花と暮らしのライフスタイル誌『花時間』から、雑誌掲載のアレンジメントを始めとした特別な花をお求めいただけるECサイト『花時間Maeche(マルシェ)』がオープン!
[16/10/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)はECサイト『花時間マルシェ』を10月12日にオープンしました。
1991年の創刊以来、花のある暮らしを提案し続けてきた雑誌「花時間」。
創刊25周年の2016年10月、『花時間』編集部が運営するお店が生まれました。
それが『花時間マルシェ』です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-217366-0.jpg ]
http://www.rakuten.co.jp/hanajikan/
花時間マルシェとは?
『花時間マルシェ』は、雑誌『花時間』編集部が用意する他では入手しにくい特別な花が購入できる、下記を特徴とした花専門のインターネットショッピングサイトです。
1)こんな花を販売しています!
●雑誌に掲載されたアレンジメント
●雑誌で活躍するフラワーアーティストがデザインするアレンジ
●『花時間』編集部が選んだ手に入りにくい珍しい花
<商品例>
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-526474-2.jpg ]
商品名:豪華な巨大輪のキクと、色づいた葉で描く秋景色(斉藤理香デザイン)
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-864652-3.jpg ]
商品名:優美な気分に浸れる、ロマンティック・ローズ(相澤美佳デザイン)
2)商品についてフラワーアーティストが詳細な説明を差し上げます。
アレンジを作成したアーティストから下記のような詳細な説明が、商品について施されます。
・アレンジのポイント
・商品の寸法の詳細
・飾り方の提案
・長もちのコツ
・花材
・主役花
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-523305-4.jpg ]
3)四季折々、季節やイベントに最適な花の提案を致します。
『花時間マルシェ』より、週間や月間の頻度で、今が旬の花のアレンジや、クリスマスやお正月など生活イベントに即したアレンジの提案を致します。
フラワーデアーティストのご紹介
雑誌『花時間』で活躍するフラワーアーティストが心を込めてデザインします。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-380216-5.jpg ]
相澤美佳
ウエディングコーディネートを手掛ける『デザインフラワー花遊』チーフデザイナー。 ブライダルフラワー20年の経験を生かし、世界にひとつだけの演出「ミラクルウエディング」を提唱。 大胆な発想で、個性あふれる空間作りをプロデュースしている。 大人っぽい色合わせが好評。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-111854-6.jpg ]
川守由利子
花店勤務を経て、2006年にフラワーデザイナーとして独立。 『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、 現在、東京都目黒区にて花教室『Bouquet Doux(ブーケ・ドゥ)』を主宰している。 プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアをブログで公開中。
[画像7: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-258534-7.jpg ]
熊坂英明
1997年より家業の生花店『Bear(ベア)』(東京都杉並区)を継ぎ、 短期渡欧などでヨーロピアンデザインを学ぶ。 「植物の声に耳を傾け想像し、創造する」をモットーに、色、香りで本質を感じる“花”を提案。 ウエディングの花も手掛け、スタイリッシュな作風でファンを魅了する。
[画像8: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-178079-8.jpg ]
斉藤理香
フラワーアレンジ教室に通ったのを機に会社員から転身し、1991年に花店 『Field(フィールド)』(東京都文京区)をオープン。 花用の冷蔵庫・キーパーを置かずに、“花”が直接感じられる店作りでファンを獲得する。 小花やグリーンを効果的に使った、彩り豊かなアレンジが得意。
[画像9: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-650120-9.jpg ]
増田由希子
花のアトリエ『f plus(エフ プラス)』を主宰。 花色の微妙なトーンにこだわるナチュラルかつ、シンプルなスタイルが人気。 ワイヤー作家として花器や照明の制作のほか、Instagramにて「@nonihana_」のアカウント名 で発表する写真が国内外で注目を集め、フォロワーは25万人超。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/2768_1.jpg ]
1991年の創刊以来、花のある暮らしを提案し続けてきた雑誌「花時間」。
創刊25周年の2016年10月、『花時間』編集部が運営するお店が生まれました。
それが『花時間マルシェ』です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-217366-0.jpg ]
http://www.rakuten.co.jp/hanajikan/
花時間マルシェとは?
『花時間マルシェ』は、雑誌『花時間』編集部が用意する他では入手しにくい特別な花が購入できる、下記を特徴とした花専門のインターネットショッピングサイトです。
1)こんな花を販売しています!
●雑誌に掲載されたアレンジメント
●雑誌で活躍するフラワーアーティストがデザインするアレンジ
●『花時間』編集部が選んだ手に入りにくい珍しい花
<商品例>
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-526474-2.jpg ]
商品名:豪華な巨大輪のキクと、色づいた葉で描く秋景色(斉藤理香デザイン)
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-864652-3.jpg ]
商品名:優美な気分に浸れる、ロマンティック・ローズ(相澤美佳デザイン)
2)商品についてフラワーアーティストが詳細な説明を差し上げます。
アレンジを作成したアーティストから下記のような詳細な説明が、商品について施されます。
・アレンジのポイント
・商品の寸法の詳細
・飾り方の提案
・長もちのコツ
・花材
・主役花
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-523305-4.jpg ]
3)四季折々、季節やイベントに最適な花の提案を致します。
『花時間マルシェ』より、週間や月間の頻度で、今が旬の花のアレンジや、クリスマスやお正月など生活イベントに即したアレンジの提案を致します。
フラワーデアーティストのご紹介
雑誌『花時間』で活躍するフラワーアーティストが心を込めてデザインします。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-380216-5.jpg ]
相澤美佳
ウエディングコーディネートを手掛ける『デザインフラワー花遊』チーフデザイナー。 ブライダルフラワー20年の経験を生かし、世界にひとつだけの演出「ミラクルウエディング」を提唱。 大胆な発想で、個性あふれる空間作りをプロデュースしている。 大人っぽい色合わせが好評。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-111854-6.jpg ]
川守由利子
花店勤務を経て、2006年にフラワーデザイナーとして独立。 『花時間』第6回フラワーアーティストオーディションに優勝し、 現在、東京都目黒区にて花教室『Bouquet Doux(ブーケ・ドゥ)』を主宰している。 プチプラ雑貨と“花”を組み合わせて楽しむアイデアをブログで公開中。
[画像7: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-258534-7.jpg ]
熊坂英明
1997年より家業の生花店『Bear(ベア)』(東京都杉並区)を継ぎ、 短期渡欧などでヨーロピアンデザインを学ぶ。 「植物の声に耳を傾け想像し、創造する」をモットーに、色、香りで本質を感じる“花”を提案。 ウエディングの花も手掛け、スタイリッシュな作風でファンを魅了する。
[画像8: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-178079-8.jpg ]
斉藤理香
フラワーアレンジ教室に通ったのを機に会社員から転身し、1991年に花店 『Field(フィールド)』(東京都文京区)をオープン。 花用の冷蔵庫・キーパーを置かずに、“花”が直接感じられる店作りでファンを獲得する。 小花やグリーンを効果的に使った、彩り豊かなアレンジが得意。
[画像9: http://prtimes.jp/i/7006/2768/resize/d7006-2768-650120-9.jpg ]
増田由希子
花のアトリエ『f plus(エフ プラス)』を主宰。 花色の微妙なトーンにこだわるナチュラルかつ、シンプルなスタイルが人気。 ワイヤー作家として花器や照明の制作のほか、Instagramにて「@nonihana_」のアカウント名 で発表する写真が国内外で注目を集め、フォロワーは25万人超。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/2768_1.jpg ]