スマホ投資サービス「LINE証券」、新たに株式取引サービスを拡充5/10より取引所取引(現物取引)をスタート!
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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選べる取引方法で“はじめて”から“本格取引”まで対応 業界最低水準の手数料を実現!買付手数料が0円! カテゴリ別による簡単銘柄検索&厳選した投資情報でより簡単・便利に取引可能
LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:落合 紀貴・米永 吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、第四弾サービスとして、新たに株式取引サービスの拡充をいたします。まずは、5月10日(日)18時より取引所取引(現物取引)をスタート*1いたしますので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/2201/resize/d1594-2201-807412-4.png ]
1. 「LINE証券」第四弾サービス、取引所取引(現物取引)の提供背景
「LINE証券」は、2019年8月から“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとしてスタートし、1株/1口単位で数百円から、ユーザーが平日のランチタイムや仕事帰りの夜21 時まで、1日に何度でもリアルタイムに取引ができる*2よう、相対取引を採用したスマホ投資サービスを提供しています。
サービス開始以来、当初からの想いである、なかなか投資への第一歩を踏み出せない“投資未経験者”や“投資初心者”の方にとって「LINE証券」が“投資の入り口”となるよう、簡単・便利で分かりやすくシンプルなサービスの提供を目指してまいりました。
一方で、サービス開始から約8ヶ月が経ち、当初のユーザーである“投資未経験者”や“投資初心者”は数々の株取引の経験を積み、“投資経験者”へとステップアップしてきました。そのなかで、「より多くの銘柄を取引したい」「次のステップへと進んでみたい」といったご要望も多くいただくようになったことを受け、より選択肢を増やすことで、 “投資未経験者・初心者”から“投資経験者”まで、全ての「働く世代」のユーザーに利用していただけるサービスとなるよう、「LINE証券」は新たに取引所取引を開始し、まずは5月10日(日)18時より現物取引をスタート*1いたします。
なお、さらにサービスラインナップを充実させるべく、信用取引についても、取扱いに向けて準備を進めてまいります。
「LINE証券」の株式取引は、「1株単位」と「現物取引(100株単位)」の取引方法が選択できるため、“はじめて”の方から“本格取引”をしたい方まで、ご自身のスタイルに応じてご選択いただくことが可能です。また業界最低水準の手数料を実現*3し、買付手数料を無料で提供いたします。さらにこれまで同様、直感的でシンプルなデザインで注文方法を分かりやすく表示するほか、20種類以上のカテゴリの中から投資したい銘柄を簡単に探せたり、厳選した企業のニュースや業績情報、株主優待や配当に関する情報など分かりやすい様々な切り口の情報をお届けしたりなど、簡単・便利で分かりやすくご利用いただけるサービス設計となっております。
2. 「LINE証券」の株式取引の特長
(1) 選べる取引方法で“はじめて”から“本格取引”までスタイルに合わせて利用可能
取引画面では、「1株単位」と「現物取引(100株単位)」の取引方法から選択することができ、スムーズに切り替えすることが可能です。新たに投資をはじめてみよう、という方は1株数百円から投資できる「1株単位」から、また本格株取引をしたい方は「現物取引(100株単位)」といったご自身のお取引スタイルに応じて、利用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/2201/resize/d1594-2201-998024-2.png ]
(2) 業界最低水準の手数料を実現*3!買付手数料が0円!
