ジーズアカデミーTOKYO、eflyと共同で年収100万円UPにコミットしたエンジニア転職コース『Engine』2020年1月スタート
[19/12/19]
提供元:PRTIMES
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・デジタルハリウッドが運営をする、起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール『G's ACADEMY TOKYO』(ジーズアカデミートウキョウ) は、G's ACADEMYの卒業生が起業をしたHR事業を運営する「株式会社efly」と共同で、2020年1月よりパーソナルトレーニング型エンジニア転職コースを開始
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社が運営をする、起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール『G's ACADEMY TOKYO』(ジーズアカデミートウキョウ) は、G's ACADEMYの卒業生が起業をしたHR事業を運営する「株式会社efly」と共同で、2020年1月よりパーソナルトレーニング型エンジニア転職コースを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-288830-0.png ]
■『Engine』立ち上げの背景― エンジニアの本当の可能性を引き出す人材紹介へ
日本国内の人材紹介のシステムは、求人企業が紹介手数料を支払いながら進めていくため、求職エンジニアと企業は均衡的な関係とは言えません。使用言語や経験年数で単純に判断するのではなく、エンジニア一人一人が持つクリエイティビティを引き出し、就職エンジニアと企業が相互にしっかりとカルチャーマッチを検討できるような道筋を作り出すべく、G’s ACADEMY卒業生が起業したHR tech企業「株式会社efly」とタッグを組み、「Engine」を立ち上げることとなりました。
人材紹介市場の構造を変革し、エンジニアが日本を前進させるエンジンになる社会を目指します。
■「Engine」の3つの特徴
1. 年収100万UP+授業料後払いシステム
転職するエンジニアが主役となるよう、就職エンジニア側の要望に100%応えた活動をするために、Engineは就職先のビジネスモデル・クライアントを見極めてから求人を紹介します。また、本来紹介会社へ回っていた手数料が転職者の年収に反映される仕組みとなっています。エンジニアの価値を高めるコミュニケーションの講座を開講し、エンジニアが将来よりよいキャリアを築くためのサポート体制も整えます。
そのため、年収が100万円以上UPの就転職成功の場合のみ、上記の授業料を後払いでお支払い頂くシステムです。年収が増加した金額に応じて授業料を決定しますが、最大で40万円以上になることはありません。入社決定後に支払いができるシンプルな料金システムとなっています。
2. 専属担任制でマンツーマンサポート
3週間の集合研修の後、現役のエンジニアが毎週メンター兼キャリアコーディネーターとして2か月間専任でマンツーマンサポートを行います。メンターは、コードレビューや質問対応をするだけでなく、個別の学習方法や教材を設定し、自走力を高めます。その過程を得ることで、就職者は自分自身の成長を実感し、自分にとっての適正な業種を見つけ、就転職活動がスムーズになっていきます。Engineはこうした一人ひとりに合わせた指導とサポートを提供します。
3. 転職時の企業選択がもっと自由に
EngineはeflyとG's ACADEMYの理念に基づき、『自社サービス企業』、『挑戦的なクライアントを支援する受託制作企業』のみを紹介します。エンジニアとしてクリエイティブな業務・キャリアを積みやすい環境を重視し、就職先のビジネスモデル・クライアントまでを見極めてから紹介します。また、採用する企業側も高額な紹介手数料がゼロなので、企業規模に関わらず純粋に能力に見合った年収を提示しやすいシステムです。
■集合研修カリキュラム
◎Front-end 全2回 Vue.js or Reactの入門講義
フロントエンドモダンフレームワークを自身の環境で開発、実装できる状態にする
◎AWS 全2回 EC2とS3による本番環境とテスト環境の両方を構築する
現場と同じ環境を準備し講座中全ての課題はこちらを利用して開発&提出してもらいます
◎MVC 全2回 Laravelを利用し管理画面を中心とした簡易会員管理サイトを開発実装
管理画面を作成することにより業務フローからの逆算を考えた実装を学ぶ
◎PM講習 全2回 現役PMエンジニアからプロジェクトマネジメント講習
プロジェクトマネジメント層の設計思想やスケジュール感を知った上で、現場で開発する時に意識する部分に気づいてもらう
◎コンサル式コミュニケーション 全2回 コンサルタント式のコミュニケーション実習を受講
要件定義やスケジュール管理、期待値調整など従来のエンジニアとは違いコンサルができるエンジニアを目指してもらう
■お申し込みから転職活動までの流れ
