3D対応フルHDプロジェクター,オプトマHD25LVS1新登場!リビングシアターに最適な、高輝度3200lm、軽量2.9kg、オーエスプラスeから
[13/08/06]
提供元:DreamNews
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株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、DLP方式のホームユースプロジェクター、オプトマHD25LVS1を、8月19日より新発売いたします。オプトマHDシリーズはホームシアタープロジェクターとして、世界中で愛用されるシリーズです。今回発売するHD25LVS1は、1080Pフルハイビジョンの3D対応プロジェクターです。高輝度3200lmは、従来機種よりも約2倍の明るさ。重さは従来比約36%減の2.9kgと言う軽さを実現。お部屋にマッチするパールホワイトの本体は、正にリビングシアターに最適なフルHDプロジェクターです。更に、3D眼鏡が付属して20万円を切る(市場想定価格)という低価格は、大画面ホームシアターをこれから楽しもうという入門者にもうれしい価格です。
3Dに採用されているDLP Link方式は、メガネに同期信号を送る発信器(エミッター)が不要で、設置の手間が省け、時間もコストも節約できます。DLP Linkは左目用と右目用の画像を交互に投影しながら、その画像の間に3D信号を挟みアクティブグラス(3D眼鏡)と通信するという独創的な方法です。またDLP Linkは、クロストークと呼ばれる左右画像の重なりによる、ゴーストのような現象もほとんど感じない明るい映像が得られます。
従来比2倍のコントラスト比20,000:1は、2Dの映像再現もクリアでくっきりとした映像を実現。マルチカラープロセッシングが備わったBrilliant Colorテクノロジーは、映像を更に繊細に、鮮明に再現します。
映画館のデジタルシネマで映像のすばらしさが定評のDLP方式。そしてHDMI端子2系統搭載、8W×2のステレオスピーカー搭載で、映画だけでなく、地デジ、BS、CSのコンテンツも楽しめる、ホームエンターテインメントツール。それがフルHDプロジェクターOptomaHD25LVS1、3D時代を身近にするプロジェクターです。
■商品名:オプトマ フルハイビジョン3D対応ホームプロジェクター HD25LVS1
■希望小売価格:オープン/市場想定価格:20万円前後(3D眼鏡1台標準付属)
※3D眼鏡を搭載しないHD25LVも同時新発売
■発売予定日: 2013年8月19日(月)出荷開始
■ホームページ:http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
■HD25LVS1の主な特長
・フルハイビジョンDLP方式、3D対応
・高輝度3200ルーメン
・高コントラスト比20000:1
・3Dアクティブグラス標準付属(DLP Link専用)
・外付けエミッター不要のDLP Link採用(赤外線3D通信機能への切り替え端子も装備)
・クロストークのほとんど生じない3D映像
・Brilliant Colorテクノロジー採用、3原色(RGB)+補色(CWY)による繊細な色彩再現
・デジタルイメージシフト搭載
・8Wステレオスピーカー×2個搭載
・高音質化技術SRS WOW HDサウンドシステム搭載
・5000時間(エコモード)を実現した長寿命ランプ(UHPランプ240W)
・軽量2.9kg
■外付けエミッター(発振器)不要のDLP Link
超高速イメージングチップDLPは、交互に二つの画面(右目用、左目用)を投写します。そして画像のフレームとフレームの間に、アクティブグラスへの追加信号を送り出し、奥行のある3D映像を結像します。一般の3Dプロジェクターは、エミッターと言われるメガネへの発信器が必要ですが、HD25LVS1は外付けエミッターが不要で、セッティングの煩わしさも、エミッターコストも無用になります。
※HD25LVでDLP Linkを楽しむためには専用のアクティブグラスZD302をお求めいただく必要があります。(HD25LVS1は標準装備です)
■視聴位置の自由なDLP Link
一般的に3Dに使用される赤外線エミッターは、なるべく画面センターに位置する事が好ましいなど、視聴ポジションに制約があり、また頭を動かす事も同期に影響がある場合があります。HD25LVS1は3Dアクティブグラスへのシャッター切替信号を送出する際に、DLP Linkを採用し映像そのものに信号を付加し発信するため、赤外線方式や電波方式と異なり、視聴ポジションの制約を受けることが少なくなります。
■クロストークを感じないHD25LVS1
クロストークとは3D映像を見る際に、両目の映像を交互に高速で画面に映し出すため、瞬間的に残像のように二重映像に見えることを言います。HD25LVS1は最大144Hzという高速化を実現し、上記のようにフレームの間にDLP Link信号を出す独特の方法と、カラーホイールの回転数を倍速化する事で、クロストークを極限まで低減しました。
■Brilliant Color
ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズムおよびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。
■SRS WOW HDサウンドシステム
自然な立体音場感豊かな低音、輪郭のハッキリしたクリアーなサウンドをお楽しみいただけます。
■HD25LVS1の主な仕様
型式:HD25LVS1
本体カラー:パールホワイト
投写方式:単板DLPTM方式
表示素子※1:0.65型1080p(1920×1080)DC3 DMDパネル
アスペクト比※2:16:9、4:3、LBX、ネイティブ
明るさ(輝度):3200ルーメン
コントラスト比:20,000:1
投写レンズ:1.2倍マニュアルズーム/マニュアルフォーカス
使用ランプ:240Wランプ(ユーザー交換可能)
ランプ寿命:5000時間(エコモード)/3500時間(ブライトモード)
投写距離(16:9) :1.5m(38型)〜9.96 m (300型)
