社内向け情報共有サービス「Qiita Team」が、グループ機能の活用促進による情報管理の向上を目的とした新たなUIを正式公開!
[22/06/21]
提供元:PRTIMES
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株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、社内向け情報共有サービス「Qiita Team(キータチーム)」において、2022年6月16日(木)より新たなUIを正式版として公開しました。
今回の公開は、2022年4月19日(火)よりオープンベータ版として公開していたUIを正式版とするものです。オープンベータ版として公開後のフィードバックを受け、サイドバーの開閉や人気記事一覧、検索におけるリアクション数順などの機能を追加しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2160/resize/d1348-2160-f5184c4e8da85ac6c057-0.png ]
「Qiita Team」とは
「Qiita Team」は、企業・チーム内の情報共有をクラウド上でスムーズに行えるサービスです。シンプルでわかりやすいUX/UI設計やテンプレート機能により、日報や議事録、手順書・マニュアルなど、社内の情報共有の効率化を推進し、生産性の向上を実現できます。業務の暗黙知をなくし、信頼感のあるチームを作るための“場”を提供します。
UIアップデートの目的
「Qiita Team」では「グループ機能」を利用し、情報を分類しながら蓄積することが可能です。今回、グループ機能の活用を起点としたUIへアップデートすることにより、利用ユーザーから要望が多い「記事検索」「情報の管理」「ナレッジ蓄積」における利便性が向上しております。
今までの「Qiita Team」では「グループ機能」の利用が少なく、多くの利用ユーザーが全ての記事を一つの場所で管理していました。
そこでUIをアップデートし、「グループ機能」をよりご利用いただきやすくすることで、テーマ(グループ)ごとの情報整理が促進され、記事が埋もれることを防ぎ、管理・検索が今まで以上に容易になります。
さらに、「グループ機能」を人やプロジェクトの分類だけではなく、スキルや情報カテゴリの分類としてもご利用いただくことで目的別での情報管理が行えるため、ナレッジの蓄積・検索がより便利になります。
新UIで利便性が向上する点
・新規グループ作成やメンバー招待
・テーマ(グループ)に紐づいた記事投稿
・テーマ(グループ)ごとの記事の検索・閲覧
など
新UIの一部をご紹介
左サイドバーを新設したことにより、参加中のグループ単位での記事閲覧がスピーディーに行えるようになりました。
また、「プロジェクト」「ストックした記事」「下書き」「メンバー」「タグ」などのカテゴリも全て左サイドバーに集約して導線をまとめることで、記事の検索や閲覧、投稿をよりシームレスに行うことが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2160/resize/d1348-2160-a1bbea5a0c13f3c94af6-1.png ]
「Qiita Team」無料トライアルについて
「Qiita Team」では、皆様に納得してご利用いただくために、30日間の無料トライアル期間を設けております。30日間のトライアル期間中は全ての機能をお使いいただくことが可能です。
ご利用はこちらから
https://teams.qiita.com/
「Qiita Team」に関するお問い合わせはこちらから
https://qiita-team.zendesk.com/hc/ja
Qiita株式会社では、今後も「Qiita」を軸とした各種サービスを通じて、企業とエンジニア双方にとって価値のある接点を提供し、社会の変化、世界の進化を加速させてまいります。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
「Qiita Team」について
企業・チームのクラウド情報共有サービスです。シンプルでわかりやすいインターフェースやテンプレート機能により、日報や議事録から手順書・マニュアルなど、社内の情報共有の効率化を推進し、生産性の向上を実現。暗黙知をなくし、信頼感のあるチームを作るための”場”を提供しています。
https://teams.qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
今回の公開は、2022年4月19日(火)よりオープンベータ版として公開していたUIを正式版とするものです。オープンベータ版として公開後のフィードバックを受け、サイドバーの開閉や人気記事一覧、検索におけるリアクション数順などの機能を追加しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2160/resize/d1348-2160-f5184c4e8da85ac6c057-0.png ]
「Qiita Team」とは
「Qiita Team」は、企業・チーム内の情報共有をクラウド上でスムーズに行えるサービスです。シンプルでわかりやすいUX/UI設計やテンプレート機能により、日報や議事録、手順書・マニュアルなど、社内の情報共有の効率化を推進し、生産性の向上を実現できます。業務の暗黙知をなくし、信頼感のあるチームを作るための“場”を提供します。
UIアップデートの目的
「Qiita Team」では「グループ機能」を利用し、情報を分類しながら蓄積することが可能です。今回、グループ機能の活用を起点としたUIへアップデートすることにより、利用ユーザーから要望が多い「記事検索」「情報の管理」「ナレッジ蓄積」における利便性が向上しております。
今までの「Qiita Team」では「グループ機能」の利用が少なく、多くの利用ユーザーが全ての記事を一つの場所で管理していました。
そこでUIをアップデートし、「グループ機能」をよりご利用いただきやすくすることで、テーマ(グループ)ごとの情報整理が促進され、記事が埋もれることを防ぎ、管理・検索が今まで以上に容易になります。
さらに、「グループ機能」を人やプロジェクトの分類だけではなく、スキルや情報カテゴリの分類としてもご利用いただくことで目的別での情報管理が行えるため、ナレッジの蓄積・検索がより便利になります。
新UIで利便性が向上する点
・新規グループ作成やメンバー招待
・テーマ(グループ)に紐づいた記事投稿
・テーマ(グループ)ごとの記事の検索・閲覧
など
新UIの一部をご紹介
左サイドバーを新設したことにより、参加中のグループ単位での記事閲覧がスピーディーに行えるようになりました。
また、「プロジェクト」「ストックした記事」「下書き」「メンバー」「タグ」などのカテゴリも全て左サイドバーに集約して導線をまとめることで、記事の検索や閲覧、投稿をよりシームレスに行うことが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2160/resize/d1348-2160-a1bbea5a0c13f3c94af6-1.png ]
「Qiita Team」無料トライアルについて
「Qiita Team」では、皆様に納得してご利用いただくために、30日間の無料トライアル期間を設けております。30日間のトライアル期間中は全ての機能をお使いいただくことが可能です。
ご利用はこちらから
https://teams.qiita.com/
「Qiita Team」に関するお問い合わせはこちらから
https://qiita-team.zendesk.com/hc/ja
Qiita株式会社では、今後も「Qiita」を軸とした各種サービスを通じて、企業とエンジニア双方にとって価値のある接点を提供し、社会の変化、世界の進化を加速させてまいります。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
「Qiita Team」について
企業・チームのクラウド情報共有サービスです。シンプルでわかりやすいインターフェースやテンプレート機能により、日報や議事録から手順書・マニュアルなど、社内の情報共有の効率化を推進し、生産性の向上を実現。暗黙知をなくし、信頼感のあるチームを作るための”場”を提供しています。
https://teams.qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。