このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

転職エージェント利用者は転職時の「年収アップ成功率」「年収アップ平均金額」共に高いことが明らかに!「転職エージェントの利用有無と年収に関する調査」を公開

非利用者と比べ、転職後の年収が平均9.2万円多くアップ

株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフデザイン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:間瀬文雄)は、暮らしの「まよい」を解決する情報メディア「イーデス」にて、直近3年以内に転職をした20代〜50代の約3,000名を対象に「転職エージェントの利用有無と年収に関するアンケート調査」を実施しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/2308/resize/d1348-2308-5201fb56e333f2abc0bb-0.jpg ]

参考URL:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/survey/job-change-survey-20230511/

調査サマリー
転職エージェント利用者の4割以上が転職で年収アップに成功(42.9%)

転職エージェント利用者は、非利用者と比べ転職時の年収アップ成功率が高い(利用者42.9%・非利用者36.0%)

転職エージェント利用者は、非利用者と比べ転職時の年収アップ平均金額が9.2万円高い

複数の転職エージェントを併用したほうが、100万円以上の大幅な年収アップ成功率が高い(1サービス利用者:26.6%・2サービス併用者:33.3%・3サービス併用者:36.6%)

転職エージェント利用者がよかったと思うポイントは、1位「自分では見つけられなかった企業の求人情報を見ることができた」(29.7%)、2位「自分自身がもつ適性・強み・スキルの整理ができた」(23.3%)、3位「アドバイスをもらったことで、転職の選択肢が広がった」(25.8%)

転職活動で転職エージェントを利用した人は約2割と少数派(20.2%)

転職エージェントを利用しなかった理由に「どのようなサービスが受けられるのかよく分からなかったから」が多い(23.7%)
※「転職エージェント」とは、求職者に対して求人の提案やあっせん、求人企業とのマッチングを行う転職支援サービスのことで、自身で求人情報を検索する「転職サイト」は含めていません。


現在「売り手市場」と言われる転職市場。労働者にとっては選択肢が広がり、自分が望む仕事内容・給料・労働条件を叶えやすい状況です。求職者が求人サイトやハローワークを使って自力で転職先を探すことが容易になっている一方で、人材紹介サービスを活用して転職活動を行う人も一定数います。
今回の調査では、一人ひとりの「まよい」に寄り添い、ITと人の力で「よくわかる」、「簡単にできる」、「安心できる」を提供し、背中を押すことで、「よかった」をお届けする存在になることを目指すエイチームライフデザインが提供する情報メディア「イーデス」にて、キャリアアドバイザーによる企業マッチングやカウンセリングが受けられる「転職エージェント」の利用有無がもたらす転職時の年収条件への影響について、利用者と非利用者の比較調査を元に明らかにしました。

■調査結果
●転職エージェント利用者の4割以上が転職で年収アップに成功
「転職した後に、前職と比べて年収や給与条件は変わりましたか?」と質問したところ、転職時に転職エージェント利用した人の42.9%が「年収が上がった」と回答しました。

●転職エージェント利用者は、非利用者と比べて転職時の年収アップ成功率が高い
転職前後の年収や給与条件について、転職エージェント利用者と非利用者を比較したところ、転職エージェント利用者のほうが年収アップに成功した人の割合が多く、かつ年収ダウンした人の割合が低いということが明らかになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/2308/resize/d1348-2308-5b647ebc7b761af45dab-1.jpg ]

●転職エージェント利用者は、非利用者と比べて転職時の年収アップ平均金額が9.2万円高い
転職後に「年収が上がった」と回答した人に対し年収や給与条件がいくらあったか調査したところ、転職エージェント利用者は平均88.7万円年収アップしたという結果になりました。
一方で、転職エージェント非利用者の回答は平均金額79.5万円にとどまり、利用者と非利用者に平均9.2万円の差があることが明らかとなりました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/2308_1_116d8f128299c3ef91e23af35a5fb123.jpg ]



●複数の転職エージェントを併用したほうが、100万円以上の大幅な年収アップ成功率が高い
転職エージェント利用者593人に対して「何種類の転職エージェントに登録しましたか?」と質問したところ、「1つ」と回答したのは280名(47.2%)。
また、利用サービス数別に年収アップした金額を比較してみると、複数の転職エージェントを併用したほうが、100万円以上の大幅な年収アップ成功率が高い傾向が見られました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/2308/resize/d1348-2308-5425cd1fa4806b25eeca-2.jpg ]

●転職エージェント利用者がよかったと思うポイント
「自分では見つけられなかった企業の求人情報を見ることができた」が29.7%
「自分自身がもつ適性・強み・スキルの整理ができた」が23.3%という結果に
転職エージェント利用者に「転職エージェントを活用してよかったと思うことはありますか?」と質問したところ、第三者による転職カウンセリングや求人マッチングに対する満足が多く聞かれました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/2308/resize/d1348-2308-729a234eb9f87b885914-3.jpg ]

