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サッポロ生ビール黒ラベル"音声版大人エレベーター"「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」開始
[22/04/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
TVCMシリーズ放映開始13年目、あらゆる分野の大人による、知的好奇心をくすぐるトークセッション
サッポロホールディングス（株）のグループ企業であるサッポロビール（株）は、「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズの新企画として“音声版大人エレベーター”である「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」をスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/1947/resize/d12361-1947-7b98ceb2ad7951ca56c0-0.png ]
「大人エレベーター」は2010年から放映を開始し、本年で13年目を迎えます。俳優の妻夫木聡さんが出演し、架空の「大人エレベーター」に乗り込み、階数に応じた年齢を代表する大人たちと「大人とは？」というテーマについて本音で語り合う、TVCMシリーズです。同TVCMのもつ、誰もがその生き方に憧れを抱く大人たちが人生観や仕事観を語る、といった他と一線を画す世界観は、20代・30代の若年層のみならず、幅広い世代の共感を生んでいます。
「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」は、「大人エレベーター」の世界観をそのままに、黒ラベルの会員サイトであるCLUB黒ラベルやSpotify、Podcastなどで展開します。初回はCMキャラクターの妻夫木さんと、過去にTVCM「大人エレベーター」にも出演経験があるミュージシャンの奥田民生さんの対話です。
TVCMだけでは伝えきれなかった大人たちの対話や、「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」オリジナルゲストによる新たな大人たちのトークが、リスナーにとって新たな発見や気づきを生み出すきっかけになることを期待しています。
「サッポロ生ビール黒ラベル」は、「大人の★生。」をテーマに掲げ、大人たちが自分らしいビールを選ぶことができる喜びと、大人の自分を表現できる喜びを提供していきます。
■「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」概要
1.コンテンツ名
声の大人エレベーター 黒ラヂオ
2.配信開始日
2022年4月1日
※隔週で月2回の番組コンテンツを配信予定です。
※CLUB黒ラベルサイト内に、期間限定でアーカイブを公開します。
3.内容
大人とは？幸せとは？人間とは？人生のあれこれが、聴けば聴くほど、ますますわからなくなる。深くないようで深い、いい加減なようで意外と真面目なトークセッション。記念すべき初回は、まさに黒ラベルの顔とも言えるお二人。妻夫木聡さんと奥田民生さんによるトークで展開。普段から仲の良いお二人、音声コンテンツならではの自然体な本音トークやユーモアたっぷりのトークを是非お楽しみください。
※CLUB黒ラベルでは、収録レポートが見られる他、CLUB黒ラベル会員限定のシークレットトークの視聴、特別なキャンペーンへの参加などができます。
4.ページURL
https://c-kurolabel.jp/kuroradio/
5.初回出演者
妻夫木聡、奥田民生
＜参考＞
〇出演者情報
妻夫木聡
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/1947/resize/d12361-1947-0066b87168c79122c063-1.jpg ]
1980年、福岡県出身。
映画「ウォーターボーイズ」（2001年）、「ジョゼと虎と魚たち」（2003年）などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年公開の主演映画「悪人」での演技が高く評価され、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」（李相日監督）では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
2017年は「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（大根仁監督）で主演を務め、2018年には、「唐人街探案2」（陳思誠監督）、2019年には、日本と台湾の合作で全編台湾ロケでの撮影に挑んだ映画「パラダイス・ネクスト」（半野喜弘監督）に出演。2020年、TBSテレビ日曜劇場「危険なビーナス」で主演を務め、2021年は「唐人街探偵 東京MISSION」（陳思誠監督）に出演、そして2022年は、芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説を映画化する「ある男」（石川慶監督）にて主演を務めることが決定している。
奥田民生
[画像3: https://prtimes.jp/i/12361/1947/resize/d12361-1947-8b4a205184c62bc69726-2.jpg ]
1965年、広島県出身。1987年にユニコーンでメジャーデビューし、1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート。「イージュー★ライダー」「さすらい」などヒットを飛ばす。また井上陽水とコラボ作品を発表したり、PUFFYや木村カエラのプロデュースを手がけたりと幅広く活躍。2019年にソロ活動25周年を迎えた。現在はテレワークでゲストと繋がりトークや演奏を繰り広げる『カンタンテレタビレ』やバーチャル背景で演奏する『カンタンバーチャビレ』などをYouTubeで公開している。
〇関連URL
CLUB黒ラベルサイト：https://c-kurolabel.jp/
