GMOリサーチ:アジアの消費者パネル「ASIA Cloud Panel」が14ヵ国に拡大リサーチ対象国として新たにニュージーランドを追加
[19/05/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜アジア太平洋地域を強化し、2,650万人超へのインターネットリサーチが可能に〜
2019年5月7日
報道関係者各位
GMOリサーチ株式会社
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アジアの消費者パネル「ASIA Cloud Panel(アジアクラウドパネル)」が14ヵ国に拡大
リサーチ対象国として新たにニュージーランドを追加
〜アジア太平洋地域を強化し、2,650万人超へのインターネットリサーチが可能に〜
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GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(代表取締役社長:細川 慎一 以下、GMOリサーチ)が運営するアジアの消費者パネル(*1) 「ASIA Cloud Panel(アジアクラウドパネル)」(*2) は、2019年5月7日にインターネットリサーチ対象国として新たにニュージーランドを追加いたしました。これにより、アジア太平洋地域へのネットワークが本格的に確立され、計14ヵ国・2,650万人を超える(*3)モニターにインターネットリサーチを実施することが可能となりました。
今後もアジア太平洋地域最大級の消費者パネルを目指し、アジア諸国のインターネットリサーチを通じて日本企業のアジア進出を支援してまいります。
(*1)パネルとは、モニターの集合体。モニターとは、アンケート協力の承諾を得ている会員一人ひとりのこと。
(*2)「ASIA Cloud Panel」は、インターネットリサーチサービス「GMOリサーチ・クラウド・パネル」における、アジア地域に特化した消費者パネルの総称。
(*3)2019年5月7日時点。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/2628/resize/d136-2628-698606-0.png ]
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【「ASIA Cloud Panel」の拡大について】
(URL:https://gmo-research.jp/platform/cloudpanel/acp)
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近年、人口の増加に伴い著しい経済成長を遂げるアジア太平洋地域は、新たなマーケットとして世界中の企業から注目を集めています。アジア太平洋地域の調査市場(マーケットリサーチ)全体の売上高は67.5億USドル(*4)と、年々成長を続けています。これを受けてGMOリサーチは2012年から、アジア各国・地域へインターネットリサーチが実施できる消費者パネル「ASIA Cloud Panel」を提供しており、現地のサービスや調査会社が保有する消費者パネルとの連携を推進しています。
今回「ASIA Cloud Panel」は、オセアニア地域におけるインターネットリサーチ対象国の拡大と、消費者パネルの強化を目的に、ニュージーランドでポイントサイトを運営する企業と提携し、同社の持つ2万2,000人超の消費者パネルを新たに追加いたしました。
(*4)出典:ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)「GLOBAL MARKET RESEARCH 2018」
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【「ASIA Cloud Panel」の特徴】
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┏━━━┓
┃特徴1┃モニターの偏りを最小限に抑え、精度の高い調査が可能
┗━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ASIA Cloud Panel」では、複数サイトの消費者パネルから調査内容に適した属性のモニターを検索・抽出することができます。1サイトからの消費者パネルでは、サイトの特長によってモニターの基本属性や趣向、行動が偏ってしまいがちです。複数パネルからモニターを検索・抽出することにより偏りを最小限に抑え、より精度の高い調査データを得ることができます。
┏━━━┓
┃特徴2┃モニターの最新属性を保持
┗━━━┻━━━━━━━━━━━━━
GMOリサーチでは、調査依頼主からの高い要求に応えるべく、厳格な品質管理体制のもとで消費者パネルを管理・運営しています。モニターに対する定期的な属性調査の実施により、性別や年齢、居住地域などの基本的な属性から、職業や業種、嗜好品の利用状況、所有家電製品に至るまで、詳細かつ最新の属性情報を保持しています。これにより、調査依頼主が求める属性のモニターへのピンポイントな調査が可能になり、調査にかかる時間やコストの大幅な削減が見込めます。
┏━━━┓
┃特徴3┃アンケート回収数の予測が精細に可能
┗━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モニター一人ひとりの過去の回答実績を管理・分析しているため、精度の高いアンケート回収数の予測が可能です。得られるサンプル数を予測することで、実際に調査を実施した際にサンプル不足が起こりにくく、かつスピーディな調査を行うことが可能となります。
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【GMOリサーチ株式会社について】
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GMOリサーチは、「想いを、世界に」をフィロソフィーに掲げ、企業と生活者の関係の再構築を実現する、新しいマーケティング・ソリューション・プラットフォームを普及させる事業を展開しております。
質の高いDIY型(セルフ型)リサーチを効率的に実施できるインターネットリサーチプラットフォーム「GMO Market Observer(マーケットオブザーバー)」と、アジア14ヵ国で2,650万人を超えるモニターにインターネットリサーチが可能な「ASIA Cloud Panel」のネットワークを活用し、アジアで生活する人々の生の声を収集する調査を多数行っております。
今後は、アジアだけでなく世界で生活する人々の声を企業に届け、さらなるインターネットリサーチの発展に貢献してまいります。
以上
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOリサーチ株式会社
経営管理部 白鳥
TEL:03-5962-0037(代表)
●GMOインターネット株式会社
グループ広報・IR部 石井・蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
-------------------------------------------------------------
【GMOリサーチ株式会社】(URL:https://gmo-research.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOリサーチ株式会社 (東証マザーズ 証券コード:3695)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 細川 慎一
事業内容 ■インターネットリサーチ事業
資本金 2億9,903万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円
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Copyright (C)2019 GMO Research, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
