昨年約1,000名のエンジニアが参加申込! 日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」が、「Qiita Advent Calendar 2022 Online Meetup」を開催
[22/12/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社エイチームのグループ会社であるQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介、以下当社)は、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」で開催中の「Qiita Advent Calendar 2022(キータ アドベントカレンダー 2022)」において、2023年1月20日(金)にOnline Meetupを開催いたします。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
[画像: https://prtimes.jp/i/1348/2257/resize/d1348-2257-68ce565fabb6d6586d82-0.jpg ]
「Qiita Advent Calendar 2022」とは
Qiita Advent Calendarとは、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである「アドベントカレンダー」の慣習にもとづいて、毎年12月1日から25日までの期間限定で「Qiita」で開催される記事投稿イベントです。最大の特徴は 「エンジニアに関する情報に特化している」 ことであり、毎年、「Qiita」とクリスマスを最高に盛り上げる一大イベントとなっております。
今年はすでにQiita史上最高となる1,000件以上のカレンダーが作成され、16,000件以上の記事が投稿される見込みです。
▼Qiita Advent Calendar 2022 特設サイト
https://qiita.com/advent-calendar/2022
2020年から開催され、3回目となるOnline Meetupでは、アウトプットを積極的に行っているQiitaユーザーによるライトニングトーク、プレゼントカレンダー企画の受賞者発表の他、Qiita Advent Calendarをはじめ、組織として積極的にアウトプット活動を行っている企業の方々によるパネルディスカッションをお届けします。
こんな方におすすめ
・QiitaユーザーのアウトプットについてのLTが聞きたい
・組織のアウトプットの取り組みについての話が聞きたい
・Qiita Advent Calendar 2022に参加して記事を投稿した
・Qiita Advent Calendar 2022のカレンダーを購読した
など、Qiita Advent Calendar 2022に参加してない方でも楽しめるコンテンツをご用意していますので、どなたでもお気軽にご参加ください!
開催概要
・開催日:2023年1月20日(金)
・時間:19:00〜21:30(開場18:50)
・場所:Zoomにてオンライン配信
・参加費:無料
・申込URL:https://increments.connpass.com/event/267714/
タイムテーブル
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/2257_1_33a374a2bf9d65d5adc0920879bdedd2.jpg ]
出演者プロフィール(順不同、敬称略)
森 正和
株式会社DigiDockConsulting CTO兼 常務取締役/ファウンダー
小学4年生から40年間、プログラマを続け、現在も自らプロダクト開発することを事業推進の優位性としている。
大手企業と自社プロダクトを中心に、システム企画・開発、UX設計、D2Cマーケティング、VR・AR/Web3/エッジコンピューティング企画を手掛ける。
複数の技術コミュニティを設立し、毎月イベントとLT登壇、ライブコーディングをこなす
大学時は独自分散OS/VM/コンパイラを研究・開発し、2017年以降は分散・並行データサイエンス言語「Elixir」を「最後の言語で良い」と中核テクノロジーに据えている。
Qiita:https://qiita.com/piacerex
山田 展子
人事給与パッケージソフト屋さんからキャリアをスタートした社会人 20 年目の開発。
2003年新卒入社、会計開発、人事給与開発を経て上海事業所に赴任、妊娠を機に帰任して開発所属通翻訳チームのマネジメントを経験。産育休後、開発に復帰し、20年弱勤続。2021年、Qiita Top Contributorを拝受。2022年10月にクラウド学びなおしを求め、人生初めての転職。
Qiita:https://qiita.com/e99h2121
徳永 匡臣
オミータです。MLエンジニアやってます。 QiitaではAIの論文について解説しています。 記事書きを始めたら本が出せるようになった話をさせていただきます。
Qiita:https://qiita.com/omiita
河野 智則
株式会社リンクアンドモチベーション プロダクトデザイン室 SREユニット テックリード兼エンジニアリングマネージャー
2011年にサイバーエージェントに入社。バックエンドエンジニアとして、ゲームやメディアといったプロダクトの立ち上げや運用を経験した後、同社子会社の開発責任者を務めあげる。2020年に株式会社リンクアンドモチベーションへ入社し、SREテックリードとして開発を牽引すると同時に、エンジニアリングマネージャーとして組織づくりの中核を担う。入社の翌年から自身の登壇も含め開発組織全体のアウトプット文化の醸成に力を入れている。
白水 優太朗
株式会社NTTドコモ サービスイノベーション部
株式会社NTTドコモに入社後、一貫して自然言語処理に関する研究開発に従事。知識ベースからの情報抽出やエンタメ性のある対話AI開発などを経て、現在は働き方改革に資するAI開発とMLOpsに注力。業務の傍ら、有志を集めてQiitaアドベントカレンダーへ参加したり、ドコモ開発者ブログを立ち上げたり、社外への情報発信を積極的に推進中。
ドコモ開発者ブログ: https://nttdocomo-developers.jp/
有田 宜弘
ヤフー株式会社 CTO室 Developer Relations
ブランディングの業務で人に伝わるワード選びなど突き詰めていくうち、仕事道具がプログラミング言語から日本語に変わってしまった人。元エンジニアなことも生かし、Yahoo! JAPAN Tech Blog の企画/編集/校正校閲など担当している。