イメージシフト:水平/垂直 デジタルイメージシフト
キーストン補正:±20%(垂直)
ビデオ対応信号:HDTV(480P,576P,720P,1080i/p)、480i,576i,FULL NTSC、NTSC4.43、PAL,PAL-M,PAL-N,SECAM,HDMI(480i/p,576i/p,720p,1080i/p)
コンピューター信号:Up to UXGA(1600×1200)
入力端子:HDMI×2(HDMI1.4a,3Dフォーマット準拠)、VGA×2、コンポジットビデオ×1、USB×1、VESA 3D port×1、Audio×2
コントロール端子:RS-232
スピーカー:8W×2(ステレオ)
騒音値:26 dB (ノーマルモード)
電源:AC 100V〜240V ; 50/60 Hz
消費電力:325W(ブライトモード)/280W(エコモード)/0.5W以下(待機時)
外形寸法(突起部含まず):324(W)×234(D)×113(H)mm
製品質量:2.9 kg
付属品:アクティブグラス(3D眼鏡×1)、電源コード、リモートコントローラー、レンズキャップ、単4電池2本、ノーズキャップ、ユーザーズマニュアル、保証書、クイックスタートガイド、3D眼鏡用充電用USBケーブル、3D眼鏡用クロス、3D眼鏡用収納袋
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。※2 アスペクト比/画面の横と縦の比率。※DLPTM、DMDTM、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。※SVGA、XGA、WXGATMはIBM corp.の登録商標です。
オプトマ社 Optoma corporation
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。HDシリーズは、ホームシアター向けとしての映像作りに高い評価を得ている。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社オーエスプラスe 本社:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18 コンタクトセンター
電話:フリーダイヤル 0120-380-495 FAX:フリーダイヤル 0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス 本部:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18 マーケティング担当 藤枝 昭
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。社名変更を機に、ホームシアターに留まらず、更に映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエス沖縄黒板 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) http://hk.os-worldwide.com/
喜摩租賃(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)/ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストラリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
EASTONE社(日本)/国産唯一のTHX認定スクリーン、ecoスクリーンを開発する国内メーカー
3Dに採用されているDLP Link方式は、メガネに同期信号を送る発信器(エミッター)が不要で、設置の手間が省け、時間もコストも節約できます。DLP Linkは左目用と右目用の画像を交互に投影しながら、その画像の間に3D信号を挟みアクティブグラス(3D眼鏡)と通信するという独創的な方法です。またDLP Linkは、クロストークと呼ばれる左右画像の重なりによる、ゴーストのような現象もほとんど感じない明るい映像が得られます。
従来比2倍のコントラスト比20,000:1は、2Dの映像再現もクリアでくっきりとした映像を実現。マルチカラープロセッシングが備わったBrilliant Colorテクノロジーは、映像を更に繊細に、鮮明に再現します。
映画館のデジタルシネマで映像のすばらしさが定評のDLP方式。そしてHDMI端子2系統搭載、8W×2のステレオスピーカー搭載で、映画だけでなく、地デジ、BS、CSのコンテンツも楽しめる、ホームエンターテインメントツール。それがフルHDプロジェクターOptomaHD25LVS1、3D時代を身近にするプロジェクターです。
■商品名:オプトマ フルハイビジョン3D対応ホームプロジェクター HD25LVS1
■希望小売価格:オープン/市場想定価格:20万円前後(3D眼鏡1台標準付属)
※3D眼鏡を搭載しないHD25LVも同時新発売
■発売予定日: 2013年8月19日(月)出荷開始
■ホームページ:http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
■HD25LVS1の主な特長
・フルハイビジョンDLP方式、3D対応
・高輝度3200ルーメン
・高コントラスト比20000:1
・3Dアクティブグラス標準付属(DLP Link専用)
・外付けエミッター不要のDLP Link採用(赤外線3D通信機能への切り替え端子も装備)
・クロストークのほとんど生じない3D映像
・Brilliant Colorテクノロジー採用、3原色(RGB)+補色(CWY)による繊細な色彩再現
・デジタルイメージシフト搭載
・8Wステレオスピーカー×2個搭載
・高音質化技術SRS WOW HDサウンドシステム搭載
・5000時間(エコモード)を実現した長寿命ランプ(UHPランプ240W)
・軽量2.9kg
■外付けエミッター(発振器)不要のDLP Link
