日本企業の世界的成長へのソリューション 日本のMBAたちの才能をトップ企業へと吹き込む
[10/11/12]
提供元:DreamNews
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10月29・30日、東京・日本橋のサンライズビル エキシビジョンホールにて、日本初の大規模なMBAキャリアフォーラムが行われ、全国のMBA生と日本有数の企業陣が集まりました。このイベントは、カタリストオーガニゼーションが「世界的成長を狙う企業と有能なMBAたちの交流の場」を目的として主催したものです。20以上の日本トップMBAプログラム(うち10校は英語で教育が行われているプログラム)のMBA生たちが集まり、日本・海外、そしてマルチリンガルのMBA生たちが揃う非常にユニークな顔ぶれとなりました。
民間組織や政府の各部門が国内市場の縮小に悩む現代、日本全体として「世界的成長」はこれまでにないほど重要性を増しています。楽天やユニクロなどの企業は、企業活動に英語を公用語として採用するなど、抜本的な措置をすでに示しています。その中で人事部も同様に、求職者の増加に伴う人材選定プ ロセスの増加だけではなく、コスト増加を避けつつも、ビジネスに活力を投入するための新しい人材採用を行わなければならないという問題に直面しています。グローバルな人材雇用のニーズに対応する当イベントの重要性に賛同し、参加いただいた企業は、以下の通りです。
Google, Adobe, SAP, Ingenium, BIOs, Fusion Systems, Michael Page, Robert Walters, Works applications, Hays, DFS Group, Accounting Asia, AMT Group, Cosmo Public Relations and Foreya Partners.
また、学生の皆様に関しては、遠い所では大分・京都・大阪などから当イベントに参加するためにお集まりいただきました。以下のMBAプログラムのご協力・ご参加に心より感謝いたします。
インターナショナルMBAプログラム/ アナハイム大学、ポンゼショセ大学国際経営大学院日本キャンパス、ハルト・インターナショナル・ビジネススクール、国際大学、ISM - インターナショナル・スクール・オブ・マネジメント、日米経営科学研究所 (JAIMS)、マギル大学MBAプログラム、立命館アジア太平洋大学、テンプル大学、筑波大学国際経営プロフェッショナル (MBA-IB)
日本国内MBAプログラム/ 青山学院大学、一橋大学 (IBS)、法政大学、慶応大学、京都大学、明治大学 (MBS)、名古屋大学、日本大学、立教大学、横浜国立大学
イベント当日は、以下の著名なスピーカーを招き、クオリティーの高い素晴らしい演説に多くのMBAが熱心に聞き入り、積極的な質疑応答が行われました。
Michael Alfant-フュージョンシステムズ・グループ会長兼CEO - 「起業家精神」
1992年にITソリューション企業を設立し、1999年には6000万ドルの買収を行うまでに成長させた。その後、MikeはIT、マーケティング、ビジネス・プロセス・アウトソーシング、モバイル通信など、多岐にわたる分野の会社を設立した。
Glenn Mazur- Japan Business Consultants 代表取締役-
「QFD(クオリティ・ファンクショナル・デベロップメント)」(ウェブ・カンファレンスにて開催)
QFD Red belt、赤尾賞受賞。ミシガン大学にてTotal Quality Managementの非常勤講師を務めていたこともある。
Joshua Rhodes AMT Group マネジメント・トレーナー -EQ (心の知能指数) に関するワークショップ
異文化コミュニケーションスキルとマインドマッピングを融合した独自の理論を持つ専門家トレーナー。
Glen S. Fukushima - エアバス・ジャパン株式会社 取締役会長 「グローバリズムの6大要素」
