「LINE Creators Collaboration」第四弾は、アニメ「ONE PIECE」とコラボルフィをはじめとする人気キャラクターのLINEスタンプが、制作・販売できる
[19/12/23]
提供元:PRTIMES
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「愛しすぎて大好きすぎる。」の『igarashi yuri』、「目ヂカラ☆にゃんこ」シリーズの『ロシヒ』、「ごきげんぱんだシリーズ」の『にしむらゆうじ』など人気クリエイターも参戦を表明
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、人気キャラクターなどを利用してLINEスタンプを制作・販売することができる「LINE Creators Collaboration」において、東映アニメーション(本社:東京都中野区、代表取締役社長:高木 勝裕)が展開する、「尾田栄一郎」の漫画『ONE PIECE』(集英社・「週刊少年ジャンプ」で連載中)を原作とするテレビアニメの放送20周年を記念したコラボレーションが決定いたしましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/1968/resize/d1594-1968-319089-0.png ]
「LINE Creators Collaboration」は、権利者からLINEスタンプへの使用許諾を得たキャラクターをLINEクリエイターズスタンプとして制作・販売することができる企画です。
LINEクリエイターズスタンプを作成する際、第三者の知的財産権を侵害したものや、権利の所在が明確でないイラストや画像・写真の使用を審査ガイドラインで不可としているところ、「絵は描けるけどオリジナルキャラクターが創れない」などの声を多く受け、「LINE Creators Market」上で2018年4月より本企画が開始、これまでに、「東方Project」、「初音ミク&ピアプロキャラクターズ」、「アズールレーン」といったタイトルとのコラボレーションを実現してまいりました。
そして、第四弾となる今回は、世界中で愛されている人気アニメ「ONE PIECE」とのコラボレーションが決定いたしました。アニメ放送20周年を記念して、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジなど、「ONE PIECE」の個性豊かなキャラクター達の二次創作スタンプが制作・販売できるようになります。
スタンプの審査受付開始は2020年を予定しており、ファンを公言する著名人の方もたくさんいるアニメ「ONE PIECE」と「LINEクリエイターズスタンプ」のコラボレーションには、「愛しすぎて大好きすぎる。」シリーズの『igarashi yuri』さん、「はな子」シリーズの『キキプリ』さん、「目ヂカラ☆にゃんこ」シリーズの『ロシヒ』さんなどの有名クリエイターの方々も、海賊王ならぬ「スタンプ王」を目指し、続々と参加を表明しています。
・情報解禁ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=0yPdFIQPJYs&feature=youtu.be
・LINE Creators Collaboration 第四弾 アニメ「ONE PIECE」特設ページ
https://store.line.me/SC/onepiece
LINEでは、「LINE Creators Market」を通じて、クリエイター活動におけるエコシステムの構築を目指してい
とともに、スマートフォンにおけるコミュニケーションインフラとして、グローバルなプラットフォーム展開を引き続き推進してまいります。
■LINE Creators Collaboration 第四弾 アニメ「ONE PIECE」詳細
コラボレーション先: 東映アニメーション株式会社
LINEスタンプ審査受付期間: 2020年
LINEスタンプ販売可能期間:2020年
販売可能LINEスタンプ数:8個〜
販売可能LINEスタンプ価格:120円〜
※期間については変更になる可能性があります。期間終了後は自動的に販売停止となり、そのあとの販売再開も不可となります。販売期間内に購入されたスタンプは、期間終了後も使用可能です。
アニメ「ONE PIECE」
1999年10月20日に東映アニメーションから展開された、海賊時代を舞台にした壮大なストーリの中での白熱のバトルと仲間との友情を描いた作品。放送開始当初より少年少女はもちろん幅広い世代から愛されており、更には日本だけに留まらず、海外でも放送されている大人気アニメーションです。
「LINE Creators Market」
世界中のLINEユーザーがLINEスタンプ/LINE着せかえ/LINE絵文字を制作・販売することができるプラットフォームです。販売中のスタンプは490万セット*1を突破、LINEクリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されたり、企業とのコラボレーションを行ったりする事例も数多く生まれています。また、毎月のダウンロード数ランキングを元に優秀な作品を表彰する「月間MVP制度」を設けており、受賞者にはLINE公式アカウント開設権などの特典が与えられ、クリエイターの創作活動の場のひとつとして成長を続けています。
