「令和4年度 AI関連政策最前線」と題して、内閣府/総務省/文部科学省/経済産業省によるセミナーを2022年6月15日(水)紀尾井フォーラムにて開催!!
[22/05/20]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーの開催運営事務局を行います。
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■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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[テーマ]
【内閣府/総務省/文部科学省/経済産業省】
令和4年度 AI関連政策最前線
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22307
[講 師]
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局
参事官(重要課題担当)付 参事官補佐 鶴田 舞 氏
総務省 情報通信国際戦略局 技術政策課 研究推進室長
小川 裕之 氏
文部科学省 研究振興局参事官(情報担当)付 参事官補佐
神部 匡毅 氏
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐
野村 至 氏
[日 時]
2022年6月15日(水) 午後1時〜5時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<1>政府のAI戦略について
鶴田 舞 氏【13:00〜13:55】
政府は2019年6月に「AI戦略2019」を策定し、教育改革、研究開発体制の再構築、社会実装の推進、データ連携基盤整備、AI時代のデジタル・ガバメント、中小企業・ベンチャー企業への支援、倫理に関する各種取組を推進してきた。
本講では、AI戦略の概要及び進捗、また「AI戦略2021」(2021年6月策定)を経て2022年4月に策定された「AI戦略2022」について、そのポイントを紹介する。
1.AI戦略の概要及び進捗
2.AI戦略2022の検討経緯
3.AI戦略2022のポイント
4.質疑応答/名刺交換
<2>総務省における人工知能の研究開発に関する取組
小川 裕之 氏【14:00〜14:55】
人工知能は、狩猟・農耕・工業・情報に続く「第5の社会」を意味するSociety5.0 を支える中核技術に位置付けられている。総務省では、政府全体のAI戦略においてAI関連中核センターに位置づけられている国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と連携し、人工知能を活用した多言語音声翻訳やなどの自然言語処理技術、次世代の人工知能を支える脳情報通信技術等の研究開発の推進とその社会実装を推進している。これらの取組の現状と今後の展望等を紹介する。
1.総務省の人工知能関連研究開発
2.人工知能の研究開発の展開例(多言語音声翻訳システムの取組)
3.次世代の人工知能に向けた研究開発動向(脳情報通信技術の研究開発の取組)
4.今後の研究開発の推進方策について
5.質疑応答/名刺交換
<3>人工知能に関する文部科学省の取組
神部 匡毅 氏【15:05〜16:00】
我が国が世界に先駆けてSociety 5.0社会を実現していくためには、研究のデジタルトランスフォーメーションに取り組み、次世代の人工知能技術や様々な分野での革新的な情報化を支える基盤的分野の研究、人材育成を育成・確保し、AI・データ駆動型科学等を推進することが重要である。
人工知能技術分野において文部科学省では、政府のAI戦略に基づきAI人材の育成やAI研究の開発の強化等に向けた取組を進めており、これらの施策全体について文部科学省の取組を紹介する。
1.文部科学省における人工知能研究開発政策
2.AI戦略2022における文部科学省の貢献
3.研究デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組み(1)〜研究インフラの観点から〜
4.研究デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組み(2)〜研究データ利活用促進に向けたエコシステム構築の観点から〜
5.質疑応答/名刺交換
<4>社会から信頼されるAI利用に向けたAIガバナンスに関する取組
野村 至 氏【16:05〜17:00】
急速に発展している人工知能(AI)技術は、社会に大きな便益をもたらすと同時に、その影響力が大きいがゆえに適切な社会実装が求められる。多くの技術と同様、リスク中立的なAI技術のリスクを適切にコントロールしながら正のインパクトを最大化するAIガバナンスの仕組みが必要とされている。
本講演では、アジャイル・ガバナンスを組み込んだ「AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン ver. 1.1」を中心にAIガバナンスに関連する経済産業省の取組を紹介する。
1.AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン ver. 1.1
2.我が国のAIガバナンスの在り方 ver. 1.1
3.AIガバナンスに関する国内外の動向
4.Global Partnership on AI (GPAI)
5.アジャイル・ガバナンス