取扱銘柄全てにおいて、現物取引の買付手数料は、取引金額に関わらずいつでも無料でお取引いただけます。手数料は、売り注文の際に初めてかかりますが、売買トータルでも業界最低水準の手数料を実現*3しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/2201/resize/d1594-2201-495811-0.png ]
■インターネットでのお取引手数料(税込)
約定代金/売却手数料
5万円以内/99円
5万円超、10万円以内/176円
10万円超、20万円以内/198円
20万円超、50万円以内/484円
50万円超、100万円以内/869円
100万円超、150万円以内/1,056円
150万円超、3,000万円以内/1,661円
3,000万円超/1,771円
※他のご注文方法の場合は手数料がかかる場合がございます。
(3) 直感的でシンプルなデザイン!使い勝手抜群な高機能チャートをご用意
これまで同様シンプルなUIにより、「価格指定注文(指値)」と「成行注文」の注文方法をわかりやすく表示するほか、板情報を常に注文画面に表示することができるため、リアルタイムで板情報を見ながらタイミングを逃さず取引することが可能です。また始値から終値まで1本のラインで表示するラインチャートに加え、始値、高値、安値、終値の4本値の値動きを時系列に沿って表示するローソクチャートもご用意し、チャートの切り替えが可能となりました。さらに移動平均線にも対応しているため、長期間の平均値と短期間の平均値との方向や位置関係から今後の値動きを予想することも可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/2201/resize/d1594-2201-556292-1.png ]
(4) 東京証券取引所に上場している約3,700銘柄に対応!国内株、ETF /REITに投資可能
これまでご用意していた国内有名企業315銘柄から、東京証券取引所に上場している約3,700銘柄に対応し、より多くの国内株、ETF /REITに投資可能となりました。これまで同様ユーザーに慣れ親しみのある企業から、興味はあったけれど、投資対象銘柄ではなかった新興企業や成長企業まで投資することができます。
また取引所取引(現物取引)の場合、東京証券取引所が取引している9時〜11時半(前場)、12時半〜15時(後場)の時間帯に取引いただけます。*4なお、ご注文は原則24時間365日受け付けております。
(5) 20種類以上の分かりやすいカテゴリから簡単検索!さらに厳選した投資情報をお届け
投資したい銘柄がすぐに見つかるよう、「割安な銘柄」「人気優待銘柄」「好業績予想銘柄」「高配当利回り銘柄」など20種類以上のカテゴリを用意することで、投資したい銘柄を簡単に探すことができます。また企業の決算発表を分かりやすいレポートにして「LINE」で通知*5したり、厳選した企業のニュースや業績情報、株主優待や配当に関する情報など、投資の手助けとなる様々な切り口の情報をお届けします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/2201/resize/d1594-2201-367526-3.png ]
*「LINE証券」の取引所取引(現物取引)について、詳細はこちら
公式note: https://note.com/line_sec/n/n2a59765d77d9
3. 今後の展開
「LINE証券」は、今後も投資未経験者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーに支持されるようサービスの改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、ユーザーの生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
*1:5月10日(日)18時からは注文受付のみとなります。取引所/PTSへの注文執行(取引成立)の開始は5月11日(月)となります。また全ての開始日時は変更になる可能性がございます。
*2:単元未満株の取引時間は、証券営業日の下記の時間となります。
日中取引 9:00〜11:20、11:30〜12:20、12:30〜14:50、夜間取引 17:00〜21:00
※現在、夜間取引において、ETFはお取扱いしておりません。取引時間外、および証券非営業日は注文の受け付けは行っておりません。
*3:ネット証券で口座数の多い上位5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券※カナ順)と当社で、1注文の約定代金に応じてかかる現物取引売買手数料を、他社の1注文の約定代金に応じてかかるコースと比較(2020/04/08現在、LINE証券調べ)。マネックス証券は成行注文の場合。LINE証券には1注文の約定代金に応じてかかる手数料体系のみ存在するため、松井証券を含めた他社の1日の約定代金に応じてかかるコースは比較対象に含めておりません。また、他社の大口優遇手数料やキャンペーンなどによる期間限定の割引手数料などは除きます。相対取引(単元未満株取引)を除きます。
*4:15:00まで当日注文、17:00以降は翌営業日注文となります。
前場が終了する直前、後場が終了する直前は注文が出来ない可能性がありますので、ご注意ください。
*5:通知を受けとるには、「LINE証券」公式アカウントと友だちになる必要があります。「決算ビジュアルレポート」は、「LINE証券」公式アカウントから届くメッセージのほか、決算・業績予想の修正が発表された銘柄の銘柄詳細画面から確認することも可能です。なお、通知は口座開設者限定の機能です。
■LINE証券サービストップ画面:(※スマートフォンでのみ閲覧可能です)
https://lin.ee/c9vIlh6/yvrk
■LINE証券株式会社コーポレートサイト:https://line-sec.co.jp/corp
■LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
■公式サイト:https://line-sec.co.jp/
■公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
■公式note:https://note.mu/line_sec
■LINE証券株式会社の概要
(1) 名称 LINE証券株式会社