サッポロ生ビール黒ラベルブランドサイト：https://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
＜消費者の方からのお問い合わせ先＞
サッポロビール（株）お客様センター
TEL 0120-207-800
サッポロホールディングス（株）のグループ企業であるサッポロビール（株）は、「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズの新企画として“音声版大人エレベーター”である「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」をスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/1947/resize/d12361-1947-7b98ceb2ad7951ca56c0-0.png ]
「大人エレベーター」は2010年から放映を開始し、本年で13年目を迎えます。俳優の妻夫木聡さんが出演し、架空の「大人エレベーター」に乗り込み、階数に応じた年齢を代表する大人たちと「大人とは？」というテーマについて本音で語り合う、TVCMシリーズです。同TVCMのもつ、誰もがその生き方に憧れを抱く大人たちが人生観や仕事観を語る、といった他と一線を画す世界観は、20代・30代の若年層のみならず、幅広い世代の共感を生んでいます。
「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」は、「大人エレベーター」の世界観をそのままに、黒ラベルの会員サイトであるCLUB黒ラベルやSpotify、Podcastなどで展開します。初回はCMキャラクターの妻夫木さんと、過去にTVCM「大人エレベーター」にも出演経験があるミュージシャンの奥田民生さんの対話です。
TVCMだけでは伝えきれなかった大人たちの対話や、「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」オリジナルゲストによる新たな大人たちのトークが、リスナーにとって新たな発見や気づきを生み出すきっかけになることを期待しています。
「サッポロ生ビール黒ラベル」は、「大人の★生。」をテーマに掲げ、大人たちが自分らしいビールを選ぶことができる喜びと、大人の自分を表現できる喜びを提供していきます。
■「声の大人エレベーター 黒ラヂオ」概要
1.コンテンツ名
声の大人エレベーター 黒ラヂオ
2.配信開始日
2022年4月1日
※隔週で月2回の番組コンテンツを配信予定です。
※CLUB黒ラベルサイト内に、期間限定でアーカイブを公開します。
3.内容
大人とは？幸せとは？人間とは？人生のあれこれが、聴けば聴くほど、ますますわからなくなる。深くないようで深い、いい加減なようで意外と真面目なトークセッション。記念すべき初回は、まさに黒ラベルの顔とも言えるお二人。妻夫木聡さんと奥田民生さんによるトークで展開。普段から仲の良いお二人、音声コンテンツならではの自然体な本音トークやユーモアたっぷりのトークを是非お楽しみください。
※CLUB黒ラベルでは、収録レポートが見られる他、CLUB黒ラベル会員限定のシークレットトークの視聴、特別なキャンペーンへの参加などができます。
4.ページURL
https://c-kurolabel.jp/kuroradio/
5.初回出演者
妻夫木聡、奥田民生
＜参考＞
〇出演者情報
妻夫木聡
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/1947/resize/d12361-1947-0066b87168c79122c063-1.jpg ]
1980年、福岡県出身。
映画「ウォーターボーイズ」（2001年）、「ジョゼと虎と魚たち」（2003年）などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年公開の主演映画「悪人」での演技が高く評価され、第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。2016年公開の「怒り」（李相日監督）では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
2017年は「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」（大根仁監督）で主演を務め、2018年には、「唐人街探案2」（陳思誠監督）、2019年には、日本と台湾の合作で全編台湾ロケでの撮影に挑んだ映画「パラダイス・ネクスト」（半野喜弘監督）に出演。2020年、TBSテレビ日曜劇場「危険なビーナス」で主演を務め、2021年は「唐人街探偵 東京MISSION」（陳思誠監督）に出演、そして2022年は、芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説を映画化する「ある男」（石川慶監督）にて主演を務めることが決定している。
奥田民生
[画像3: https://prtimes.jp/i/12361/1947/resize/d12361-1947-8b4a205184c62bc69726-2.jpg ]
1965年、広島県出身。1987年にユニコーンでメジャーデビューし、1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート。「イージュー★ライダー」「さすらい」などヒットを飛ばす。また井上陽水とコラボ作品を発表したり、PUFFYや木村カエラのプロデュースを手がけたりと幅広く活躍。2019年にソロ活動25周年を迎えた。現在はテレワークでゲストと繋がりトークや演奏を繰り広げる『カンタンテレタビレ』やバーチャル背景で演奏する『カンタンバーチャビレ』などをYouTubeで公開している。
〇関連URL
CLUB黒ラベルサイト：https://c-kurolabel.jp/
サッポロ生ビール黒ラベルブランドサイト：https://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
＜消費者の方からのお問い合わせ先＞
サッポロビール（株）お客様センター
TEL 0120-207-800
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