人には理解しがたい行動に及ぶことも多々あるが、特に悪気があるわけではない。ハチミツ風呂に浸かりたいし、砂糖で体を洗いたい。トントンを舐めると甘い。
[画像14: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-353124-16.jpg ]
コロナ
CV:東山奈央
フィロソフィアの塔からやってきた、謎の生命体「マクガフィン」。主人公を司書として選び、ともに塔の最上階を目指すが、コロナたちマクガフィンが司書をフィロソフィアの塔にいざなう理由は謎に包まれている。人間の言葉は理解できているようだが、「リルル〜」としか喋らない。尻尾の先が万年筆になっており、記号程度の筆談はできなくもない。エルスを敵対視しているふしがある。
■事前登録キャンペーン受付開始
事前登録者数に応じてゲームリリース時に全員に豪華報酬をプレゼントいたします。奮ってご参加ください!
<事前登録キャンペーン参加方法>
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LINE公式アカウント(@crossxlogos)と友だち追加:http://nav.cx/e5d98oT
公式サイトでメールアドレスを登録:https://crossxlogos.com/regist/
予約トップ10で登録:https://yoyaku-top10.jp/u/a/Mjg2ODA
[画像15: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-822351-4.png ]
1万人突破:書符霊石 300個(1回召喚分)
3万人突破:Xコイン 10,000枚
5万人突破:書符霊石 600個(累計900個=3回召喚分)
7万人突破:書符霊石 900個(累計1,800個=6回召喚分)
10万人突破:レア度★5シンボル確定召喚
15万人突破:書符霊石 1,200個(累計3,000個=10回召喚分)
※事前登録人数に応じてプレゼントするゲーム内特典およびその名称・効果・使用方法は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
書符霊石(しょふれいせき)…召喚や各種アイテムの購入、バトルのコンティニューなどに必要なゲーム内通貨です。
X(クロス)コイン…各種アイテムへの交換、シンボル(キャラクター)のレベルアップや進化、必殺技の強化に使用できます。
【基本情報】
■イントロダクション
人はなぜ言葉を生み出したのか。
すべての知識がそこにある空を穿(うが)つ言語の塔。
フィロソフィアの塔
言葉は祈りであり。
言葉は呪いである。
世界に何かが起こっている。
その真相を探るべく、物語が始まる。
危険と知識の混在する塔へ挑むのは、軍隊でも政府でもない。
知識を愛し、書を司る者。
フィロソフィアの司書。
君だ。
これは言葉で戦う、RPG。
■スタッフ
シナリオ:虎走かける(『ゼロから始める魔法の書』シリーズ)
キャラクターデザイン:タイキ(『LORD of VERMILION IV』/『Fate/Grand Order』)
音楽:景山将太
ディレクター:後藤裕之(『ことばのパズル もじぴったん』シリーズ)
プロデューサー:安藤武博(『拡散性ミリオンアーサー』)
開発:カヤック×カヤックアキバスタジオ
配信:アニプレックス×カヤック
■主題歌
藍井エイル「voyage」(SACRA MUSIC)
■キャスト
主人公(男):石川界人
主人公(女):瀬戸麻沙美
エルス(男):代永 翼
エルス(女):村瀬 歩
ココ:潘めぐみ
地竜:稲田 徹
柘榴:高橋李依
コロンバイン:田村奈央
ヒュパテア:たかはし智秋
トントン:竹達彩奈
コロナ:東山奈央
■関連リンク
公式サイト:https://crossxlogos.com/
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公式LINEアカウント(@crossxlogos):http://nav.cx/e5d98oT
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※Twitterは、Twitter,Inc.の商標または登録商標です。
※AndroidはGoogle LLCの商標または登録商標です。
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株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩上敦宏、以下「アニプレックス」)と、株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「カヤック」)は、スマートフォン向けの完全オリジナル新作ゲームアプリ『クロス×ロゴス(TM)』(ジャンル:言葉で戦うRPG)の製作と事前登録キャンペーンの受付を開始したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-223396-6.png ]
【アプリ概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-402654-1.jpg ]
タイトル:クロス×ロゴス
ジャンル:言葉で戦うRPG
配信時期:2019年秋予定
対応OS:iOS/Android™ ※一部端末には対応しない場合があります。
価格:基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
公式サイトURL:https://crossxlogos.com/
公式TwitterアカウントURL:https://twitter.com/crossxlogos
著作権表示:(C)Aniplex Inc. / KAYAC Inc. All Rights Reserved.
アニプレックスとカヤック両社の協業によるゲームアプリの配信は、本作が初の取り組みとなります。
2019年秋のサービス開始に向け、現在開発中です。
今後の最新情報は公式サイトやソーシャルメディア、プレスリリース等で順次公開してまいります。お楽しみに!
▼完全オリジナル新作ゲームアプリ『クロス×ロゴス』PV第1弾
https://youtu.be/6YRGWqf_Yeg
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6YRGWqf_Yeg ]
■実力派クリエイターが新たなタッグで贈る「言葉で戦うRPG」
『ことばのパズル もじぴったん』『冒険クイズキングダム』といった大ヒットゲームの生みの親として知られる後藤裕之ディレクターが新たに手がける言葉のパズルは、スクウェア・エニックスで数々の人気ゲームを手がけ、『ゲームDJ』として株式会社シシララの代表取締役社長を務める安藤武博プロデューサーとの強力タッグで本格RPGへと進化。シナリオ・虎走かける×キャラクターデザイン・タイキ×音楽・景山将太ら豪華クリエイター陣が創り出すドラマチックな世界観の中で、『クロス×ロゴス』の物語は始まります。
舞台となるのは、本で作られた不思議な塔「フィロソフィアの塔」。司書として選ばれたプレイヤーは、世界に起こる謎の真相を探る。様々なキャラクターたちとの出会いが待つ、心躍る冒険の旅に出発しましょう!
本作の製作発表に寄せて、後藤ディレクターと安藤プロデューサーからのコメントも到着。
ディレクター・後藤裕之コメント
お馴染みの「クロスワードパズル」「クイズ」「RPG」それぞれの気持ちいい部分だけをいいとこ取り。
ちょっとした言葉の"ひらめき"で大逆転が次々に起こる、白熱のバトルをお届けします。
毎日プレイするたびに、知らなかった言葉や、ものごとの意外な側面にも触れることができ、興味の世界がどんどん広がっていく。
そんな有意義なゲームを目指して鋭意開発中です。
どうぞご期待ください!
【プロフィール】
ディレクター:後藤裕之(ごとう ひろゆき)
慶応義塾大学在学中の1995年、円周率暗唱42,195桁の世界新記録(当時)を樹立。1999年株式会社ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)に入社し、ゲームクリエイターとして人気ゲーム『ことばのパズル もじぴったん』シリーズなどを開発。2011年より面白法人カヤックに在籍。メディア出演も多数。
プロデューサー・安藤武博コメント
「言葉」。面白いテーマだと思いました。
この世に生を受けたものの中で人間しか持ち得ないもの。
言葉によって世界は豊かになった。
その一方で言葉がきっかけで戦いや災いが起こった。
言葉は呪(まじな)いでもあり呪(のろ)いでもある。
人はなぜ言葉を生み出したのか?
この身近で深淵とも言えるテーマを優れた仲間と共に、面白いゲームと最高の物語にしてみました。
言葉で戦う、RPG。
ぜひ遊んでみてください!
【プロフィール】
プロデューサー:安藤武博(あんどう たけひろ)
同志社大学卒業後、1998年株式会社エニックス(現 スクウェア・エニックス)に入社し、『拡散性ミリオンアーサー』など数々のヒット作を生み出す。現在は、ゲームを「創る」「伝える」「混ぜる」、『ゲームDJ』としてゲーム&総合エンタメサイト「シシララTV」を立ち上げ、株式会社シシララの代表取締役社長を務める。
■ターン制のクロスワードによる「ひらめき爽快バトル」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-471214-7.jpg ]
盤面のマスに文字ブロックを配置し、縦と横に言葉を作ることで相手への攻撃が可能です。互いに攻撃をしていき、先にHPをゼロにした方が見事勝者となります。言葉を次々に連鎖させることで、さらに攻撃力はUP!
簡単操作ながらも、自由に言葉を作り出すひらめきが求められます。
まさに、あなたがこれまでに培ってきた「言葉の力」が武器となるのです。
両プレイヤーが戦わせるキャラクター「シンボル」が持つ必殺技は、チャージ条件を満たすことで使用するチャンスが。クイズ形式のパズルで、正解となる言葉を作ることで発動!
