高校生といっしょにつくる、入試変革プロジェクト「#DHUEEX2025」はじめます。|デジタルハリウッド大学[DHU]
[22/09/21]
提供元:PRTIMES
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最優秀賞にはAmazonギフトカード5万円分|2022年11月4日まで応募受付中!
文部科学省認可の株式会社立の大学としてデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之/DHU)は、高校生・受験生とともにつくる入試変革プロジェクト「#DHUEEX2025」を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-fe47ed487a2c9d107aca-0.png ]
■特設Webサイト
https://www.dhw.ac.jp/dhueex2025/
■プロジェクトの背景
2022年4月から高等学校の新学習指導要領が導入されました。高校の授業では、「探究」と名のつく科目が増えました。また、2025年1月の大学入学共通テスト(旧大学入試センター試験)からは「情報」が新設されるなど、出題教科や内容の変更が予定されています。現在高校1年生以下のみなさんにとって、自分自身の進路選択に大きく影響する変化が起きていることに、戸惑いを覚える人も少なくないでしょう。
不確実で不安定な未来を生き抜くためには、国数英社理といった既存の教科・科目の枠組みを超えて、横断的・総合的に学ぶことが不可欠です。DHUは「デジタルコンテンツ」と「企画・コミュニケーション」を学べる1学部1学科のカリキュラムを通じて、自ら課題発見・課題解決を行うことができる、これからの社会をつくることのできる人材の育成を目指しています。
DHUは、「つくる」大学です。であるならば、「つくりたい」人たちが入りやすい入試を、いっしょにつくればいいのではないか?これが、わたしたちからの提案=「#DHUEEX2025(EEX:Entrance Exam Transformation)」です。
みなさんのつくりたい入試のアイデアをお寄せください。お待ちしています!
■ボディコピー
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-0615e94191ec4995b6c3-1.png ]
デジタルハリウッド大学(DHU)は、「つくる」力を育てる大学です。
心地よい暮らしを。心躍る仕事を。これまでにない楽しみを。これからの社会を。
次世代を生きる皆さんは、望む未来を自分の手でつくることができます。
つくることへの興味・意欲・情熱を秘めた人に、もっともっと仲間に加わってほしい。
そのためにできることってなんだろう?
「そうだ!皆さんと一緒に、皆さんが望む入試をつくってしまおう!」
DHUは、欲しい未来を探究し、自らつくれるようになる場所。
まずは、入試を一緒につくってみませんか。
デジタルハリウッド大学の入試変革プロジェクト「#DHUEEX2025」、始まります。
■企画詳細
人工知能をはじめとするテクノロジーの進化が留まるところを知らず、
社会全体のあらゆるシーンで活用が拡大する中、
人間が自分らしく生きていくために必要なのが「つくる」力です。
つくる力とは、取り組みたい課題を自ら選び、
固定観念を取り払って自由に発想し、臆せず次々と形にする力。
デジタルハリウッド大学(DHU)は、
そんな人間の想像力・創造力の可能性を信じて、育み続けてきました。
そんなDHUはこの夏、「#DHUEEX2025」という“旗”を立てることにしました。
高校生の皆さんと一緒に、これまでにない新しい入試をつくるプロジェクトです。
DHU+EEX:Entrance Exam Transformation.
昨今ますます注目が高まるDX(デジタルトランスフォーメーション)ならぬ、
EEXというわけです。
既存の教科・科目ではなく、あなたの好きなものや得意なことが入試になったら、
受験勉強は今よりもっと楽しいものになるはず。
そして、これから進んでいく道の選択肢や可能性ももっと広がるはず。
あなたが望む入試とは? 部活動や趣味・特技、探究学習など、
あなたならではのアイデアをぜひお寄せください。
良いアイデアがあれば、DHUの2025年度入試にて実際に導入する予定です。
DHUがミッションとして掲げるのは、誰もが夢見る明日をつくり、
誰も想像できない未来をつくること。
新しいものを「つくる」行為のインパクトの大きさ、
そこから派生して起こる変化のダイナミズム、そして何より純粋な楽しさを、
皆さんにも存分に体験していただけたら幸いです。
■つくりかた(募集要項)
▼応募締切[一次締切]
2022年11月4日(金)
※一次締切後もアイデア応募は継続的に受け付けます。
▼各賞
最優秀賞 Amazonギフトカード5万円分
優秀賞 Amazonギフトカード3万円分
※最優秀賞および優秀賞受賞者は、デジタルハリウッド大学入学者選抜「総合型選抜[特待生選考]」の書類選考が免除されます
▼提出方法
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-903e55b0bb7d600b5feb-2.png ]
あなたがつくりたい入試のアイデアを「応募フォーム」から提出してください
※QRコードもしくは特設Webサイトからアクセス
▼参加資格
18歳以下(既卒生含む)
※個人・グループいずれでも参加可
▼参加費
無料
▼審査員
特設Webサイト上にて近日公開
▼結果発表
