全自動クラウド会計ソフト freee(フリー)が、会計事務所向け「認定アドバイザー」制度及びユーザー権限設定機能を開始。社内外の分業とコラボレーションを可能にし、経理業務の新しいスタイルを推進します。
[13/11/07]
提供元:DreamNews
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「経営者が創造的な活動にフォーカスできること」を目指して、2013年3月にリリースされた中小企業・個人事業主のための全自動のクラウド会計ソフト「freee (フリー)」は、既に14,000を超える事業所にご利用いただき、急ペースで利用社数を増やしています。
freeeは、クラウド型会計ソフトとして、社内外の複数ユーザーによる情報の共有と分業を可能とするサービスを提供しております。実際に多くのfreeeユーザーがこの特性を活かして日々の経理業務をされていますが、より一層効率的な「分業とコラボレーション」の実現をサポートするため、freeeでは以下の2つのサービス・機能をスタートします。
1.認定アドバイザー
2.ユーザー権限設定機能(本日中に公開予定)
全自動のクラウド会計ソフト「freee (フリー)」は、今後もコラボレーション機能の強化により、新しいワークスタイルの実現を推進していきます。これにより、ユーザーとアドバイザーの双方がより一層本業にフォーカスできる環境の構築を目指してまいります。
1. 「認定アドバイザー」について
freeeユーザーを専門家の立場からサポートする会計事務所を、所定の審査のもとfreeeの「認定アドバイザー」として登録し、各種ベネフィットを提供いたします。認定アドバイザーには、freeeサイトのアドバイザーページ(URL: http://www.freee.co.jp/advisor) よりお申し込みいただけます。
認定アドバイザーが利用できる機能・サービス
○標準プランを無料で利用できます
○顧問先がアドバイザーをユーザー招待する場合、追加ユーザーとしてカウントされません(通常は、追加ユーザー2名までは無料、3名以降、1名につき300円/月)
○freeeサイト上の「アドバイザー検索」に事務所情報の掲載が可能となります(URL: https://secure.freee.co.jp/tax_accountants/condition)
○専門的なアドバイスを受けたいと考えるユーザーは、アドバイザー検索を利用することで、認定アドバイザーをカンタンに見つけることができます
○検索の利用は無料(アドバイザー・ユーザーともに)
○アドバイザー専用のコンテンツを提供
既にfreeeを利用している会計事務所のコメント
○原&アカウンティングパートナーズ様
freeeを導入する顧問先が増えている中、アドバイザー機能が役に立っています。freeeは、分かりやすい操作で入力できるので 新規開業された事業者様に人気。中小規模の事業者様でも通帳やカードの記帳が多い会社様に重宝いただいています。
○税理士法人シンシア様
顧問先の小売業A社は、毎月明細の手入力に手間がかかっていましたが、freeeを導入して記帳の時間が1/2になりました。今後、アドバイザーとして機能・操作のフィードバックに協力しながら、他顧問先にもfreeeの導入を提案していこうと考えています。
2. ユーザー権限設定機能について
事業所にアクセス可能なユーザーについて、各ユーザーが実行可能な操作を特定・制限する機能です。
これにより、 現場担当者が売上処理を行い、経理担当者が消し込みを行う 現場担当者が経費の立替を登録し、経理担当者が精算の手続きを行う 経理担当者が仕訳帳を作成し、アドバイザーがレビューを行う 経営者は主要な経理指標だけを確認し、決算などの作業は経理担当者が行う といった利用がより効率的に実施できるようになり、コミュニケーションコストの最小化につながります。本日(11月7日)中に機能公開予定です。
権限の種類
1. 管理者:全ての機能が利用可能。主に、経理責任者やアドバイザー向け
2. 一般:振替伝票や年度締めなどの決算機能を除く、全ての機能が利用可能。主に、経理作業を自身で行わない経営者向け
3. 取引登録のみ:取引の登録のみ利用可能。課金やユーザー招待、決算等の機能は利用不可。主に、一般社員向け
4. 閲覧のみ:編集や記入は一切できず、閲覧のみ可能
権限設定の手順
○設定は管理者のみ行うことができます
○メニューの「設定」から「ユーザー招待・管理」を選択して、設定することができます (設定画面 URL: https://secure.freee.co.jp/invitations/new)
全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」について
freee (フリー) は、簿記の知識がなくても簡単につかえる個人事業主や中小企業のためのクラウド型の会計ソフトで、銀行やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み、記帳を自動化する新しいタイプの会計ソフトです。青色申告ソフトとしても利用できます。
freee (フリー) は、元Google 社員らによって開発され、2013 年 3 月にリリース。既に14,000を超える事業所にご利用いただき、現在も急ペースで利用社数を増やしています。
2013 年 5月には、IT関連企業経営者の祭典、Infinity Ventures Summit 2013 Spring におけるデモ大会(Launch Pad) で優勝。 2013年 8月には、総務省などが後援する第 7 回「ASPIC・ASP・SaaS クラウドアワード 2013」にて、ベストイノベーション賞を獲得。 2013年 10月には、2013年度グッド・デザイン賞を獲得するなど高い評価を得ています。
会社概要
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社、旧 CFO 株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 167,818,044円
所在地 東京都港区三田1-2-17 MSビル4F
メディア
全自動のクラウド会計ソフト「 freee (フリー)」:http://www.freee.co.jp/
エンジニア募集:http://www.freee.co.jp/recruit_eng
