高知県立文学館にて、「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」を好評開催中!
[11/07/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
岩波少年文庫創刊60周年記念・
「借りぐらしのアリエッティ」DVD&ブルーレイ発売記念
宮崎駿が選んだ
50冊の直筆推薦文展
会 期:
平成23年7月2日(土)
〜9月4日(日)
午前9時〜午後5時
(入館は午後4時半まで)
会期中無休
場 所:
高知県立文学館2F
企画展示室
観覧料:
500円
(常設展含む)
高校生以下無料、
20名以上の団体は2割引
身障者手帳、療育手帳、障害者手帳、戦傷病者手帳および
被爆者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)、
高知県および高知市長寿手帳をお持ちの方は無料です。
主 催:「借りぐらしのアリエッティ」製作委員会
高知県立文学館(財団法人 高知県文化財団)
特別協力:岩波書店
企 画:ムービックプロモートサービス
後 援:JR四国、高知県・高知市商店街振興組合連合会、高知県立図書館、
高知県教育委員会、高知市教育委員会、高知県高等学校文化連盟、
高知こどもの図書館、高知大学、高知新聞社、朝日新聞高知総局、
毎日新聞高知支局、読売新聞高知支局、産経新聞高知支局、
日本経済新聞高知支局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、
KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、
高知シティFM放送、財団法人 高知県観光コンベンション協会(順不同)
■企画趣旨
大人には懐かしく、子供には新鮮な永遠の名作たち。
この展示会では、「岩波少年文庫創刊60周年」を記念して、アニメーション映画監督の宮崎駿が選んだ少年文庫50作品への推薦文をご紹介します。1950年に創刊された岩波少年文庫は、勇気と励ましと異文化への憧れとともに、日本の少年少女たちに良質な児童文学作品を届け続けて来ました。宮崎駿も岩波少年文庫から、たくさんの“贈り物”をもらい、人生の糧にしてきた一人です。大人の方には懐かしく、これから読む子供たちには新鮮な名作を探してみてください。
スタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」のコーナーもあります。
■展示構成
宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文を展示
・スタジオジブリ作品の源流のひとつでもある児童文学。
創刊時から400冊をこえる岩波少年文庫を実際に手に取りながら、宮崎駿が3カ月かけて選んだ50冊を、本人の言葉・文字でご紹介します。
50冊の中からあなたの人生を豊かにする一冊が必ず見つかるはずです。
岩波少年文庫60年のあゆみを紹介
・戦後から現代までの岩波少年文庫60年の軌跡をパネル等にてご紹介します。
スタジオジブリ2010年公開作「借りぐらしのアリエッティ」コーナー
・「借りぐらしのアリエッティ」は、宮崎駿が約40年前に読んだ『床下の小人たち』をスタジオジブリの新鋭・米林宏昌監督が瑞々しく仕上げた作品です。
アリエッティの住む家をジオラマで再現。制作資料の展示もあります。
スタジオジブリが映画化してきた児童文学を紹介
・「ゲド戦記」「ハウルの動く城」「魔女の宅急便」の3作品を立体造形物とともにご紹介します。
■関連企画
(1) 文学館おはなしキャラバン
開催日:8月6日(土)・9月3日(土)
時 間:午後2時から(30分程度)
場 所:みんな集まれ!こどものぶんがく室
定 員:なし
内 容:展覧会の開催を記念して、岩波少年文庫の作品から「せむしの小馬」などの作品を文学館カルチャーサポーターが子どもたちに読み聞かせます。
(2) クイズイベント開催!!
開催日:8月13日(土)
時 間:午前9時から閉館まで
場 所:文学館2階受付にて、展覧会への入場の際にクイズ用紙を配布します
定 員:なし
内 容:観覧券をお買い求めの方・前売券をお持ちの方を対象にクイズイベントを開催します。
正解数に応じて、素敵な景品をプレゼントします!
