ラッセラー!重要無形民俗文化財“青森のねぶた”が飛び出す絵本に!!地元の老舗・時田製本印刷から新商品が誕生
[22/07/21]
提供元:PRTIMES
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〜青森県 令和3年度 専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業〜
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、青森県より委託された「令和3年度 専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」において、青森県内の中小企業を対象に、デザインを活用した知財戦略や商品開発の支援を実施いたしました。なお、製本事業等を展開する時田製本印刷株式会社は、本事業を通じて、国の重要無形民俗文化財である「青森のねぶた」を学習・体験できる仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』を制作し、このたび発売を開始いたしました。
▼『ねぶた ここにいた!』の詳細・ご購入はこちら
https://tokitaseihon.co.jp/shop/tbp-301/
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-ddb4bc6a882435c7fdf5-0.jpg ]
発行日:2022年7月7日
頁数:本文20ページ
価格:2,500円(税込)
印刷・製本・発行:時田製本印刷株式会社
青森県「専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」は、意匠法が2020年4月に改正されたことに対応し、「デザイン(意匠性)」に焦点を当てて県内企業が取り組む知財戦略や商品開発を支援する事業です。今回、C&R社は本事業において、青森県、公益財団法人川崎市産業振興財団およびマナブデザイン株式会社とともに専門家チームを組成し、県内企業を訪問。それぞれの企業が持つアイデアやデザインを活用した新商品の企画・開発を支援いたしました。
そのうちの1社である「時田製本印刷」は、1937年創業の製本・印刷会社です。同社は、青森の伝統文化の継承に貢献する製品づくりを特徴としており、青森の伝統文化「ねぶた」の学習・体験ができる「ねぶたカンタンキット」などの企画・制作・販売もしています。今回、本事業のサポートを受け、同製品のアイデアをさらに磨き上げて、ねぶたが飛び出す仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』が完成いたしました。なお、価格は2,500円(税込)。時田製本印刷のホームページで販売しております。今年は8月2日(火)〜7日(日)の開催が予定されている青森ねぶた祭。これまで何度もねぶた祭に参加してきた同社の社員たちが、ねぶたの魅力と迫力、そして青森への想いをこの仕掛け絵本に綴じ込めました。「ラッセラー」と、勇ましいねぶたの掛け声が思わず聞こえてくるような一冊です。ぜひお買い求めください!
青森県「令和3年度 専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」 概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-d0d2fd172f2aedce90c2-1.jpg ]
【デザイン活用製品開発支援事業とは】
企業が保有する潜在的なデザイン(意匠)保護を支援するとともに、クリエイターなどの専門家や支援機関と共にチームで支援することにより、企業のデザイン力を向上させ、デザイン(意匠)を活用した製品開発につなげるものです。
■本事業をきっかけに誕生した新製品
仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』
■新製品を開発した企業
時田製本印刷株式会社
■専門家チーム
株式会社クリーク・アンド・リバー社(企画・プロデュース)
マナブデザイン株式会社(デザイン)
公益財団法人川崎市産業振興財団(知的財産コーディネータ)
■制作協力
内山龍星氏(ねぶた師)
■実施主体
青森県
▼『ねぶた ここにいた!』の詳細・ご購入はこちら
https://tokitaseihon.co.jp/shop/tbp-301/
【『ねぶた ここにいた!』に関するお問い合わせ】
時田製本印刷株式会社
仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』担当
TEL:017-763-3300
https://tokitaseihon.co.jp/contact/
『ねぶた ここにいた!』誕生ストーリー(時田製本印刷)
当社は、青森の伝統文化の継承に貢献できる製品づくりを特徴としており、ねぶたの学習・体験ができる「ねぶたカンタンキット」などの企画・制作・販売をしています。今回は主力事業である製本業で培った製本技術を活用した新製品の企画にチャレンジしました。専門家チーム(プロデューサー、デザイナー、知的財産コーディネータ)からは、当社の技術力と特色を踏まえた「青森の文化がつまった仕掛け絵本」の製品案を提案いただきました。「青森の文化がつまった仕掛け絵本」は、子どもが楽しみながら青森の文化に触れる・学ぶことができることをコンセプトとしています。今回、飛び出す仕掛けのパーツが35種あり、すべて手作業で一つひとつ組み立てています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-ebd3c42580111ef68225-2.jpg ]
この仕掛け絵本の一番の特徴は「PUR製本」を採用している点です。通常絵本は、ページを見開きにした時に中央にくる綴じ目の部分(ノド元)まで開くように、紙を貼り合わせて作る合紙製本や本文の真ん中をミシンで縫う糸ミシン製本が一般的です。しかし、今回、当社では、ノド元まで開いても壊れにくい「PUR製本」の技術を活かして絵本を作成。PUR製本はページの少ない薄い冊子には不向きで、糊の扱いが難しいというデメリットがありますが、試行錯誤を繰り返し、薄くても壊れにくい仕掛け絵本が完成しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-d0467a3a34821dc4111f-3.jpg ]
▼時田製本印刷のPUR製本について
https://tokitaseihon.co.jp/products/pur-binding/
▼『ねぶた ここにいた!』のご購入はこちら
https://tokitaseihon.co.jp/shop/tbp-301/
■時田製本印刷株式会社 会社概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-954900c9a682cd88994f-9.png ]
本 社 : 青森県青森市大字油川字千刈115-9
創 業 : 1937年(1980年設立)
代 表 者 : 代表取締役社長 伊織忠夫
事業内容 : PUR製本事業、製本事業、文化継承事業等
U R L : https://tokitaseihon.co.jp/products/
Twitter : https://twitter.com/tokitaseihon
『ねぶた ここにいた!』 制作者紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-7a7b27daeed567036ce1-4.png ]
だーやま
青森っていいなあ〜。海がいいなあ。山もいいなあ。空もいいなあ。あなたのすきな青森はなんですか? ねぶたには、青森の色がつまっています。これが青森のお祭りだ!お祭りって楽しいね。みんなで楽しいお祭りを作っていこうね。本の感想を送ってくれると私が元気になります。読んでくれてありがとう!
[画像7: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-7def3943d4bea0afe65c-5.png ]
しまちい
この絵本製作に携わってねぶたの魅力を感じたり、飛び出す絵本の面白さ触れたりできたので貴重な体験ができました。手に取ってくれた方々の心にも伝わったら幸いです。ねぶたは私の中にもいました。皆の中にもいるので一緒にねぶたを夏を満喫しましょう。ラッセラー!
[画像8: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-3f082d906be945ae5f39-6.png ]
はるちゃん
私たちは皆さんに青森をもっと好きになってもらいたい、ねぶたをもっと好きになってもらいたいという想いでこの絵本を作りました。この絵本の主役はみんなです。絵本の中にあるように、青森にはたくさんのねぶたが隠れています。お出かけの時、買い物の時、お友達と遊ぶとき、たくさんのねぶたをみつけてみてください!