●転職活動で転職エージェントを利用した人は約2割と少数派
「あなたは直近の転職において、転職エージェントを利用しましたか?」という質問に対し、79.8%が「利用しなかった」と回答しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/2308/resize/d1348-2308-03c06c5490da3b5fde56-4.jpg ]

●転職エージェントを利用しなかった理由に
「どのようなサービスが受けられるのかよく分からなかったから」が多い
利用しなかった理由として「自分のペースで転職活動を進めたかったから」24.2%と、「どのようなサービスが受けられるのかよく分からなかったから」23.7%の2つに回答が多く集まりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1348/2308/resize/d1348-2308-72fd248e2e331da1ce0a-5.jpg ]

■専門家からのコメント
転職する理由にはさまざまありますが、年収アップも大きな理由の一つです。
なぜ転職エージェントを利用者は年収が上がるのでしょうか。考えられる理由は3つあります。
1つ目は専門のアドバイザーに相談することで、自身の市場価値や可能性を客観的にアドバイスしてもらえ、選択肢を広げることができること。
2つ目はエージェントが年収交渉してくれること。自身では交渉ができなかったり、遠慮して低めの希望年収を伝えたりしてしまうことも少なくありません。エージェントの場合は適性年収を見極めた上で可能な限り高くなるよう交渉してくれる場合があります。
3つ目はエージェントに依頼している企業は、採用にお金をかけられる経営状態が安定している企業が多いことです。また大手エージェントでは経営状態を厳しく調査しクリアした企業のみを紹介しています。
このようにエージェントを利用するメリットは多くあるにも関わらず、利用した人が2割にとどまっているという調査結果は正直意外でした。

終身雇用が崩壊したと言われる今、一生涯のうちに転職をする回数が増えています。
今後一層、転職という重大な局面でエージェントのようなプロのアドバイスサービスを利用する必要性や機会は増えていくことでしょう。
(キャリアコンサルタント 丸井沙紀氏)

丸井沙紀氏 経歴
・キャリアコンサルタント(国家資格)
・2級キャリアコンサルティング技能士(国家検定)
・銀座コーチングスクールGCS認定プロフェッショナルコーチ 他
4,000人以上の相談実績を元に、100%相談者の味方としてサポートする「転職の家庭教師」として大人が相談できる場所を運営。転職エージェントのアドバイザーを経て、現在は転職・学生向け就活の大型イベント内で講演や、職業訓練校・短期大学にてキャリアの授業も実施。

■調査概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/2308_2_0f1366ee61c83d5a9b75fd42105d03cb.jpg ]


その他、年代や職種別の調査結果については、以下をご覧ください。
20代:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/tenshoku-agent/best-agent-20th/

20代女性:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/tenshoku-agent/osusume-agent-woman/

30代:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/tenshoku-agent/best-agent-30th/

30代女性:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/job-change-woman-30s/

40代:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/job-change-40th/

50代:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/job-change-50th/

ハイクラス:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/tenshoku-agent/best-agent-highclass/

エンジニア:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/career-change-it/

看護師:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/kango-job-change/

薬剤師:https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/best-site-pharmacist/



■「イーデス」について
「イーデス」は、生活の決断に最適な答えを導くライフスタイル総合メディアです。クレジットカードやカードローン、住宅ローンなど「生活のお金」に関する情報をはじめ、証券投資やふるさと納税など「投資・節税」に関する情報等、様々な情報を発信し、一人ひとりの「まよい」を解決し、お客様が「よかった」と思える体験をするためのコンテンツを用意していきます。
さらに、今後はInstagramやYouTubeなどのSNSにおいても情報を発信し、より手軽に暮らしを良くする情報をお届けします。暮らしの「まよい」を抱えた人が集まる「場」を提供することで、一人ひとりの悩みを解決するツールやコミュニケーションを生み出し、使いやすく親しみやすい存在となることを目指します。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/2308_3_e3c651140d347f2e1f61e2fcc2dd74ef.jpg ]



■エイチームライフデザインについて
株式会社エイチームライフデザインは、人生のイベントや日常生活に密着したサービスを展開しています。今後、顧客体験向上と複数サービス間のシナジーをさらに強化することにより、一人ひとりの「まよい」に寄り添い、ITと人の力で「よくわかる」、「簡単にできる」、「安心できる」を提供し、背中を押すことで、「よかった」をお届けする存在になることを目指します。
URL:https://life-design.a-tm.co.jp/

■サービス一覧
転職情報・転職サービス比較サイト「イーデス(人材)」
https://www.a-tm.co.jp/top/job-change/

クレジットカード比較サイト「イーデス(クレジットカード)」
https://www.a-tm.co.jp/top/creditcard/

引越し比較・予約サイト「引越し侍」
https://hikkoshizamurai.jp/

車買取一括査定サイト「ナビクル」
https://www.navikuru.jp/

他サービスはこちら
https://life-design.a-tm.co.jp/service/



■会社概要
会社名: 株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2023年1月31 日時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うECサイトの企画・開発・運営をする「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る