(3) 展示解説
開催日:毎週土曜日と、7月31日(日)、
8月14日(日)・28日(日)、 9月4日(日)
時 間:午後1時半〜 【各回とも約30分程度】
内 容:展示担当者が約30分ほどの展示の解説を行います。
参 加:当日の観覧券が必要です。
直接、会場にお越しください。
お問い合わせ:高知県立文学館 学芸課 福冨陽子
〒780-0850 高知市丸ノ内1-1-20 TEL088-822-0231 FAX088-871-7857
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~bungaku/
高知県立文学館
高知県立文学館は高知城のふもとにあり、紀貫之(きのつらゆき)から寺田寅彦(てらだとらひこ)、宮尾登美子(みやおとみこ)まで、高知ゆかりの作家約40人を、時代やテーマによってご紹介しています。
奥深い高知の文学の魅力を心ゆくまでご堪能ください。
「借りぐらしのアリエッティ」DVD&ブルーレイ発売記念
宮崎駿が選んだ
50冊の直筆推薦文展
会 期:
平成23年7月2日(土)
〜9月4日(日)
午前9時〜午後5時
(入館は午後4時半まで)
会期中無休
場 所:
高知県立文学館2F
企画展示室
観覧料:
500円
(常設展含む)
高校生以下無料、
20名以上の団体は2割引
身障者手帳、療育手帳、障害者手帳、戦傷病者手帳および
被爆者手帳をお持ちの方とその介護者(1名)、
高知県および高知市長寿手帳をお持ちの方は無料です。
主 催:「借りぐらしのアリエッティ」製作委員会
高知県立文学館(財団法人 高知県文化財団)
特別協力:岩波書店
企 画:ムービックプロモートサービス
後 援:JR四国、高知県・高知市商店街振興組合連合会、高知県立図書館、
高知県教育委員会、高知市教育委員会、高知県高等学校文化連盟、
高知こどもの図書館、高知大学、高知新聞社、朝日新聞高知総局、
毎日新聞高知支局、読売新聞高知支局、産経新聞高知支局、
日本経済新聞高知支局、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、
KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、
高知シティFM放送、財団法人 高知県観光コンベンション協会(順不同)
■企画趣旨
大人には懐かしく、子供には新鮮な永遠の名作たち。
この展示会では、「岩波少年文庫創刊60周年」を記念して、アニメーション映画監督の宮崎駿が選んだ少年文庫50作品への推薦文をご紹介します。1950年に創刊された岩波少年文庫は、勇気と励ましと異文化への憧れとともに、日本の少年少女たちに良質な児童文学作品を届け続けて来ました。宮崎駿も岩波少年文庫から、たくさんの“贈り物”をもらい、人生の糧にしてきた一人です。大人の方には懐かしく、これから読む子供たちには新鮮な名作を探してみてください。
スタジオジブリ最新作「コクリコ坂から」のコーナーもあります。
■展示構成
宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文を展示
・スタジオジブリ作品の源流のひとつでもある児童文学。
創刊時から400冊をこえる岩波少年文庫を実際に手に取りながら、宮崎駿が3カ月かけて選んだ50冊を、本人の言葉・文字でご紹介します。
50冊の中からあなたの人生を豊かにする一冊が必ず見つかるはずです。
岩波少年文庫60年のあゆみを紹介
・戦後から現代までの岩波少年文庫60年の軌跡をパネル等にてご紹介します。
スタジオジブリ2010年公開作「借りぐらしのアリエッティ」コーナー
・「借りぐらしのアリエッティ」は、宮崎駿が約40年前に読んだ『床下の小人たち』をスタジオジブリの新鋭・米林宏昌監督が瑞々しく仕上げた作品です。
アリエッティの住む家をジオラマで再現。制作資料の展示もあります。
スタジオジブリが映画化してきた児童文学を紹介
・「ゲド戦記」「ハウルの動く城」「魔女の宅急便」の3作品を立体造形物とともにご紹介します。
■関連企画
(1) 文学館おはなしキャラバン
開催日:8月6日(土)・9月3日(土)
時 間:午後2時から(30分程度)
場 所:みんな集まれ!こどものぶんがく室
定 員:なし
内 容:展覧会の開催を記念して、岩波少年文庫の作品から「せむしの小馬」などの作品を文学館カルチャーサポーターが子どもたちに読み聞かせます。
(2) クイズイベント開催!!
開催日:8月13日(土)
時 間:午前9時から閉館まで
場 所:文学館2階受付にて、展覧会への入場の際にクイズ用紙を配布します
定 員:なし
内 容:観覧券をお買い求めの方・前売券をお持ちの方を対象にクイズイベントを開催します。
正解数に応じて、素敵な景品をプレゼントします!
(3) 展示解説
開催日:毎週土曜日と、7月31日(日)、
8月14日(日)・28日(日)、 9月4日(日)
時 間:午後1時半〜 【各回とも約30分程度】
内 容:展示担当者が約30分ほどの展示の解説を行います。
参 加:当日の観覧券が必要です。
直接、会場にお越しください。
お問い合わせ:高知県立文学館 学芸課 福冨陽子
〒780-0850 高知市丸ノ内1-1-20 TEL088-822-0231 FAX088-871-7857
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~bungaku/
高知県立文学館
高知県立文学館は高知城のふもとにあり、紀貫之(きのつらゆき)から寺田寅彦(てらだとらひこ)、宮尾登美子(みやおとみこ)まで、高知ゆかりの作家約40人を、時代やテーマによってご紹介しています。
奥深い高知の文学の魅力を心ゆくまでご堪能ください。