[画像9: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-3e077d3542bbc81ccee3-7.png ]
すぎめい
ストーリーやデザイン、飛び出すねぶたの仕掛けまで、制作陣で細部までこだわって手がけました。この絵本を通して、ねぶたの楽しさや夏のねぶた祭に足をはこびたくなるようなわくわく感を、少しでも感じてもらえたらうれしいです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-3d9a9bbb7efaba1777fb-8.png ]
てつまま
初めての経験で戸惑いや意見のぶつかり合いもありましたが、制作に携わった全員が納得できる作品となりました。ものづくりの素晴らしさを改めて実感できたことに感謝しています。この本を読んで、触って「自分も作ってみたいなあ」と少しでも思っていただけたら嬉しいです。最後まで作り上げてくれたメンバーに本当に感謝しております。
【本事業に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーション事業部
E-Mail:innovation@hq.cri.co.jp
===========================
C&R社は青森県「令和3年度 専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」のほか、福島県中小企業支援事業「ふくしまデザインプロジェクト」においても、中小企業の新製品の開発をサポートしております。また、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)」においても開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&Rグループ23社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、アスリート、アグリカルチャーの18分野、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大しております。C&Rグループは今後も、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■青森県知的財産支援センター
[画像11: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-6988addc190fc1a875f3-10.png ]
青森県商工労働部 新産業創造課 知的財産支援グループ
所 在 地 :青森県青森市長島一丁目1番1号
事業内容:知的財産の普及啓発・活用促進等
U R L : https://www.pref.aomori.lg.jp/index.html
■公益財団法人川崎市産業振興財団 概要
[画像12: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-043f94f7a8019fb71db2-11.png ]
所 在 地 :神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20
設 立 : 1988年4月
代 表 者 : 理事長 三浦 淳
活動内容:地域産業情報の交流促進、研究開発機構の創設による技術の高度化と企業交流、研修会等による創造性豊かな人材の育成、展示事業による販路拡大等
U R L : https://www.kawasaki-net.ne.jp/
■マナブデザイン株式会社 会社概要
[画像13: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-c4ac0fd123f58abc9122-12.png ]
本 社 :東京都中央区新川一丁目3番23号 優和八重洲ビル5B
設 立 : 2015年12月
代 表 者 :代表取締役 高橋学
事業内容:工業製品を中心とした製品企画・各種デザイン開発・プロモーションの一気通貫型開発トータルクリエーション、各種デザインコンサルテーション、ワークショップ型デザイン思考教育、イベントや社会活動プロデュース等
U R L : http://mnbd.co.jp/
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
[画像14: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-79a58fbe2a522c2702e2-13.png ]
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 : 映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化した エージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の収益化)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)/
https://www.creativevillage.ne.jp/ (CREATIVE VILLAGE)
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、青森県より委託された「令和3年度 専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」において、青森県内の中小企業を対象に、デザインを活用した知財戦略や商品開発の支援を実施いたしました。なお、製本事業等を展開する時田製本印刷株式会社は、本事業を通じて、国の重要無形民俗文化財である「青森のねぶた」を学習・体験できる仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』を制作し、このたび発売を開始いたしました。
▼『ねぶた ここにいた!』の詳細・ご購入はこちら
https://tokitaseihon.co.jp/shop/tbp-301/
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-ddb4bc6a882435c7fdf5-0.jpg ]
発行日:2022年7月7日
頁数:本文20ページ
価格:2,500円(税込)
印刷・製本・発行:時田製本印刷株式会社
青森県「専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」は、意匠法が2020年4月に改正されたことに対応し、「デザイン(意匠性)」に焦点を当てて県内企業が取り組む知財戦略や商品開発を支援する事業です。今回、C&R社は本事業において、青森県、公益財団法人川崎市産業振興財団およびマナブデザイン株式会社とともに専門家チームを組成し、県内企業を訪問。それぞれの企業が持つアイデアやデザインを活用した新商品の企画・開発を支援いたしました。
そのうちの1社である「時田製本印刷」は、1937年創業の製本・印刷会社です。同社は、青森の伝統文化の継承に貢献する製品づくりを特徴としており、青森の伝統文化「ねぶた」の学習・体験ができる「ねぶたカンタンキット」などの企画・制作・販売もしています。今回、本事業のサポートを受け、同製品のアイデアをさらに磨き上げて、ねぶたが飛び出す仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』が完成いたしました。なお、価格は2,500円(税込)。時田製本印刷のホームページで販売しております。今年は8月2日(火)〜7日(日)の開催が予定されている青森ねぶた祭。これまで何度もねぶた祭に参加してきた同社の社員たちが、ねぶたの魅力と迫力、そして青森への想いをこの仕掛け絵本に綴じ込めました。「ラッセラー」と、勇ましいねぶたの掛け声が思わず聞こえてくるような一冊です。ぜひお買い求めください!