2022年11月24日(木)
デジタルハリウッド主催「近未来教育フォーラム2022」内にて表彰します
※最終結果は2023年春までに特設Webサイトに掲載します
▼主催
デジタルハリウッド大学
■アドミッション・ポリシー(学生受け入れ方針)
https://www.dhw.ac.jp/profile/policy/admission_policy/
デジタルハリウッド大学(DHU)は創造的で国際社会に貢献できる人材を育成するために、
「すべてをエンタテインメントにせよ!」の精神に共感する人を国内外から広く受け入れます。
加えて、次のような人を学生として歓迎します。
・デジタルコミュニケーションの利活用により人類社会へ貢献する意欲のある人
・他者の生み出したものをリスペクトできる人
・自らの良心に従って物事を判断しようとする人
・ひとりの地球人として異なる文化を尊重し、国際社会と関わりを持とうとする人
そのため、本学では高校までの学業に加えて、
以下のような要素を評価の対象として入学者選別を行っています。
・自ら取り組んだ創造的な活動やその成果物
・デジタルコンテンツに多く触れることで得た知見
・部活動のような他者との関わりのなかで得られた経験
・母国語以外の言語を積極的に活用しようとした経験
■参考:オータム・トライアウト総合型選抜
一次選抜(面接・書類)と二次選抜(講義・グループワーク・プレゼンテーション)の二段階選抜を行う、DHU第一志望者のための選抜方式です。選考プロセスならびに合格後の入学前教育(冬期課題・春期課題、合格者交流会)を通じて、DHUでの大学生活を疑似体験することができます。
2022年度はすべての選考プロセスをオンラインで実施しました。
▼デジタルハリウッド大学 入学試験ガイド
https://www.dhw.ac.jp/p/admissionguide/
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-b78ac06b832accce2dac-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-cd41b7177f43ec111119-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-8ef10fb3bcbc1ddf1d8b-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-31320c7c8d15336a8e8a-6.png ]
■学校教員・教育関係者の皆様へ
本プロジェクトを探究学習の課題としてぜひ活用ください。
無料の出張講義も全国各地から承ります。お気軽にお問い合わせください。
※出張講義は原則、Zoom等を用いたオンライン形式。内容等は応相談。
■お問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 入試事務局(担当:小勝[おがつ])
nyushi@dhw.ac.jp
【デジタルハリウッド大学[DHU]】
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
文部科学省認可の株式会社立の大学としてデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之/DHU)は、高校生・受験生とともにつくる入試変革プロジェクト「#DHUEEX2025」を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-fe47ed487a2c9d107aca-0.png ]
■特設Webサイト
https://www.dhw.ac.jp/dhueex2025/
■プロジェクトの背景
2022年4月から高等学校の新学習指導要領が導入されました。高校の授業では、「探究」と名のつく科目が増えました。また、2025年1月の大学入学共通テスト(旧大学入試センター試験)からは「情報」が新設されるなど、出題教科や内容の変更が予定されています。現在高校1年生以下のみなさんにとって、自分自身の進路選択に大きく影響する変化が起きていることに、戸惑いを覚える人も少なくないでしょう。
不確実で不安定な未来を生き抜くためには、国数英社理といった既存の教科・科目の枠組みを超えて、横断的・総合的に学ぶことが不可欠です。DHUは「デジタルコンテンツ」と「企画・コミュニケーション」を学べる1学部1学科のカリキュラムを通じて、自ら課題発見・課題解決を行うことができる、これからの社会をつくることのできる人材の育成を目指しています。
DHUは、「つくる」大学です。であるならば、「つくりたい」人たちが入りやすい入試を、いっしょにつくればいいのではないか?これが、わたしたちからの提案=「#DHUEEX2025(EEX:Entrance Exam Transformation)」です。
みなさんのつくりたい入試のアイデアをお寄せください。お待ちしています!
■ボディコピー
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-0615e94191ec4995b6c3-1.png ]
デジタルハリウッド大学(DHU)は、「つくる」力を育てる大学です。
心地よい暮らしを。心躍る仕事を。これまでにない楽しみを。これからの社会を。
次世代を生きる皆さんは、望む未来を自分の手でつくることができます。
つくることへの興味・意欲・情熱を秘めた人に、もっともっと仲間に加わってほしい。
そのためにできることってなんだろう?