日系アメリカ人というバックグラウンドを持ち、現在は欧州系企業に務める。学界、ジャーナリズム、法律、政府、ビジネス、非営利組織など多岐に渡る分野での経験を持ち、さらに北米・ヨーロッパ・アジアにおける就労経験がある真にグローバルな実業家。
「ネットワーキング・エリア」と「プライズ・エリア」は、参加者から大変ご好評をいただき、多くのMBA生が活用している姿が見られました。ネットワーキング・エリアは、コーヒー、緑茶などを飲みながら、他校のMBA生、企業人との交流をする場として提供されました。本フォーラムの主催者でカタリストオーガニゼーション 代表取締役・デーモン・マッキーは、次のように語ります。「MBAにとってネットワークの構築は非常に大切です。カタリストは、様々なMBAプログラムの学生たちのネットワーク構築を促進し、日本中、そして世界中のMBA生のビジネスにおける更なる活躍を願っております。当社ウェブサイト(www.catalystmaster.com)は、MBAのネットワーク構築だけでなく、リサーチを共有し、国際的なワークグループを構成する場としても活用いただけます。さらに、MBA生同士が協力することで、リサーチをより効果的かつ効率的に進め、各々のビジネスシーンによりグローバルなソリューションを提供するプラットフォームを提供いたします。」
ポーケン(Poken)は、現実世界のイベントとオンラインネットワークをつなぐツールです。今回、ディーン・フジイ(Dean Fujii)氏のご協力により、参加企業の各ブースにPokenが配られ、これにより、MBA生は様々なオンラインネットワークを直接それぞれの人事担当者とリンクすることが可能となり、各企業の人事部と有効なつながりを生むことができました。参加企業側としては、Pokenを使用することで応募者の情報を知ることがより容易になり、さらにパーソナルな情報を得ることで、各企業により適切な人材を見つける重要なツールとなりました。
また、起業家・作家・出版業者・演説者など多彩な顔を持つキャロライン・ポーヴァー(Caroline Pover)氏が新刊書「Ask Caroline」のサイン会を行い、出版インターン生も受け入れていただきました。
満足度調査アンケートに答えてくださったMBA生全員に抽選にご参加いただき、賞品・景品を提供いたしました。iPad、グルエットシャンパン、USB、革製パスポートケース、エコバッグなどが賞品・景品として用意されました。商品提供にご協力いただいた布袋ワイン様、Adobe様、Google様、そしてイベントをサポートいただいたMirai PR様には、この場を借りてもう一度お礼を申し上げます。
私たちカタリストは、常に人事担当者の皆様のニーズを念頭に置きながら当イベントの準備を進めて参りました。特に、グローバルな価値観を持つ人材に対するニーズの高まり、高い失業率に伴い増える履歴書チェックのプロセス、そして最高の人材だけを雇用するために審査プロセスの強化などを考慮しました。これらにより増え続ける皆様の仕事量にソリューションをお届けするため、カタリストは以下の効率的なプロセスを考案しました。(1)各企業に採用基準を設定していただき、それらをデータベースに組み込み、(2)その後、各企業は採用基準を満たしている人材の中からイベントにおいて面接を行う候補者を選択します。このプロセスにより、仕事量の最小化、コストの削減が可能となる、効率的かつ効果的な方法です。また、MBAとトップ企業をつなぐことを目標としている当社は、当イベントにおいて契約を提携していただいた企業様方が求める人材をご紹介できるよう、今後もデータベースサーチを継続いたします。ある参加企業様からは、「参加者が多数いても、たった5%だけが実際に雇用できる人材である他イベントに比べ、当イベントでは参加者の50%は実際に雇用したい人材だ」というご評価をいただきました。
以下は、MBAキャリアフォーラムに参加した企業様、MBAのコメントです。
「世界市場が発展し続ける中、MBAプログラムが提供するスキルを獲得することはますます重要になってきています。Catalyst MBA キャリアフォーラムに参加し、日本のトップMBAプログラムが生み出した才能ある人材と交流することができ、光栄に思っています。」
Greg Leviton, Consultant at Ingenium.