2019年5月7日
報道関係者各位
GMOリサーチ株式会社
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アジアの消費者パネル「ASIA Cloud Panel(アジアクラウドパネル)」が14ヵ国に拡大
リサーチ対象国として新たにニュージーランドを追加
〜アジア太平洋地域を強化し、2,650万人超へのインターネットリサーチが可能に〜
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GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(代表取締役社長:細川 慎一 以下、GMOリサーチ)が運営するアジアの消費者パネル(*1) 「ASIA Cloud Panel(アジアクラウドパネル)」(*2) は、2019年5月7日にインターネットリサーチ対象国として新たにニュージーランドを追加いたしました。これにより、アジア太平洋地域へのネットワークが本格的に確立され、計14ヵ国・2,650万人を超える(*3)モニターにインターネットリサーチを実施することが可能となりました。
今後もアジア太平洋地域最大級の消費者パネルを目指し、アジア諸国のインターネットリサーチを通じて日本企業のアジア進出を支援してまいります。
(*1)パネルとは、モニターの集合体。モニターとは、アンケート協力の承諾を得ている会員一人ひとりのこと。
(*2)「ASIA Cloud Panel」は、インターネットリサーチサービス「GMOリサーチ・クラウド・パネル」における、アジア地域に特化した消費者パネルの総称。
(*3)2019年5月7日時点。
[画像: https://prtimes.jp/i/136/2628/resize/d136-2628-698606-0.png ]
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【「ASIA Cloud Panel」の拡大について】
(URL:https://gmo-research.jp/platform/cloudpanel/acp)
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近年、人口の増加に伴い著しい経済成長を遂げるアジア太平洋地域は、新たなマーケットとして世界中の企業から注目を集めています。アジア太平洋地域の調査市場(マーケットリサーチ)全体の売上高は67.5億USドル(*4)と、年々成長を続けています。これを受けてGMOリサーチは2012年から、アジア各国・地域へインターネットリサーチが実施できる消費者パネル「ASIA Cloud Panel」を提供しており、現地のサービスや調査会社が保有する消費者パネルとの連携を推進しています。
今回「ASIA Cloud Panel」は、オセアニア地域におけるインターネットリサーチ対象国の拡大と、消費者パネルの強化を目的に、ニュージーランドでポイントサイトを運営する企業と提携し、同社の持つ2万2,000人超の消費者パネルを新たに追加いたしました。
(*4)出典:ESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)「GLOBAL MARKET RESEARCH 2018」
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【「ASIA Cloud Panel」の特徴】
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┃特徴1┃モニターの偏りを最小限に抑え、精度の高い調査が可能
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「ASIA Cloud Panel」では、複数サイトの消費者パネルから調査内容に適した属性のモニターを検索・抽出することができます。1サイトからの消費者パネルでは、サイトの特長によってモニターの基本属性や趣向、行動が偏ってしまいがちです。複数パネルからモニターを検索・抽出することにより偏りを最小限に抑え、より精度の高い調査データを得ることができます。
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┃特徴2┃モニターの最新属性を保持
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GMOリサーチでは、調査依頼主からの高い要求に応えるべく、厳格な品質管理体制のもとで消費者パネルを管理・運営しています。モニターに対する定期的な属性調査の実施により、性別や年齢、居住地域などの基本的な属性から、職業や業種、嗜好品の利用状況、所有家電製品に至るまで、詳細かつ最新の属性情報を保持しています。これにより、調査依頼主が求める属性のモニターへのピンポイントな調査が可能になり、調査にかかる時間やコストの大幅な削減が見込めます。
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┃特徴3┃アンケート回収数の予測が精細に可能
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モニター一人ひとりの過去の回答実績を管理・分析しているため、精度の高いアンケート回収数の予測が可能です。得られるサンプル数を予測することで、実際に調査を実施した際にサンプル不足が起こりにくく、かつスピーディな調査を行うことが可能となります。
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【GMOリサーチ株式会社について】
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GMOリサーチは、「想いを、世界に」をフィロソフィーに掲げ、企業と生活者の関係の再構築を実現する、新しいマーケティング・ソリューション・プラットフォームを普及させる事業を展開しております。
質の高いDIY型(セルフ型)リサーチを効率的に実施できるインターネットリサーチプラットフォーム「GMO Market Observer(マーケットオブザーバー)」と、アジア14ヵ国で2,650万人を超えるモニターにインターネットリサーチが可能な「ASIA Cloud Panel」のネットワークを活用し、アジアで生活する人々の生の声を収集する調査を多数行っております。
今後は、アジアだけでなく世界で生活する人々の声を企業に届け、さらなるインターネットリサーチの発展に貢献してまいります。
以上
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOリサーチ株式会社
経営管理部 白鳥
TEL:03-5962-0037(代表)
●GMOインターネット株式会社
グループ広報・IR部 石井・蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOリサーチ株式会社】(URL:https://gmo-research.jp/)
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会社名 GMOリサーチ株式会社 (東証マザーズ 証券コード:3695)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 細川 慎一
事業内容 ■インターネットリサーチ事業
資本金 2億9,903万円
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【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円
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Copyright (C)2019 GMO Research, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp