「Qろいど」OEMパートナー募集。 11/22「AndroQ」を含め秋葉原のフォーラムで講演!
[11/10/20]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
学びing株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:斉藤常治、以下学びing)は、「Qろいど」のOEMパートナーの募集を開始致します。
「Qろいど」は、今年3月に「問題自動生成方法、問題自動生成装置」(特許番号:特許第4700133)として、特許を取得しました。
主な特徴は、文章の重要語句を自動検知し、文章の中に穴をあけ、複数の「近似誤答」を作るという「穴埋め択一問題自動生成」機能です。
特許取得後、埼玉大学 教育学部 野村泰朗 准教授と、共同研究をスタートして、人間が、穴埋め位置の修正や、誤答を補正して品質を向上させる機能を研究してきました。
これらの共同研究の成果として、問題作成支援ツールとして進化してまいりました。
「Qろいど」は、12月に本サービスを開始する、ゲーミフィケーション型研修ドリルやクイズアプリが簡単に作れる「AndroQ」サービスにバンドルされております。
AndoroQ先行体験版の利用開始は11月上旬からを予定しており、当初は無料です。12月からの利用料金は個人利用が初期費用1,000円、月額300円。法人利用が初期費用1万円、月額3,000円。
(概要説明ページ→ http://manabing.jp/ad_premium/ )
様々なジャンルの問題を大量に作成するには、幅広い知識が必要となります。「AndroQ」に、バンドルされている「Qろいど」を使えば、わずか300円〜3000円で、四択問題の誤答の2つめ、3つめの候補を考案するクイズアイディアプロセッサー的使い方も可能です。エンタメ分野だけではなく、社内マニュアル、教育機関でお持ちの文章から、「穴埋め択一問題自動生成」が可能となります。
学びingでは、この「Qろいど」のOEMパートナーの募集を開始致します。
(OEMの条件は、利用形態、販売提供条件などをもとに柔軟にご相談したく思います。)
想定しているパートナー様は以下です。
(1) 各種教育機関、人材関連会社→LMS/教材作成ツール、教育システムへの組み込み
(2) CMS、ブログ、SNS、メール配信サービス事業社→テキストからの問題自動生成機能組み込み
(3) コンテンツ素材をお持ちの事業社→クイズコンテンツの大量生成
(4) テキストデータを扱うデバイスメーカー→電子辞書や電子書籍等を楽しむ機能として
なお、現行のQろいど(Ver.1)では、単語単位で判別するプログラムでしたが、お客様固有の用語などの拡張のご要望が強かったため、現在開発中のVer.2では、本格的な人工知能(AI)テクノロジーを搭載しています。
スパムフィルターでも有名な「自然言語処理」と「機械学習」を活用して、「文章全体のニュアンス(=意味・文脈)に基づく判定」ができます。
これにより、単なる「穴埋め択一問題作成」だけではなく、文章の「高速自動分類&タグ付け処理」や試験の「大量の記述式答案」の高速自動採点、その他「エキスパートシステム」の構築が可能となる予定です。
当初、OEMパートナーには、現行のQろいど(Ver.1)でのご提供になりますが、Ver.2が完成次第、供給を開始する予定です。
これら一連の技術について、来る11/22(火)に秋葉原UDX 4階で開催されるe-Learning Awardsフォーラムにおいて、学びing代表の斉藤常治が講演します。聴講ご希望の方は、以下からお申込みください。
【e-Learning Awardsフォーラム 企画講演 [B9] 】
日時:11/22(火)13:20〜14:10 場所:秋葉原UDX 4階
『AI(人工知能)を、“学び”にどう活用するか?「Qろいど2」「AndroQ」のご紹介』
IBM の「AI:ワトソン」が、クイズ対決で人間に圧勝した2011年早春に特許を取得した「Qろいど」は、AIを搭載しました。ドリル問題自動生成は、もとよ り、文書の自動分類、記述式答案採点処理等も可能となります。ブログラムなしでアンドロイドのドリルアプリが作れる「AndroQ」とあわせてご紹介しま す。
■聴講申し込みサイト→ http://www.elearningawards.jp/program2.html
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
【学びing株式会社について】
設立:2006年10月/資本金:1億5982万円(資本準備金含む)
事業内容:「エデュテイメント・コンサルティング」
学びビジネスに「エンタメ」技術を組み合わせたサービスの提供、
コンテンツの企画、開発、広告、クラウドまでワンストップ提供!
