浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIPSLYME)、ユースケ・サンタマリア監督作品「R246 STORY」をiPadアプリにて世界91カ国に販売開始!
[10/12/15]
提供元:DreamNews
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ショートショート フィルムフェスティバル & アジアにて話題賞受賞!話題の俳優・アーティスト6名によるオムニバスショートフィルム『R246 STORY』(6作品)を1パッケージにして販売
2010年5月18日より販売開始したiPhone用アプリケーションは発売開始2週間で5万ダウンロードを記録し、7月1日に販売開始したiPad用アプリケーションも、ハイクオリティ画質でショートフィルムが楽しめると大変好評を得ている中、新アプリケーションとして、浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIPSLYME)、ユースケ・サンタマリアの豪華6名が、国道246号線を舞台に繰り広げられる人間ドラマを、それぞれの視点で映像化した6作品のオムニバスショートフィルム「R246 STORY」を、贅沢にもiPad用に1アプリケーションとして販売いたします。
「R246 STORY」は、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が記念すべき10周年を迎えた年に話題賞を受賞。授賞式には多数メディアも参加し、異例の盛り上がりを見せました。
■豊富なコンテンツを背景にした動画配信
パシフィックボイスは、25分以内の「ショートフィルム」作品の映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を企画・運営するほか、ショートフィルムを中心にした映像コンテンツをアジアマーケットや欧米マーケットにも紹介してきました。同社が主宰する「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」がこれまで上映した作品は、有名監督の初期ショートフィルムや若手映像作家の作品など約1000本に及び、毎年世界約100ヶ国/地域から4000作品以上のコンテンツが集まっています。この豊富なコンテンツを、今後このiPadコンテンツ販売に活かし、クリエイター育成やショートフィルムのマーケット拡大を目指します。
■様々な業界が注目するiPadビジネス
iPadは、4〜6月期比28%増の418万8000台を売り上げる、米アップル社製新型情報末端です。B5判サイズで画面が見やすく、電子メールや動画、音楽の再生、電子書籍などが楽しめます。iPadはスムーズな動きに加え、動画も美しく、出版業界、新聞業界なども次世代メディアとして注目され、専用アプリケーション開発も盛んに行われています。
■iPadアプリで観られるプレミアムコンテン
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」にて話題賞に輝いたオムニバスショートフィルム「R246 STORY」の全6作品を完全収録した、珠玉のアプリケーションです。
■「ショートフィルム」マーケットの拡大
株式会社パシフィックボイスでは、「ショートフィルム」作品のiPad用アプリケーションソフトの販売権を取得しての販売となります。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」における優れた作品を、iPad用ソフトとして販売し、全世界に「ショートフィルム」の優れた魅力を発信するとともに、販売されたアプリケーションソフトの収益をクリエイターに還元し、未来のクリエイターの育成とショートフィルムのマーケット拡大を目指します。
■販売時期:2010年12月15日より
■販売価格: キャンペーン価格:¥600(税込)/通常価格:¥900(税込)
■キャンペーン期間:2010年12月15日〜2月28日
■販売国数:91カ国
■特典機能 :
iPhone、iPadで販売されるアプリケーション共通の特典機能として、 掲示板(つぶやきボード)が設置されます。このつぶやきボードでは、各ユーザーの投稿が自分のいる場所から、どのくらい離れた場所からの投稿されたものなのかが確認でき、自分のつぶやきも投稿出来ます。今後販売される、すべてのSSFFアプリケーションに共通の掲示板として、ユーザー同士で作品について語り合う、双方向のコミュニケーションが可能となります。
■アプリサイト: http://www.shortshorts.org/app/index-pad.html
■アプリケーション名:映画『R246 STORY』
▼ショートショート フィルムフェスティバル & アジア について (www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999 年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、2011年で13年目を迎えます。これまでに有名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、今年10 月にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。
