あの頃、ギター・ヒーローになりたかった すべての大人ギタリストへ ギター・マガジン・レイドバック第2号
[20/02/25]
提供元:PRTIMES
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インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本大輔)は、『ギター・マガジン・レイドバック第2号』を、2020年3月13日に発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/5875/3145/resize/d5875-3145-853405-0.jpg ]
レイドバックとは?
ゆったりした、とか、くつろいだ、という意味です。大人のギタリストはもうアクセク弾くのはやめて、ゆっくり楽しくギターを弾こうよという意味が込められています。
【企画趣旨】
ゆる〜くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌第二弾!
古き良き時代にギターを始めた大人世代に向けた新しいギター誌『ギター・マガジン・レイドバック』の第二弾です。誰もが憧れた懐かしのギター・ヒーロー、思い出深い名器、当時コピーに挫折した名演などにスポットを当て、ノスタルジックな目線でもう一度ギターの魅力を探っていきます。現役の親父ギタリストはもちろん、ギターを押し入れにしまってしまった方も、レイドバックした気持ちでもう一度我々と一緒にギターを弾いてみませんか? セカンド・ライフをギターと楽しく過ごしましょう。
【CONTENTS】※内容は変更になる可能性がございます。ご了承下さい。
ギター・マガジン・レイドバック第2号
表紙アーティスト:それいゆ(ex.SOLEIL)
特集1
レッド・ツェッペリンVSディープ・パープル大戦争
日本でギター・ブームが巻き起こった70年代、当時中高生だった音楽好きの間では、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルで人気が二分された。皆が夢中になったこの伝説的な2バンドを徹底的に比較し、改めてその魅力を掘り下げる。
特集2
一家に一台! リビングで弾きたい"次世代"小型アンプ
押し入れからギターを引っ張り出してきたのはいいものの、やっぱりエレキ・ギターを鳴らすにはアンプが必要。昔は、良い音を出すためには重たくて大きなアンプが必須でしたが、近年の小型アンプは信じられないほどクオリティが高い。インテリアにもなり得るお洒落なアンプ、Bluetoothを使った無線アンプ、ヘッドフォンだけで完結してしまうBOSSのWAZA-AIR、スマホと連動した最新機種まで、注目の次世代"小型アンプ"を大特集!
◎レイドバック・ルポ
若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました
ギター・インストゥルメンタルの金字塔であるジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』。レイドバック世代でこのアルバムをコピーしなかった人はほとんどいないだろう。そんなバイブルのようなアルバムを、今時の若者が聴いたら、どう思うのか。14歳から25歳までのギターを弾く男女7人に集まっていただき、爆音で試聴会を開いた。果たしてどんな感想が飛び出すのか?
◎レイドバック・セミナー
今さら聞けない正しいネック調整
ネックが反っていると、いろんな問題が起こることは周知の通り。弦高が高くなったり、弦がビレたりするだけでなく、連鎖的にオクターブが合わなくなったりする。しかし、正しい知識を持てば、自分で調整できるように。ネック調整の基本を理解しよう。
◎コンプレックス克服セミナー
かじってみたいジャズ・ギター中編
◎インタビュー
それいゆ
◎巻頭スペシャル対談
渡辺香津美×Rei
◎ギター・コレクターズ
野村義男のまた増えたギター・コレクション
◎レイドバック・セレクション〜あなたはこの名曲がちゃんと弾けますか?
第2回:ラリー・カールトン「ルーム335」
◎レポート
Char×のんイベント・レポート
◎連載
・ギター・アート・ギャラリー
・ビンテージ・ギター・カフェ
・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜中編
・よっちゃんのギターいじりism
・ギタリストの愛車(高田連のフィアット)
・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
・定年後に聴きたいおニューミュージック
・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ
・洋楽ディレクター地獄の回想
他
【仕様】
書名:ギター・マガジン・レイドバックVol.2
予価:1,500円+税
ページ数:144ページ
判型:菊倍:303×227mm
縦書き 右綴じ 平綴じ
発売日:2020年3月13日
商品詳細ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3119217114/
【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水Rittor Base」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『TOD』等のWebサービスも人気です。
【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/index.htm
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレスホールディングス 広報宣伝担当
Tel: 03-6837-5051 / E-mail: pr@rittor-music.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/5875/3145/resize/d5875-3145-853405-0.jpg ]
レイドバックとは?
ゆったりした、とか、くつろいだ、という意味です。大人のギタリストはもうアクセク弾くのはやめて、ゆっくり楽しくギターを弾こうよという意味が込められています。
【企画趣旨】
ゆる〜くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌第二弾!