「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています
[画像: https://prtimes.jp/i/1348/2257/resize/d1348-2257-68ce565fabb6d6586d82-0.jpg ]
「Qiita Advent Calendar 2022」とは
Qiita Advent Calendarとは、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである「アドベントカレンダー」の慣習にもとづいて、毎年12月1日から25日までの期間限定で「Qiita」で開催される記事投稿イベントです。最大の特徴は 「エンジニアに関する情報に特化している」 ことであり、毎年、「Qiita」とクリスマスを最高に盛り上げる一大イベントとなっております。
今年はすでにQiita史上最高となる1,000件以上のカレンダーが作成され、16,000件以上の記事が投稿される見込みです。
▼Qiita Advent Calendar 2022 特設サイト
https://qiita.com/advent-calendar/2022
2020年から開催され、3回目となるOnline Meetupでは、アウトプットを積極的に行っているQiitaユーザーによるライトニングトーク、プレゼントカレンダー企画の受賞者発表の他、Qiita Advent Calendarをはじめ、組織として積極的にアウトプット活動を行っている企業の方々によるパネルディスカッションをお届けします。
こんな方におすすめ
・QiitaユーザーのアウトプットについてのLTが聞きたい
・組織のアウトプットの取り組みについての話が聞きたい
・Qiita Advent Calendar 2022に参加して記事を投稿した
・Qiita Advent Calendar 2022のカレンダーを購読した
など、Qiita Advent Calendar 2022に参加してない方でも楽しめるコンテンツをご用意していますので、どなたでもお気軽にご参加ください!
開催概要
・開催日:2023年1月20日(金)
・時間:19:00〜21:30(開場18:50)
・場所:Zoomにてオンライン配信
・参加費:無料
・申込URL:https://increments.connpass.com/event/267714/
タイムテーブル
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/2257_1_33a374a2bf9d65d5adc0920879bdedd2.jpg ]
出演者プロフィール(順不同、敬称略)
森 正和
株式会社DigiDockConsulting CTO兼 常務取締役/ファウンダー
小学4年生から40年間、プログラマを続け、現在も自らプロダクト開発することを事業推進の優位性としている。
大手企業と自社プロダクトを中心に、システム企画・開発、UX設計、D2Cマーケティング、VR・AR/Web3/エッジコンピューティング企画を手掛ける。
複数の技術コミュニティを設立し、毎月イベントとLT登壇、ライブコーディングをこなす
大学時は独自分散OS/VM/コンパイラを研究・開発し、2017年以降は分散・並行データサイエンス言語「Elixir」を「最後の言語で良い」と中核テクノロジーに据えている。
Qiita:https://qiita.com/piacerex
山田 展子
人事給与パッケージソフト屋さんからキャリアをスタートした社会人 20 年目の開発。
2003年新卒入社、会計開発、人事給与開発を経て上海事業所に赴任、妊娠を機に帰任して開発所属通翻訳チームのマネジメントを経験。産育休後、開発に復帰し、20年弱勤続。2021年、Qiita Top Contributorを拝受。2022年10月にクラウド学びなおしを求め、人生初めての転職。
Qiita:https://qiita.com/e99h2121
徳永 匡臣
オミータです。MLエンジニアやってます。 QiitaではAIの論文について解説しています。 記事書きを始めたら本が出せるようになった話をさせていただきます。
Qiita:https://qiita.com/omiita
河野 智則
株式会社リンクアンドモチベーション プロダクトデザイン室 SREユニット テックリード兼エンジニアリングマネージャー
2011年にサイバーエージェントに入社。バックエンドエンジニアとして、ゲームやメディアといったプロダクトの立ち上げや運用を経験した後、同社子会社の開発責任者を務めあげる。2020年に株式会社リンクアンドモチベーションへ入社し、SREテックリードとして開発を牽引すると同時に、エンジニアリングマネージャーとして組織づくりの中核を担う。入社の翌年から自身の登壇も含め開発組織全体のアウトプット文化の醸成に力を入れている。
白水 優太朗
株式会社NTTドコモ サービスイノベーション部
株式会社NTTドコモに入社後、一貫して自然言語処理に関する研究開発に従事。知識ベースからの情報抽出やエンタメ性のある対話AI開発などを経て、現在は働き方改革に資するAI開発とMLOpsに注力。業務の傍ら、有志を集めてQiitaアドベントカレンダーへ参加したり、ドコモ開発者ブログを立ち上げたり、社外への情報発信を積極的に推進中。
ドコモ開発者ブログ: https://nttdocomo-developers.jp/
有田 宜弘
ヤフー株式会社 CTO室 Developer Relations
ブランディングの業務で人に伝わるワード選びなど突き詰めていくうち、仕事道具がプログラミング言語から日本語に変わってしまった人。元エンジニアなことも生かし、Yahoo! JAPAN Tech Blog の企画/編集/校正校閲など担当している。
「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。
「Qiita」について
エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。
https://qiita.com/
Qiita株式会社について
「エンジニアを最高に幸せにする」
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。
https://corp.qiita.com/
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。