今後の結婚式は、自分たちらしさを表現できる『“推し”婚』!!直近(22年5〜7月)の実施率はコロナ前同水準まで回復
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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最新版 ゼクシィ結婚トレンド調査 & 総合意識調査 発表
[画像: https://prtimes.jp/i/11414/1745/resize/d11414-1745-7602b874155d47f5bd32-0.jpg ]
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が企画・制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』と、リクルートが運営する『リクルートブライダル総研』は、このたび記者発表会で、「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」「結婚総合意識調査2022」、およびそれぞれの2022年5〜7月の追加調査について公表しましたのでここに概要をご報告致します。
<発表内容のポイント>
・ 2021年度のウエディングイベント実施率は75.7%で、前年度より4.6pt改善。(結婚総合意識調査2022出典2.)招待客人数の平均は微増し43.2人、費用総額の平均は11.5万円増加し303.8万円となり、ともに回復基調。(ゼクシィ結婚トレンド調査2022 出典1.)
・ 本年度の披露宴・ウエディングイベント実施率・費用総額の平均はコロナ前水準まで回復(ゼクシィ結婚トレンド調査2022追加調査 出典3.・結婚総合意識調査追加調査 出典4.、P3〜4に記載)
・ 招待客へのおもてなし志向がコロナ禍で加速し、料理・ギフトの招待客一人当たり単価は、集計開始以来最高となる、1万6,700円(料理)6,900円(ギフト)(ゼクシィ結婚トレンド調査2022出典1.)
・ 結婚式実施者のうち約9割が、結婚式の内容に関して、「定番やしきたりにとらわれず、二人の価値観にあった自由なやり方をすればよいと思う」と回答し、自分たちに合った自由な結婚式を求めている(ゼクシィ結婚トレンド調査2022出典1.)
・ 今後の結婚式のキーワードは、自分・ふたりが大切なものを表現する『“推し”婚』
・ 自分推しや家族推しなど、結婚式の多様化が進む。
<出典元の調査について>
1. ゼクシィ結婚トレンド調査2022
2021年4月〜2022年3月に挙式または披露宴・ウエディングパーティーを実施した人を対象に、新婚カップルの結婚式の内容について把握することを目的にした郵送法による調査。
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20221026_marriage_02.pdf
2. 総合意識調査2022(既婚編・ゲスト編)
2021年4月〜2022年3月に結婚した20〜49歳の既婚者<既婚編>と、 2021年4月〜2022年3月に結婚式にゲストとして出席した人<ゲスト編>それぞれに、結婚や結婚式についての意識をインターネットによるアンケートで調査。
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20221026_marriage_01.pdf
3. ゼクシィ結婚トレンド調査2022追加調査
1.の追加調査。 ※来年実施予定のゼクシィ結婚トレンド調査2023とは別調査。対象は2022年5〜7月に挙式または披露宴・ウエディングパーティーを実施した人(首都圏のみ)で、郵送法による調査。
4. 総合意識調査2022追加調査
2.の追加調査。※来年実施予定の結婚総合意識調査2023とは別調査。対象は 2022年5〜7月に結婚した20〜49歳(調査時)の既婚者(首都圏・関西・東海のみ)で、インターネットによるアンケート調査。
詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20221026_marriage_03.pdf
▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/
▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/
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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が企画・制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』と、リクルートが運営する『リクルートブライダル総研』は、このたび記者発表会で、「ゼクシィ結婚トレンド調査2022」「結婚総合意識調査2022」、およびそれぞれの2022年5〜7月の追加調査について公表しましたのでここに概要をご報告致します。
<発表内容のポイント>
・ 2021年度のウエディングイベント実施率は75.7%で、前年度より4.6pt改善。(結婚総合意識調査2022出典2.)招待客人数の平均は微増し43.2人、費用総額の平均は11.5万円増加し303.8万円となり、ともに回復基調。(ゼクシィ結婚トレンド調査2022 出典1.)
・ 本年度の披露宴・ウエディングイベント実施率・費用総額の平均はコロナ前水準まで回復(ゼクシィ結婚トレンド調査2022追加調査 出典3.・結婚総合意識調査追加調査 出典4.、P3〜4に記載)
・ 招待客へのおもてなし志向がコロナ禍で加速し、料理・ギフトの招待客一人当たり単価は、集計開始以来最高となる、1万6,700円(料理)6,900円(ギフト)(ゼクシィ結婚トレンド調査2022出典1.)
・ 結婚式実施者のうち約9割が、結婚式の内容に関して、「定番やしきたりにとらわれず、二人の価値観にあった自由なやり方をすればよいと思う」と回答し、自分たちに合った自由な結婚式を求めている(ゼクシィ結婚トレンド調査2022出典1.)
・ 今後の結婚式のキーワードは、自分・ふたりが大切なものを表現する『“推し”婚』
・ 自分推しや家族推しなど、結婚式の多様化が進む。
<出典元の調査について>
1. ゼクシィ結婚トレンド調査2022
2021年4月〜2022年3月に挙式または披露宴・ウエディングパーティーを実施した人を対象に、新婚カップルの結婚式の内容について把握することを目的にした郵送法による調査。
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20221026_marriage_02.pdf
2. 総合意識調査2022(既婚編・ゲスト編)
2021年4月〜2022年3月に結婚した20〜49歳の既婚者<既婚編>と、 2021年4月〜2022年3月に結婚式にゲストとして出席した人<ゲスト編>それぞれに、結婚や結婚式についての意識をインターネットによるアンケートで調査。
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20221026_marriage_01.pdf
3. ゼクシィ結婚トレンド調査2022追加調査
1.の追加調査。 ※来年実施予定のゼクシィ結婚トレンド調査2023とは別調査。対象は2022年5〜7月に挙式または披露宴・ウエディングパーティーを実施した人(首都圏のみ)で、郵送法による調査。
4. 総合意識調査2022追加調査
2.の追加調査。※来年実施予定の結婚総合意識調査2023とは別調査。対象は 2022年5〜7月に結婚した20〜49歳(調査時)の既婚者(首都圏・関西・東海のみ)で、インターネットによるアンケート調査。
詳細は下記リンクよりPDFをご覧ください
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20221026_marriage_03.pdf
▼リクルートについて
https://www.recruit.co.jp/
▼本件に関するお問い合わせ先
https://www.recruit.co.jp/support/form/