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日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」発、組織単位で情報発信ができる「Qiita Organization」が登録数1,500を突破!

〜11月から複数の新機能を順次提供開始〜

株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」発の組織単位で記事を管理できる「Qiita Organization(キータ オーガナイゼーション)」において、累計登録数が1,500組織を突破しました。

※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています





[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2211/resize/d1348-2211-649fb2d03e55d3428bf1-1.png ]

「Qiita Organization」とは、「Qiita」での個人アカウントをOrganization(組織)に紐づけることで、企業やコミュニティとして技術に関する情報発信ができる機能です。

“組織として投稿する記事も投稿者本人のものとする”というエンジニア個々人の活動を尊重した想いや、企業だけに限らず技術コミュニティなど、幅広くご利用いただけるよう誰でも気軽に始められる仕組みであることを大切に運営し、2012年の機能提供開始から10年を迎えました。

10年間で多くの企業・技術コミュニティにご利用いただき、この度、累計登録数が1,500組織を突破いたしました。


Qiita Organizationでできること


[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2211/resize/d1348-2211-ab363dbac542633e6e40-0.png ]

日本最大級のエンジニアコミュニティで組織としての発信が可能に
Qiita Organizationでは企業やコミュニティなどの組織単位で、参加メンバーの投稿記事を一つの場所にまとめることができます。日本最大級のエンジニアコミュニティである「Qiita」で発信することで、所属組織に関する情報を多くのエンジニアに届けることができます。また、プロフィール情報のカスタマイズやフォロー機能も搭載しており、情報発信を通して企業やコミュニティのブランディングに役立ちます。

組織のアウトプット活動の把握を容易に
Qiita Organizationでは「記事」数や「いいね」数などが可視化されるため、組織の活動量の把握が容易になります。活動量が目に見えてわかることで、組織の技術力や所属メンバーのスキルをQiitaユーザーにアピールできます。

組織のメディア運営をよりスムーズに
組織でQiita Organizationを利用する際に、メンバーの権限管理やレビューの仕組みの構築に課題を感じている企業が多い中で、Qiita Organizationでは管理画面でメンバー管理を簡単に行えます。さらに、11月にはOrganizationに紐づけた記事をレビューする機能の提供を開始する予定です。

Qiitaは「エンジニアにとって再利用性・汎用性の高い情報が集まる場をつくろう」「『あなた』と『誰か』がつながる場としていこう」「エンジニアとしてのアイデンティティを確立し、表現していこう」という三つの思想を掲げています。Qiita Organizationがこの思想を実現できる機能となるよう、これからも改善を続けてまいります。



Qiita Organization利用企業からのコメント

株式会社ゆめみ / 代表取締役 片岡 俊行氏

[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/2211/resize/d1348-2211-add8fdc31d83fdf4de45-2.png ]

ゆめみは2000年の創業以来、エンジニアのパフォーマンスを最大化するための環境や文化作りに全力で取り組んできました。
その一環としてソーシャルアウトプットを全社的に推奨するなか、Qiita というプラットフォームと出会い、メンバーのタレント性を前面に打ち出した技術発信の文化が着実に浸透してきました。
そしてこのたび、Qiita Organization への参加をきっかけとして、記事投稿するメンバーが急増するポジティブなスパイラルが加速しています。

今後も、Qiita エンジニアコミュニティの支援に力を入れながら、エンジニアがポテンシャルを発揮できる業界全体のさらなる発展に貢献してまいります。

ARアドバンストテクノロジ株式会社 / 取締役 専務執行役員 中野康雄氏

[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/2211/resize/d1348-2211-4d0beb4eb0103f1961cb-3.png ]

当社ARIでは約2年前から全社的に技術情報発信に取り組み始めました。
媒体として自社Techメディアの立上げも検討しましたが、まだ発信になじみの薄いメンバーも多くいたため、発信する人の裾野を広げるべく、その初回ハードルを下げるためにも馴染みのあるサービスが良いと考え、Qiitaを選択しました。
おかげさまでその活動が今では広く社員に認知され、当初は10名程度だったOrganizationのメンバーも、今では100名を超えるようになり、年度目標にQiita投稿を掲げる社員も増えました。

言語化発信することによる学びをより多くの仲間に得てもらうためにも、今後もQiita Organizationを活用させていただきます。

Works Human Intelligence / テックブログ運営チーム

[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/2211/resize/d1348-2211-1a26f4498e019071e42d-4.jpg ]



当社では以下のメリットから、Qiita Organizationを公式テックブログとして活用しております。


・SEOの強さや豊富な流入経路により見てもらいやすい
・多彩なイベント開催により書いてもらいやすい
・記事が個人アカウントに紐づくため従業員の資産形成に繋がり、会社としても従業員の資産形成の応援に繋がる

また、毎月記事を表彰し賞品を贈呈するBest Qiita賞や、執筆を業務に含む制度等、執筆促進施策により、2020年Advent Calendar初参加賞受賞、採用での認知向上等の成果を残しております。
今後もQiita Organizationの活用により、企業のブランド力向上、表彰等による従業員への還元、技術発信による業界への還元、という三方よしを追及してまいります。


今後のアップデートについて

従来のQiita Organizationの機能に加え、企業やコミュニティによる情報発信をより快適にする機能、また、組織と個人のつながりを強固にする機能を複数提供いたします。
11月より順次、以下の機能がQiita Organizationで利用可能になる予定です。

・Organization記事のレビュー機能の追加
・Organization内のメンバーランキングの可視化
・OrganizationのUIリニューアル

※機能の内容や提供時期は変更になる可能性がございます


Qiita Organizationの新規作成方法について

Qiita Organizationは完全無料で誰でも気軽に作成可能です。
以下のURLより新規Organizationを作成いただけます。
https://qiita.com/organizations/about


「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。

「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/

Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/

※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
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