オロ、「Interop Tokyo 2012」W3Cブース内に出展 〜Web技術を活用したコミュニケーションデザインに関する各種サービスを展示
[12/06/13]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ http://www.oro.co.jp/)は、2012年6月13日(水)〜15日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2012」のW3Cブース内において、オロが提供するコミュニケーションデザインに関するサービスの展示を行います。
Interop Tokyo は、主にネットワーク・インフラ技術、製品、またそれらを用いたソリューションやサービスに関する展示会です。国内・海外を代表する企業、団体が多数参加し、最新技術や製品を発表する場として注目されています。
オロは「Interop Tokyo 2012」のW3Cブース内において、オロが提供するコミュニケーションデザインに関する各種サービスの展示を行います。W3C(World Wide Web Consortium)は、Web技術の世界的標準化推進団体であり、オロは2009年10月1日よりW3Cに加盟し、Web標準化の普及に積極的な活動を展開しています。
■ 「Interop Tokyo 2012」 概要
日時 : 2012年6月13日(水)10:30〜18:00 14日(木)10:00〜18:00 15日(金)10:00〜17:00
会場 : 幕張メッセ
主催 : Interop Tokyo 2012実行委員会
入場料 : 5,000円(ただし、Web事前登録または「招待券」により無料)
事前登録URL https://reg.f2ff.jp/public/application/add/119?lang=ja
■ オロが提供するコミュニケーションデザインについて
http://www.oro.co.jp/cd/
オロはWebを中心に様々な媒体を活用し、企業におけるコミュニケーション戦略の立案・実行を主とするコミュニケーションデザイン事業を展開しています。
Webを活用し組織・企業のマーケティング全般を支援するWebマーケティングと、WebサイトおよびWebシステムの企画・構築・運用を行うWebインテグレーションの2つソリューションを通じて、マーケティング、採用活動、広報、IR、社内コミュ二ケーションなど、組織・企業のコミュニケーション戦略の立案・実行を支援しています。
オロは2009年10月1日よりW3Cに加盟し、W3C勧告に準拠したXHTMLコーディング、CSSコーディングの推進により、顧客企業へのサービス拡充、ならびにWeb標準化の普及に貢献しています。
■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社オロ コミュニケーションデザイン事業本部 石田 真義
TEL:03-5843-0651 MAIL:cd@jp.oro.com
■ 株式会社オロについて
http://www.oro.co.jp/
オロはアイデアとテクノロジーにより企業の外側と内側を強くするソリューションプロバイダーです。
企業の外側を強くするソリューションとは、マーケティング・広報・採用などの対外コミュニケーションを総合的にデザインするサービスのことで、コミュニケーション戦略の立案から、Webマーケティング、Webインテグレーションを提供しています。
企業の内側を強くするソリューションとは、業務効率化や生産性向上などの経営課題を解決するサービスのことで、クラウド SaaS ERP「ZAC Enterprise」の開発を中心に、ITソリューションを提供しています。
■ 会社概要
社名 株式会社オロ http://www.oro.co.jp/
設立 1999年1月
代表者 代表取締役社長 川田 篤
従業員数 単体177人 / 連結207人(2012年4月1日現在)
資本金 9,000万円
売上高
平成24年3月期 17億3000万円(見込)
平成23年3月期 14億4200万円
平成22年3月期 11億 300万円
事業内容
コミュニケーションデザイン事業 ( http://www.oro.co.jp/cd/ )
・企業と各ステークホルダーとのコミュニケーション戦略立案
・WEBサイト戦略立案・企画・構築・運用 他
ビジネスソリューション事業
・クラウド・SaaS ERP「ZAC Enterprise」( http://www.oro.co.jp/zac/ ) の開発・提供
・企業向けシステムソリューションの提供 他
所在地
