【矢野経済研究所調査結果サマリー】大判プリンタ(LFP)世界市場に関する調査結果 2011を発表〜出荷台数ベースでは回復を見せるも、2008年度には届かず〜
[11/05/31]
提供元:DreamNews
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1.調査期間:2011年1月〜5月
2.調査対象:出力機器メーカ(30社、14製品群)
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談によるヒアリング、ならびに文献調査併用
<大判プリンタ(LFP:Large Format Printer)とは>
一般的なプリンタが対応しない大判サイズの用紙へ印刷できるプリンタの総称であり、A2サイズ以上の用紙に対応しているプリンタである。主に、業務用途で用いられ、販促広告物のポスターや、CADで作成された図面などを出力している。印刷方式としては、インクジェット方式や電子写真方式などがある。以下、「インクジェット」を「IJ」と表記する。
リーマンショック以降、減少傾向にあった大判プリンタ(LFP)市場であったが、2010年度の世界出荷台数は、IJ方式の伸長により前年度比105.4%の268,400台となった。一方、出荷金額では、電子写真方式の減少によって、前年度比91.1%の214,197百万円となった。
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一般的なプリンタが対応しない大判サイズの用紙へ印刷できるプリンタの総称であり、A2サイズ以上の用紙に対応しているプリンタである。主に、業務用途で用いられ、販促広告物のポスターや、CADで作成された図面などを出力している。印刷方式としては、インクジェット方式や電子写真方式などがある。以下、「インクジェット」を「IJ」と表記する。
リーマンショック以降、減少傾向にあった大判プリンタ(LFP)市場であったが、2010年度の世界出荷台数は、IJ方式の伸長により前年度比105.4%の268,400台となった。一方、出荷金額では、電子写真方式の減少によって、前年度比91.1%の214,197百万円となった。
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