あの頃、ギター・ヒーローになりたかった すべての大人ギタリストへ ギター・マガジン・レイドバック、誕生
[19/10/15]
提供元:PRTIMES
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インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『ギター・マガジン・レイドバック Vol.1』を、2019年12月13日に発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/5875/2953/resize/d5875-2953-206506-0.jpg ]
レイドバックとは?
ゆったりした、とか、くつろいだ、という意味です。大人のギタリストはもうアクセク弾くのはやめて、ゆっくり楽しくギターを弾こうよという意味が込められています。
商品名 :ギター・マガジン・レイドバック Vol.1
表紙アーティスト:のん
予価 :本体1,500円+税
ページ数/判型 :144ページ/303×227mm
発売日 :2019年12月13日
発行元 :リットーミュージック
商品ページ :https://www.rittor-music.co.jp/s/gmlb/
【企画趣旨】
その昔、1960年代にロックが隆盛を迎えると、さまざまなギタリストが出現しました。ギターはなんといっても花形楽器で、世界中でギター・ブームが巻き起こり、多くのギター・ヒーローが誕生しました。しかし、昨今はギター・ヒーローの不在を嘆く声も多く、昔と比べてギターの存在感が薄れてきたことは否めません。とはいえ、洋楽を聴いて育った世代(主に昭和30〜40年代生まれ)にとってはやはりギターは特別な存在であり、“一番カッコイイ楽器=ギター”という価値観が覆ることはないでしょう。
このたび、リットーミュージックでは、そんな古き良き時代にギターを始めた大人世代に向けた新しいギター誌『ギター・マガジン・レイドバック』を刊行いたします。誰もが憧れた懐かしのギター・ヒーロー、思い出深い名器、当時コピーに挫折した名演などにスポットを当て、ノスタルジックな目線でもう一度ギターの魅力を探っていきます。
この本の書名となる “レイドバック(Laid-Back)”と言えば、エリック・クラプトンが1974年に発売した名盤『461オーシャン・ブールヴァード』のサウンドを形容する言葉として知られていますが、日本語にすると“くつろいだ、リラックスした”という意味があります。
現役の親父ギタリストはもちろん、ギターを押し入れにしまってしまった方も、レイドバックした気持ちでもう一度我々と一緒にギターを弾いてみませんか? セカンド・ライフをギターと楽しく過ごしましょう。
◎ギター・マガジン・レイドバックの5つの特徴
1.ギター・マガジンを卒業し、今読みたいギター誌がないなと思っている大人世代に最適。主に50代以上。
2.新しい音楽の話はあまり出てこない。大人世代が若い頃に夢中になった洋楽ロックが中心。
3.大人ギタリストの実用的なニーズをフォロー。
4.文字が大きく、判型も大きい。本文は縦書き。
5.ギター・ヒーローという言葉にこだわっている。
【CONTENTS】※内容は変更になる可能性がございます。ご了承下さい。
表紙アーティスト:のん(創作あーちすと)
特集1:あの頃、みんなギター・ヒーローになりたかった。
今や死語となりつつあるギター・ヒーローとは何だったのか? 日本を代表するギタリストChar&野村義男の対談のほか、ジミ・ヘンドリックス、三大ギタリスト、ランディ・ローズ、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、誰もが憧れたギター・ヒーローの魅力を多角的に掘り下げていく。
特集2:軽くて便利に勝る物なし! コンパクト・マルチ・エフェクターの最新事情
たくさんの荷物を持ってスタジオに行くのは大変だ! コンパクト・エフェクターも好きだけど、エフェクトボードは重いし……。となると、やはり一台で済むマルチが便利。最近のマルチ・エフェクターは驚くほど手軽で音質も良いし、使い勝手も向上している。大人の触手が動く、話題の最新マルチを弾き比べてみよう。スタジオのお供に最適な一台が見つかる特集。
特集3:ビンテージ・ギターが愛される理由
今や高値の花となったビンテージ・ギターだが、一体その魅力はどこにあるのか? 実際に仕事で使うプロ・ギタリストの他、コレクター、楽器店員などへの取材を通し、ビンテージ・ギターが愛される理由を真面目に分析してみよう。
その他
◎巻頭インタビュー
のん
◎スペシャル・ギター・コレクション
苫米地英人
◎ミニ特集
今さら聞けない正しい弦の張り方
◎コンプレックス克服セミナー
かじってみたいジャズ・ギター
◎GMセレクション・プレイバック〜あなたは本当にこの名曲が弾けますか?
第1回:ジェフ・ベック「哀しみの恋人達」
◎レポート
PLAY IT LOUD〜Instruments of Rock & Roll展(ニューヨーク)
連載
◎ビンテージ・ギター・カフェ
◎野村義男のギターいじりism
◎バラしてみたい懐かしの80’sギター
◎プロ・ギタリストの所有する愛車を拝見〜名手の名車
◎ブティック・ギター・ショーケース(魅惑の高級ヨーロッパ・ギター)
◎定年後に聴きたいギター名盤
◎青春が蘇る、我が心のライブ盤
◎ご当地トリビュート・バンドがゆく
◎ニッポンのエレクトリック・ギター革命〜世界に誇るマスタービルダーたち
他
【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水Rittor Base」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『TOD』等のWebサービスも人気です。
【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/index.htm
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレスホールディングス 広報宣伝担当
Tel: 03-6837-5051 / E-mail: pr@rittor-music.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/5875/2953/resize/d5875-2953-206506-0.jpg ]
レイドバックとは?
