日立システムズ 6月20日(木)「情報爆発時代における蓄積データの運用」をテーマにセミナーを開催
[13/06/13]
提供元:DreamNews
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日立システムズは、6月20日(木)「情報爆発時代における蓄積データの運用」をテーマにセミナーを東京・品川で開催します。
平成24年7月の関税法第94条改正により、電子取引に関わる取引情報の電磁的記録を保存することが義務付けられました。注文書や見積書が、電子メールでやりとりされるケースが多いため、特に電子メールの保存が着目されています。また保存期間も5年間と長期となる為、適切なシステムで管理運用する必要があります。
本セミナーでは、今回の法改正において、電子メール保存のシステム化に必要な要件とは何か、どのようにデータの管理/運用をすべきかを、税関職員からの情報を元に説明します。
【開催概要】
名称:情報爆発時代における蓄積データの運用 〜データの管理・運用・保存どうしていますか?〜
日時:2013年6月20日(木)14:00〜17:00(受付開始 13:30)
会場:ハーモニアス・コンピテンス センター
参加:無料(事前登録制)
定員:20名
共催:サイバーソリューションズ株式会社、株式会社日立システムズ
協力:株式会社日立製作所
【プログラム】
セッション1
「ビッグデータ利活用に向けた日立の取り組み」 株式会社日立製作所
セッション2
「関税法改正に伴い義務づけられたメールの長期保存への対策について」 サイバーソリューションズ株式会社
セッション3
「日立システムズのアウトソーシングソリューションのご紹介」 株式会社日立システムズ
【セミナーの詳細と参加登録】
http://www.hitachi-systems.com/seminar/2013/06/0620b.html?banner_id=130620cyb_drn
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社日立システムズ
情報爆発時代における蓄積データの運用 セミナー事務局
mail:hisys-srt.px@ml.hitachi-systems.com
平成24年7月の関税法第94条改正により、電子取引に関わる取引情報の電磁的記録を保存することが義務付けられました。注文書や見積書が、電子メールでやりとりされるケースが多いため、特に電子メールの保存が着目されています。また保存期間も5年間と長期となる為、適切なシステムで管理運用する必要があります。
本セミナーでは、今回の法改正において、電子メール保存のシステム化に必要な要件とは何か、どのようにデータの管理/運用をすべきかを、税関職員からの情報を元に説明します。
【開催概要】
名称:情報爆発時代における蓄積データの運用 〜データの管理・運用・保存どうしていますか?〜
日時:2013年6月20日(木)14:00〜17:00(受付開始 13:30)
会場:ハーモニアス・コンピテンス センター
参加:無料(事前登録制)
定員:20名
共催:サイバーソリューションズ株式会社、株式会社日立システムズ
協力:株式会社日立製作所
【プログラム】
セッション1
「ビッグデータ利活用に向けた日立の取り組み」 株式会社日立製作所
セッション2
「関税法改正に伴い義務づけられたメールの長期保存への対策について」 サイバーソリューションズ株式会社
セッション3
「日立システムズのアウトソーシングソリューションのご紹介」 株式会社日立システムズ
【セミナーの詳細と参加登録】
http://www.hitachi-systems.com/seminar/2013/06/0620b.html?banner_id=130620cyb_drn
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社日立システムズ
情報爆発時代における蓄積データの運用 セミナー事務局
mail:hisys-srt.px@ml.hitachi-systems.com