「イベントを通して、非常にプロフェッショナルな環境の中で多くの才能ある参加者の皆様に出会うことができました。実際にこのイベントで交流することができたある参加者にはすでにオファーを出しており、次の機会にも参加できることを楽しみにしております。また、プレゼンテーションの素晴らしさは、過去に参加した他のイベントに比べても目を見張るものがあります。イベントを主催していただいたCatalyst様に、感謝の気持ちとイベント成功のお祝いの言葉をお伝えしたいと思います。」
Chris Alderson MBE, COO of Accounting Asia.
「今回のMBAキャリアフォーラムの参加者の皆様は、”顧客満足”に非常に強い関心を持たれている方々が多くうかがえました。特に、価値や効率性、そしてソフトウェア開発を含めた様々な工業利用に興味が強い参加者が多かったようです。」
Glenn Mazur, President of Japan Consultants
「是非とも次の機会にも参加したい。他MBAプログラムのMBA生や有名なトップ企業の皆様と出会えるまたとない機会だと思う。」
Takuya Sato, Kansei Gakuin MBA
「このようなイベントがあることを知り、とても楽しみにしていました。私は、就労経験を持たないまま、学部からストレートでMBAプログラムに通っています。そのため、MBA生を求める人材としている企業、特に超有名企業に関する情報やつながりを持つことは、私にとってとても貴重ことです。また、様々なバックグラウンドを持つMBA生と交流できたことも、とても良かったです。GoogleとDFSのブースに行きましたが、両社に関して色んな情報を得ることができました。ブースでは、皆様とお話し、さらに3名のゲストスピーカーの方々からも直接アドバイスをいただくことができました。最初から最後までイベントに参加していましたが、1秒も後悔することはありませんでした。」
Jananya Julsaksrisakul, Hitotsubashi University MBA
「他大学のMBA生と交流するのには、最適な機会でした。実際に、一橋大学と関西学院のMBA生とお話をしましたが、このイベントがなければ会うことができなかったと思います。企業の皆様もとても温かくフレンドリーで、普通のジョブフェアのように参加者であふれていないことを考えると、このイベントは独特のニッチキャリアフォーラムだと思いました。」
Toshiyuki Mori, Keio graduate and Asia Pacific University MBA
「しっかりと準備された効率的なイベントでした。各企業が全候補者一人ずつと話す時間も十分に取れていました。地方のMBA生たちにとっては、一度に多くの素晴らしい企業と出会うことができるまたとない機会だったと思います。クラスメートにもCatalystのMBAフォーラムを勧めたいと思います。」
Oleg Gorshunov, International University of Japan MBA
「初開催にも関わらず、各企業とMBA生をつなぐ非常に素晴らしいものでした。MBA生と企業が本当の意味でコミュニケーションを取り、企業がMBAにアドバイスを与える機会もあり、普通のジョブフェアとは異なるユニークなイベントだと思います。特に、留学生として、国際的人材を求めている企業とのネットワークを構築することができる有効な場でした。」 Taurai Chinyamakobvu, Asia Pacific University MBA
「私自身のような就活生に適した斬新なイベントでした。バイリンガル環境で心地よかったですし、企業との面接だけでなく、イベントにおいて行われた貴重なスピーチからも、学ぶことが多くありました。また、ネットワークを作ることができる機会にもあふれていて良かったです。」
Jeevan M Premasara, International University of Japan Master of e-Business Management
カタリストオーガニゼーションについて
カタリストは、MBA生・MBA保有者、そして彼らをターゲットにしている企業を集結させるソリューションを生み出すことを目標に、2010年に東京で設立されました。会社設立前に2年間のリサーチを行った後、独自のウェブサイト(www.catalystmaster.com)が生まれました。このウェブサイトは、出資者の皆様の交流、MBAの国際的な交流、リサーチの公開、インターン・雇用の機会提供などを可能にするものです。MBAキャリアフォーラムは、今年以降毎年開催される予定で、今後ますます発達するテクノロジーを活用しながら、年々より意義深いイベントにできるよう尽力して参ります。