*1:2019年5月時点
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、人気キャラクターなどを利用してLINEスタンプを制作・販売することができる「LINE Creators Collaboration」において、東映アニメーション(本社:東京都中野区、代表取締役社長:高木 勝裕)が展開する、「尾田栄一郎」の漫画『ONE PIECE』(集英社・「週刊少年ジャンプ」で連載中)を原作とするテレビアニメの放送20周年を記念したコラボレーションが決定いたしましたので、お知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/1968/resize/d1594-1968-319089-0.png ]
「LINE Creators Collaboration」は、権利者からLINEスタンプへの使用許諾を得たキャラクターをLINEクリエイターズスタンプとして制作・販売することができる企画です。
LINEクリエイターズスタンプを作成する際、第三者の知的財産権を侵害したものや、権利の所在が明確でないイラストや画像・写真の使用を審査ガイドラインで不可としているところ、「絵は描けるけどオリジナルキャラクターが創れない」などの声を多く受け、「LINE Creators Market」上で2018年4月より本企画が開始、これまでに、「東方Project」、「初音ミク&ピアプロキャラクターズ」、「アズールレーン」といったタイトルとのコラボレーションを実現してまいりました。
そして、第四弾となる今回は、世界中で愛されている人気アニメ「ONE PIECE」とのコラボレーションが決定いたしました。アニメ放送20周年を記念して、ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジなど、「ONE PIECE」の個性豊かなキャラクター達の二次創作スタンプが制作・販売できるようになります。
スタンプの審査受付開始は2020年を予定しており、ファンを公言する著名人の方もたくさんいるアニメ「ONE PIECE」と「LINEクリエイターズスタンプ」のコラボレーションには、「愛しすぎて大好きすぎる。」シリーズの『igarashi yuri』さん、「はな子」シリーズの『キキプリ』さん、「目ヂカラ☆にゃんこ」シリーズの『ロシヒ』さんなどの有名クリエイターの方々も、海賊王ならぬ「スタンプ王」を目指し、続々と参加を表明しています。
・情報解禁ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=0yPdFIQPJYs&feature=youtu.be
・LINE Creators Collaboration 第四弾 アニメ「ONE PIECE」特設ページ
https://store.line.me/SC/onepiece
LINEでは、「LINE Creators Market」を通じて、クリエイター活動におけるエコシステムの構築を目指してい
とともに、スマートフォンにおけるコミュニケーションインフラとして、グローバルなプラットフォーム展開を引き続き推進してまいります。
■LINE Creators Collaboration 第四弾 アニメ「ONE PIECE」詳細
コラボレーション先: 東映アニメーション株式会社
LINEスタンプ審査受付期間: 2020年
LINEスタンプ販売可能期間:2020年
販売可能LINEスタンプ数:8個〜
販売可能LINEスタンプ価格:120円〜
※期間については変更になる可能性があります。期間終了後は自動的に販売停止となり、そのあとの販売再開も不可となります。販売期間内に購入されたスタンプは、期間終了後も使用可能です。
アニメ「ONE PIECE」
1999年10月20日に東映アニメーションから展開された、海賊時代を舞台にした壮大なストーリの中での白熱のバトルと仲間との友情を描いた作品。放送開始当初より少年少女はもちろん幅広い世代から愛されており、更には日本だけに留まらず、海外でも放送されている大人気アニメーションです。
「LINE Creators Market」
世界中のLINEユーザーがLINEスタンプ/LINE着せかえ/LINE絵文字を制作・販売することができるプラットフォームです。販売中のスタンプは490万セット*1を突破、LINEクリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化・アニメ化されたり、企業とのコラボレーションを行ったりする事例も数多く生まれています。また、毎月のダウンロード数ランキングを元に優秀な作品を表彰する「月間MVP制度」を設けており、受賞者にはLINE公式アカウント開設権などの特典が与えられ、クリエイターの創作活動の場のひとつとして成長を続けています。
*1:2019年5月時点