「健康はいちばんの宝物」伊豆ふるさと村・自然食養学会を開設した秋山龍三氏の数々のことばを一冊に。食養にまつわるエピソードやレシピを紹介!
[24/02/23]
提供元:PRTIMES
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「からだをなおせるのは自分だけ こころとからだを整える 伊豆ふるさと村 秋山先生の言葉」山田剛・著/草野かおる・イラスト/山西茂・監修 3月15日(金)発売
雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「からだをなおせるのは自分だけ こころとからだを整える 伊豆ふるさと村 秋山先生の言葉」(山田剛・著/草野かおる・イラスト/山西茂・監修) を3月15日(金)に発行いたします。全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。
[画像: https://prtimes.jp/i/6568/2521/resize/d6568-2521-7b9440bbad51ad3b39b1-0.jpg ]
伊豆の山奥で仙人のように暮らし、自給自足で生活するふるさと村を主宰していた秋山龍三氏。肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた秋山氏の著書『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』は10万部を超えるベストセラーだ。
秋山氏の食養の考えに感銘を受けてふるさと村に移住した、元ヴィレッジヴァンガード社員だった山田剛氏。秋山氏に師事し、ともに暮らし都会生活でだめになった自身のからだとこころを復活させることができた山田氏は、秋山氏が逝去した後もふるさと村の敷地内に暮らし、秋山氏の食養を伝える活動をおこなっています。伊豆ふるさと村の食養に参同し、梅干しや味噌などの加工食品や野菜の購入を希望される数百人のふるさと村会員枠には、全国から見えない行列ができています。(会員数の倍以上が何年も入会待ちの状態)
そんな山田剛氏が「秋山龍三の言葉」を軸に、伊豆ふるさと村の食養生活やレシピを写真やイラストとともに紹介。秋山先生が、自然や人生や教育・戦争体験などから発した深く力強い数々の言葉と、それにまつわるエピソードとともに、より食養に理解を深めていける1冊です。
イラストは秋山氏の本に共著として名を連ねる草野かおる氏が担当。
例:秋山先生の言葉
「本当の医学の進歩は、病気が減ること。病気は減っていない」
「人間は動物。人間も大自然に生かされている。自然界のありさまを学べ」
「動物に医者はいない。動物は断食・安静・保温でからだを治す」
「体温が1度下がると免疫力は30〜40%低下し、1度上がると免疫力は30〜40%上昇する」
「現代人は体温が低下している。運動不足・塩不足・夏野菜の年中摂取・糖分過多・シャワーが原因」
「ガンは、体温が35度で一番繁殖する」
「人間は、空気、氷、塩、食べものの順で必要」など…。
【著者紹介】
山田剛(やまだ つよし)
昭和38年、大阪に生まれる。広島大学法学部を卒業。20年勤めた株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションを平成20年に退職し、平成22年に「ふるさと村」を知り、翌年には、西伊豆・松崎町の山奥にある「ふるさと村」に移住。現在は、ふるさと村の敷地内で自作の小屋に住み、令和5年より、ふるさと村の運営に携わる。令和6年より前任者の山西氏から伊豆ふるさと村を引き継ぐ。野菜を野草のように自生させる「自生農」にも取り組み、伊豆ふるさと村の創始者であり、亡くなった秋山龍三氏の遺志を受け継ぎ、秋山食養の実践と自給自足を目指し活動中。著書に『伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」: ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん』(徳間書店)『病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん』(ディスカヴァー21)がある。
https://tsuyoshi-yamada.jimdofree.com/
イラスト:草野かおる(くさの かおる)
セツモードセミナー卒。出版社勤務の後イラストレーターとして活躍。夫、2人の娘あり。雑誌を中心にカットやイラストルポを手がける。PTA、自治会を通じて16年にわたり、防災勉強会や防災訓練などで、防災活動に関ったことを生かし、東日本大震災の数日後、ブログにて発信を始め、『4コマでわかるみんなの防災ハンドブック』(ディスカヴァー21)で著者デビュー。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ出演のほか、講演会など多岐にわたって活動中。伊豆ふるさと村の秋山龍三氏との共著『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える食養術』(ディスカヴァー21)は10万部を超え、今なお読まれ続けている。最新刊は『60歳からは「自分ファースト」で生きる。』。
監修:山西茂(やまにし しげる)
昭和38年、徳島県生まれ。会社員として橋梁の施工と設計の仕事に21年従事した後、平成17年に伊豆ふるさと村に移住し、食養を学ぶ。やがて秋山龍三氏より平成27年から伊豆ふるさと村の運営、自然食養学会を引き継ぎ、村長として活動。家族の移住がきっかけで令和6年1月より奄美大島にて新たな生活のスタートを切り、伊豆ふるさと村と連携しながら食養の啓蒙を目指し、奄美ふるさと村を創設。
【商品情報】
「からだをなおせるのは自分だけ こころとからだを整える 伊豆ふるさと村 秋山先生の言葉」
山田剛・著/草野かおる・イラスト/山西茂・監修
●発売日:2024年3月15日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定価:1,760円
●仕様:四六判、ソフトカバー、232ページ
●発行:東京ニュース通信社
●発売:講談社