【本件の連絡先】
ウェブサイト: http://www.catalystmaster.com
商号:カタリスト オーガニゼーション
デーモン・マッキー - 代表取締役兼広報担当
電話番号:03-6855-7169
携帯電話:090-1266-3097
Fax:03-6855-7030
Email:info@catalystmaster.com
住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川36-6ワールド宇田川ビル 6F
以上
民間組織や政府の各部門が国内市場の縮小に悩む現代、日本全体として「世界的成長」はこれまでにないほど重要性を増しています。楽天やユニクロなどの企業は、企業活動に英語を公用語として採用するなど、抜本的な措置をすでに示しています。その中で人事部も同様に、求職者の増加に伴う人材選定プ ロセスの増加だけではなく、コスト増加を避けつつも、ビジネスに活力を投入するための新しい人材採用を行わなければならないという問題に直面しています。グローバルな人材雇用のニーズに対応する当イベントの重要性に賛同し、参加いただいた企業は、以下の通りです。
Google, Adobe, SAP, Ingenium, BIOs, Fusion Systems, Michael Page, Robert Walters, Works applications, Hays, DFS Group, Accounting Asia, AMT Group, Cosmo Public Relations and Foreya Partners.
また、学生の皆様に関しては、遠い所では大分・京都・大阪などから当イベントに参加するためにお集まりいただきました。以下のMBAプログラムのご協力・ご参加に心より感謝いたします。
インターナショナルMBAプログラム/ アナハイム大学、ポンゼショセ大学国際経営大学院日本キャンパス、ハルト・インターナショナル・ビジネススクール、国際大学、ISM - インターナショナル・スクール・オブ・マネジメント、日米経営科学研究所 (JAIMS)、マギル大学MBAプログラム、立命館アジア太平洋大学、テンプル大学、筑波大学国際経営プロフェッショナル (MBA-IB)
日本国内MBAプログラム/ 青山学院大学、一橋大学 (IBS)、法政大学、慶応大学、京都大学、明治大学 (MBS)、名古屋大学、日本大学、立教大学、横浜国立大学
イベント当日は、以下の著名なスピーカーを招き、クオリティーの高い素晴らしい演説に多くのMBAが熱心に聞き入り、積極的な質疑応答が行われました。
Michael Alfant-フュージョンシステムズ・グループ会長兼CEO - 「起業家精神」
1992年にITソリューション企業を設立し、1999年には6000万ドルの買収を行うまでに成長させた。その後、MikeはIT、マーケティング、ビジネス・プロセス・アウトソーシング、モバイル通信など、多岐にわたる分野の会社を設立した。
Glenn Mazur- Japan Business Consultants 代表取締役-
「QFD(クオリティ・ファンクショナル・デベロップメント)」(ウェブ・カンファレンスにて開催)
QFD Red belt、赤尾賞受賞。ミシガン大学にてTotal Quality Managementの非常勤講師を務めていたこともある。
Joshua Rhodes AMT Group マネジメント・トレーナー -EQ (心の知能指数) に関するワークショップ
異文化コミュニケーションスキルとマインドマッピングを融合した独自の理論を持つ専門家トレーナー。
Glen S. Fukushima - エアバス・ジャパン株式会社 取締役会長 「グローバリズムの6大要素」
日系アメリカ人というバックグラウンドを持ち、現在は欧州系企業に務める。学界、ジャーナリズム、法律、政府、ビジネス、非営利組織など多岐に渡る分野での経験を持ち、さらに北米・ヨーロッパ・アジアにおける就労経験がある真にグローバルな実業家。
