シリーズ累計170万部!「よくわかる最新医学シリーズ」最新刊『前立腺がん』を発売
[23/12/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
自分にあう治療を選ぶために必要な情報のすべてがわかる
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-dfd6c58116bda6b8a836-9.jpg ]
株式会社主婦の友社は『前立腺がん』(https://www.amazon.co.jp/dp/407456243X/) を2023年12月1日(金)に発売いたしました。
男性が診断されるがんのなかでもっとも多い前立腺がん。特徴は、高齢男性に多い、初期は無症状、進行がゆっくりしている、男性ホルモンに大きく影響を受けること。本書は、前立腺がんの検査から診断、治療法までがわかります。
増えている前立腺がんについて診療科のトップドクターが解説する最新情報
がん医療は日進月歩。前立腺がんはとくに、長い治療が続き、選択肢も多いため、自分の病態にあった治療法を選ぶことが大切。
本書では、日本泌尿器科学会指導医でもある赤倉功一郎医師(JCHO東京新宿メディカルセンター泌尿器科部長)が最新の検査法、治療法をわかりやすく解説しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-2a0527f4df0c3d549e71-8.jpg ]
前立腺がんかな?と思ったらまずは正しい知識を
だれもが不安になる「がん」の可能性。「これからどうなってしまうの?」という心配は、正しい知識と情報で解消されるものもあります。本書ではさまざまな治療法を紹介。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-c0f3f7a6b30b6f26a4d2-9.jpg ]
治療が始まってからの生活のコツ&情報を図解
「前立腺はどこにある?」「前立腺の役割」「前立腺がんとは」といった基礎知識から「生活で気をつけること」「治療費のこと」「よい睡眠のためにできること」など、治療が始まってからの生活のコツ、お役立ち情報、前立腺がんと診断されてから知りたいことのすべてを解説します。
困ったとき、どこに相談したらいい?
治療で困ったとき、相談を受けてアドバイスをくれる人がいます。それが「医療ソーシャルワーカー」や「がん相談支援センター」。ひとりで悩まず、病気とうまくつきあっていくために相談先を確保しておくことが大切です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-1f5e3817c7175db7a7e9-5.jpg ]
著者プロフィール
「がん医療は着実に進歩しています。正しい知識を身につけ、ともに治療を乗り切りましょう。」
[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-02fca5763422346807cd-6.jpg ]
赤倉功一郎(あかくら こういちろう)
JCHO東京新宿メディカルセンター副院長・泌尿器科部長
1984年、千葉大学医学部卒業。千葉大学大学院医学研究科博士課程修了後、同大学医学部附属病院泌尿器科、カナダ留学、千葉大学助教授をへて、現職。日本泌尿器科学会専門医・指導医、カナダ・ブリティッシュコロンビア州臨時医師免許取得。
書誌情報
[画像6: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-dfd6c58116bda6b8a836-9.jpg ]
書名:前立腺がん
著者:赤倉功一郎
判型、ページ数:A5判、192ページ
定価:1760円(税込)
発売日:2023年12月1日
ISBN:978-4-07-456243-5
出版社:主婦の友社
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/407456243X/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17689766/
※電子書籍も発売中
本件に関するメディア関係者からのお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)
[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-dfd6c58116bda6b8a836-9.jpg ]
株式会社主婦の友社は『前立腺がん』(https://www.amazon.co.jp/dp/407456243X/) を2023年12月1日(金)に発売いたしました。
男性が診断されるがんのなかでもっとも多い前立腺がん。特徴は、高齢男性に多い、初期は無症状、進行がゆっくりしている、男性ホルモンに大きく影響を受けること。本書は、前立腺がんの検査から診断、治療法までがわかります。
増えている前立腺がんについて診療科のトップドクターが解説する最新情報
がん医療は日進月歩。前立腺がんはとくに、長い治療が続き、選択肢も多いため、自分の病態にあった治療法を選ぶことが大切。
本書では、日本泌尿器科学会指導医でもある赤倉功一郎医師(JCHO東京新宿メディカルセンター泌尿器科部長)が最新の検査法、治療法をわかりやすく解説しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-2a0527f4df0c3d549e71-8.jpg ]
前立腺がんかな?と思ったらまずは正しい知識を
だれもが不安になる「がん」の可能性。「これからどうなってしまうの?」という心配は、正しい知識と情報で解消されるものもあります。本書ではさまざまな治療法を紹介。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-c0f3f7a6b30b6f26a4d2-9.jpg ]
治療が始まってからの生活のコツ&情報を図解
「前立腺はどこにある?」「前立腺の役割」「前立腺がんとは」といった基礎知識から「生活で気をつけること」「治療費のこと」「よい睡眠のためにできること」など、治療が始まってからの生活のコツ、お役立ち情報、前立腺がんと診断されてから知りたいことのすべてを解説します。
困ったとき、どこに相談したらいい?
治療で困ったとき、相談を受けてアドバイスをくれる人がいます。それが「医療ソーシャルワーカー」や「がん相談支援センター」。ひとりで悩まず、病気とうまくつきあっていくために相談先を確保しておくことが大切です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-1f5e3817c7175db7a7e9-5.jpg ]
著者プロフィール
「がん医療は着実に進歩しています。正しい知識を身につけ、ともに治療を乗り切りましょう。」
[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-02fca5763422346807cd-6.jpg ]
赤倉功一郎(あかくら こういちろう)
JCHO東京新宿メディカルセンター副院長・泌尿器科部長
1984年、千葉大学医学部卒業。千葉大学大学院医学研究科博士課程修了後、同大学医学部附属病院泌尿器科、カナダ留学、千葉大学助教授をへて、現職。日本泌尿器科学会専門医・指導医、カナダ・ブリティッシュコロンビア州臨時医師免許取得。
書誌情報
[画像6: https://prtimes.jp/i/2372/2303/resize/d2372-2303-dfd6c58116bda6b8a836-9.jpg ]
書名:前立腺がん
著者:赤倉功一郎
判型、ページ数:A5判、192ページ
定価:1760円(税込)
発売日:2023年12月1日
ISBN:978-4-07-456243-5
出版社:主婦の友社
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/407456243X/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17689766/
※電子書籍も発売中
本件に関するメディア関係者からのお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)