〜「けせん ふぇす2012」「緑のカーテンプロジェクト」参加報告〜 「ほけんの窓口グループ」のボランティア有志の会は被災地の方々を支援し続けます
[12/05/18]
提供元:DreamNews
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■「けせん ふぇす2012〜ここからはじまる第一歩!〜」ボランティア活動報告
岩手県大船渡市での「けせん ふぇす2012〜ここからはじまる第一歩!〜」は東京からバスツアーを催行し、被災地視察と共にフェスに参加することで、被災地における人々の「心の元気」を支えるイベントです。ミュージック、ファッションショー、ダンスショーなどさまざまなパフォーマンスが楽しめるステージエリアや屋台ブース、ビューティー&リラクゼーションブースなどが出店し、県内外から多くの方がいらっしゃいました。
5月3日(木)から4日(金)にかけて東北地方では観測史上最高雨量の暴風雨に阻まれ、3日は活動ができず4日のイベントは中止となりましたが、イベント本部、屋台ブースのテント張りなどイベント会場の準備や整地、駐車場への誘導や片づけなどを行いました。3日間 でのべ38名の「ボランティア有志の会」メンバーが参加しました。
地盤沈下により、夕方の満ち潮の時間になると地下水が染み出してきたりと震災の爪痕も目の当たりにしました。
■「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクトボランティア活動報告
東日本大震災被災地および原発避難地域の福島県双葉町の避難先である埼玉県加須市の旧騎西高校にて5月12日(土)に行われたNPO法人 緑のカーテン応援団の「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクトでは「ボランティア有志の会」の7名が参加しました。
「緑のカーテン」とはツル性植物であるゴーヤーや朝顔などを住宅や学校等の窓の外側に育て夏の日差しを遮ることで、室内での体感温度を抑え、冷房にかかる電気代を抑制しようというもの。
昨年6月には宮城県多賀城市で110戸の仮設住宅の窓の外側にツル性植物であるゴーヤーや朝顔などを植えたり、昨年10月には埼玉県加須市の旧騎西高校の緑のカーテンの撤去作業にも参加しました。
※以下、参加したメンバーの感想
『東日本大震災の記憶が風化しつつある中、避難所で実際に苦しい生活を強いられている現場を目の当たりにすることにより、保険業界での自分の仕事に対する使命感を強く改めて感じるこ
とができました。』
■「ほけんの窓口グループ」の東日本大震災被災地復興支援への取り組み
当社では、昨年に引き続き、今後も被災者の方々への支援はもちろん、電力不足などの社会的問題に対する協力等、自社でできることに積極的に取り組んでまいります。
・ボランティア休暇制度(最長3日間取得可能)の実施
・通年クールビズの実施
・本社全フロアでは18時全消灯を徹底
・生活再建支援として300名をめどに被災者を雇用
入社者には家具家電付きの社宅を準備、社宅費を1年間会社が全額負担しております。
現在までに17名の方が入社し、ライフパートナーとして全国の店頭で活躍しております。
■ほけんの窓口グループとは
「ほけんの窓口グループ」は、ファイナンシャルプランナーなどの保険の専門家がお客様のライフプランに基づき、生命保険・損害保険共に複数社の取扱い保険商品から最適な保険をご提案する新しいスタイルのコンサルティング型の保険代理店です。特定の保険会社に偏らない中立・公平なアドバイスや、お客様主体のコンサルティングに好評を得ており、年間10万件を超える新規のお客様にご来店いただき、全国260店舗以上展開しております。
ほけんの窓口グループ株式会社 概要 ≪http://www.hokennomadoguchi.com/≫
■代表取締役社長:今野則夫
■本社:東京都渋谷区渋谷2-21-2 渋谷ヒカリエ18F(総合受付)
■事業内容:生命保険募集業務、損害保険代理店業務 等
■店舗数:263店舗【ほけんの窓口:152、みんなの保険プラザ:77、ほけんの専門店:34】
(2012 年5 月18日現在)
<本件に関するお問い合わせ先>
ほけんの窓口グループ株式会社 広告宣伝部 広報