全国の書店、ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_33176229.html>ほか)にてご予約いただけます。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■公式X @tokyonews_books <https://twitter.com/tokyonews_books>
雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「からだをなおせるのは自分だけ こころとからだを整える 伊豆ふるさと村 秋山先生の言葉」(山田剛・著/草野かおる・イラスト/山西茂・監修) を3月15日(金)に発行いたします。全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。
[画像: https://prtimes.jp/i/6568/2521/resize/d6568-2521-7b9440bbad51ad3b39b1-0.jpg ]
伊豆の山奥で仙人のように暮らし、自給自足で生活するふるさと村を主宰していた秋山龍三氏。肥満、不眠、アレルギー、糖尿病、ガンなど、さまざまな病気、不調に悩む人を、「食」で健康に導いてきた秋山氏の著書『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』は10万部を超えるベストセラーだ。
秋山氏の食養の考えに感銘を受けてふるさと村に移住した、元ヴィレッジヴァンガード社員だった山田剛氏。秋山氏に師事し、ともに暮らし都会生活でだめになった自身のからだとこころを復活させることができた山田氏は、秋山氏が逝去した後もふるさと村の敷地内に暮らし、秋山氏の食養を伝える活動をおこなっています。伊豆ふるさと村の食養に参同し、梅干しや味噌などの加工食品や野菜の購入を希望される数百人のふるさと村会員枠には、全国から見えない行列ができています。(会員数の倍以上が何年も入会待ちの状態)
そんな山田剛氏が「秋山龍三の言葉」を軸に、伊豆ふるさと村の食養生活やレシピを写真やイラストとともに紹介。秋山先生が、自然や人生や教育・戦争体験などから発した深く力強い数々の言葉と、それにまつわるエピソードとともに、より食養に理解を深めていける1冊です。
イラストは秋山氏の本に共著として名を連ねる草野かおる氏が担当。
例:秋山先生の言葉
「本当の医学の進歩は、病気が減ること。病気は減っていない」
「人間は動物。人間も大自然に生かされている。自然界のありさまを学べ」
「動物に医者はいない。動物は断食・安静・保温でからだを治す」
「体温が1度下がると免疫力は30〜40%低下し、1度上がると免疫力は30〜40%上昇する」
「現代人は体温が低下している。運動不足・塩不足・夏野菜の年中摂取・糖分過多・シャワーが原因」
「ガンは、体温が35度で一番繁殖する」
「人間は、空気、氷、塩、食べものの順で必要」など…。
【著者紹介】
山田剛(やまだ つよし)
昭和38年、大阪に生まれる。広島大学法学部を卒業。20年勤めた株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションを平成20年に退職し、平成22年に「ふるさと村」を知り、翌年には、西伊豆・松崎町の山奥にある「ふるさと村」に移住。現在は、ふるさと村の敷地内で自作の小屋に住み、令和5年より、ふるさと村の運営に携わる。令和6年より前任者の山西氏から伊豆ふるさと村を引き継ぐ。野菜を野草のように自生させる「自生農」にも取り組み、伊豆ふるさと村の創始者であり、亡くなった秋山龍三氏の遺志を受け継ぎ、秋山食養の実践と自給自足を目指し活動中。著書に『伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」: ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん』(徳間書店)『病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん』(ディスカヴァー21)がある。
https://tsuyoshi-yamada.jimdofree.com/
イラスト:草野かおる(くさの かおる)
セツモードセミナー卒。出版社勤務の後イラストレーターとして活躍。夫、2人の娘あり。雑誌を中心にカットやイラストルポを手がける。PTA、自治会を通じて16年にわたり、防災勉強会や防災訓練などで、防災活動に関ったことを生かし、東日本大震災の数日後、ブログにて発信を始め、『4コマでわかるみんなの防災ハンドブック』(ディスカヴァー21)で著者デビュー。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ出演のほか、講演会など多岐にわたって活動中。伊豆ふるさと村の秋山龍三氏との共著『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える食養術』(ディスカヴァー21)は10万部を超え、今なお読まれ続けている。最新刊は『60歳からは「自分ファースト」で生きる。』。
監修:山西茂(やまにし しげる)
昭和38年、徳島県生まれ。会社員として橋梁の施工と設計の仕事に21年従事した後、平成17年に伊豆ふるさと村に移住し、食養を学ぶ。やがて秋山龍三氏より平成27年から伊豆ふるさと村の運営、自然食養学会を引き継ぎ、村長として活動。家族の移住がきっかけで令和6年1月より奄美大島にて新たな生活のスタートを切り、伊豆ふるさと村と連携しながら食養の啓蒙を目指し、奄美ふるさと村を創設。
【商品情報】
「からだをなおせるのは自分だけ こころとからだを整える 伊豆ふるさと村 秋山先生の言葉」
山田剛・著/草野かおる・イラスト/山西茂・監修
●発売日:2024年3月15日(金)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定価:1,760円
●仕様:四六判、ソフトカバー、232ページ
●発行:東京ニュース通信社
●発売:講談社
全国の書店、ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_33176229.html>ほか)にてご予約いただけます。
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