(2) 所在地 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者 代表取締役Co-CEO落合 紀貴(LINE株式会社)、米永 吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容 資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサル ティングサービスの提供等
(5) 資本金及び資本準備金 400億円(2020年4月10日時点)
(6) 設立年月日 2018年6月1日
ご注意事項
・ 当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・ 国内株式等※の相対取引は、市場価格に取引コストを適用した価格でお取引いただきます。
・ 国内株式等の取引所取引は、売付の場合、約定代金に対して最大1,771円(税込み)の取引手数料をご負担いただきます。買付の場合、取引手数料はかかりません。なお、電話による受注の場合は約定代金に対して最大5,500円(税込み)の取引手数料をご負担いただきます。詳細についてはLINE証券の取引ルールをご確認ください。
※ 「国内株式等」とは、国内株式、国内ETF、国内ETN、国内REIT、国内インフラファンド等、東京証券取引所に上場している商品のうち、当社が取り扱う商品を指します。
・ 国内株式は株価の変動により損失が生じるおそれがあります。また、国内ETFおよび国内ETNは連動する指数等の変動により損失が生じるおそれがあります。国内REITは運用する不動産の価格や収益力の変動により損失が生じるおそれがあります。国内インフラファンドは運用するインフラ資産等の価格や収益力の変動により損失が生じるおそれがあります。
・ お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:落合 紀貴・米永 吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、第四弾サービスとして、新たに株式取引サービスの拡充をいたします。まずは、5月10日(日)18時より取引所取引(現物取引)をスタート*1いたしますので、お知らせいたします。
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1. 「LINE証券」第四弾サービス、取引所取引(現物取引)の提供背景
「LINE証券」は、2019年8月から“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとしてスタートし、1株/1口単位で数百円から、ユーザーが平日のランチタイムや仕事帰りの夜21 時まで、1日に何度でもリアルタイムに取引ができる*2よう、相対取引を採用したスマホ投資サービスを提供しています。
サービス開始以来、当初からの想いである、なかなか投資への第一歩を踏み出せない“投資未経験者”や“投資初心者”の方にとって「LINE証券」が“投資の入り口”となるよう、簡単・便利で分かりやすくシンプルなサービスの提供を目指してまいりました。
一方で、サービス開始から約8ヶ月が経ち、当初のユーザーである“投資未経験者”や“投資初心者”は数々の株取引の経験を積み、“投資経験者”へとステップアップしてきました。そのなかで、「より多くの銘柄を取引したい」「次のステップへと進んでみたい」といったご要望も多くいただくようになったことを受け、より選択肢を増やすことで、 “投資未経験者・初心者”から“投資経験者”まで、全ての「働く世代」のユーザーに利用していただけるサービスとなるよう、「LINE証券」は新たに取引所取引を開始し、まずは5月10日(日)18時より現物取引をスタート*1いたします。
なお、さらにサービスラインナップを充実させるべく、信用取引についても、取扱いに向けて準備を進めてまいります。
「LINE証券」の株式取引は、「1株単位」と「現物取引(100株単位)」の取引方法が選択できるため、“はじめて”の方から“本格取引”をしたい方まで、ご自身のスタイルに応じてご選択いただくことが可能です。また業界最低水準の手数料を実現*3し、買付手数料を無料で提供いたします。さらにこれまで同様、直感的でシンプルなデザインで注文方法を分かりやすく表示するほか、20種類以上のカテゴリの中から投資したい銘柄を簡単に探せたり、厳選した企業のニュースや業績情報、株主優待や配当に関する情報など分かりやすい様々な切り口の情報をお届けしたりなど、簡単・便利で分かりやすくご利用いただけるサービス設計となっております。
2. 「LINE証券」の株式取引の特長
(1) 選べる取引方法で“はじめて”から“本格取引”までスタイルに合わせて利用可能
取引画面では、「1株単位」と「現物取引(100株単位)」の取引方法から選択することができ、スムーズに切り替えすることが可能です。新たに投資をはじめてみよう、という方は1株数百円から投資できる「1株単位」から、また本格株取引をしたい方は「現物取引(100株単位)」といったご自身のお取引スタイルに応じて、利用いただけます。
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(2) 業界最低水準の手数料を実現*3!買付手数料が0円!
取扱銘柄全てにおいて、現物取引の買付手数料は、取引金額に関わらずいつでも無料でお取引いただけます。手数料は、売り注文の際に初めてかかりますが、売買トータルでも業界最低水準の手数料を実現*3しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/2201/resize/d1594-2201-495811-0.png ]
■インターネットでのお取引手数料(税込)
約定代金/売却手数料
5万円以内/99円
5万円超、10万円以内/176円
10万円超、20万円以内/198円
20万円超、50万円以内/484円
50万円超、100万円以内/869円
100万円超、150万円以内/1,056円
150万円超、3,000万円以内/1,661円
3,000万円超/1,771円
※他のご注文方法の場合は手数料がかかる場合がございます。
(3) 直感的でシンプルなデザイン!使い勝手抜群な高機能チャートをご用意
これまで同様シンプルなUIにより、「価格指定注文(指値)」と「成行注文」の注文方法をわかりやすく表示するほか、板情報を常に注文画面に表示することができるため、リアルタイムで板情報を見ながらタイミングを逃さず取引することが可能です。また始値から終値まで1本のラインで表示するラインチャートに加え、始値、高値、安値、終値の4本値の値動きを時系列に沿って表示するローソクチャートもご用意し、チャートの切り替えが可能となりました。さらに移動平均線にも対応しているため、長期間の平均値と短期間の平均値との方向や位置関係から今後の値動きを予想することも可能です。
