Cambridge Healthtech Institute主催 国際学会「Immunogenicity Summit 2012(2012年免疫原性学会)」の参加お申込み受付開始
[12/06/28]
提供元:DreamNews
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関連業界、学界、監督機関の代表者が一堂に会する重要な学会であり、免疫原性試験、免疫原性回避、規制の指針などをめぐって活発な議論が展開されます。
アッセイ技術、リスク評価、規制の指針、免疫原性予測・回避手段などの分野における最新の動きを紹介する2部構成の学会です。
2011年に開催された学会の成功を受け、Cambridge Healthtech Institute(CHI)は、第4回Immunogenicity Summitを開催します。今回も、監督機関の代表者(前回は米食品医薬品局(FDA)の職員およそ40人が参加しました)と活発な交流や意見交換を行なうことができる機会を提供するとともに、免疫原性試験の戦略や免疫原性を抑制する手段などに関する最新の動きを紹介します。また今年は、免疫複合体のキャラクタリゼーションと影響、免疫寛容マウスを使った生体内評価、過敏症に対応する抗イディオタイプアッセイなどのテーマにも光を当てます。
第1部:免疫原性の評価と臨床的な意義
10月10日〜11日
第2部:免疫原性の予測と軽減
10月11日〜12日
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で「Immunogenicity Summit 2012(2012年免疫原性学会)」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会:「Immunogenicity Summit 2012(2012年免疫原性学会)」
開催日:2012年10月10〜12日
開催地:米国、ベセスダ:DoubleTree by Hilton Hotel, Bethesda
日本語公式サイト:http://www.gii.co.jp/conference/chi240525-2012/
≪本件に関するお問合せ先≫
Cambridge Healthtech Institute代理店 株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail:conference@gii.co.jp
アッセイ技術、リスク評価、規制の指針、免疫原性予測・回避手段などの分野における最新の動きを紹介する2部構成の学会です。
2011年に開催された学会の成功を受け、Cambridge Healthtech Institute(CHI)は、第4回Immunogenicity Summitを開催します。今回も、監督機関の代表者(前回は米食品医薬品局(FDA)の職員およそ40人が参加しました)と活発な交流や意見交換を行なうことができる機会を提供するとともに、免疫原性試験の戦略や免疫原性を抑制する手段などに関する最新の動きを紹介します。また今年は、免疫複合体のキャラクタリゼーションと影響、免疫寛容マウスを使った生体内評価、過敏症に対応する抗イディオタイプアッセイなどのテーマにも光を当てます。
第1部:免疫原性の評価と臨床的な意義
10月10日〜11日
第2部:免疫原性の予測と軽減
10月11日〜12日
株式会社グローバル インフォメーションでは、皆様の利便性を図る為に、日本語、英語、韓国語、中国語で「Immunogenicity Summit 2012(2012年免疫原性学会)」の情報を提供するとともに、学会の参加のお申し込みを承っております。
学会:「Immunogenicity Summit 2012(2012年免疫原性学会)」
開催日:2012年10月10〜12日
開催地:米国、ベセスダ:DoubleTree by Hilton Hotel, Bethesda
日本語公式サイト:http://www.gii.co.jp/conference/chi240525-2012/
≪本件に関するお問合せ先≫
Cambridge Healthtech Institute代理店 株式会社グローバル インフォメーション
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109
E-mail:conference@gii.co.jp