超高速イメージングチップDLPは、交互に二つの画面(右目用、左目用)を投写します。そして画像のフレームとフレームの間に、アクティブグラスへの追加信号を送り出し、奥行のある3D映像を結像します。一般の3Dプロジェクターは、エミッターと言われるメガネへの発信器が必要ですが、HD25LVS1は外付けエミッターが不要で、セッティングの煩わしさも、エミッターコストも無用になります。
※HD25LVでDLP Linkを楽しむためには専用のアクティブグラスZD302をお求めいただく必要があります。(HD25LVS1は標準装備です)
■視聴位置の自由なDLP Link
一般的に3Dに使用される赤外線エミッターは、なるべく画面センターに位置する事が好ましいなど、視聴ポジションに制約があり、また頭を動かす事も同期に影響がある場合があります。HD25LVS1は3Dアクティブグラスへのシャッター切替信号を送出する際に、DLP Linkを採用し映像そのものに信号を付加し発信するため、赤外線方式や電波方式と異なり、視聴ポジションの制約を受けることが少なくなります。
■クロストークを感じないHD25LVS1
クロストークとは3D映像を見る際に、両目の映像を交互に高速で画面に映し出すため、瞬間的に残像のように二重映像に見えることを言います。HD25LVS1は最大144Hzという高速化を実現し、上記のようにフレームの間にDLP Link信号を出す独特の方法と、カラーホイールの回転数を倍速化する事で、クロストークを極限まで低減しました。
■Brilliant Color
ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズムおよびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。
■SRS WOW HDサウンドシステム
自然な立体音場感豊かな低音、輪郭のハッキリしたクリアーなサウンドをお楽しみいただけます。
■HD25LVS1の主な仕様
型式:HD25LVS1
本体カラー:パールホワイト
投写方式:単板DLPTM方式
表示素子※1:0.65型1080p(1920×1080)DC3 DMDパネル
アスペクト比※2:16:9、4:3、LBX、ネイティブ
明るさ(輝度):3200ルーメン
コントラスト比:20,000:1
投写レンズ:1.2倍マニュアルズーム/マニュアルフォーカス
使用ランプ:240Wランプ(ユーザー交換可能)
ランプ寿命:5000時間(エコモード)/3500時間(ブライトモード)
投写距離(16:9) :1.5m(38型)〜9.96 m (300型)
イメージシフト:水平/垂直 デジタルイメージシフト
キーストン補正:±20%(垂直)
ビデオ対応信号:HDTV(480P,576P,720P,1080i/p)、480i,576i,FULL NTSC、NTSC4.43、PAL,PAL-M,PAL-N,SECAM,HDMI(480i/p,576i/p,720p,1080i/p)
コンピューター信号:Up to UXGA(1600×1200)
入力端子:HDMI×2(HDMI1.4a,3Dフォーマット準拠)、VGA×2、コンポジットビデオ×1、USB×1、VESA 3D port×1、Audio×2
コントロール端子:RS-232
スピーカー:8W×2(ステレオ)
騒音値:26 dB (ノーマルモード)
電源:AC 100V〜240V ; 50/60 Hz
消費電力:325W(ブライトモード)/280W(エコモード)/0.5W以下(待機時)
外形寸法(突起部含まず):324(W)×234(D)×113(H)mm
製品質量:2.9 kg
付属品:アクティブグラス(3D眼鏡×1)、電源コード、リモートコントローラー、レンズキャップ、単4電池2本、ノーズキャップ、ユーザーズマニュアル、保証書、クイックスタートガイド、3D眼鏡用充電用USBケーブル、3D眼鏡用クロス、3D眼鏡用収納袋
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。※2 アスペクト比/画面の横と縦の比率。※DLPTM、DMDTM、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。※SVGA、XGA、WXGATMはIBM corp.の登録商標です。
オプトマ社 Optoma corporation
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。HDシリーズは、ホームシアター向けとしての映像作りに高い評価を得ている。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社オーエスプラスe 本社:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18 コンタクトセンター
電話:フリーダイヤル 0120-380-495 FAX:フリーダイヤル 0120-380-496 E-mail info@os-worldwide.com
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス 本部:〒120-0005東京都足立区綾瀬3-25-18 マーケティング担当 藤枝 昭
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。社名変更を機に、ホームシアターに留まらず、更に映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエス沖縄黒板 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) http://hk.os-worldwide.com/
喜摩租賃(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)/ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストラリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
EASTONE社(日本)/国産唯一のTHX認定スクリーン、ecoスクリーンを開発する国内メーカー