・日本最大級のソーシャルクイズサイト「けんてーごっこ」
・特許第4700133「問題自動生成方法、問題自動生成装置」
→Qろいどhttp://manabing.jp/news/pressrelease/ingq.html
【このプレスリリースについてのお問い合わせ先】
学びing株式会社 さいたま市浦和区元町2-9-16 Mio北浦和101
TEL: 048-813-8207 (代表) FAX:048-813-8210
担当 斉藤:manabi@manabing.jp
「Qろいど」は、今年3月に「問題自動生成方法、問題自動生成装置」(特許番号:特許第4700133)として、特許を取得しました。
主な特徴は、文章の重要語句を自動検知し、文章の中に穴をあけ、複数の「近似誤答」を作るという「穴埋め択一問題自動生成」機能です。
特許取得後、埼玉大学 教育学部 野村泰朗 准教授と、共同研究をスタートして、人間が、穴埋め位置の修正や、誤答を補正して品質を向上させる機能を研究してきました。
これらの共同研究の成果として、問題作成支援ツールとして進化してまいりました。
「Qろいど」は、12月に本サービスを開始する、ゲーミフィケーション型研修ドリルやクイズアプリが簡単に作れる「AndroQ」サービスにバンドルされております。
AndoroQ先行体験版の利用開始は11月上旬からを予定しており、当初は無料です。12月からの利用料金は個人利用が初期費用1,000円、月額300円。法人利用が初期費用1万円、月額3,000円。
(概要説明ページ→ http://manabing.jp/ad_premium/ )
様々なジャンルの問題を大量に作成するには、幅広い知識が必要となります。「AndroQ」に、バンドルされている「Qろいど」を使えば、わずか300円〜3000円で、四択問題の誤答の2つめ、3つめの候補を考案するクイズアイディアプロセッサー的使い方も可能です。エンタメ分野だけではなく、社内マニュアル、教育機関でお持ちの文章から、「穴埋め択一問題自動生成」が可能となります。
学びingでは、この「Qろいど」のOEMパートナーの募集を開始致します。
(OEMの条件は、利用形態、販売提供条件などをもとに柔軟にご相談したく思います。)
想定しているパートナー様は以下です。
(1) 各種教育機関、人材関連会社→LMS/教材作成ツール、教育システムへの組み込み
(2) CMS、ブログ、SNS、メール配信サービス事業社→テキストからの問題自動生成機能組み込み
(3) コンテンツ素材をお持ちの事業社→クイズコンテンツの大量生成
(4) テキストデータを扱うデバイスメーカー→電子辞書や電子書籍等を楽しむ機能として
なお、現行のQろいど(Ver.1)では、単語単位で判別するプログラムでしたが、お客様固有の用語などの拡張のご要望が強かったため、現在開発中のVer.2では、本格的な人工知能(AI)テクノロジーを搭載しています。
スパムフィルターでも有名な「自然言語処理」と「機械学習」を活用して、「文章全体のニュアンス(=意味・文脈)に基づく判定」ができます。
これにより、単なる「穴埋め択一問題作成」だけではなく、文章の「高速自動分類&タグ付け処理」や試験の「大量の記述式答案」の高速自動採点、その他「エキスパートシステム」の構築が可能となる予定です。
当初、OEMパートナーには、現行のQろいど(Ver.1)でのご提供になりますが、Ver.2が完成次第、供給を開始する予定です。
これら一連の技術について、来る11/22(火)に秋葉原UDX 4階で開催されるe-Learning Awardsフォーラムにおいて、学びing代表の斉藤常治が講演します。聴講ご希望の方は、以下からお申込みください。
【e-Learning Awardsフォーラム 企画講演 [B9] 】
日時:11/22(火)13:20〜14:10 場所:秋葉原UDX 4階
『AI(人工知能)を、“学び”にどう活用するか?「Qろいど2」「AndroQ」のご紹介』
IBM の「AI:ワトソン」が、クイズ対決で人間に圧勝した2011年早春に特許を取得した「Qろいど」は、AIを搭載しました。ドリル問題自動生成は、もとよ り、文書の自動分類、記述式答案採点処理等も可能となります。ブログラムなしでアンドロイドのドリルアプリが作れる「AndroQ」とあわせてご紹介しま す。
■聴講申し込みサイト→ http://www.elearningawards.jp/program2.html
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
【学びing株式会社について】
設立:2006年10月/資本金:1億5982万円(資本準備金含む)
事業内容:「エデュテイメント・コンサルティング」
学びビジネスに「エンタメ」技術を組み合わせたサービスの提供、
コンテンツの企画、開発、広告、クラウドまでワンストップ提供!
・日本最大級のソーシャルクイズサイト「けんてーごっこ」
・特許第4700133「問題自動生成方法、問題自動生成装置」
→Qろいどhttp://manabing.jp/news/pressrelease/ingq.html
【このプレスリリースについてのお問い合わせ先】
学びing株式会社 さいたま市浦和区元町2-9-16 Mio北浦和101
TEL: 048-813-8207 (代表) FAX:048-813-8210
担当 斉藤:manabi@manabing.jp