2004 年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。更に同年、日本を含むアジア諸国の作品を紹介する映画祭として「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を設立。また、映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞受賞監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixar で活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
▼株式会社パシフィックボイス会社概要
SSFF & ASIA の運営を行う株式会社パシフィックボイスは、太平洋を越えて映像文化の交流がより盛んになることを応援する事業としてスタートしました。アジアの情報基地Tokyoと、映像産業の中心地Los Angeles に拠点をおき、ビジュアルコンテンツの未来の担い手として、世界をつなぐ事業を展開。また、俳優及びスポーツ選手・文化人を中心に、それぞれの個性を大切に育てるマネージメントを提供している。
社 名 : 株式会社パシフィックボイス(http://www.pacvoice.com/)
代表者 : 代表取締役 別所哲也
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4階
設 立 : 1994年8月11日
資本金 : 1,000万円
事業内容:
・アーティストのマネージメント、プロダクション運営
・映画祭の企画・運営
・映像コンテンツの企画制作・販売
・映像および音響の記録媒体の製作・販売
・映像、映画上映の企画・運営
・教育育成事業の企画・運営 など
【報道関係者の方々からのお問い合わせ】
株式会社パシフィックボイス
広報担当:菊地・高橋
電話 03-5474-8844/FAX 03-5474-8202
メール press@shortshorts.org
【コンテンツに関するお問い合わせ先】
株式会社パシフィックボイス
映像事業部iPadアプリケーションソフト担当:諏訪
電話 03-5474-8844/FAX 03-5474-8202
メール sponsor@shortshorts.org
2010年5月18日より販売開始したiPhone用アプリケーションは発売開始2週間で5万ダウンロードを記録し、7月1日に販売開始したiPad用アプリケーションも、ハイクオリティ画質でショートフィルムが楽しめると大変好評を得ている中、新アプリケーションとして、浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIPSLYME)、ユースケ・サンタマリアの豪華6名が、国道246号線を舞台に繰り広げられる人間ドラマを、それぞれの視点で映像化した6作品のオムニバスショートフィルム「R246 STORY」を、贅沢にもiPad用に1アプリケーションとして販売いたします。
「R246 STORY」は、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」が記念すべき10周年を迎えた年に話題賞を受賞。授賞式には多数メディアも参加し、異例の盛り上がりを見せました。
■豊富なコンテンツを背景にした動画配信
パシフィックボイスは、25分以内の「ショートフィルム」作品の映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を企画・運営するほか、ショートフィルムを中心にした映像コンテンツをアジアマーケットや欧米マーケットにも紹介してきました。同社が主宰する「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」がこれまで上映した作品は、有名監督の初期ショートフィルムや若手映像作家の作品など約1000本に及び、毎年世界約100ヶ国/地域から4000作品以上のコンテンツが集まっています。この豊富なコンテンツを、今後このiPadコンテンツ販売に活かし、クリエイター育成やショートフィルムのマーケット拡大を目指します。
■様々な業界が注目するiPadビジネス
iPadは、4〜6月期比28%増の418万8000台を売り上げる、米アップル社製新型情報末端です。B5判サイズで画面が見やすく、電子メールや動画、音楽の再生、電子書籍などが楽しめます。iPadはスムーズな動きに加え、動画も美しく、出版業界、新聞業界なども次世代メディアとして注目され、専用アプリケーション開発も盛んに行われています。
■iPadアプリで観られるプレミアムコンテン
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」にて話題賞に輝いたオムニバスショートフィルム「R246 STORY」の全6作品を完全収録した、珠玉のアプリケーションです。