青森県「令和3年度 専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」 概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-d0d2fd172f2aedce90c2-1.jpg ]
【デザイン活用製品開発支援事業とは】
企業が保有する潜在的なデザイン(意匠)保護を支援するとともに、クリエイターなどの専門家や支援機関と共にチームで支援することにより、企業のデザイン力を向上させ、デザイン(意匠)を活用した製品開発につなげるものです。
■本事業をきっかけに誕生した新製品
仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』
■新製品を開発した企業
時田製本印刷株式会社
■専門家チーム
株式会社クリーク・アンド・リバー社(企画・プロデュース)
マナブデザイン株式会社(デザイン)
公益財団法人川崎市産業振興財団(知的財産コーディネータ)
■制作協力
内山龍星氏(ねぶた師)
■実施主体
青森県
▼『ねぶた ここにいた!』の詳細・ご購入はこちら
https://tokitaseihon.co.jp/shop/tbp-301/
【『ねぶた ここにいた!』に関するお問い合わせ】
時田製本印刷株式会社
仕掛け絵本『ねぶた ここにいた!』担当
TEL:017-763-3300
https://tokitaseihon.co.jp/contact/
『ねぶた ここにいた!』誕生ストーリー(時田製本印刷)
当社は、青森の伝統文化の継承に貢献できる製品づくりを特徴としており、ねぶたの学習・体験ができる「ねぶたカンタンキット」などの企画・制作・販売をしています。今回は主力事業である製本業で培った製本技術を活用した新製品の企画にチャレンジしました。専門家チーム(プロデューサー、デザイナー、知的財産コーディネータ)からは、当社の技術力と特色を踏まえた「青森の文化がつまった仕掛け絵本」の製品案を提案いただきました。「青森の文化がつまった仕掛け絵本」は、子どもが楽しみながら青森の文化に触れる・学ぶことができることをコンセプトとしています。今回、飛び出す仕掛けのパーツが35種あり、すべて手作業で一つひとつ組み立てています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-ebd3c42580111ef68225-2.jpg ]
この仕掛け絵本の一番の特徴は「PUR製本」を採用している点です。通常絵本は、ページを見開きにした時に中央にくる綴じ目の部分(ノド元)まで開くように、紙を貼り合わせて作る合紙製本や本文の真ん中をミシンで縫う糸ミシン製本が一般的です。しかし、今回、当社では、ノド元まで開いても壊れにくい「PUR製本」の技術を活かして絵本を作成。PUR製本はページの少ない薄い冊子には不向きで、糊の扱いが難しいというデメリットがありますが、試行錯誤を繰り返し、薄くても壊れにくい仕掛け絵本が完成しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-d0467a3a34821dc4111f-3.jpg ]
▼時田製本印刷のPUR製本について
https://tokitaseihon.co.jp/products/pur-binding/
▼『ねぶた ここにいた!』のご購入はこちら
https://tokitaseihon.co.jp/shop/tbp-301/
■時田製本印刷株式会社 会社概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-954900c9a682cd88994f-9.png ]
本 社 : 青森県青森市大字油川字千刈115-9
創 業 : 1937年(1980年設立)
代 表 者 : 代表取締役社長 伊織忠夫
事業内容 : PUR製本事業、製本事業、文化継承事業等
U R L : https://tokitaseihon.co.jp/products/
Twitter : https://twitter.com/tokitaseihon
『ねぶた ここにいた!』 制作者紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-7a7b27daeed567036ce1-4.png ]
だーやま
青森っていいなあ〜。海がいいなあ。山もいいなあ。空もいいなあ。あなたのすきな青森はなんですか? ねぶたには、青森の色がつまっています。これが青森のお祭りだ!お祭りって楽しいね。みんなで楽しいお祭りを作っていこうね。本の感想を送ってくれると私が元気になります。読んでくれてありがとう!