TEL:03-5464-2450 FAX:03-5464-2460 e-mail:PR@lifeplaza.co.jp
URL:http://www.lifeplaza.co.jp/
岩手県大船渡市での「けせん ふぇす2012〜ここからはじまる第一歩!〜」は東京からバスツアーを催行し、被災地視察と共にフェスに参加することで、被災地における人々の「心の元気」を支えるイベントです。ミュージック、ファッションショー、ダンスショーなどさまざまなパフォーマンスが楽しめるステージエリアや屋台ブース、ビューティー&リラクゼーションブースなどが出店し、県内外から多くの方がいらっしゃいました。
5月3日(木)から4日(金)にかけて東北地方では観測史上最高雨量の暴風雨に阻まれ、3日は活動ができず4日のイベントは中止となりましたが、イベント本部、屋台ブースのテント張りなどイベント会場の準備や整地、駐車場への誘導や片づけなどを行いました。3日間 でのべ38名の「ボランティア有志の会」メンバーが参加しました。
地盤沈下により、夕方の満ち潮の時間になると地下水が染み出してきたりと震災の爪痕も目の当たりにしました。
■「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクトボランティア活動報告
東日本大震災被災地および原発避難地域の福島県双葉町の避難先である埼玉県加須市の旧騎西高校にて5月12日(土)に行われたNPO法人 緑のカーテン応援団の「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクトでは「ボランティア有志の会」の7名が参加しました。
「緑のカーテン」とはツル性植物であるゴーヤーや朝顔などを住宅や学校等の窓の外側に育て夏の日差しを遮ることで、室内での体感温度を抑え、冷房にかかる電気代を抑制しようというもの。
昨年6月には宮城県多賀城市で110戸の仮設住宅の窓の外側にツル性植物であるゴーヤーや朝顔などを植えたり、昨年10月には埼玉県加須市の旧騎西高校の緑のカーテンの撤去作業にも参加しました。
※以下、参加したメンバーの感想
『東日本大震災の記憶が風化しつつある中、避難所で実際に苦しい生活を強いられている現場を目の当たりにすることにより、保険業界での自分の仕事に対する使命感を強く改めて感じるこ
とができました。』
■「ほけんの窓口グループ」の東日本大震災被災地復興支援への取り組み
当社では、昨年に引き続き、今後も被災者の方々への支援はもちろん、電力不足などの社会的問題に対する協力等、自社でできることに積極的に取り組んでまいります。
・ボランティア休暇制度(最長3日間取得可能)の実施
・通年クールビズの実施
・本社全フロアでは18時全消灯を徹底
・生活再建支援として300名をめどに被災者を雇用
入社者には家具家電付きの社宅を準備、社宅費を1年間会社が全額負担しております。
現在までに17名の方が入社し、ライフパートナーとして全国の店頭で活躍しております。
■ほけんの窓口グループとは
「ほけんの窓口グループ」は、ファイナンシャルプランナーなどの保険の専門家がお客様のライフプランに基づき、生命保険・損害保険共に複数社の取扱い保険商品から最適な保険をご提案する新しいスタイルのコンサルティング型の保険代理店です。特定の保険会社に偏らない中立・公平なアドバイスや、お客様主体のコンサルティングに好評を得ており、年間10万件を超える新規のお客様にご来店いただき、全国260店舗以上展開しております。
ほけんの窓口グループ株式会社 概要 ≪http://www.hokennomadoguchi.com/≫
■代表取締役社長:今野則夫
■本社:東京都渋谷区渋谷2-21-2 渋谷ヒカリエ18F(総合受付)
■事業内容:生命保険募集業務、損害保険代理店業務 等
■店舗数:263店舗【ほけんの窓口:152、みんなの保険プラザ:77、ほけんの専門店:34】
(2012 年5 月18日現在)
<本件に関するお問い合わせ先>
ほけんの窓口グループ株式会社 広告宣伝部 広報
TEL:03-5464-2450 FAX:03-5464-2460 e-mail:PR@lifeplaza.co.jp
URL:http://www.lifeplaza.co.jp/