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-158530-1.png ]
■授業料一覧
入学金:
100,000円 (税別)
授業料:
400,000円 (税別)
ただし、授業料は年収100万円UPが実現できなかった場合、割り引かれた授業料になります。
■授業料の割引要件/授業料
年収が前職と同額〜100万未満UPの場合 / 年収UP分の40%
前職より年収が下がった場合 / 無料
Engineの期間中に内定がなかった場合 / 無料
■申し込みはこちらから
https://gsacademy.tokyo/engine/
■株式会社efly(エフリー)について
https://efly.co.jp/
「前を向くヒトに寄り添い続け、ヒトの持つ僅かな可能性も信じ抜く」をミッションに2018年に設立。転職者にとって最適な提案を受けることができる社会にする為、先鋭的なビジネスモデルを展開するG’s発人材ベンチャー企業です。人材、IT、金融、フリーランスなど様々なバックグラウンドを持ったメンバーがそれぞれの経験を活かしたサポートをしています。
【G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-434674-7.jpg ]
https://gsacademy.tokyo/
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-983651-5.jpg ]
「G’s ACADEMY TOKYO」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者、ベンチャー企業への就職希望者となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-431765-4.jpg ]
入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は約1,000名の起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。また、多くの起業志望者に対応すべく、インキュベート機関「D ROCKETS」を設立。「D ROCKETS」は表参道G’s TOKYO BASEに併設されており、起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-744564-6.jpg ]
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学と大学院では、大学発ベンチャーの設立数が全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出しています。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を展開するデジタルハリウッド株式会社が運営をする、起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール『G's ACADEMY TOKYO』(ジーズアカデミートウキョウ) は、G's ACADEMYの卒業生が起業をしたHR事業を運営する「株式会社efly」と共同で、2020年1月よりパーソナルトレーニング型エンジニア転職コースを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-288830-0.png ]
■『Engine』立ち上げの背景― エンジニアの本当の可能性を引き出す人材紹介へ
日本国内の人材紹介のシステムは、求人企業が紹介手数料を支払いながら進めていくため、求職エンジニアと企業は均衡的な関係とは言えません。使用言語や経験年数で単純に判断するのではなく、エンジニア一人一人が持つクリエイティビティを引き出し、就職エンジニアと企業が相互にしっかりとカルチャーマッチを検討できるような道筋を作り出すべく、G’s ACADEMY卒業生が起業したHR tech企業「株式会社efly」とタッグを組み、「Engine」を立ち上げることとなりました。
人材紹介市場の構造を変革し、エンジニアが日本を前進させるエンジンになる社会を目指します。
■「Engine」の3つの特徴
1. 年収100万UP+授業料後払いシステム
転職するエンジニアが主役となるよう、就職エンジニア側の要望に100%応えた活動をするために、Engineは就職先のビジネスモデル・クライアントを見極めてから求人を紹介します。また、本来紹介会社へ回っていた手数料が転職者の年収に反映される仕組みとなっています。エンジニアの価値を高めるコミュニケーションの講座を開講し、エンジニアが将来よりよいキャリアを築くためのサポート体制も整えます。
そのため、年収が100万円以上UPの就転職成功の場合のみ、上記の授業料を後払いでお支払い頂くシステムです。年収が増加した金額に応じて授業料を決定しますが、最大で40万円以上になることはありません。入社決定後に支払いができるシンプルな料金システムとなっています。
2. 専属担任制でマンツーマンサポート
