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【すべての書籍：検索が多い順　(直近3か月)】です！

◆1位　色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
http://www.bookreco.jp/books/detail/909510
【レビュー抜粋】5人の仲良しグループから突然追放された主人公。その理由が知りたくてどんどん読み進めていくと、それが誤解から生じた出来事だったと知る。しかも16年もの歳月が流れたあとに。

◆2位　バイバイ、ブラックバード
http://www.bookreco.jp/books/detail/897361
【レビュー抜粋】憎めない登場人物と、各話のちょっとしたつながり、そしてバッドエンドながらも希望を妄想せざるを得ないラストシーン！初期の伊坂さんらしさを強く感じた。

◆3位　ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~
http://www.bookreco.jp/books/detail/876767
【レビュー抜粋】ビブリア４冊目。来ましたね。今回は短編連作というのではなく、１冊江戸川乱歩がテーマ。そして、栞子さんとお母さんの対決（？）。内容的にも、謎解きの比重がちょい強く感じたのは乱歩がテーマだからかな。

◆4位　県庁おもてなし課
http://www.bookreco.jp/books/detail/895494
【レビュー抜粋】有川浩さんの作品は、どれも読後のさわやかさがあります。身体によいスープを飲んだ感じかな。読後高知県の「おもてなし課」にアクセスしたのはいうまでもありません。

◆5位　夢幻花
http://www.bookreco.jp/books/detail/906906
【レビュー抜粋】最初に事件ありきで物語が展開していく、東野圭吾氏の小説をワクワクしながら読み始めました。時は昭和３７年の事、幸福な家族が事件に巻き込まれることから始まります。


以降のランキングは、こちらからご確認いただけます！
http://www.bookreco.jp/rankings/books/searchcount/release:3month


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『ブクレコ』とは、「ブック(本）」と「レコメンド(推薦）」「レコード(記録）」を掛け合わせた造語。すなわち、自分の読んだ本をソーシャルネットワーク上で共有・記録するソーシャルブックコミュニティーです。 『ブクレコ』の“マイ書棚”に書籍を登録したり、書籍のレビューを投稿すると、ユーザー様が事前に選択された連携サービス(Facebook、Twitter、mixi)への投稿がされ、ユーザー様の手を煩わせることなく、お知り合いに本のご紹介をすることができます。

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社名　　　： ブクレコ株式会社
設立　　　： 2011年11月11日
事業内容　： 書籍レビューサイト『ブクレコ』の運営
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