freee 公式ブログ:http://www.freee.co.jp/blog
経営ハッカー:http://keiei.freee.co.jp/
代表 佐々木大輔ブログ:http://ds.freee.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
freee 株式会社 広報担当E-mail:pr@freee.co.jp
freeeは、クラウド型会計ソフトとして、社内外の複数ユーザーによる情報の共有と分業を可能とするサービスを提供しております。実際に多くのfreeeユーザーがこの特性を活かして日々の経理業務をされていますが、より一層効率的な「分業とコラボレーション」の実現をサポートするため、freeeでは以下の2つのサービス・機能をスタートします。
1.認定アドバイザー
2.ユーザー権限設定機能(本日中に公開予定)
全自動のクラウド会計ソフト「freee (フリー)」は、今後もコラボレーション機能の強化により、新しいワークスタイルの実現を推進していきます。これにより、ユーザーとアドバイザーの双方がより一層本業にフォーカスできる環境の構築を目指してまいります。
1. 「認定アドバイザー」について
freeeユーザーを専門家の立場からサポートする会計事務所を、所定の審査のもとfreeeの「認定アドバイザー」として登録し、各種ベネフィットを提供いたします。認定アドバイザーには、freeeサイトのアドバイザーページ(URL: http://www.freee.co.jp/advisor) よりお申し込みいただけます。
認定アドバイザーが利用できる機能・サービス
○標準プランを無料で利用できます
○顧問先がアドバイザーをユーザー招待する場合、追加ユーザーとしてカウントされません(通常は、追加ユーザー2名までは無料、3名以降、1名につき300円/月)
○freeeサイト上の「アドバイザー検索」に事務所情報の掲載が可能となります(URL: https://secure.freee.co.jp/tax_accountants/condition)
○専門的なアドバイスを受けたいと考えるユーザーは、アドバイザー検索を利用することで、認定アドバイザーをカンタンに見つけることができます
○検索の利用は無料(アドバイザー・ユーザーともに)
○アドバイザー専用のコンテンツを提供
既にfreeeを利用している会計事務所のコメント
○原&アカウンティングパートナーズ様
freeeを導入する顧問先が増えている中、アドバイザー機能が役に立っています。freeeは、分かりやすい操作で入力できるので 新規開業された事業者様に人気。中小規模の事業者様でも通帳やカードの記帳が多い会社様に重宝いただいています。
○税理士法人シンシア様
顧問先の小売業A社は、毎月明細の手入力に手間がかかっていましたが、freeeを導入して記帳の時間が1/2になりました。今後、アドバイザーとして機能・操作のフィードバックに協力しながら、他顧問先にもfreeeの導入を提案していこうと考えています。
2. ユーザー権限設定機能について
事業所にアクセス可能なユーザーについて、各ユーザーが実行可能な操作を特定・制限する機能です。
これにより、 現場担当者が売上処理を行い、経理担当者が消し込みを行う 現場担当者が経費の立替を登録し、経理担当者が精算の手続きを行う 経理担当者が仕訳帳を作成し、アドバイザーがレビューを行う 経営者は主要な経理指標だけを確認し、決算などの作業は経理担当者が行う といった利用がより効率的に実施できるようになり、コミュニケーションコストの最小化につながります。本日(11月7日)中に機能公開予定です。
権限の種類
1. 管理者:全ての機能が利用可能。主に、経理責任者やアドバイザー向け
2. 一般:振替伝票や年度締めなどの決算機能を除く、全ての機能が利用可能。主に、経理作業を自身で行わない経営者向け
3. 取引登録のみ:取引の登録のみ利用可能。課金やユーザー招待、決算等の機能は利用不可。主に、一般社員向け
4. 閲覧のみ:編集や記入は一切できず、閲覧のみ可能
権限設定の手順
○設定は管理者のみ行うことができます
○メニューの「設定」から「ユーザー招待・管理」を選択して、設定することができます (設定画面 URL: https://secure.freee.co.jp/invitations/new)
全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」について
freee (フリー) は、簿記の知識がなくても簡単につかえる個人事業主や中小企業のためのクラウド型の会計ソフトで、銀行やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み、記帳を自動化する新しいタイプの会計ソフトです。青色申告ソフトとしても利用できます。
freee (フリー) は、元Google 社員らによって開発され、2013 年 3 月にリリース。既に14,000を超える事業所にご利用いただき、現在も急ペースで利用社数を増やしています。
2013 年 5月には、IT関連企業経営者の祭典、Infinity Ventures Summit 2013 Spring におけるデモ大会(Launch Pad) で優勝。 2013年 8月には、総務省などが後援する第 7 回「ASPIC・ASP・SaaS クラウドアワード 2013」にて、ベストイノベーション賞を獲得。 2013年 10月には、2013年度グッド・デザイン賞を獲得するなど高い評価を得ています。
会社概要
会社名 freee 株式会社(登記名:フリー株式会社、旧 CFO 株式会社)
代表者 代表取締役 佐々木大輔
設立 2012 年 7 月 9 日
資本金 167,818,044円
所在地 東京都港区三田1-2-17 MSビル4F
メディア
全自動のクラウド会計ソフト「 freee (フリー)」:http://www.freee.co.jp/
エンジニア募集:http://www.freee.co.jp/recruit_eng
freee 公式ブログ:http://www.freee.co.jp/blog
経営ハッカー:http://keiei.freee.co.jp/
代表 佐々木大輔ブログ:http://ds.freee.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
freee 株式会社 広報担当E-mail:pr@freee.co.jp