東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル5階
西日本支社 大阪府大阪市中央区伏見町4−4−1 日生伏見町ビル本館7階
北海道支社 北海道札幌市中央区北三条西3−1 札幌大同生命ビル11階
宮崎サポートセンター 宮崎県宮崎市橘通西2-4-20
関連会社
中国大連 欧楽科技(大連)有限公司
Interop Tokyo は、主にネットワーク・インフラ技術、製品、またそれらを用いたソリューションやサービスに関する展示会です。国内・海外を代表する企業、団体が多数参加し、最新技術や製品を発表する場として注目されています。
オロは「Interop Tokyo 2012」のW3Cブース内において、オロが提供するコミュニケーションデザインに関する各種サービスの展示を行います。W3C(World Wide Web Consortium)は、Web技術の世界的標準化推進団体であり、オロは2009年10月1日よりW3Cに加盟し、Web標準化の普及に積極的な活動を展開しています。
■ 「Interop Tokyo 2012」 概要
日時 : 2012年6月13日(水)10:30〜18:00 14日(木)10:00〜18:00 15日(金)10:00〜17:00
会場 : 幕張メッセ
主催 : Interop Tokyo 2012実行委員会
入場料 : 5,000円(ただし、Web事前登録または「招待券」により無料)
事前登録URL https://reg.f2ff.jp/public/application/add/119?lang=ja
■ オロが提供するコミュニケーションデザインについて
http://www.oro.co.jp/cd/
オロはWebを中心に様々な媒体を活用し、企業におけるコミュニケーション戦略の立案・実行を主とするコミュニケーションデザイン事業を展開しています。
Webを活用し組織・企業のマーケティング全般を支援するWebマーケティングと、WebサイトおよびWebシステムの企画・構築・運用を行うWebインテグレーションの2つソリューションを通じて、マーケティング、採用活動、広報、IR、社内コミュ二ケーションなど、組織・企業のコミュニケーション戦略の立案・実行を支援しています。
オロは2009年10月1日よりW3Cに加盟し、W3C勧告に準拠したXHTMLコーディング、CSSコーディングの推進により、顧客企業へのサービス拡充、ならびにWeb標準化の普及に貢献しています。
■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社オロ コミュニケーションデザイン事業本部 石田 真義
TEL:03-5843-0651 MAIL:cd@jp.oro.com
■ 株式会社オロについて
http://www.oro.co.jp/
オロはアイデアとテクノロジーにより企業の外側と内側を強くするソリューションプロバイダーです。
企業の外側を強くするソリューションとは、マーケティング・広報・採用などの対外コミュニケーションを総合的にデザインするサービスのことで、コミュニケーション戦略の立案から、Webマーケティング、Webインテグレーションを提供しています。
企業の内側を強くするソリューションとは、業務効率化や生産性向上などの経営課題を解決するサービスのことで、クラウド SaaS ERP「ZAC Enterprise」の開発を中心に、ITソリューションを提供しています。
■ 会社概要
社名 株式会社オロ http://www.oro.co.jp/
設立 1999年1月
代表者 代表取締役社長 川田 篤
従業員数 単体177人 / 連結207人(2012年4月1日現在)
資本金 9,000万円
売上高
平成24年3月期 17億3000万円(見込)
平成23年3月期 14億4200万円
平成22年3月期 11億 300万円
事業内容
コミュニケーションデザイン事業 ( http://www.oro.co.jp/cd/ )
・企業と各ステークホルダーとのコミュニケーション戦略立案
・WEBサイト戦略立案・企画・構築・運用 他
ビジネスソリューション事業
・クラウド・SaaS ERP「ZAC Enterprise」( http://www.oro.co.jp/zac/ ) の開発・提供
・企業向けシステムソリューションの提供 他
所在地
東京本社 東京都目黒区目黒3-9-1 目黒須田ビル5階
西日本支社 大阪府大阪市中央区伏見町4−4−1 日生伏見町ビル本館7階
北海道支社 北海道札幌市中央区北三条西3−1 札幌大同生命ビル11階
宮崎サポートセンター 宮崎県宮崎市橘通西2-4-20
関連会社
中国大連 欧楽科技(大連)有限公司