LINE証券、高パフォーマンスが期待される投資信託を2銘柄追加!
[21/10/25]
提供元:PRTIMES
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運用開始時から約2倍のパフォーマンスがある”テンバガー”や”AI”に関連する商品を追加、LINE証券は購入手数料0円で取引可能
LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:正木美雪・米永 吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、高いパフォーマンスが期待される投資信託「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)」(愛称:テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加したことをお知らせいたします。この度の銘柄追加によって、「LINE証券」の投資信託の銘柄数は、32銘柄となります。
*フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)(2020年03月23日〜2021年10月21日)、野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)(2017年02月23日〜2021年10月21日)の基準価額の推移(税引前)。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
詳細はこちら:https://line-sec.co.jp/contents/addition20211025.html
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/3406/resize/d1594-3406-b9c2812d14b54cfcdcee-0.png ]
「LINE証券」では、2019年11月より投資信託の取り扱いを開始いたしました。サービス開始から簡単・便利で分かりやすくご利用いただけるサービス設計をしており、約6,000銘柄もある投資信託の中から、厳選した銘柄のみを取り揃えております。「LINE」上で、100円から投資信託の取引ができ、LINEポイントを利用した買付もできるほか、全ての取扱銘柄の購入手数料を0円としているため、多くのユーザーの皆様にご利用いただいているサービスとなっております。
この度、「LINE証券」の投資信託を通じて、資産運用において今まで以上に成功体験を積んでいただきたいという思いから、高いパフォーマンスを誇る「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)」(愛称:テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加いたします。両銘柄は、非対面販売でも分かりやすい商品性であり、話題性を誇るテーマである“テンバガー”(株価が10倍になると期待される銘柄)や“AI”に関連する商品です。運用開始時から約2倍の高いパフォーマンスとなっております。*加えて、両銘柄を取り扱う販売会社は、野村證券と「LINE証券」の2社のみとなっており、「LINE証券」は、購入時手数料0円で購入できます。
■フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:テンバガー・ハンター)
世界中から株価が10倍になると期待される銘柄“テンバガー”の原石を発掘し投資しているファンドとなります。1989年12月の運用開始から、ITバブルやリーマンショックなど幾多の危機を乗り越え、30年超で約55倍の運用実績があります。*1
*1 当ファンドの投資対象である「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の実績です(1989年12月27日〜2021年9月末、米ドルベース、税引前)。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」の運用実績ではありません。
■野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
世界各国の株式から、AI(人工知能)に関連する企業へ投資しているファンドとなります。世界各国の株式の中から、AIの活用、実用化によって恩恵を受け、高い成長が期待される企業へ投資しており、主なAI関連分野として、フィンテックなどの「IT関連」、ロボットなどの「産業関連」、新薬や機器などの「医療・ヘルスケア関連」の3つの分野に注目しています。
「LINE証券」は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーの皆さまに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を検討し、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
■「LINE証券」
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
■LINE証券株式会社の概要
(1) 名称: LINE証券株式会社
(2) 所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者: 代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永 吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金及び資本準備金:400億円(2020年4月10日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービスを提供。総口座数は2021年8月時点で80万口座を突破。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
LINE証券株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役Co-CEO:正木美雪・米永 吉和)は、スマホ投資サービス「LINE証券」において、高いパフォーマンスが期待される投資信託「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)」(愛称:テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加したことをお知らせいたします。この度の銘柄追加によって、「LINE証券」の投資信託の銘柄数は、32銘柄となります。
*フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)(2020年03月23日〜2021年10月21日)、野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)(2017年02月23日〜2021年10月21日)の基準価額の推移(税引前)。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
詳細はこちら:https://line-sec.co.jp/contents/addition20211025.html
[画像: https://prtimes.jp/i/1594/3406/resize/d1594-3406-b9c2812d14b54cfcdcee-0.png ]
「LINE証券」では、2019年11月より投資信託の取り扱いを開始いたしました。サービス開始から簡単・便利で分かりやすくご利用いただけるサービス設計をしており、約6,000銘柄もある投資信託の中から、厳選した銘柄のみを取り揃えております。「LINE」上で、100円から投資信託の取引ができ、LINEポイントを利用した買付もできるほか、全ての取扱銘柄の購入手数料を0円としているため、多くのユーザーの皆様にご利用いただいているサービスとなっております。
この度、「LINE証券」の投資信託を通じて、資産運用において今まで以上に成功体験を積んでいただきたいという思いから、高いパフォーマンスを誇る「フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)」(愛称:テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加いたします。両銘柄は、非対面販売でも分かりやすい商品性であり、話題性を誇るテーマである“テンバガー”(株価が10倍になると期待される銘柄)や“AI”に関連する商品です。運用開始時から約2倍の高いパフォーマンスとなっております。*加えて、両銘柄を取り扱う販売会社は、野村證券と「LINE証券」の2社のみとなっており、「LINE証券」は、購入時手数料0円で購入できます。
■フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)(愛称:テンバガー・ハンター)
世界中から株価が10倍になると期待される銘柄“テンバガー”の原石を発掘し投資しているファンドとなります。1989年12月の運用開始から、ITバブルやリーマンショックなど幾多の危機を乗り越え、30年超で約55倍の運用実績があります。*1
*1 当ファンドの投資対象である「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」と同様の運用担当者、投資哲学、運用戦略に基づき運用されている米国籍投資信託「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」の実績です(1989年12月27日〜2021年9月末、米ドルベース、税引前)。日本では販売されておりません。参考情報として提供することのみを目的として掲載しており、「フィデリティ・世界割安成長株・マザーファンド」の運用実績ではありません。
■野村グローバルAI関連株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)
世界各国の株式から、AI(人工知能)に関連する企業へ投資しているファンドとなります。世界各国の株式の中から、AIの活用、実用化によって恩恵を受け、高い成長が期待される企業へ投資しており、主なAI関連分野として、フィンテックなどの「IT関連」、ロボットなどの「産業関連」、新薬や機器などの「医療・ヘルスケア関連」の3つの分野に注目しています。
「LINE証券」は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーの皆さまに支持されるようサービス改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を検討し、生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指してまいります。
■「LINE証券」
・LINE証券サービストップ画面:https://trade.line-sec.co.jp/
・LINE公式アカウント: LINE ID:@linesec
・公式サイト:https://line-sec.co.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/linesec_jp
・公式note:https://note.mu/line_sec
・LINE証券公式メディア:https://line-sec.co.jp/media/index.html
■LINE証券株式会社の概要
(1) 名称: LINE証券株式会社
(2) 所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
(3) 代表者: 代表取締役Co-CEO正木美雪(LINE株式会社)、米永 吉和(野村證券株式会社)
(4) 事業内容:資産形成層をターゲットとした非対面証券ブローカレッジおよび非対面証券投資コンサルティングサービスの提供等
(5) 資本金及び資本準備金:400億円(2020年4月10日時点)
(6) 設立年月日:2018年6月1日
<LINE証券とは>
“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、スマートフォンに特化したシンプルで直感的なデザインと操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」。2019年8月にサービスを開始。現在、1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」、IPO(新規上場株)サービスを提供。総口座数は2021年8月時点で80万口座を突破。
<注意事項>
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちら(https://terms2.line.me/LINESecurities_risk?lang=ja)をよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会