「ネットワーキング・エリア」と「プライズ・エリア」は、参加者から大変ご好評をいただき、多くのMBA生が活用している姿が見られました。ネットワーキング・エリアは、コーヒー、緑茶などを飲みながら、他校のMBA生、企業人との交流をする場として提供されました。本フォーラムの主催者でカタリストオーガニゼーション 代表取締役・デーモン・マッキーは、次のように語ります。「MBAにとってネットワークの構築は非常に大切です。カタリストは、様々なMBAプログラムの学生たちのネットワーク構築を促進し、日本中、そして世界中のMBA生のビジネスにおける更なる活躍を願っております。当社ウェブサイト(www.catalystmaster.com)は、MBAのネットワーク構築だけでなく、リサーチを共有し、国際的なワークグループを構成する場としても活用いただけます。さらに、MBA生同士が協力することで、リサーチをより効果的かつ効率的に進め、各々のビジネスシーンによりグローバルなソリューションを提供するプラットフォームを提供いたします。」
ポーケン(Poken)は、現実世界のイベントとオンラインネットワークをつなぐツールです。今回、ディーン・フジイ(Dean Fujii)氏のご協力により、参加企業の各ブースにPokenが配られ、これにより、MBA生は様々なオンラインネットワークを直接それぞれの人事担当者とリンクすることが可能となり、各企業の人事部と有効なつながりを生むことができました。参加企業側としては、Pokenを使用することで応募者の情報を知ることがより容易になり、さらにパーソナルな情報を得ることで、各企業により適切な人材を見つける重要なツールとなりました。
また、起業家・作家・出版業者・演説者など多彩な顔を持つキャロライン・ポーヴァー(Caroline Pover)氏が新刊書「Ask Caroline」のサイン会を行い、出版インターン生も受け入れていただきました。
満足度調査アンケートに答えてくださったMBA生全員に抽選にご参加いただき、賞品・景品を提供いたしました。iPad、グルエットシャンパン、USB、革製パスポートケース、エコバッグなどが賞品・景品として用意されました。商品提供にご協力いただいた布袋ワイン様、Adobe様、Google様、そしてイベントをサポートいただいたMirai PR様には、この場を借りてもう一度お礼を申し上げます。
私たちカタリストは、常に人事担当者の皆様のニーズを念頭に置きながら当イベントの準備を進めて参りました。特に、グローバルな価値観を持つ人材に対するニーズの高まり、高い失業率に伴い増える履歴書チェックのプロセス、そして最高の人材だけを雇用するために審査プロセスの強化などを考慮しました。これらにより増え続ける皆様の仕事量にソリューションをお届けするため、カタリストは以下の効率的なプロセスを考案しました。(1)各企業に採用基準を設定していただき、それらをデータベースに組み込み、(2)その後、各企業は採用基準を満たしている人材の中からイベントにおいて面接を行う候補者を選択します。このプロセスにより、仕事量の最小化、コストの削減が可能となる、効率的かつ効果的な方法です。また、MBAとトップ企業をつなぐことを目標としている当社は、当イベントにおいて契約を提携していただいた企業様方が求める人材をご紹介できるよう、今後もデータベースサーチを継続いたします。ある参加企業様からは、「参加者が多数いても、たった5%だけが実際に雇用できる人材である他イベントに比べ、当イベントでは参加者の50%は実際に雇用したい人材だ」というご評価をいただきました。
以下は、MBAキャリアフォーラムに参加した企業様、MBAのコメントです。
「世界市場が発展し続ける中、MBAプログラムが提供するスキルを獲得することはますます重要になってきています。Catalyst MBA キャリアフォーラムに参加し、日本のトップMBAプログラムが生み出した才能ある人材と交流することができ、光栄に思っています。」
Greg Leviton, Consultant at Ingenium.
「イベントを通して、非常にプロフェッショナルな環境の中で多くの才能ある参加者の皆様に出会うことができました。実際にこのイベントで交流することができたある参加者にはすでにオファーを出しており、次の機会にも参加できることを楽しみにしております。また、プレゼンテーションの素晴らしさは、過去に参加した他のイベントに比べても目を見張るものがあります。イベントを主催していただいたCatalyst様に、感謝の気持ちとイベント成功のお祝いの言葉をお伝えしたいと思います。」
Chris Alderson MBE, COO of Accounting Asia.
