「漫画交流」を日中国交正常化40周年の架け橋へ!日中合作のデジタルマガジンが中国主要メディアにお披露目
[12/05/10]
提供元:DreamNews
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PANDA電子出版社(所在地:東京都千代田区)は、2012年4月26日(木)、漫画業界初の試みとなる日中同時創刊デジタルコミック誌「月刊COMIC PANDA/中国名:易動漫」の創刊に合わせて、中国の北京市内書店イベントスペースでプレス発表を行いました。
2011年〜2012年にかけて、角川グループや講談社グループをはじめ、複数の日本企業が中国人漫画家を積極的に起用した漫画雑誌を創刊しており、中国漫画家を活用した誌面作りが本格的化、2011年は「日中合作漫画雑誌元年」の様相を呈し
ておりました。
2012年は「日中国交正常化40周年」の節目。4月上旬には北京の玄関口である北京国際空港内でも桜をモチーフに大々的にパネル展示が行われており、日本との結びつきを強めるための取組が印象的でした。
今回のプレスイベントでも、雑誌創刊に合わせて「日中漫画交流」をテーマに式典が実施されました。場所は北京市朝陽区内にある「時尚廊」で開催。書店とレストランが融合したモダンなイベントスペースを貸し切り、創刊号表紙の特大パネルを展示しての開催となりました。
参加ゲストは「月刊COMIC PANDA」の連載陣。
中国で最も人気のあるスポーツと言われているバスケットで日中の友情を描く漫画を連載する、スポーツジャンルを得意とする漫画家「高橋功一郎」。
日中文化を独特の視点で切り込むコミックエッセイを連載し、NHKで著書がドラマ化された経験もある漫画家「柏屋コッコ」。
新しい食文化の切り口を提供するワイン漫画を連載し、日本の大手イラストサイトでも人気を博している漫画家「初鈴(チューリン)」。
そして、司会進行役として、連続テレビ小説『おひさま』など多数のテレビ出演や舞台経験があり、創刊号のグラビアにも登場している「池田沙耶香」。
など、日本と中国の漫画家・タレントが参加し、式典を盛り上げました。
なお、PANDA電子出版社では、「日中漫画交流」をテーマに掲げ、両国の漫画家や読者層に向けたイベントを随時展開していく予定です。また、日本、中国での新人賞も設置し、グローバルに活躍できる漫画家の発掘や育成にも力を入れていく予定です。
【月刊COMIC PANDA創刊イベントIN中国】
日程:4月26日(木)
時間:10:30〜11:30(12時より懇親会)
場所:時尚廊(北京市の書店内にあるイベント会場です)
招待メディア:北京晩報、光明日報、中国図書商報、北京日報
北京青年報、新京報、中華読書報、京華時報、他
参加漫画家
・高橋功一郎 「SWISH!」(原作:信田朋嗣)
・柏屋コッコ 「人生万漫才 日中編」
・初鈴/チューリン 「マリアージュのススメ ワインと中華の楽しみ方」
司会進行
・池田沙耶香(本誌グラビア掲載/COMIC PANDA初代イメージキャラクター)
内容
・月刊COMIC PANDA紹介VTR
・日本雑誌発行人挨拶(PANDA電子出版社 木下俊之)
・テープカット
・作家紹介(月刊COMIC PANDA編集長 信田朋嗣)
・即興イラスト+作家インタビュー
・サプライズ企画(青椒肉絲とワインのマリアージュ体験)
・中国雑誌発行人挨拶(北京易覧天下科技有限公司 路殿維)
・プレス懇親会
参加者プレゼント
・月刊COMIC PANDA創刊号データ
・雑誌ロゴ入りUSB
・作家全員のサイン付き創刊号ポスター
・日本製の和紙風車付き風鈴
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【PANDA電子出版社とは】
中国携帯電話市場を中心に「デジタルコンテンツ」を発信する会社です。
東京と北京に事業法人を設置しており、現在は中国の携帯キャリア
中国移動(チャイナモバイル)を中心に、日中漫画の正規配信を行っております。
※チャイナモバイルは世界最大規模のユーザーを誇る国営企業で、
利用者はおよそ6億5000万人を有し、公式サイト「手機閲読」では、
同社が「日本漫画の配信タイトルシェアNo.1」を維持しております。
なお、今回のデジタルコミック創刊は、コンテンツプロバイダ機能を有する
同国のパートナー企業「北京易覧天下科技有限公司」を通じて実現しており、
日本、ならびに中国でのコンテンツ制作協力企業として「株式会社はちどり」
「北京金蜂鳥文化伝播有限公司」にも協力いただいております。
弊社グループは、中国での翻訳出版とデジタル制作の領域に強みを持っております。
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【PANDA電子出版社 会社概要・情報公開サイト一覧】
社名 株式会社PANDA電子出版社 (http://www.e-panda.co.jp/)
所在地 東京都千代田区麹町2−3−3 FDC麹町ビル7F
事業内容 電子出版事業 海外電子取次事業
アメーバブログ◆http://ameblo.jp/e-panda0930/
ミクシー◆http://mixi.jp/show_friend.pl?id=21067717
ツイッター◆http://twitter.com/#!/epanda0930
フェイスブック◆http://www.facebook.com/e.panda.e
【取材・リリース・校正・素材提供等に関するお問い合わせ先】
株式会社PANDA電子出版社 担当/木下
E-mail:info@e-panda.co.jp
TEL:03-3239-7191
FAX:03-3239-7192
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【月刊COMIC PANDAとは】
日中における10代〜20代の読者を意識して制作された新感覚青年誌です。
・公式ページ
http://www.e-panda.co.jp/comicpanda.html
※創刊号につきましては、創刊日より1か月限定で「特別価格0円」にて提供させていただきます
※現在、Google PLAYにて配信開始しておりますが、APP Store、その他スマートフォン向け電子書籍サイトにて展開を予定しております。