『広辞苑 第七版』(岩波書店)より10万項目以上の辞書データを搭載し、さらに新語・流行語なども幅広く収録。今後も様々な言葉を随時追加予定です。
■主題歌は藍井エイル「voyage」に決定
[画像4: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-738584-3.jpg ]
TVアニメ『Fate/Zero』『ソードアート・オンライン』など数々のアニメ・ゲームタイトルとのタイアップを実現してきた藍井エイルが、本作の主題歌を担当します。多彩な表現力を持つ彼女から生み出される“言葉”と、『クロス×ロゴス』の世界が交差(クロス)する、大注目の楽曲です。
▼CDリリース情報
シングル「月を追う真夜中」
TVアニメ「グランベルム」オープニングテーマ
2019.7.6 「月を追う真夜中」先行フル配信
2019.8.28 CD RELEASE
初回[CD+DVD+Photobook] ¥1,800+税
通常[CD] ¥1,300+税
アニメ盤[CD+DVD] ¥1,600+税
<DISC1:CD>
M1. 「月を追う真夜中」(TVアニメ「グランベルム」オープニングテーマ)
M2. 「voyage」(ゲームアプリ「クロス×ロゴス」テーマソング)
M3. 「ヒトリトヒトリ」
M4. 「月を追う真夜中-Instrumental-」
※アニメ盤M4には「月を追う真夜中 –TV size ver.-」を収録
<DISC2:DVD(初回盤)>
M1.「月を追う真夜中」Music Video
<DISC2:DVD(アニメ盤)>
M1.TVアニメ「グランベルム」ノンクレジットオープニングムービー
【プロフィール】
11月30日生まれ。北海道札幌市出身。AB型。2011年10月、シングル「MEMORIA」でメジャーデビュー。自身のFACEBOOKページには世界中から50万以上のいいね!が寄せられるなど海外からの支持も大きい。
約1年半の休養期間を経て、2018年6月に14thシングル「流星/約束」をリリースし、8月16日(木)には復帰後初となる日本武道館でのライブは大盛況で幕を閉じる。
同年、シングル「アイリス」(「ソードアート・オンライン アリシゼーション」エンディングテーマ)やLIVE BD&DVD「藍井エイル Special Live 2018 RE BLUE at 日本武道館」発表。2019年4月17日に4枚目となるオリジナルアルバム「FRAGMENT」をリリース、オリコン週間チャート5位を記録。5月31日より「FRAGMENT」を引っ提げ、全国8会場をまわるホールツアーを開催。8月28日にニューシングル「月を追う真夜中」をリリースする。
【藍井エイル公式サイト】
https://www.aoieir.com/
[画像5: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-659079-5.jpg ]
■キャラクターボイスには豪華声優陣が参加
新米司書として冒険を始める主人公(プレイヤー)をはじめ、『クロス×ロゴス』には様々なキャラクターたちが登場。
キャラクターデザイン・タイキによって生み出されたキャラクターたちに命を吹き込む豪華声優陣によるボイスも、本作の大きな魅力です。
重厚な物語をどのように彩るのか、ご期待ください。
▼キャスト
石川界人/稲田 徹/瀬戸麻沙美/たかはし智秋/
高橋李依/竹達彩奈/田村奈央/東山奈央/
潘めぐみ/村瀬 歩/代永 翼 AND MORE...
<五十音順>
▼キャラクター
[画像6: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-357587-8.jpg ]
主人公(男/女)
CV:石川界人/瀬戸麻沙美
様々な世界のいろいろな要素を組み合わせて作った世界「カオス」出身の新米司書。図書館の二階に住んでおり、生まれたころから本の虫。好奇心旺盛な性格で、幅広い知識と優れた言語センスをもっている。いつか司書になってフィロソフィアの塔に登ることを夢見ていたところ、マクガフィンのコロナによって司書に選ばれ、晴れてフィロソフィアの司書となった。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-245819-9.jpg ]
エルス(男/女)
CV:代永 翼/村瀬 歩
主人公と同じ日に司書となった新米司書だが、司書ならば必ず持っているはずのマクガフィンを持たず、出身世界も不明。謎めいた存在だが、非常に明るくポジティブな性格で、ぐいぐいと人の懐に入り込んでいく人懐っこさがある。あらゆる物事をゲームに例えて考える生粋のゲーム好き。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-610654-10.jpg ]
ココ
CV:潘めぐみ
娯楽がすべてに優先されている世界「シュロギ」出身のベテラン司書。出身世界の性質上、娯楽こそが人生のすべてという性格で、人を楽しませる事と自分が楽しむ事を人生の至上命題としている。「否定するより理解したほうが楽しめることが増える」という考えにより、どんなことも否定せず、とりあえず理解と共感を示そうとする。ただし他人を苦しめることで得られる独りよがりの娯楽には一切の容赦がない。
[画像9: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-388814-11.jpg ]
地竜(じりゅう)
CV:稲田 徹
「ミヤビ」出身の司書。鬼という種族であるが、争いごとや暴力は好まない楽師である。「ミヤビ」において鬼はあらくれ者とされているため、荒事を嫌う地竜は身の置き所がなく、孤立していたが、柘榴と知り合って以来何かとつるむようになった。好みを押し付けたり、押し付けられたりすることを嫌うが、柘榴が容赦なく押し付けてくるのでしぶしぶ付き合ううちに「意外と悪くないな」と思うこともある。