「今回のMBAキャリアフォーラムの参加者の皆様は、”顧客満足”に非常に強い関心を持たれている方々が多くうかがえました。特に、価値や効率性、そしてソフトウェア開発を含めた様々な工業利用に興味が強い参加者が多かったようです。」
Glenn Mazur, President of Japan Consultants
「是非とも次の機会にも参加したい。他MBAプログラムのMBA生や有名なトップ企業の皆様と出会えるまたとない機会だと思う。」
Takuya Sato, Kansei Gakuin MBA
「このようなイベントがあることを知り、とても楽しみにしていました。私は、就労経験を持たないまま、学部からストレートでMBAプログラムに通っています。そのため、MBA生を求める人材としている企業、特に超有名企業に関する情報やつながりを持つことは、私にとってとても貴重ことです。また、様々なバックグラウンドを持つMBA生と交流できたことも、とても良かったです。GoogleとDFSのブースに行きましたが、両社に関して色んな情報を得ることができました。ブースでは、皆様とお話し、さらに3名のゲストスピーカーの方々からも直接アドバイスをいただくことができました。最初から最後までイベントに参加していましたが、1秒も後悔することはありませんでした。」
Jananya Julsaksrisakul, Hitotsubashi University MBA
「他大学のMBA生と交流するのには、最適な機会でした。実際に、一橋大学と関西学院のMBA生とお話をしましたが、このイベントがなければ会うことができなかったと思います。企業の皆様もとても温かくフレンドリーで、普通のジョブフェアのように参加者であふれていないことを考えると、このイベントは独特のニッチキャリアフォーラムだと思いました。」
Toshiyuki Mori, Keio graduate and Asia Pacific University MBA
「しっかりと準備された効率的なイベントでした。各企業が全候補者一人ずつと話す時間も十分に取れていました。地方のMBA生たちにとっては、一度に多くの素晴らしい企業と出会うことができるまたとない機会だったと思います。クラスメートにもCatalystのMBAフォーラムを勧めたいと思います。」
Oleg Gorshunov, International University of Japan MBA
「初開催にも関わらず、各企業とMBA生をつなぐ非常に素晴らしいものでした。MBA生と企業が本当の意味でコミュニケーションを取り、企業がMBAにアドバイスを与える機会もあり、普通のジョブフェアとは異なるユニークなイベントだと思います。特に、留学生として、国際的人材を求めている企業とのネットワークを構築することができる有効な場でした。」 Taurai Chinyamakobvu, Asia Pacific University MBA
「私自身のような就活生に適した斬新なイベントでした。バイリンガル環境で心地よかったですし、企業との面接だけでなく、イベントにおいて行われた貴重なスピーチからも、学ぶことが多くありました。また、ネットワークを作ることができる機会にもあふれていて良かったです。」
Jeevan M Premasara, International University of Japan Master of e-Business Management
カタリストオーガニゼーションについて
カタリストは、MBA生・MBA保有者、そして彼らをターゲットにしている企業を集結させるソリューションを生み出すことを目標に、2010年に東京で設立されました。会社設立前に2年間のリサーチを行った後、独自のウェブサイト(www.catalystmaster.com)が生まれました。このウェブサイトは、出資者の皆様の交流、MBAの国際的な交流、リサーチの公開、インターン・雇用の機会提供などを可能にするものです。MBAキャリアフォーラムは、今年以降毎年開催される予定で、今後ますます発達するテクノロジーを活用しながら、年々より意義深いイベントにできるよう尽力して参ります。
【本件の連絡先】
ウェブサイト: http://www.catalystmaster.com
商号:カタリスト オーガニゼーション
デーモン・マッキー - 代表取締役兼広報担当
電話番号:03-6855-7169
携帯電話:090-1266-3097
Fax:03-6855-7030
Email:info@catalystmaster.com
住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川36-6ワールド宇田川ビル 6F
以上