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【コピーライト表記】
Copyright 2012 PANDA digital publisher Co.ltd
2011年〜2012年にかけて、角川グループや講談社グループをはじめ、複数の日本企業が中国人漫画家を積極的に起用した漫画雑誌を創刊しており、中国漫画家を活用した誌面作りが本格的化、2011年は「日中合作漫画雑誌元年」の様相を呈し
ておりました。
2012年は「日中国交正常化40周年」の節目。4月上旬には北京の玄関口である北京国際空港内でも桜をモチーフに大々的にパネル展示が行われており、日本との結びつきを強めるための取組が印象的でした。
今回のプレスイベントでも、雑誌創刊に合わせて「日中漫画交流」をテーマに式典が実施されました。場所は北京市朝陽区内にある「時尚廊」で開催。書店とレストランが融合したモダンなイベントスペースを貸し切り、創刊号表紙の特大パネルを展示しての開催となりました。
参加ゲストは「月刊COMIC PANDA」の連載陣。
中国で最も人気のあるスポーツと言われているバスケットで日中の友情を描く漫画を連載する、スポーツジャンルを得意とする漫画家「高橋功一郎」。
日中文化を独特の視点で切り込むコミックエッセイを連載し、NHKで著書がドラマ化された経験もある漫画家「柏屋コッコ」。
新しい食文化の切り口を提供するワイン漫画を連載し、日本の大手イラストサイトでも人気を博している漫画家「初鈴(チューリン)」。
そして、司会進行役として、連続テレビ小説『おひさま』など多数のテレビ出演や舞台経験があり、創刊号のグラビアにも登場している「池田沙耶香」。
など、日本と中国の漫画家・タレントが参加し、式典を盛り上げました。
なお、PANDA電子出版社では、「日中漫画交流」をテーマに掲げ、両国の漫画家や読者層に向けたイベントを随時展開していく予定です。また、日本、中国での新人賞も設置し、グローバルに活躍できる漫画家の発掘や育成にも力を入れていく予定です。
【月刊COMIC PANDA創刊イベントIN中国】
日程:4月26日(木)
時間:10:30〜11:30(12時より懇親会)
場所:時尚廊(北京市の書店内にあるイベント会場です)
招待メディア:北京晩報、光明日報、中国図書商報、北京日報
北京青年報、新京報、中華読書報、京華時報、他
参加漫画家
・高橋功一郎 「SWISH!」(原作:信田朋嗣)
・柏屋コッコ 「人生万漫才 日中編」
・初鈴/チューリン 「マリアージュのススメ ワインと中華の楽しみ方」
司会進行
・池田沙耶香(本誌グラビア掲載/COMIC PANDA初代イメージキャラクター)
内容
・月刊COMIC PANDA紹介VTR
・日本雑誌発行人挨拶(PANDA電子出版社 木下俊之)
・テープカット
・作家紹介(月刊COMIC PANDA編集長 信田朋嗣)
・即興イラスト+作家インタビュー
・サプライズ企画(青椒肉絲とワインのマリアージュ体験)
・中国雑誌発行人挨拶(北京易覧天下科技有限公司 路殿維)
・プレス懇親会
参加者プレゼント
・月刊COMIC PANDA創刊号データ
・雑誌ロゴ入りUSB
・作家全員のサイン付き創刊号ポスター
・日本製の和紙風車付き風鈴
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【PANDA電子出版社とは】
中国携帯電話市場を中心に「デジタルコンテンツ」を発信する会社です。
東京と北京に事業法人を設置しており、現在は中国の携帯キャリア
中国移動(チャイナモバイル)を中心に、日中漫画の正規配信を行っております。
※チャイナモバイルは世界最大規模のユーザーを誇る国営企業で、
利用者はおよそ6億5000万人を有し、公式サイト「手機閲読」では、
同社が「日本漫画の配信タイトルシェアNo.1」を維持しております。
なお、今回のデジタルコミック創刊は、コンテンツプロバイダ機能を有する
同国のパートナー企業「北京易覧天下科技有限公司」を通じて実現しており、
日本、ならびに中国でのコンテンツ制作協力企業として「株式会社はちどり」
「北京金蜂鳥文化伝播有限公司」にも協力いただいております。
弊社グループは、中国での翻訳出版とデジタル制作の領域に強みを持っております。
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【PANDA電子出版社 会社概要・情報公開サイト一覧】
社名 株式会社PANDA電子出版社 (http://www.e-panda.co.jp/)
所在地 東京都千代田区麹町2−3−3 FDC麹町ビル7F
事業内容 電子出版事業 海外電子取次事業
アメーバブログ◆http://ameblo.jp/e-panda0930/
ミクシー◆http://mixi.jp/show_friend.pl?id=21067717
ツイッター◆http://twitter.com/#!/epanda0930
フェイスブック◆http://www.facebook.com/e.panda.e
【取材・リリース・校正・素材提供等に関するお問い合わせ先】
株式会社PANDA電子出版社 担当/木下
E-mail:info@e-panda.co.jp
TEL:03-3239-7191
FAX:03-3239-7192
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【月刊COMIC PANDAとは】
日中における10代〜20代の読者を意識して制作された新感覚青年誌です。
・公式ページ
http://www.e-panda.co.jp/comicpanda.html
※創刊号につきましては、創刊日より1か月限定で「特別価格0円」にて提供させていただきます
※現在、Google PLAYにて配信開始しておりますが、APP Store、その他スマートフォン向け電子書籍サイトにて展開を予定しております。
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【コピーライト表記】
Copyright 2012 PANDA digital publisher Co.ltd