文房具と雑貨のセレクトショップ「style F」 喜久屋書店神戸学園都市店に関西第一号店を導入
[13/10/04]
提供元:DreamNews
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「style F」は雑貨ショップ「ANGERS」(アンジェ)を運営する株式会社ふたば書房(本社・京都市)のノウハウを受けた書店向け雑貨業態。これまでに5店舗(東京、名古屋、広島)を展開し、喜久屋書店神戸学園都市店が6店舗目で、関西地区では一号店となります。
商品は、「心地よい生活」、「日本の暮らし」をテーマに、美しいデザインと機能性を兼ね備えた文房具をはじめ、遊び心あふれる雑貨や毎日を楽しくしてくれるバッグや小物をセレクト。日頃、雑貨店を訪れない男性から、人とは違ったものを持ちたいと考える女性、機能性重視のビジネスマンや学生まで幅広い客層をターゲットとしています。VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を生かした、こだわりのある陳列で展開しているのが特長。
喜久屋書店は地域に根ざす書店として関西地区を中心に全国で出店。神戸学園都市店は、神戸市営地下鉄の学園都市駅前の大型書店として展開中です。お店の周辺には多くの大学があり、また、大規模住宅が建ち並ぶ住宅街でもあります。その地域住民の声に応える売場として、本や雑誌だけの専業店に文房具と雑貨を扱う「style F」を導入し、街と共存する新たなスタートを切りました。
「style F」の運営は、トーハンによる「代理店制」を採用。次の特長を持ち、雑貨販売に不慣れな書店をサポートします。 (1)「商品」と「設備」(什器、照明)、「システム」はすべてトーハンが負担、書店の投資リスクは無い。(2)VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を重視し、セレクト雑貨を際立たせる専用什器、スポット照明を設置。「ショップインショップ」(書店の中に別の店舗を作るイメージ)を実現。(3)テクニックが必要な売場づくりはトーハンから定期訪問し、サポート。(4)書店には、売上に応じた手数料を支払う。
出店にあたっては、トーハンが事前の市場調査を行い、導入の可否を決定します。また、売場運営のサポート拠点作りの関係から、現在の営業エリアは首都圏、名古屋、近畿圏としています。
また、トーハンでは複合提案のパッケージ「&Partners」のメニューとして同様の代理店制で、世界のお菓子と雑貨、文房具の売場である「&DeLi」(アンドデリ)も展開しています。
■ 本件に関するお問い合わせ先
トーハン 広報室 Tel:03-3266-9587
商品は、「心地よい生活」、「日本の暮らし」をテーマに、美しいデザインと機能性を兼ね備えた文房具をはじめ、遊び心あふれる雑貨や毎日を楽しくしてくれるバッグや小物をセレクト。日頃、雑貨店を訪れない男性から、人とは違ったものを持ちたいと考える女性、機能性重視のビジネスマンや学生まで幅広い客層をターゲットとしています。VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を生かした、こだわりのある陳列で展開しているのが特長。
喜久屋書店は地域に根ざす書店として関西地区を中心に全国で出店。神戸学園都市店は、神戸市営地下鉄の学園都市駅前の大型書店として展開中です。お店の周辺には多くの大学があり、また、大規模住宅が建ち並ぶ住宅街でもあります。その地域住民の声に応える売場として、本や雑誌だけの専業店に文房具と雑貨を扱う「style F」を導入し、街と共存する新たなスタートを切りました。
「style F」の運営は、トーハンによる「代理店制」を採用。次の特長を持ち、雑貨販売に不慣れな書店をサポートします。 (1)「商品」と「設備」(什器、照明)、「システム」はすべてトーハンが負担、書店の投資リスクは無い。(2)VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を重視し、セレクト雑貨を際立たせる専用什器、スポット照明を設置。「ショップインショップ」(書店の中に別の店舗を作るイメージ)を実現。(3)テクニックが必要な売場づくりはトーハンから定期訪問し、サポート。(4)書店には、売上に応じた手数料を支払う。
出店にあたっては、トーハンが事前の市場調査を行い、導入の可否を決定します。また、売場運営のサポート拠点作りの関係から、現在の営業エリアは首都圏、名古屋、近畿圏としています。
また、トーハンでは複合提案のパッケージ「&Partners」のメニューとして同様の代理店制で、世界のお菓子と雑貨、文房具の売場である「&DeLi」(アンドデリ)も展開しています。
■ 本件に関するお問い合わせ先
トーハン 広報室 Tel:03-3266-9587