ゆったりした、とか、くつろいだ、という意味です。大人のギタリストはもうアクセク弾くのはやめて、ゆっくり楽しくギターを弾こうよという意味が込められています。
商品名 :ギター・マガジン・レイドバック Vol.1
表紙アーティスト:のん
予価 :本体1,500円+税
ページ数/判型 :144ページ/303×227mm
発売日 :2019年12月13日
発行元 :リットーミュージック
商品ページ :https://www.rittor-music.co.jp/s/gmlb/
【企画趣旨】
その昔、1960年代にロックが隆盛を迎えると、さまざまなギタリストが出現しました。ギターはなんといっても花形楽器で、世界中でギター・ブームが巻き起こり、多くのギター・ヒーローが誕生しました。しかし、昨今はギター・ヒーローの不在を嘆く声も多く、昔と比べてギターの存在感が薄れてきたことは否めません。とはいえ、洋楽を聴いて育った世代(主に昭和30〜40年代生まれ)にとってはやはりギターは特別な存在であり、“一番カッコイイ楽器=ギター”という価値観が覆ることはないでしょう。
このたび、リットーミュージックでは、そんな古き良き時代にギターを始めた大人世代に向けた新しいギター誌『ギター・マガジン・レイドバック』を刊行いたします。誰もが憧れた懐かしのギター・ヒーロー、思い出深い名器、当時コピーに挫折した名演などにスポットを当て、ノスタルジックな目線でもう一度ギターの魅力を探っていきます。
この本の書名となる “レイドバック(Laid-Back)”と言えば、エリック・クラプトンが1974年に発売した名盤『461オーシャン・ブールヴァード』のサウンドを形容する言葉として知られていますが、日本語にすると“くつろいだ、リラックスした”という意味があります。
現役の親父ギタリストはもちろん、ギターを押し入れにしまってしまった方も、レイドバックした気持ちでもう一度我々と一緒にギターを弾いてみませんか? セカンド・ライフをギターと楽しく過ごしましょう。
◎ギター・マガジン・レイドバックの5つの特徴
1.ギター・マガジンを卒業し、今読みたいギター誌がないなと思っている大人世代に最適。主に50代以上。
2.新しい音楽の話はあまり出てこない。大人世代が若い頃に夢中になった洋楽ロックが中心。
3.大人ギタリストの実用的なニーズをフォロー。
4.文字が大きく、判型も大きい。本文は縦書き。
5.ギター・ヒーローという言葉にこだわっている。
【CONTENTS】※内容は変更になる可能性がございます。ご了承下さい。
表紙アーティスト:のん(創作あーちすと)
特集1:あの頃、みんなギター・ヒーローになりたかった。
今や死語となりつつあるギター・ヒーローとは何だったのか? 日本を代表するギタリストChar&野村義男の対談のほか、ジミ・ヘンドリックス、三大ギタリスト、ランディ・ローズ、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、誰もが憧れたギター・ヒーローの魅力を多角的に掘り下げていく。
特集2:軽くて便利に勝る物なし! コンパクト・マルチ・エフェクターの最新事情
たくさんの荷物を持ってスタジオに行くのは大変だ! コンパクト・エフェクターも好きだけど、エフェクトボードは重いし……。となると、やはり一台で済むマルチが便利。最近のマルチ・エフェクターは驚くほど手軽で音質も良いし、使い勝手も向上している。大人の触手が動く、話題の最新マルチを弾き比べてみよう。スタジオのお供に最適な一台が見つかる特集。
特集3:ビンテージ・ギターが愛される理由
今や高値の花となったビンテージ・ギターだが、一体その魅力はどこにあるのか? 実際に仕事で使うプロ・ギタリストの他、コレクター、楽器店員などへの取材を通し、ビンテージ・ギターが愛される理由を真面目に分析してみよう。
その他
◎巻頭インタビュー
のん
◎スペシャル・ギター・コレクション
苫米地英人
◎ミニ特集
今さら聞けない正しい弦の張り方
◎コンプレックス克服セミナー
かじってみたいジャズ・ギター
◎GMセレクション・プレイバック〜あなたは本当にこの名曲が弾けますか?
第1回:ジェフ・ベック「哀しみの恋人達」
◎レポート
PLAY IT LOUD〜Instruments of Rock & Roll展(ニューヨーク)
連載
◎ビンテージ・ギター・カフェ
◎野村義男のギターいじりism
◎バラしてみたい懐かしの80’sギター
◎プロ・ギタリストの所有する愛車を拝見〜名手の名車
◎ブティック・ギター・ショーケース(魅惑の高級ヨーロッパ・ギター)
◎定年後に聴きたいギター名盤
◎青春が蘇る、我が心のライブ盤
◎ご当地トリビュート・バンドがゆく
◎ニッポンのエレクトリック・ギター革命〜世界に誇るマスタービルダーたち
他
【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水Rittor Base」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『TOD』等のWebサービスも人気です。
【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/index.htm
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレスホールディングス 広報宣伝担当
Tel: 03-6837-5051 / E-mail: pr@rittor-music.co.jp