古き良き時代にギターを始めた大人世代に向けた新しいギター誌『ギター・マガジン・レイドバック』の第二弾です。誰もが憧れた懐かしのギター・ヒーロー、思い出深い名器、当時コピーに挫折した名演などにスポットを当て、ノスタルジックな目線でもう一度ギターの魅力を探っていきます。現役の親父ギタリストはもちろん、ギターを押し入れにしまってしまった方も、レイドバックした気持ちでもう一度我々と一緒にギターを弾いてみませんか? セカンド・ライフをギターと楽しく過ごしましょう。
【CONTENTS】※内容は変更になる可能性がございます。ご了承下さい。
ギター・マガジン・レイドバック第2号
表紙アーティスト:それいゆ(ex.SOLEIL)
特集1
レッド・ツェッペリンVSディープ・パープル大戦争
日本でギター・ブームが巻き起こった70年代、当時中高生だった音楽好きの間では、レッド・ツェッペリンとディープ・パープルで人気が二分された。皆が夢中になったこの伝説的な2バンドを徹底的に比較し、改めてその魅力を掘り下げる。
特集2
一家に一台! リビングで弾きたい"次世代"小型アンプ
押し入れからギターを引っ張り出してきたのはいいものの、やっぱりエレキ・ギターを鳴らすにはアンプが必要。昔は、良い音を出すためには重たくて大きなアンプが必須でしたが、近年の小型アンプは信じられないほどクオリティが高い。インテリアにもなり得るお洒落なアンプ、Bluetoothを使った無線アンプ、ヘッドフォンだけで完結してしまうBOSSのWAZA-AIR、スマホと連動した最新機種まで、注目の次世代"小型アンプ"を大特集!
◎レイドバック・ルポ
若者に爆音で『ブロウ・バイ・ブロウ』を聴かせてみました
ギター・インストゥルメンタルの金字塔であるジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』。レイドバック世代でこのアルバムをコピーしなかった人はほとんどいないだろう。そんなバイブルのようなアルバムを、今時の若者が聴いたら、どう思うのか。14歳から25歳までのギターを弾く男女7人に集まっていただき、爆音で試聴会を開いた。果たしてどんな感想が飛び出すのか?
◎レイドバック・セミナー
今さら聞けない正しいネック調整
ネックが反っていると、いろんな問題が起こることは周知の通り。弦高が高くなったり、弦がビレたりするだけでなく、連鎖的にオクターブが合わなくなったりする。しかし、正しい知識を持てば、自分で調整できるように。ネック調整の基本を理解しよう。
◎コンプレックス克服セミナー
かじってみたいジャズ・ギター中編
◎インタビュー
それいゆ
◎巻頭スペシャル対談
渡辺香津美×Rei
◎ギター・コレクターズ
野村義男のまた増えたギター・コレクション
◎レイドバック・セレクション〜あなたはこの名曲がちゃんと弾けますか?
第2回:ラリー・カールトン「ルーム335」
◎レポート
Char×のんイベント・レポート
◎連載
・ギター・アート・ギャラリー
・ビンテージ・ギター・カフェ
・にっぽんのマスタービルダー紳士録 杉本眞〜中編
・よっちゃんのギターいじりism
・ギタリストの愛車(高田連のフィアット)
・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯
・定年後に聴きたいおニューミュージック
・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド
・斉藤和義のずっとギターが作りたかったんだぜ
・洋楽ディレクター地獄の回想
他
【仕様】
書名:ギター・マガジン・レイドバックVol.2
予価:1,500円+税
ページ数:144ページ
判型:菊倍:303×227mm
縦書き 右綴じ 平綴じ
発売日:2020年3月13日
商品詳細ページ https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3119217114/
【株式会社リットーミュージック】https://www.rittor-music.co.jp/
『ギター・マガジン』『サウンド&レコーディング・マガジン』等の楽器演奏や音楽制作を行うプレイヤー&クリエイター向け専門雑誌、楽器教則本等の出版に加え、電子出版、映像・音源の配信等、音楽関連のメディア&コンテンツ事業を展開しています。新しく誕生した多目的スペース「御茶ノ水Rittor Base」の運営のほか、国内最大級の楽器マーケットプレイス『デジマート』やエンタメ情報サイト『耳マン』、Tシャツのオンデマンド販売サイト『TOD』等のWebサービスも人気です。
【インプレスグループ】https://www.impressholdings.com/index.htm
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレスホールディングス 広報宣伝担当
Tel: 03-6837-5051 / E-mail: pr@rittor-music.co.jp