■「ショートフィルム」マーケットの拡大
株式会社パシフィックボイスでは、「ショートフィルム」作品のiPad用アプリケーションソフトの販売権を取得しての販売となります。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」における優れた作品を、iPad用ソフトとして販売し、全世界に「ショートフィルム」の優れた魅力を発信するとともに、販売されたアプリケーションソフトの収益をクリエイターに還元し、未来のクリエイターの育成とショートフィルムのマーケット拡大を目指します。
■販売時期:2010年12月15日より
■販売価格: キャンペーン価格:¥600(税込)/通常価格:¥900(税込)
■キャンペーン期間:2010年12月15日〜2月28日
■販売国数:91カ国
■特典機能 :
iPhone、iPadで販売されるアプリケーション共通の特典機能として、 掲示板(つぶやきボード)が設置されます。このつぶやきボードでは、各ユーザーの投稿が自分のいる場所から、どのくらい離れた場所からの投稿されたものなのかが確認でき、自分のつぶやきも投稿出来ます。今後販売される、すべてのSSFFアプリケーションに共通の掲示板として、ユーザー同士で作品について語り合う、双方向のコミュニケーションが可能となります。
■アプリサイト: http://www.shortshorts.org/app/index-pad.html
■アプリケーション名:映画『R246 STORY』
▼ショートショート フィルムフェスティバル & アジア について (www.shortshorts.org)
米国アカデミー賞公認、日本発アジア最大級の国際短編映画祭。1999 年、東京原宿で映像王国ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、2011年で13年目を迎えます。これまでに有名監督の初期短編映画や、若手映像作家が産み出した作品など、毎年4000本以上にも及ぶ作品が、世界50以上の国や地域からよせられ、のべ14万人を動員するイベントです。これまでに、ロサンゼルス、シンガポール、ミャンマー、などでも開催され、今年10 月にはマレーシアでも開催。「日本生まれ」の映画祭が海外に展開される「ユニークな映画祭」として注目を集めています。また審査員には、大沢たかお、押井守、奥田瑛二、崔洋一、デーブ・スペクター、武田双雲、竹中直人、土屋アンナ、寺島しのぶ、野口健、堀北真希、村上龍、桃井かおり、山田優など多彩な顔ぶれをお迎えし、様々な視点から審査をして頂いています。
2004 年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、本映画祭でグランプリを獲得した作品は、次年度米国アカデミー賞のノミネート対象となります。更に同年、日本を含むアジア諸国の作品を紹介する映画祭として「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を設立。また、映画祭開催初年度から毎年ジョージ・ルーカス監督に応援いただくなど、世界中の映画人から愛される映画祭として成長を遂げてきました。本映画祭参加監督には、今や米国アカデミー賞受賞監督として名高いジェイソン・ライトマン監督や、「カンフーパンダ」などPixar で活躍するマーク・オズボーン監督、シンガポールの新鋭、「881 歌え!パパイヤ」のロイストン・タン監督などがおり、今や第一線で活躍する監督も続々と輩出しています。
▼株式会社パシフィックボイス会社概要
SSFF & ASIA の運営を行う株式会社パシフィックボイスは、太平洋を越えて映像文化の交流がより盛んになることを応援する事業としてスタートしました。アジアの情報基地Tokyoと、映像産業の中心地Los Angeles に拠点をおき、ビジュアルコンテンツの未来の担い手として、世界をつなぐ事業を展開。また、俳優及びスポーツ選手・文化人を中心に、それぞれの個性を大切に育てるマネージメントを提供している。
社 名 : 株式会社パシフィックボイス(http://www.pacvoice.com/)
代表者 : 代表取締役 別所哲也
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4階
設 立 : 1994年8月11日
資本金 : 1,000万円
事業内容:
・アーティストのマネージメント、プロダクション運営
・映画祭の企画・運営
・映像コンテンツの企画制作・販売
・映像および音響の記録媒体の製作・販売
・映像、映画上映の企画・運営
・教育育成事業の企画・運営 など
【報道関係者の方々からのお問い合わせ】
株式会社パシフィックボイス
広報担当:菊地・高橋
電話 03-5474-8844/FAX 03-5474-8202
メール press@shortshorts.org
【コンテンツに関するお問い合わせ先】
株式会社パシフィックボイス
映像事業部iPadアプリケーションソフト担当:諏訪
電話 03-5474-8844/FAX 03-5474-8202
メール sponsor@shortshorts.org