[画像7: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-7def3943d4bea0afe65c-5.png ]
しまちい
この絵本製作に携わってねぶたの魅力を感じたり、飛び出す絵本の面白さ触れたりできたので貴重な体験ができました。手に取ってくれた方々の心にも伝わったら幸いです。ねぶたは私の中にもいました。皆の中にもいるので一緒にねぶたを夏を満喫しましょう。ラッセラー!
[画像8: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-3f082d906be945ae5f39-6.png ]
はるちゃん
私たちは皆さんに青森をもっと好きになってもらいたい、ねぶたをもっと好きになってもらいたいという想いでこの絵本を作りました。この絵本の主役はみんなです。絵本の中にあるように、青森にはたくさんのねぶたが隠れています。お出かけの時、買い物の時、お友達と遊ぶとき、たくさんのねぶたをみつけてみてください!
[画像9: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-3e077d3542bbc81ccee3-7.png ]
すぎめい
ストーリーやデザイン、飛び出すねぶたの仕掛けまで、制作陣で細部までこだわって手がけました。この絵本を通して、ねぶたの楽しさや夏のねぶた祭に足をはこびたくなるようなわくわく感を、少しでも感じてもらえたらうれしいです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-3d9a9bbb7efaba1777fb-8.png ]
てつまま
初めての経験で戸惑いや意見のぶつかり合いもありましたが、制作に携わった全員が納得できる作品となりました。ものづくりの素晴らしさを改めて実感できたことに感謝しています。この本を読んで、触って「自分も作ってみたいなあ」と少しでも思っていただけたら嬉しいです。最後まで作り上げてくれたメンバーに本当に感謝しております。
【本事業に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーション事業部
E-Mail:innovation@hq.cri.co.jp
===========================
C&R社は青森県「令和3年度 専門家との連携によるデザイン活用製品開発支援事業」のほか、福島県中小企業支援事業「ふくしまデザインプロジェクト」においても、中小企業の新製品の開発をサポートしております。また、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)」においても開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&Rグループ23社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、アスリート、アグリカルチャーの18分野、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大しております。C&Rグループは今後も、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■青森県知的財産支援センター
[画像11: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-6988addc190fc1a875f3-10.png ]
青森県商工労働部 新産業創造課 知的財産支援グループ
所 在 地 :青森県青森市長島一丁目1番1号
事業内容:知的財産の普及啓発・活用促進等
U R L : https://www.pref.aomori.lg.jp/index.html
■公益財団法人川崎市産業振興財団 概要
[画像12: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-043f94f7a8019fb71db2-11.png ]
所 在 地 :神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20
設 立 : 1988年4月
代 表 者 : 理事長 三浦 淳
活動内容:地域産業情報の交流促進、研究開発機構の創設による技術の高度化と企業交流、研修会等による創造性豊かな人材の育成、展示事業による販路拡大等
U R L : https://www.kawasaki-net.ne.jp/
■マナブデザイン株式会社 会社概要
[画像13: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-c4ac0fd123f58abc9122-12.png ]
本 社 :東京都中央区新川一丁目3番23号 優和八重洲ビル5B
設 立 : 2015年12月
代 表 者 :代表取締役 高橋学
事業内容:工業製品を中心とした製品企画・各種デザイン開発・プロモーションの一気通貫型開発トータルクリエーション、各種デザインコンサルテーション、ワークショップ型デザイン思考教育、イベントや社会活動プロデュース等
U R L : http://mnbd.co.jp/
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
[画像14: https://prtimes.jp/i/3670/2550/resize/d3670-2550-79a58fbe2a522c2702e2-13.png ]
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・福島・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 : 映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化した エージェンシー(派遣・紹介)、プロデュース(開発・請負)、 ライツマネジメント(知的財産の収益化)事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L : https://www.cri.co.jp (コーポレートサイト)/
https://www.creativevillage.ne.jp/ (CREATIVE VILLAGE)