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2013年から始まる都庁１Ｂ（大卒程度・事務職）の新試験の詳細が発表されました。

教養科目だけで受験できる新区分試験を増設するほか、
専門科目のある従来型区分でも行政課題論文の出題形式が資料分析型に変更になる等の改正点があります。

そこで、試験傾向の変化に不安を感じている都庁志望者をはじめ、
民間企業との併願で新区分試験の受験を検討している方、都庁の受験を検討中の方を対象に、
新試験への対応方法を明示するため、ガイダンスとミニ講義を開催します。

都庁採用試験で毎年圧倒的な合格率を誇る専門塾ならではのノウハウをお伝えします。

◇前回受講者の声
「都庁を第1志望としているのでとても参考になりました。合格者の体験談などには勇気づけられ、最近スランプ気味だったのですがまた頑張れそうです」
「きょうのお話を聞いて都庁の新試験方式に対する不安がなくなりました。」
「資料型論文の対策の仕方や、課題式論文のイメージがよくつかめた。」
「教養科目で力を入れるべきポイントが分かり有益でした。」

＜日時＞
1月24日（木）18時00分〜21時00分

＜開催場所＞
喜治塾（高田馬場駅徒歩１分）

＜内容＞
(1)都庁新試験とは？　…変更点と対応方法、予想される難易度、他の受験先との併願の仕方、今後の学習計画
(2)教養試験攻略法　…足切りされないための知能とくに数的・判断の攻略のポイント
(3)論文攻略法　…今年から導入される資料分析問題攻略のポイント

＜受講料＞
ライブ・DVDとも2000円　
※塾生（本科生）はライブのみ無料です。


＜予約方法＞
下記の事項をご記入の上info@kijijuku.comあてにメールをお願いします。


件名　都庁新試験対策ガイダンス＆ミニ講義
本文　(1)氏名（ふりがな）　(2)年齢　　(3)ご連絡先（携帯番号）　(4)ご住所　(5)ライブ・DVDの別　

＜お問い合わせ先＞

公務員試験専門・喜治塾　03−3367−0191
http://www.kijijuku.com/