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(4) 東京証券取引所に上場している約3,700銘柄に対応!国内株、ETF /REITに投資可能
これまでご用意していた国内有名企業315銘柄から、東京証券取引所に上場している約3,700銘柄に対応し、より多くの国内株、ETF /REITに投資可能となりました。これまで同様ユーザーに慣れ親しみのある企業から、興味はあったけれど、投資対象銘柄ではなかった新興企業や成長企業まで投資することができます。
また取引所取引(現物取引)の場合、東京証券取引所が取引している9時〜11時半(前場)、12時半〜15時(後場)の時間帯に取引いただけます。*4なお、ご注文は原則24時間365日受け付けております。
(5) 20種類以上の分かりやすいカテゴリから簡単検索!さらに厳選した投資情報をお届け
投資したい銘柄がすぐに見つかるよう、「割安な銘柄」「人気優待銘柄」「好業績予想銘柄」「高配当利回り銘柄」など20種類以上のカテゴリを用意することで、投資したい銘柄を簡単に探すことができます。また企業の決算発表を分かりやすいレポートにして「LINE」で通知*5したり、厳選した企業のニュースや業績情報、株主優待や配当に関する情報など、投資の手助けとなる様々な切り口の情報をお届けします。
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*「LINE証券」の取引所取引(現物取引)について、詳細はこちら
公式note: https://note.com/line_sec/n/n2a59765d77d9
3. 今後の展開
「LINE証券」は、今後も投資未経験者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーに支持されるようサービスの改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、ユーザーの生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
*1:5月10日(日)18時からは注文受付のみとなります。取引所/PTSへの注文執行(取引成立)の開始は5月11日(月)となります。また全ての開始日時は変更になる可能性がございます。
*2:単元未満株の取引時間は、証券営業日の下記の時間となります。
日中取引 9:00〜11:20、11:30〜12:20、12:30〜14:50、夜間取引 17:00〜21:00
※現在、夜間取引において、ETFはお取扱いしておりません。取引時間外、および証券非営業日は注文の受け付けは行っておりません。
*3:ネット証券で口座数の多い上位5社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券※カナ順)と当社で、1注文の約定代金に応じてかかる現物取引売買手数料を、他社の1注文の約定代金に応じてかかるコースと比較(2020/04/08現在、LINE証券調べ)。マネックス証券は成行注文の場合。LINE証券には1注文の約定代金に応じてかかる手数料体系のみ存在するため、松井証券を含めた他社の1日の約定代金に応じてかかるコースは比較対象に含めておりません。また、他社の大口優遇手数料やキャンペーンなどによる期間限定の割引手数料などは除きます。相対取引(単元未満株取引)を除きます。
*4:15:00まで当日注文、17:00以降は翌営業日注文となります。
前場が終了する直前、後場が終了する直前は注文が出来ない可能性がありますので、ご注意ください。
*5:通知を受けとるには、「LINE証券」公式アカウントと友だちになる必要があります。「決算ビジュアルレポート」は、「LINE証券」公式アカウントから届くメッセージのほか、決算・業績予想の修正が発表された銘柄の銘柄詳細画面から確認することも可能です。なお、通知は口座開設者限定の機能です。
■LINE証券サービストップ画面:(※スマートフォンでのみ閲覧可能です)
https://lin.ee/c9vIlh6/yvrk
■LINE証券株式会社コーポレートサイト:https://line-sec.co.jp/corp
■LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
■公式サイト:https://line-sec.co.jp/
■公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
■公式note:https://note.mu/line_sec
■LINE証券株式会社の概要
(1) 名称 LINE証券株式会社
(2) 所在地 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者 代表取締役Co-CEO落合 紀貴(LINE株式会社)、米永 吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容 資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサル ティングサービスの提供等
(5) 資本金及び資本準備金 400億円(2020年4月10日時点)
(6) 設立年月日 2018年6月1日
ご注意事項
・ 当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
・ 国内株式等※の相対取引は、市場価格に取引コストを適用した価格でお取引いただきます。
・ 国内株式等の取引所取引は、売付の場合、約定代金に対して最大1,771円(税込み)の取引手数料をご負担いただきます。買付の場合、取引手数料はかかりません。なお、電話による受注の場合は約定代金に対して最大5,500円(税込み)の取引手数料をご負担いただきます。詳細についてはLINE証券の取引ルールをご確認ください。
※ 「国内株式等」とは、国内株式、国内ETF、国内ETN、国内REIT、国内インフラファンド等、東京証券取引所に上場している商品のうち、当社が取り扱う商品を指します。
・ 国内株式は株価の変動により損失が生じるおそれがあります。また、国内ETFおよび国内ETNは連動する指数等の変動により損失が生じるおそれがあります。国内REITは運用する不動産の価格や収益力の変動により損失が生じるおそれがあります。国内インフラファンドは運用するインフラ資産等の価格や収益力の変動により損失が生じるおそれがあります。
・ お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会