6.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/1957/resize/d32407-1957-de6afaf1b495aa26daf9-0.png ]
【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
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【内閣府/総務省/文部科学省/経済産業省】
令和4年度 AI関連政策最前線
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22307
[講 師]
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局
参事官(重要課題担当)付 参事官補佐 鶴田 舞 氏
総務省 情報通信国際戦略局 技術政策課 研究推進室長
小川 裕之 氏
文部科学省 研究振興局参事官(情報担当)付 参事官補佐
神部 匡毅 氏
経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐
野村 至 氏
[日 時]
2022年6月15日(水) 午後1時〜5時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
<1>政府のAI戦略について
鶴田 舞 氏【13:00〜13:55】
政府は2019年6月に「AI戦略2019」を策定し、教育改革、研究開発体制の再構築、社会実装の推進、データ連携基盤整備、AI時代のデジタル・ガバメント、中小企業・ベンチャー企業への支援、倫理に関する各種取組を推進してきた。
本講では、AI戦略の概要及び進捗、また「AI戦略2021」(2021年6月策定)を経て2022年4月に策定された「AI戦略2022」について、そのポイントを紹介する。
1.AI戦略の概要及び進捗
2.AI戦略2022の検討経緯
3.AI戦略2022のポイント
4.質疑応答/名刺交換
<2>総務省における人工知能の研究開発に関する取組
小川 裕之 氏【14:00〜14:55】
人工知能は、狩猟・農耕・工業・情報に続く「第5の社会」を意味するSociety5.0 を支える中核技術に位置付けられている。総務省では、政府全体のAI戦略においてAI関連中核センターに位置づけられている国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と連携し、人工知能を活用した多言語音声翻訳やなどの自然言語処理技術、次世代の人工知能を支える脳情報通信技術等の研究開発の推進とその社会実装を推進している。これらの取組の現状と今後の展望等を紹介する。
1.総務省の人工知能関連研究開発
2.人工知能の研究開発の展開例(多言語音声翻訳システムの取組)
3.次世代の人工知能に向けた研究開発動向(脳情報通信技術の研究開発の取組)
4.今後の研究開発の推進方策について
5.質疑応答/名刺交換
<3>人工知能に関する文部科学省の取組
神部 匡毅 氏【15:05〜16:00】
我が国が世界に先駆けてSociety 5.0社会を実現していくためには、研究のデジタルトランスフォーメーションに取り組み、次世代の人工知能技術や様々な分野での革新的な情報化を支える基盤的分野の研究、人材育成を育成・確保し、AI・データ駆動型科学等を推進することが重要である。
人工知能技術分野において文部科学省では、政府のAI戦略に基づきAI人材の育成やAI研究の開発の強化等に向けた取組を進めており、これらの施策全体について文部科学省の取組を紹介する。
1.文部科学省における人工知能研究開発政策
2.AI戦略2022における文部科学省の貢献
3.研究デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組み(1)〜研究インフラの観点から〜
4.研究デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組み(2)〜研究データ利活用促進に向けたエコシステム構築の観点から〜
5.質疑応答/名刺交換
<4>社会から信頼されるAI利用に向けたAIガバナンスに関する取組
野村 至 氏【16:05〜17:00】
急速に発展している人工知能(AI)技術は、社会に大きな便益をもたらすと同時に、その影響力が大きいがゆえに適切な社会実装が求められる。多くの技術と同様、リスク中立的なAI技術のリスクを適切にコントロールしながら正のインパクトを最大化するAIガバナンスの仕組みが必要とされている。
本講演では、アジャイル・ガバナンスを組み込んだ「AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン ver. 1.1」を中心にAIガバナンスに関連する経済産業省の取組を紹介する。
1.AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン ver. 1.1
2.我が国のAIガバナンスの在り方 ver. 1.1
3.AIガバナンスに関する国内外の動向
4.Global Partnership on AI (GPAI)
5.アジャイル・ガバナンス
6.質疑応答/名刺交換
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【事務局】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
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