[画像10: https://prtimes.jp/i/16356/1722/resize/d16356-1722-339592-12.jpg ]
柘榴(ざくろ)
CV:高橋李依
住民はみな獣の姿で、日本に酷似している世界「ミヤビ」出身の司書。卓越した運動能力を持つウサギ獣人の侍で、ワクワクするような冒険を何よりも好む。小さく、非力な存在として扱われがちだが、勇猛果敢なモノノフであり、どんな危険に対しても真っ先に飛び出していく。誰かを守ってやることが大好きで、今はもっぱら地竜を守っている。頼られると否と言えない性格なのでよく騙されるが、騙されても自分で切り抜けられる力は持っている。
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コロンバイン
CV:田村奈央
高度に発展した化学技術により、アンドロイドが人間にとってかわった世界「センス・オブ・ワンダー」出身の司書。特別な機能をもたない「汎用機体」と呼ばれるタイプのアンドロイドであるが、司書同士が模擬戦を行う訓練施設において、ナンバー2の実力者。しかしとある理由から、フィロソフィアの塔に登ることを拒んでいる。粗雑な喋り方をするが、「センス・オブ・ワンダー」の住民に共通する方言のようなものであり、コロンバイン個人の性格に起因するものではない。「手を貸してほしい」と言われた時に腕を外して貸すことを鉄板ギャグだと思っている。
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ヒュパテア
CV:たかはし智秋
破壊衝動にとらわれた殺人鬼などが跋扈(ばっこ)する、統治者のいない混沌とした世界「ババーヤガ」出身の司書団長。第五階層の九十階より上に至ったことのある超ベテラン司書ではあるが、能力があるだけでやる気があるわけではない。「めんどくさい」「かったるい」が口癖のわりに、毎日地獄のような量の仕事をこなすワーカーホリック。放っておくと働き続け、サボり始めると永遠にサボるため、普段は召喚室に詰めている副団長によってスケジュールを管理されている。
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トントン
CV:竹達彩奈
人々の欲求はすべて「食」に注がれている美食の世界「グラッサージュ」出身の司書。美食がすべてにおいて優先される世界の出身で、日々新たなレシピとインスピレーションを求めてフィロソフィアの塔に登っている。どんなことでも「美味そうか否か」という基準で動くため、常人には理解しがたい行動に及ぶことも多々あるが、特に悪気があるわけではない。ハチミツ風呂に浸かりたいし、砂糖で体を洗いたい。トントンを舐めると甘い。
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コロナ
CV:東山奈央
フィロソフィアの塔からやってきた、謎の生命体「マクガフィン」。主人公を司書として選び、ともに塔の最上階を目指すが、コロナたちマクガフィンが司書をフィロソフィアの塔にいざなう理由は謎に包まれている。人間の言葉は理解できているようだが、「リルル〜」としか喋らない。尻尾の先が万年筆になっており、記号程度の筆談はできなくもない。エルスを敵対視しているふしがある。
■事前登録キャンペーン受付開始
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1万人突破:書符霊石 300個(1回召喚分)
3万人突破:Xコイン 10,000枚
5万人突破:書符霊石 600個(累計900個=3回召喚分)
7万人突破:書符霊石 900個(累計1,800個=6回召喚分)
10万人突破:レア度★5シンボル確定召喚
15万人突破:書符霊石 1,200個(累計3,000個=10回召喚分)
※事前登録人数に応じてプレゼントするゲーム内特典およびその名称・効果・使用方法は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
書符霊石(しょふれいせき)…召喚や各種アイテムの購入、バトルのコンティニューなどに必要なゲーム内通貨です。
X(クロス)コイン…各種アイテムへの交換、シンボル(キャラクター)のレベルアップや進化、必殺技の強化に使用できます。
【基本情報】
■イントロダクション
人はなぜ言葉を生み出したのか。
すべての知識がそこにある空を穿(うが)つ言語の塔。
フィロソフィアの塔
言葉は祈りであり。
言葉は呪いである。
世界に何かが起こっている。
その真相を探るべく、物語が始まる。
危険と知識の混在する塔へ挑むのは、軍隊でも政府でもない。
知識を愛し、書を司る者。
フィロソフィアの司書。
君だ。
これは言葉で戦う、RPG。
■スタッフ
シナリオ:虎走かける(『ゼロから始める魔法の書』シリーズ)
キャラクターデザイン:タイキ(『LORD of VERMILION IV』/『Fate/Grand Order』)
音楽:景山将太
ディレクター:後藤裕之(『ことばのパズル もじぴったん』シリーズ)
プロデューサー:安藤武博(『拡散性ミリオンアーサー』)
開発:カヤック×カヤックアキバスタジオ
配信:アニプレックス×カヤック
■主題歌
藍井エイル「voyage」(SACRA MUSIC)
■キャスト
主人公(男):石川界人
主人公(女):瀬戸麻沙美
エルス(男):代永 翼
エルス(女):村瀬 歩
ココ:潘めぐみ
地竜:稲田 徹
柘榴:高橋李依
コロンバイン:田村奈央
ヒュパテア:たかはし智秋
トントン:竹達彩奈
コロナ:東山奈央
■関連リンク
公式サイト:https://crossxlogos.com/
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