3週間の集合研修の後、現役のエンジニアが毎週メンター兼キャリアコーディネーターとして2か月間専任でマンツーマンサポートを行います。メンターは、コードレビューや質問対応をするだけでなく、個別の学習方法や教材を設定し、自走力を高めます。その過程を得ることで、就職者は自分自身の成長を実感し、自分にとっての適正な業種を見つけ、就転職活動がスムーズになっていきます。Engineはこうした一人ひとりに合わせた指導とサポートを提供します。
3. 転職時の企業選択がもっと自由に
EngineはeflyとG's ACADEMYの理念に基づき、『自社サービス企業』、『挑戦的なクライアントを支援する受託制作企業』のみを紹介します。エンジニアとしてクリエイティブな業務・キャリアを積みやすい環境を重視し、就職先のビジネスモデル・クライアントまでを見極めてから紹介します。また、採用する企業側も高額な紹介手数料がゼロなので、企業規模に関わらず純粋に能力に見合った年収を提示しやすいシステムです。
■集合研修カリキュラム
◎Front-end 全2回 Vue.js or Reactの入門講義
フロントエンドモダンフレームワークを自身の環境で開発、実装できる状態にする
◎AWS 全2回 EC2とS3による本番環境とテスト環境の両方を構築する
現場と同じ環境を準備し講座中全ての課題はこちらを利用して開発&提出してもらいます
◎MVC 全2回 Laravelを利用し管理画面を中心とした簡易会員管理サイトを開発実装
管理画面を作成することにより業務フローからの逆算を考えた実装を学ぶ
◎PM講習 全2回 現役PMエンジニアからプロジェクトマネジメント講習
プロジェクトマネジメント層の設計思想やスケジュール感を知った上で、現場で開発する時に意識する部分に気づいてもらう
◎コンサル式コミュニケーション 全2回 コンサルタント式のコミュニケーション実習を受講
要件定義やスケジュール管理、期待値調整など従来のエンジニアとは違いコンサルができるエンジニアを目指してもらう
■お申し込みから転職活動までの流れ
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■授業料一覧
入学金:
100,000円 (税別)
授業料:
400,000円 (税別)
ただし、授業料は年収100万円UPが実現できなかった場合、割り引かれた授業料になります。
■授業料の割引要件/授業料
年収が前職と同額〜100万未満UPの場合 / 年収UP分の40%
前職より年収が下がった場合 / 無料
Engineの期間中に内定がなかった場合 / 無料
■申し込みはこちらから
https://gsacademy.tokyo/engine/
■株式会社efly(エフリー)について
https://efly.co.jp/
「前を向くヒトに寄り添い続け、ヒトの持つ僅かな可能性も信じ抜く」をミッションに2018年に設立。転職者にとって最適な提案を受けることができる社会にする為、先鋭的なビジネスモデルを展開するG’s発人材ベンチャー企業です。人材、IT、金融、フリーランスなど様々なバックグラウンドを持ったメンバーがそれぞれの経験を活かしたサポートをしています。
【G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)について】
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https://gsacademy.tokyo/
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「G’s ACADEMY TOKYO」は「セカイを変えるGEEKを養成する」をテーマに、2015年4月にデジタルハリウッドが設立したエンジニア養成スクールです。このコンセプトが共感を呼び、入学者の約80%が起業志望者、ベンチャー企業への就職希望者となっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-431765-4.jpg ]
入学時は全くのプログラミング初心者だった方々が、卒業時にはサービスを次々と立ち上げ、卒業間もなくVCからの資金調達に成功するなど奇跡的なストーリーを生み出し、現在は約1,000名の起業家×エンジニアコミュニティに成長しています。また、多くの起業志望者に対応すべく、インキュベート機関「D ROCKETS」を設立。「D ROCKETS」は表参道G’s TOKYO BASEに併設されており、起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし「セカイを変えるようなサービスを日本から生み出すこと」に貢献しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1757/resize/d496-1757-744564-6.jpg ]
なお、運営母体であるデジタルハリウッド大学と大学院では、大学発ベンチャーの設立数が全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出しています。