「そうだ!皆さんと一緒に、皆さんが望む入試をつくってしまおう!」
DHUは、欲しい未来を探究し、自らつくれるようになる場所。
まずは、入試を一緒につくってみませんか。
デジタルハリウッド大学の入試変革プロジェクト「#DHUEEX2025」、始まります。
■企画詳細
人工知能をはじめとするテクノロジーの進化が留まるところを知らず、
社会全体のあらゆるシーンで活用が拡大する中、
人間が自分らしく生きていくために必要なのが「つくる」力です。
つくる力とは、取り組みたい課題を自ら選び、
固定観念を取り払って自由に発想し、臆せず次々と形にする力。
デジタルハリウッド大学(DHU)は、
そんな人間の想像力・創造力の可能性を信じて、育み続けてきました。
そんなDHUはこの夏、「#DHUEEX2025」という“旗”を立てることにしました。
高校生の皆さんと一緒に、これまでにない新しい入試をつくるプロジェクトです。
DHU+EEX:Entrance Exam Transformation.
昨今ますます注目が高まるDX(デジタルトランスフォーメーション)ならぬ、
EEXというわけです。
既存の教科・科目ではなく、あなたの好きなものや得意なことが入試になったら、
受験勉強は今よりもっと楽しいものになるはず。
そして、これから進んでいく道の選択肢や可能性ももっと広がるはず。
あなたが望む入試とは? 部活動や趣味・特技、探究学習など、
あなたならではのアイデアをぜひお寄せください。
良いアイデアがあれば、DHUの2025年度入試にて実際に導入する予定です。
DHUがミッションとして掲げるのは、誰もが夢見る明日をつくり、
誰も想像できない未来をつくること。
新しいものを「つくる」行為のインパクトの大きさ、
そこから派生して起こる変化のダイナミズム、そして何より純粋な楽しさを、
皆さんにも存分に体験していただけたら幸いです。
■つくりかた(募集要項)
▼応募締切[一次締切]
2022年11月4日(金)
※一次締切後もアイデア応募は継続的に受け付けます。
▼各賞
最優秀賞 Amazonギフトカード5万円分
優秀賞 Amazonギフトカード3万円分
※最優秀賞および優秀賞受賞者は、デジタルハリウッド大学入学者選抜「総合型選抜[特待生選考]」の書類選考が免除されます
▼提出方法
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2152/resize/d496-2152-903e55b0bb7d600b5feb-2.png ]
あなたがつくりたい入試のアイデアを「応募フォーム」から提出してください
※QRコードもしくは特設Webサイトからアクセス
▼参加資格
18歳以下(既卒生含む)
※個人・グループいずれでも参加可
▼参加費
無料
▼審査員
特設Webサイト上にて近日公開
▼結果発表
2022年11月24日(木)
デジタルハリウッド主催「近未来教育フォーラム2022」内にて表彰します
※最終結果は2023年春までに特設Webサイトに掲載します
▼主催
デジタルハリウッド大学
■アドミッション・ポリシー(学生受け入れ方針)
https://www.dhw.ac.jp/profile/policy/admission_policy/
デジタルハリウッド大学(DHU)は創造的で国際社会に貢献できる人材を育成するために、
「すべてをエンタテインメントにせよ!」の精神に共感する人を国内外から広く受け入れます。
加えて、次のような人を学生として歓迎します。
・デジタルコミュニケーションの利活用により人類社会へ貢献する意欲のある人
・他者の生み出したものをリスペクトできる人
・自らの良心に従って物事を判断しようとする人
・ひとりの地球人として異なる文化を尊重し、国際社会と関わりを持とうとする人
そのため、本学では高校までの学業に加えて、
以下のような要素を評価の対象として入学者選別を行っています。
・自ら取り組んだ創造的な活動やその成果物
・デジタルコンテンツに多く触れることで得た知見
・部活動のような他者との関わりのなかで得られた経験
・母国語以外の言語を積極的に活用しようとした経験
■参考:オータム・トライアウト総合型選抜
一次選抜(面接・書類)と二次選抜(講義・グループワーク・プレゼンテーション)の二段階選抜を行う、DHU第一志望者のための選抜方式です。選考プロセスならびに合格後の入学前教育(冬期課題・春期課題、合格者交流会)を通じて、DHUでの大学生活を疑似体験することができます。
2022年度はすべての選考プロセスをオンラインで実施しました。
▼デジタルハリウッド大学 入学試験ガイド
https://www.dhw.ac.jp/p/admissionguide/
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■学校教員・教育関係者の皆様へ
本プロジェクトを探究学習の課題としてぜひ活用ください。
無料の出張講義も全国各地から承ります。お気軽にお問い合わせください。
※出張講義は原則、Zoom等を用いたオンライン形式。内容等は応相談。
■お問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 入試事務局(担当:小勝[おがつ])
nyushi@dhw.ac.jp
【デジタルハリウッド大学[DHU]】
https://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界43か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。