ハピ・マルシェ プチ 立川店の地域活性化イベント“沖縄・やんばる祭り” 8月22日(月)〜28日(日)の1週間で、のべ1万人来場、 レシピ募集とモニター・サンプリングには、のべ1900人が参加!
[11/08/31]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
各地域の生産者が都会で産品を販売する機会を提供する『ハピ・マルシェ』、ならびに生産者や地域と連動した産直販売の企画を行う株式会社野菜ビジネス(本社:東京都豊島区、代表取締役:川島省吾、03-6914-0290)は、8月22日(月)〜8月28日(日)の7日間、地域活性化事業の取り組みのひとつとして、沖縄・やんばる祭りをHapi Marche Petit(ハピ・マルシェ プチ) エキュート立川店で開催、沖縄・やんばるの自然・食材・人々の魅力を店舗全体でご紹介いたしました。
期間中に来場したのはのべ1万人(8/22〜28の1週間)で、27(土)、28(日)ではのべ3000人となりました。レシピ募集やモニター・サンプリングには、のべ1900人にご参加いただきました。沖縄の台風被害のため品物不足のなかでの実施ではありましたが、沖縄野菜の魅力や農業事情などを、対面で都会の生活者に伝えながら販売をすることができました。たとえば、シークワーサーについては、台風の影響で果実に傷がつく「風擦れ品」がまじりましたが、説明により生活者の理解を得て、通常価格で販売することができました。このように情報がきちんと伝達できれば、適正な価格で販売することができることを生産農家自身が体感できた好例といえます。
生産農家が持参した農産物は、シークワーサー、うりずん、島オクラ、ハンダマ、花ニラなど。すべて早々に完売し、追加納品をするほどの盛況ぶりでした。関東ではなじみのうすい農産物でも、生産農家自らが味の特徴や食べ方を知らせながら販売することで買っていただくことができました。
レシピ募集やモニター・サンプリングと連動して、惣菜やイートインメニューの販売も行いました。沖縄・やんばる農産物を活用した「オリジナルメニュー」を開催期間中11メニュー、店内販売し、「やんばるは美味しい」を訴求しました。生活者は、その場で、やんばる素材や料理の美味しさを実感することができ、自宅で同じように調理をするために商品を購入するという購買行動を促進することにつながりました。
野菜ビジネスでは、沖縄・やんばるを皮切りに、各地域の自然・食材・人々の魅力を東京の生活者へ向けて、目でみて、会話して、食べて、そしてファンになっていただくことをねらいとして、今後も地域活性化イベントを企画運営していきます。ハピ・マルシェ プチという利便性が高く、直接対話できる新しい空間を活用した地域活性化イベントの実施事例を広く知っていただくために、地方自治体へ向けてのニュースレターの発行も行う予定です。
★事例報告やニュースレターをご希望の方は下記事務局までお問合せください。
<イベント来場者数>
27(土)、28(日)で3000人、22〜28日一週間でのべ1万人弱
<レシピ募集サンプリング>
シーサーガフの素 900人分
塩花漬 900人分
<ノニ モニター募集>
27.28日で100名達成(当初90名を目標に実施していたが、想定以上の反響で100名まで対応)
(お問合せ先) 株式会社 野菜ビジネス
代表取締役 川島省吾
〒171-0014 東京都豊島区西池袋3-29-11ファーストビル6F
TEL:03-6914-0290 FAX:03-6368-6452
会社サイト:http://www.yasai-b.jp/index.html
期間中に来場したのはのべ1万人(8/22〜28の1週間)で、27(土)、28(日)ではのべ3000人となりました。レシピ募集やモニター・サンプリングには、のべ1900人にご参加いただきました。沖縄の台風被害のため品物不足のなかでの実施ではありましたが、沖縄野菜の魅力や農業事情などを、対面で都会の生活者に伝えながら販売をすることができました。たとえば、シークワーサーについては、台風の影響で果実に傷がつく「風擦れ品」がまじりましたが、説明により生活者の理解を得て、通常価格で販売することができました。このように情報がきちんと伝達できれば、適正な価格で販売することができることを生産農家自身が体感できた好例といえます。
生産農家が持参した農産物は、シークワーサー、うりずん、島オクラ、ハンダマ、花ニラなど。すべて早々に完売し、追加納品をするほどの盛況ぶりでした。関東ではなじみのうすい農産物でも、生産農家自らが味の特徴や食べ方を知らせながら販売することで買っていただくことができました。
レシピ募集やモニター・サンプリングと連動して、惣菜やイートインメニューの販売も行いました。沖縄・やんばる農産物を活用した「オリジナルメニュー」を開催期間中11メニュー、店内販売し、「やんばるは美味しい」を訴求しました。生活者は、その場で、やんばる素材や料理の美味しさを実感することができ、自宅で同じように調理をするために商品を購入するという購買行動を促進することにつながりました。
野菜ビジネスでは、沖縄・やんばるを皮切りに、各地域の自然・食材・人々の魅力を東京の生活者へ向けて、目でみて、会話して、食べて、そしてファンになっていただくことをねらいとして、今後も地域活性化イベントを企画運営していきます。ハピ・マルシェ プチという利便性が高く、直接対話できる新しい空間を活用した地域活性化イベントの実施事例を広く知っていただくために、地方自治体へ向けてのニュースレターの発行も行う予定です。
★事例報告やニュースレターをご希望の方は下記事務局までお問合せください。
<イベント来場者数>
27(土)、28(日)で3000人、22〜28日一週間でのべ1万人弱
<レシピ募集サンプリング>
シーサーガフの素 900人分
塩花漬 900人分
<ノニ モニター募集>
27.28日で100名達成(当初90名を目標に実施していたが、想定以上の反響で100名まで対応)
(お問合せ先) 株式会社 野菜ビジネス
代表取締役 川島省吾
〒171-0014 東京都豊島区西池袋3-29-11ファーストビル6F
TEL:03-6914-0290 FAX:03-6368-6452
会社サイト:http://www.yasai-b.jp/index.html