「Scope3算定の現状と今後の展望」と題して、株式会社日本総合研究所 和田 哲氏によるセミナーを2023年11月7日(火)に開催!!
[23/10/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────
Scope3算定の現状と今後の展望および活用事例
-「算定」で終わらせないために企業が留意すべきポイント-
─────────────────────────────
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23531
[講 師]
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
ストラテジー&オペレーショングループ マネジャー 和田 哲 氏
[日 時]
2023年11月7日(火) 午前10時〜正午
[受講方法]
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
2023年6月26日、国際会計基準を策定するIFRS財団が公表したサステナビリティ開示基準の気候関連開示(S2)において、温室効果ガス(GHG)のScope3排出量の開示が要請されました。日本でも同基準をベースにした基準の策定が進められています。
本セミナーでは、今後義務化が進むと思われるScope3算定について、その背景と現状を確認したうえで、今後の展望として、単なる「算定」で終わらせず、企業の競争力強化に活用していくために必要な観点について、企業の活用事例を交えて解説します。
1.Scope3算定の概要
(1)Scope3算定の考え方
(2)IFRSによる気候関連開示(S2)の概要
(3)国際イニシアティブとの関連
2.Scope3算定の現状
(1)日本企業におけるGHG排出量の開示状況
(2)Scope3算定の実務
(3)実務上の限界とよくある疑問
3.Scope3算定結果の活用
(1)Scope3算定結果の活用パターン
【1】守りの活用(情報開示、削減目標設定)
【2】攻めの活用(自社製品・サービスのプロモーション強化)
(2)企業の活用事例
4.質疑応答
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/2826/resize/d32407-2826-67eda28d2f71d4db0220-0.png ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
────────────【SSKセミナー】───────────
Scope3算定の現状と今後の展望および活用事例
-「算定」で終わらせないために企業が留意すべきポイント-
─────────────────────────────
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23531
[講 師]
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
ストラテジー&オペレーショングループ マネジャー 和田 哲 氏
[日 時]
2023年11月7日(火) 午前10時〜正午
[受講方法]
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
2023年6月26日、国際会計基準を策定するIFRS財団が公表したサステナビリティ開示基準の気候関連開示(S2)において、温室効果ガス(GHG)のScope3排出量の開示が要請されました。日本でも同基準をベースにした基準の策定が進められています。
本セミナーでは、今後義務化が進むと思われるScope3算定について、その背景と現状を確認したうえで、今後の展望として、単なる「算定」で終わらせず、企業の競争力強化に活用していくために必要な観点について、企業の活用事例を交えて解説します。
1.Scope3算定の概要
(1)Scope3算定の考え方
(2)IFRSによる気候関連開示(S2)の概要
(3)国際イニシアティブとの関連
2.Scope3算定の現状
(1)日本企業におけるGHG排出量の開示状況
(2)Scope3算定の実務
(3)実務上の限界とよくある疑問
3.Scope3算定結果の活用
(1)Scope3算定結果の活用パターン
【1】守りの活用(情報開示、削減目標設定)
【2】攻めの活用(自社製品・サービスのプロモーション強化)
(2)企業の活用事例
4.質疑応答
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/2826/resize/d32407-2826-67eda28d2f71d4db0220-0.png ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。