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マーケティングリサーチ会社の総合企画センター大阪は、消費者調査レポート『コラーゲンの摂取ヒストリー調査』-今後も注目のコラーゲン!形態別の“強み・弱み”を徹底分析-を発刊!

概要
◆今回、コラーゲン商品の形態《瓶ドリンク、パウダー(顆粒)、錠剤、カプセル、ゼリー・ジュレ(スティックタイプ)、紙パック(※通販)、液体個包装》及び商品別の摂取実態を探るべく、30代〜60代の女性601人を対象にアンケート調査を実施した。

◆調査の結果、コラーゲン商品では特に「パウダー(顆粒)」「瓶ドリンク」「錠剤」の摂取経験が多いことがわかった。「瓶ドリンク」については、“携帯性”や“継続性”の低さ“が課題であるものの、“飲みやすさ”や“効果面”の評価が高く、満足度も高い。一方、「パウダー(顆粒)」「錠剤」についても、効果面でやや劣るものの、“使い勝手の良さ”や“手軽さ”“継続性の高さ”を強みに一定の支持を集めている。

◆商品の変遷としては、最初に摂り始めた形態から異なる形態にスイッチするケースが多く、様々な商品を試行するという傾向が確認できた。

◆また、今後もコラーゲン商品を摂取したい人は8割強と多い。しかも、大半の人がコラーゲンに対して“美容成分の基本である”“他成分では得られない効果がある”といった考えを持っており、引き続きコラーゲンへの期待は大きいといえる。また、形態では「パウダー(顆粒)」「瓶ドリンク」「錠剤」に加え、「カプセル」の摂取意向が高まっており、新たな需要の創出も期待できる。
■調査方法
WEBによるアンケート調査
調査エリアは全国
対象:30代〜60代の女性
【スクリーニング条件】
この1年の間(2012年4月〜2013年3月)にコラーゲン配合商品〈瓶ドリンク・錠剤・カプセル・パウダー(顆粒)・ゼリー・ジュレ(スティックタイプ)〉を集中的に、もしくは継続的に摂取した(している)601人を抽出

■調査内容
1.コラーゲン商品の摂取状況【形態別】
 ・摂取経験のあるコラーゲン商品の形態
 ・コラーゲン商品の変遷
 ・コラーゲン商品の摂取期間・頻度
 ・コラーゲン商品を摂るシーン・目的
2.コラーゲン商品の評価
 ・コラーゲン商品の効果度
 ・コラーゲン商品の満足度
 ・コラーゲン商品の満足点と不満点
 ・コラーゲン商品に対する考え方
3.コラーゲン商品の摂取状況【商品別】
 ・摂取経験のあるコラーゲン商品など
4.今後のコラーゲン商品の摂取意向
 ・今後摂取したいコラーゲン商品の
  形態とその理由

TPC消費者調査レポートNo.175
『コラーゲンの摂取ヒストリー調査』
-今後も注目のコラーゲン!形態別の“強み・弱み”を徹底分析-
詳細はこちら>>http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/cr610130210
体裁:A4判カラーコピー製本約133頁+CD-ROM版
※CD-ROM版には、レポート編・データ編(基本クロス集計・ローテ゛ータ・調査票)を収録しています。
発刊日:2013年4月10日
頒  価:360,000円(税抜)


【会社概要】
■会社名   株式会社総合企画センター大阪
■所在地   大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
■TEL     06−6538−5358
■FAX     06−6538−6531
■URL    http://tpc-cop.co.jp/
■公式Facebook  http://www.facebook.com/bibliotheque.tpc
■公式 ブログ http://tpc-cop.co.jp/blog/
■事業内容  マーケティングリサーチおよび調査レポートの出版


【本件に関するお問い合わせ】
(株)総合企画センター大阪 webマーケティンググループ
https://secure.future-s.com/~bibliotheque/contact/
フリーダイヤル:0120-30-6531
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